転生したら女の子だった 作:カヤをいじり隊
流石に長いので三分割にします
以下ただの愚痴
分けて投稿するならもっと早くだせるだろ?はい、仰る通りです。
でも作者は頭がおかしいのでおまけから書き始めました。本編放っておいておまけ書いて、おまけのおまけを書いて満足したら本編を最後に書くとかいう頭おかの結果がこのざまです。
白亜イベ来ましたね、メイドアリスにバニートキどっちも五指に入るくらい好きだから追加で引きたいけど石がない…
そしてもう流れとか伏線とか全部ぶった切ってパヴァーヌ2章が書きたい!貴族の根回しと現場での視点合わせ持ったカヤちゃん強いんだけどどうしても描写が…
「ハーッハッハ!先ほどまでの威勢はどこにいったのかな?ご自慢のロボットは今にも穴が開いてしまいそうだが」
辺りにカスミの嘲笑が響き渡る。
”このままいこう。あと少しで倒せるよ”
温泉に浸かった状態だと攻撃が通るようになったダークロウ。メグとサヤが牽制に徹している間にカスミが準備を整えて追い込んだところを爆発で着実に削っていく。そうしてあれだけ強かったダークロウにも罅や破損が目立つようになってきた。
「うぬぅ…博士ぇ!」
ナイヒがほぞを嚙みながら叫ぶ。
「はい。そう言えるほどあなた達とて余裕はないでしょう…ダークロウは後で修理・改善するとして…このままやられるわけにはいきません看板に傷がついてしまいますからね。ですので…さっさ倒されてください」
博士が呟くと同時にダークロウがこちらに向けて突撃してくる。
メグたちの攻撃を強引に切り抜けてこちらに向かってくる
「先生っ⁉」
チナツが抱えて逃がしてくれようとする
「この距離であればすべての武装が使えますよ」
ダークロウの全身から今まで使ってきた武器がでてくる。
”まずいっ!”
「あぁ、そうくると思っていたよ」
「チナツくん、先生を下して伏せろ」
カスミの声が聞こえたと同時ダークロウの足下から閃光がほとばしった。
”チナツ大丈夫?”
「…っ!先生、問題ありません‼」
良かった耳はちゃんと聞こえてる。覆いかぶさって守ってくれたチナツに声をかけるとパッとすぐにどいてくれた。戦況はどうなって…
「エネルギー装置がやられましたがバリアはまだ健在です。銃器も半分程度は使えます、今度こそ終わらせてくださ…」
「邪魔よ!代理演算…アヴァンギャルドくん」
運悪く吹き飛んだ場所がカヤとリオの間だったダークロウはアヴァンギャルドくんに捕まって…そのまま
「はっ?」
「あぁ~。やっと一息つけます…ていうかなんでリオさんと戦ってるんです私?」
リオの操るアヴァンギャルドくんに散々追い回され疲労困憊のカヤがダークロウの陰で呟いた。
「バカな!?出力は落ちていたとはいえダークロウのバリアは健在でした!それをへし折るですと!?いや、そもそもあれに物理的な干渉できるはずが…ッ!!」
半狂乱になって叫んでる博士と呆然自失のナイヒ。
その様子をみたカヤが彼らに話しかける。
「当たり前の話じゃないですか。だってあなたのロボが使ってるそれ…」
「フィナーレといこうじゃあないか!」
カスミがダークロウに今日一番の攻撃を叩きこんだ。ガタが来ていたそれは爆発に耐えきられずに爆散し
、そしてダークロウの陰にいたカヤは…爆発に巻き込まれてふっ飛んで行った。
「なぁ…っ⁉」
「わ、私のダークロウが…」
「ふ~っ、すっきりした」
「部長お疲れ様ー」
「うむ、メグくん心配を掛けたな」
”・・・・”
笑い合う二人、シャーレに駆け込んできたときのような陰りはもうすっかり見られない…それは良い事なんだけど。今の、狙ってたよね?
