やぁどうも瑞鳳さんだよ
あの後ちゃんとまた鎮守府内をさまよって仮で割り当てられた自室に戻ってきたよ
今してることといえば艤装のと装備の点検手入れだ
こういうのはしっかりと手入れしないといざとなった時に使えないとものすごく困るからね....大切よ手入れは
私は愛用しているリボルバーを分解し、パーツ一つ一つを丁寧に清掃する
さすがというか、安心安全の明石製のリボルバーだ、耐久性が段違いすぎる
これまでさんざん酷使してきたこの銃だが、いまだに信頼は抜群、パーツが壊れたりなども見受けられない
これからも愛用していくとしよう、あると便利だし戦闘の幅を広げてくれる
そして私はその日一日を艤装と装備の点検手入れに費やすのであった....
~次の日~
現在時刻〇六〇〇、起床時間だ
よる空襲警報が鳴らなかったおかげで久しぶりにぐっすり寝ることができた
私はグーっと伸びをしてベットから降りた
「よっと」
片目が不自由なためまだ少しふらついてしまうが、初めのほうに比べれば慣れたほうだ
「妖精さん、今日もよろしくね」
私は机の上に置いてある小さな布団で寝ていた熟練見張り員妖精さんに挨拶をし頭を撫でた
ほっこりした妖精さんの顔を見ると思わずほおが緩んでしまうな
私はほっこりとした気分のまま妖精さんを頭の上に乗せた
昨日は結局夜遅くまで整備点検をしていたため寝るのが少し遅くなってしまったが、艦娘の体は便利だな
少しでも寝れば体調は万全だ、ありがたい
そんなことを考えながら洗面台の鏡で髪の毛を少し整える
つってもこんな最前線でこんなのんきなことしてていいのかいささか疑問だがな....身支度は早くだ
顔を洗ってすぐに机に立てかけてあった刀と弓をとる
おそらくそろそろ放送が入るはずだ.....私はどこの艦隊に仮配属かな
んーなるべく親しみやすい艦隊だといいんだけど...
と、私がそう考えているとチャイムが館内に響き渡った
んと、確かこのチャイムは朝の朝礼のチャイムだっけな
集合場所は確か食堂だったな、急ぐとしよう
私はそう考え部屋の扉を開け、駆け足で食堂へ向かうのであった
~食堂~
私が食堂についたころ、すでに何名か艦娘がもうすでに集まっていた
見知らぬ艦娘たち.....もしかしてこの鎮守府の先輩艦娘なのだろうか?
だとしたら挨拶をしておいたほうがいいのだろうか....iya、だがこんな静かな状況で話しかけに行くのはかなり勇気がいる...
どうすればいいかな、まぁ部隊発表されてからその人たちに挨拶をしよう....この鎮守府はどうにも艦娘同士の交流があまりないように見られるし
私はなるべく目立たぬよう、壁際によることにした
まぁ、軽空母なのに頭に熟練見張り員が乗っている時点でだいぶ目立っていることにこの時の瑞鳳はまだ気が付いていないのだが.....その話はまた次の機会にするとしよう
そしてしばらく待機していると、食堂にだいぶ艦娘が集まってきた
ちらっと時刻を確認するとマルロクヨンゴー、放送が入ってから十五分程度が経過していたようだ、ちょい遅い気がするが大丈夫かね
「やぁ、みんな集まってくれたようだね」
私がそう考えていると食堂の扉が勢いよく開けられ、提督と大和武蔵さんが食堂に入ってきた
そのまま壇上に上がり、提督は私たちのほうへ視線を向けた
「今日君たちに集まってもらったのはほかでもない、新たに追加された艦娘を含めて艦隊を再編成するためだ
もうすでにこちらで割り振らせてもらったので、これから発表していこうと思う」
提督はそう言いながら私たちを一人一人じっくりと見定めるように見まわした
一瞬、私と提督の視線が交錯する
瞬間ぞっとし、背中に冷や汗が流れる
なんだ...今のはl....
提督の目を見つめた瞬間、ぞっとするような悪寒が走った
今のは何だったんだ,,.,,?
私が目を見開き驚いている間、提督は次々と艦娘の名前を読み上げ、それぞれの艦隊へ割り振っていく、そして
「....第五艦隊 瑞鶴、夕張、沖波、親潮、利根.....瑞鳳」
そしてついに、私の名前が呼ばれた
今度は.....第五艦隊か
そして私は指定された、第五艦隊の集まる場所へ足を運ぶのであった.....
ハイどうもZuihouさんです
えー今回は文章が少ないです()
なぜかって?文化祭があるからだよ()
次回も見てくれれば幸いです。
評価、感想とか...下さい!
作者のモチベが上がりもしかしたら(ここ重要)投稿頻度が上がるかもしれません
それではまた次回
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