転生したら女の子だった 作:カヤをいじり隊
「…で、ここはどこなんですかねぇ」
なんか気が付いたら宮殿みたいな大きい豪邸にポツンと立っていた。
なんだろヨーロッパのお屋敷みたいな?中庭も在りますし、さっきからそんな場所で彷徨っている。
こんな大きな家なのに誰も居ないのはおかしいし、急に知らない場所に居たのなら普通パニックを起こすと思うんだけど…
「不思議と不安じゃないんですよねぇ」
寧ろ勝手知った実家のような安心感を感じるのは何故でしょう?
まぁ良いでしょう。ずっと歩いて喉が渇きましたし、ブレイクタイムといきましょう。
中庭のにあるウッドデッキへ腰掛けてチリンチリンと3度ベルを鳴らす。
直ぐに猫メイドが給仕をし始め、ビクトリア式のティーセットが整う。
淹れられた紅茶で喉を潤しながらスコーンを摘まむ。
「うーん、美味しい」
手に持ったティーカップのフィット感、香りの高い適温な紅茶、スコーンに付けてるジャムは素材の味を活かしたもの、お付きの猫メイドは主張し過ぎず壁に控え、おかわりが欲しいと思った時には新しいポットを用意してくれている。
これぞ私の完璧なティータイム
満足した私はそのまま自室へ戻って明日の準備をすることにした。
犬のじいじを呼んで明日から自分の半身ともなるモノの最終審査を行う。
既に候補は決めていた。けどこれからずっと私の傍に在るモノになる…妥協はしたくなかった。
「お持ちいたしました。」
じいじが丁重に持ってくる。最終審査まで残っているだけあってどれも捨てがたい。
さっそく一番大きなモノを手に取って撃ってみる。
ぱぁん!50メートルほど先にある木を狙ったそれはお空に消えていった。
さっそく一番大きなモノを手に取って撃ってみる。
パン!パン!パン!パン!
上下下左右…それから何発か撃ってみるが弾は見知らぬ方向へ消えていくばかり。
「ふぅ…」
射撃体制*1から戻りながら私は呟く。
「不良品ですね、これ」
持っていたスナイパーライフルを放り投げ、じいから新しい銃を受け取った。
「罪な女ですね…私は」
沈んでいく夕陽を眺め、磨き上げられたFNハイパワーを指先で弄びながら呟く。
「クールでMysteriousどんな相手の懐にも忍び込んで華麗に決める」
「ずっと同じ体勢で居なきゃいけないスナイパーとか、前に出て撃ち合うアサルトなんて私には似つかわしくなかったのですよ」
「私に相応しい銃も決まりましたし、後は明日の準備を確認して…」
ウキウキで明日からの学校生活を想像して眠りについた。天蓋がついたベットの寝心地は最高だった。
「んぁ、今日は…」
今日は…なにをするんでしたっけ?
窓から差し込む朝日を浴びながらぼやけた頭で思考する。
そうだ!入学式だ!
あれほど楽しみにしていたのに…何故忘れていたのだろう?
犬の執事から新品のハンドガンを受け取りつつ、昨日やっていた準備を確認して玄関へと向かう。
目の前に停まっていた車のドアが開けられ乗り込む。
もう一度写し鏡で身嗜みを確認している間に学校に着いていた。
校門前に車が停まる。
車から降りて新しい環境に胸を踊らせる私の後ろではロボットや犬執事から見送っていた。
「お嬢様が…我々に挨拶を!?」
私の学生生活が始まった。
エデン条約で例のスチルを見てブルアカを始める→操作多くて力尽きる→ガチャでミカが来たので復帰→暫くログインして力尽きる→YouTubeで羊目の賢そうな子が実はポンコツ&土下座で何でもするって流れてくる→スレを漁りにいく→あのスレに辿り着く→なにこれ面白い書いたろ(今ここ)
ミカのスチル見て始めた癖にそこまでストーリーを読んでないエアプです。
ブルアカ知識はスレとハーメルン!
ゲームでカヤを見たことすらない!
トリニティのキャラ殆ど持ってない!
お前、なんでこれで書けると思ったんだ…?(困惑)
基本スレの内容に肉付けして設定詰め込んでいく感じです。3日ボウズにならないようにがんばる