「ふふふっ…どうした先生?あぁ、ロボを倒す際に一人巻き込んでしまったかな。ふむ、あれだけの爆発だただでは済まなかっただろうとも。これは心が痛むな」
すっかり調子を戻したカスミ節、これは何を言っても無駄だなー
「先生お怪我はありませんか?」
激闘の疲れた体にチナツの心遣いが染み入った。
「ハーハッハッハ、完全勝利だな。次からは温泉に浸かれるロボを持ってくるのだな」
「ロボットも一緒に温泉に入るの?ちょっと面白そ~」
「温泉に入れるロボ…それはロボットと言っていいのでしょうか」
「ふはは何を言うんだねチナツくん。風紀委員ともあろう人がロボット差別はいけないよ。それにロボットだから温泉に入れないなんて可哀そうじゃないか」
「そういう問題なのでしょうか…?」
新時代のロボット談義をしているチナツとカスミ。冷やりとする場面はあったけど全員無事に戦闘を終えられてよかった。どこかに飛んでいったカヤ以外…
意気消沈している博士にリオが近寄っていった。
「少し良いかしら…この機構について聞きたいのだけど」
「演算力の不足、いえ内部の故障で正常に作動していなかったのでしょうか…。なんですか、私の最高傑作について聞きたいことがあるのですか?ふふっ、そうでしょうそうでしょう不本意な結果に終わったとはいえ私のダークロウはそれだけの価値があるのです…」
「同じ研究者として聞かずには居られないでしょうね。良いですよ同じ研究者として先をいく私からあなたへご教授して差し上げます」
”あっ…止めた方が…”
自信満々な博士がリオにダークロウの機構について意気揚々と説明し始め…
「どうです私の作ったこの機構は⁉ふふっ特別にいくつか質問に答えてあげましょう」
「そうね。じゃあまず聞きたいのだけどなんでこんなに大型にしているのかしら?」
「はぁ、そんなことですか…。やってみれば分かりますが空間に効果を及ぼす回路は繊細で最高級のオパーツでもないとその反動に耐えきれないからですよ」
「そう、じゃあ機構を構成している回路をこの能力を使って固定化させたらどうなるかしら」
「えっ…確かに同じ技術であれば反動を抑えられるかもしれない。一度大型の回路を作っておいてそれから小型の回路を作り出す…確かにそうすれば小型で反動を抑えられるものが造れるかもしれません!」
「あとそのロボ、そもそもエネルギー源が違うのに今のロボット体系と同じ排熱・出力系統なのは何故?最適化させるための時間がなかったの?」
「最適化もなにもロボット工学上これが最もバランスの取れたもので…いや、違う!今までのロボット体系にとって黄金比であってこの機構を使ったロボだと黄金比であるわけじゃないのか!」
「…いや待て!待ってください!どうしてあなたは私も思いつかなかったことをこうも軽々と…っ!」
さっきまであれだけ自信満々だった博士が驚愕を露わにリオを見上げている。
リオの表情は最初か一切変わらないままだ。そのまま値踏みするような目でリオは博士に最後の質問をした
「最後に…なんでこんなデザインなの?」
「…カッコいいでしょう!この艶のある黒の翼と流線のフォーム!敢えて人型にすることで大型の武器も扱うことが出来るんですよ!!」
”男のロマンだね!”
「先生まで…そう、発想力だけじゃなくてセンスも…」
リオのつぶやきは聞こえなかったけど、とても心外なことを言われた気がする。
「で、終わりかしら?」
肩を怒らせて自分のロボの魅力を語っていた博士はその言葉に何か返そうとして何も返せずに項垂れた。
それを見てこれ以上は出てこないと判断したリオが評価を下す。
「は、い?」
言われたことが理解できず目が点になっている博士。
「あなたの技術力はそれなりに高かったわ。貸し出したアヴァンギャルド君に使われていた技術の一部を見てあそこまでモノにしたのは評価できるわ、時間があればもう一つの問題くらい解けていたでしょう。…だけど発想が固まりすぎね」
「未知の技術に対して既存の技術分野でのアプローチしかしていない点は明確な減点だわ。それが在野の研究者の宿命なのかもしれないのだけど」
「あ…ぁぁ」
リオから博士の研究成果に対する評価が続く。自分が発明したと思っていた画期的な技術の総評・改善点をされている。その言葉が、意味するモノがじわじわ博士に染み込んでいく。
リオの容姿のせいもあってその光景は卒論発表で質問され白目をむく
そう、リオが
「ふ…ふふふっ。ふははっ!もういい興が冷めたよ、それと…お前は首だ博士!所詮子供の模倣でしかないの技術だとはな…期待外れも良いところだ」
ナイヒが嗤って博士に首を宣言した。
「お前に支払った研究費は全て無駄だった、この損害は後日たっぷりと請求して…」
いつの間にか帰ってきていたカヤがナイヒの話を断ち切った。
「なんだ不知火会長?今私は非常に虫の居所が悪いんだ!話は手短に済ませて貰おうか」
「分かりました。では端的に…ナイヒ社長に約200億の賠償金請求を致します。こちら調書となっておりますのでご査収ください」
そう言って
「はっ?…にひゃく、おく?」
呆然として振り返るナイヒに対してカヤは、憎たらしいまでのいつものポーカーフェイスだった。
”カヤ怪我はしてない?”
白が基調の服が煤まみれで灰色になっているカヤに確認する。
「はい、無事ですよ。どこぞの誰かさんのせいで服がズタボロですけどね!」
丈夫に生んでくれた親に感謝ですよなんて言いながら手に持っているファイルから書類を取り出している。
「いや待て!200億だと!?」
復活したナイヒがカヤに詰め寄る。
「そもそもお前が私に請求出来るはずがないだろう!なんの正当性があってそんな大金を請求出来るというんだ!?」
「化けの皮が剥がれてきてますよ」
「っ、うるさい!我は貴様と契約を結んだことはない!全てフロント企業を通してやっているのだお前が我になにか請求出来るはずがないのだ」
憤慨しながらカヤに詰め寄るナイヒ、答えるまでもないとファイルから書類を取り出して眺めているカヤ。
「なるほど、なるほど…うーん大概酷いですね。労働法違反は当たり前、違法品もそこそこ扱っていて…なのに手当もなしで口封じも当たり前と…うーんギルティ」
「何故そんなことを知って…ってそれは我が社の裏帳簿!隠し資産に裏口座の番号までっ!?どこでこれを…いやッ、なんでこんなものを見ている…!?」
カヤが読んでいた書類を引ったくり、目を通した途端に錯乱したように書類を読んでは投げ捨てる。
「はぁ、ゲヘナ自治区…それも
ため息をはく。
「どんなイカれた輩と警戒していましたが…どれだけ調べても何も怪しいところが出てこない。経営も倫理も真っ黒ってだけの一企業に過ぎません」
「それにリオさんの技術を中途半端とはいえ模倣していたのも痛かったですね。そこの博士が優秀だっただけで当の本人は偶々成功していただけの何も考えていない阿呆だったなんて誰が想像できますか」
ここ数日の私の時間返してくれませんかね?心底あきれた顔でカヤがぼやく。
「精錬での特許に関してもです。
「ぐぬぬ…」
黙って手元の資料を読み始めたナイヒ、読み進めるたびに色が変わらないはず顔のパーツが真っ白になっていくのが何故か分かった。
経営者としてカヤがナイヒを圧倒している。資産も経営状況も詳らかにされている上で非があり請求されているのがナイヒなのだから致命傷だ。この分だとナイヒの持つコネも最終手段でさえも掌握済みなのだろう。そうしているうちにカヤの雰囲気が和ぐ。
「まぁ、払おうが払うまいがあなたの処遇は決まっているのですけどね」
「なんだと?」
「あなたたちが使った技術が私が保有している
いつも通り生かさず殺さずで終わりでしたね。鼻歌交じりの気軽さで何人もの経営者の末路を語るカヤ。
「しかし幸か不幸かあなた方はその奥に秘されていた技術を掘り起こしてしまいました。しかもそれを使って私利私欲の為に幾人もの生徒や学区、企業を襲ってしまった…これは彼女の願いとは真逆の行為です」
「ところで現在のキヴォトスで最も厳しい制裁が科される特許をご存じですか?」
「…ミレニアムのやつだろう。あの全くもって意味の分からんお題目の」
「はい、そうです。あの証明式は…いえ今は関係ありませんか。あなた方のロボットにはその技術の一部が使われています、つまりあなたは虎の尾を踏んだのですよ」
「はっ?あれを、いやそんなバカな…」
いまだ理解が及んでないナイヒが困惑する前で、カヤが早く戻ってお風呂に入りたいですね…と焼けた服を摘まんでいる。
「リオさん」
「えぇ、じゃあ今から実証するわ。よく見ていることね」
カヤがリオを呼んだ。あれからも博士に講習していたリオが見覚えのある装置を取り出した。
「双方向に座標確認、交差間に問題なし。空間の固定完了…」
目の前の空間が歪んだ。小型のブラックホールのようなモノが現れ、そこから数人のヘルメットを被った子が出てくる。ヘルメット団がなんでここに?
「積もる話はあるでしょうけど、長くはもたないから早めに終わらせて」
リオの言葉にこくりと頷いた彼女たちはそのままナイヒの元へ向かっていく。
「な、なんだお前ら…」
「よう…久しぶりだな」
「はぁ?我は貴様らのことなど知ら、ん…」
しりつぼみに言葉が枯れたナイヒ、その顔が真っ青になっていく。
「き、貴様らは…鉱山に送ってやったはず、なぜこんなところに…」
「あぁ、違法に採掘されていた鉱山を見つけまして不知火グループにて保護いたしました。なにやら不当な借金を押し付けられてそれをかたに働かされていたみたいでしてね。そんな職場を潰したついでに不知火グループで運搬のお仕事を手伝ってもらっていたのですよ」
良く働いてくれるのでとても助かっています。そう笑顔で説明するカヤを恐ろしいものを見る目で見つめるナイヒ。
「それでですね。彼女たちにとある債権者を見張るお仕事の話をしたら快く引き受けてくれまして…」
「あ、あぁぁ…」
「そういうことです。ご安心ください決して手荒なことは致しませんよ。何故なら彼女たちは正しく法にの下にあなたの人権を尊重するからです」
ヘルメット団の子たちがカヤの言葉に頷いた。それをみたナイヒの力が抜ける。まだやり直せると思ってるんだろうけど…
「…ですので清く正しく法に則った行動をお心掛けください」
「…っ、……分かった」
カヤが数瞬だけ視線をこちらに向けた。頭を落とすように頷いたナイヒがヘルメット団の子たちに連れられていく。
「ふふっ、また幾らでも機会はあるわ。受けた仕事を頑張りなさい」
帰り際ヘルメット団の子たちがアヴァンギャルド君に握手?していたみたいけどあれは何だったのやらリオも表情が柔らかくなっていたし…
「ふぅ、疲れましたね~。トモエさんにこの書類渡して、承認して貰わないといけないことが…」
また違うファイルから書類を出して何か書き込んでいるカヤ。
「あれ皆さん先ほどから静かですけどお疲れですか?」
”…そうだね。じゃあみんなノドカたちが待ってる温泉に帰ろうか”
「はーい」
「うむ、流石の私も疲れたのだ」
「帰りましょうか…」
まだまだ元気なメグを先頭に帰路につく。リオと博士は後始末兼講義が残っているみたいでまだいるみたいだね。
「気丈に振舞っているが膝が笑っているぞ
「いえいえ、これくらいであの装置は使えませんよ。それよりも覇気が戻ったようで何よりですカスミさん…猟犬は元気な方が嬉しいですからね。これから忙しくなるでしょうし」
「そのまま勢い余って飼い主の手を食いちぎってしまうかもしれないなぁ」
「まさか⁉あり得ませんよ。それに可愛いものじゃないですか、ここ掘れワンワンと実際に掘って頂けるのですから」
「では、じゃあご期待通り炸裂弾の準備をしておこうじゃあないか」
「ふふっ、こんな忠犬を持てて私は幸せですねぇ…あっ、次はここにお願いしますね」
「「ふふふっ…」」
怖っ!後ろでカヤとカスミが笑顔で火花を散らしている。
ダークロウとの戦闘での疲労とナイヒとの後処理を見せられてもうお腹いっぱいなのに若い子は元気があるなぁ。
あの時カヤは法を守れなんて当たり前のことを言ってたけど…。要するにナイヒが違法なことしようとしたら潰すって脅迫してただけなんだよね。
後ろでギャーギャー言い合っている二人の声は旅館に着くまで止むことはなかった。
「はぁ、やっぱり温泉は良いですねぇ」
チナツたちと温泉を堪能したあと一人で回っているとすっかりヒノキ風呂が気に入った様子のカヤがいた。
”やぁ、カヤお疲れ”
「おや先生。こちらこそ後処理を手伝って頂いて助かりました。この温泉の扱い少し困ってましたからね」
ナイヒがチェリノからだまし取った?この土地の所有権を正式に譲渡させるのに力を貸した。
チェリノが返せって言えば終わる話なんだけど…そうするとレッドウィンターと付き合う企業が減ってしまうからね…
そうだ聞いておかないといけないことがあったんだ。
”まだあアレ使ってるんだね”
「あれですか、今回は万が一があるかと思って携帯していただけですよ。前に宣言した通り生徒に向けて撃つことはないのでご安心ください」
誠意をもって相手の目を見て話す、カヤが説得したいときに使う小技の一つ。だから容赦なく追及させてもらおう。今のカヤでも撃ってしまうかもしれない相手に心当たりがあるしね*1
”…リオに撃ってなかった?”
「・・・・」
スーっと気まずげに視線が泳いだ、。
”どうかな?私が預かっておこうか”
カヤはその言葉にしばし考えて
「…いえ、私が持っておきます。シャーレに置いておくといつの間にか敵の手に渡っていたなんてことがありそうですし…」
”そんな心配されるほど!?”
混ぜっ返されて思わずツッコんでしまった。
”カヤがそう言うならいいか。でも、だいぶ生徒らしくなったね”
「…そうですね。今はずいぶんと学生らしいことをしていますよ」
”部活とかやってるの?”
「サークル活動のようなものですけどね。それも私が
”大変そうだね”
「大変なんてものじゃないですよ!あの人たち人の金だと思ってぇ…いったい幾ら注ぎ込んでいると」
毎日焼き肉したいなんて要望が可愛くみえるくらいお金溶かしていきますからね。まぁそれ以上にお釣りがくることも多いので何とでもなっていますが…
”焼き肉か、久しぶりに食べたいかな”
あぁ…とカヤから不憫なモノを見る目で見られた。…まだ食費には手を出してないからね!
「そのうち招待しますよ。あと先生も遅かれ早かれ巻き込まれるでしょうし(ボソっ)」
”それを聞いてちょっと不安になったんだけど!?”
そんな話をしながら最後まで温泉を楽しんだ。
おまけを3日後に投稿予定
おまけの裏話を6日後に投稿予定