個性『不義遊戯』でいく! 僕の曇らせアカデミア! 作:波間こうど
五話くらいまでは出せたらいいな、なんて思っている所存。
出久くんがオールマイトにヒーローになれると宣言されて、個性を譲り受けることに合意したのを確認した次の日。僕は新幹線を乗り継いで、東京にまで出ていた。そしてもう既に調べて把握していた廃ビルへと足を進める。
僕最近廃ビルばっかり調べてない? 廃ビルフェチみたいで嫌なんだけど。いや、必要だったから調べただけで別に趣味ってわけじゃないよ? 本当だよ?
‥‥ここに来たのには理由がある。というか、わざわざ東京にまで来たのはこの理由のためだ。理由もないのに東京まで来ないし、わざわざ廃ビルになんて入らない。
この10年間、みんなが曇ることをずっと考えていた。
どうすればみんなが最高の曇り顔を見せてくれるのかってことを、ずっとずっと考えていたんだ。そのうち、一つの可能性に気づいた。
「僕がヴィランになれば、いいんじゃないか?」
裏切り者の青山優雅、彼を超える。本当の裏切り者。
闇堕ちしてしまった幼馴染。これ以上ない曇り顔を見せてくれるんじゃないか? そう思ってしまったらもう止まれなかった。原作知識を総動員してヴィラン連合の本拠地を調べ上げて、向かうことにしたのだ。
特定はしても今日までここに来なかったのには理由があるんだが‥‥それはまたいつか語ろうと思う。
とりあえず、目下殺されないように努めなければならないからだ。殺されてもおかしくはない、今日はそんな賭けにすら思えるような交渉がメインなのだから。
お目当てのドアの前で立ち止まり、深呼吸をする。そしてゆっくりとドアノブに手をかけた。
「こんにちは、やってますか?」
「あ? なんだよ、餓鬼?」
ドアを開けて中に入ると、そこは照明が淡く照らす暗い部屋、バーと言われればまぁ、納得してやってもいいが、それにしては机も壁も床も何もかもが古びている、そんな場所。悪党の根城と言われた方がしっくりくるような場所だ。というか、まぁ、悪党の根城な訳なんだけどもね。
そこのカウンター席に座る身体中に手を付けた男が興味も無さそうな声が僕のことを出迎えた。
そう、言わずと知れた最初期のヴィラン連合のアジトだ。
「おいおい、こんなところまで何しに来た? 餓鬼の探検ごっこなら他所でやってくれ」
さもないと殺すぞ、と言ってから興味を失ったように目をグラスに戻してから手をつけた彼は死柄木弔。ヴィラン連合の頭だ。原作開始の一年前だからまだ二十歳になっていないはずだが‥‥まぁ、ヴィランに犯罪だのなんだのと言っても意味がない。未成年飲酒くらいこの先たくさん見ることになるだろうし。
さて、考え事はここまでにして、まずは返答を返すとしよう。交渉はもう始まっているのだから。
「探検ごっこじゃないですよ」
「あ?」
さて、いきなりですが、ここで問題です。
この時期の死柄木弔を煽るとどうなるでしょう? 正解は死ですね。今の死柄木弔くんの情緒は五歳児と変わりませんので、煽ったり、馬鹿にしたり、自分の思い通りにならないと『崩壊』がすっ飛んできます。なので、できるだけ簡単に、単純に本意を伝えておく必要があるわけだ。なんで僕は10年待った結果精神年齢5歳の相手をしているのだろうか。しかも厄介なことに死柄木を倒せても奥にいるラスボスを倒せないからここで詰んでしまう。戦闘にはならないように出来るだけ気をつけなければならない。
「ヴィランになりにきました」
「‥‥‥は?」
相手よりも優位に立つ。交渉においての基本だ。まずは情報を垂れ流して、相手にペースを握らせない。交渉、口喧嘩、論争。なんだっていいけどこうやって頭を使って戦うのは僕としては苦手じゃない。今までよりも相手が少しばかり強大なだけだ。それなら、ミスをしなければ大丈夫。
「聞き間違いじゃありません。驚く必要はないですよ、死柄木弔。僕はここに文字通りヴィランになりに来たんです」
「お前、俺の名前を‥‥!」
バッ! と手を広げながら椅子から飛び降りて、警戒レベルを上げた死柄木弔に対して手のひらを差し出すように向ける。警戒レベルが最大まで上がっているせいか、下手に手出しはしてこないようだが‥‥、あっちには『ワープゲート』がある。こっちが後手に回ってしまうと個性を使わざるを得ない。
「止めておきましょう。僕はお友達になりに来たのに、いきなり喧嘩をするのは本意じゃありません。だから黒霧さんも、その個性使わないでくださいね」
「バレていましたか‥‥」
いや、使おうとしたのまでは気付いてなかったけど? あぶねー、という内心を見せないようにして、曖昧な笑顔でにこりと微笑んで見せると彼らは警戒心を少しだけ落ち着けながら、僕に向かって声を投げかけてきた。
「‥‥どうやってここを調べ上げた?」
「そこは企業秘密である、とだけ」
「‥‥お前はヒーローの手先か?」
「いいえ、ただの平凡な中学生です」
僕に対して幾つかの質問を投げかけてくる彼に対して懇切丁寧に答えてあげる。いきなり攻撃を仕掛けられたりしないように出来る限り黒霧に視線を向けておく。『崩壊』は今時点で触れられなければそこまでの脅威じゃないが、『ワープゲート』に関していうのならもう触れるとか触れられないとかじゃなく、発動されたら完全に優位に立たれる。できる限りこちらが有利なんだぞ、というスタンスは崩さないようにしたい。
「‥‥で? ヴィランになりに来たってのは?」
「僕も仲間に入れて欲しいんですよ」
「そこじゃない、理由を聞いてるんだ」
ふむ、理由か。そう言われると困るな、曇らせるため、なんて理由は吐けないし、目的として一番大きいのはOFAと関係を持つことだからそれさえ達成できればいいんだけど‥‥。
「ここには素晴らしい価値がある」
「あ? 何言ってんだ」
できるだけ仰々しく、大袈裟に、芝居かけて演じてみせろ。大根役者なところなんて見せたらこの場で殺されてもおかしくないぞ。と自分を奮い立たせるように、手を広げた。死柄木と黒霧が警戒レベルをまた上げるのが視界の端に映る。
「No.1ヴィラン、闇に葬られた貴方とお話がしたいんですよ、
チラッと死柄木弔の向こう側にあるテレビに向けて視線を投げかけてから、死柄木と黒霧に向けるにしては少しだけ大きい声で言葉を発してあげる。お前たち二人じゃなくて、本命は奥にある人だよ、と言うことをできるだけわかりやすくしてあげるために広げていた手を芝居のように動かし、テレビに向けて見せた。
面白いことが好きな彼なら乗ってくると思っての謂わば挑発だ。
どうやら僕の考えは正しかったようで、死柄木の向こうにあるテレビの電源が勝手に点き、砂嵐が流れてからサウンドオンリーと書かれた画面へと切り替わる。
『フフフ、どこで嗅ぎつけてきたのか知らないけど、いい度胸をしているね。僕のお客さんというわけだ』
悪の親玉のご登場だ。
「度胸なんて、少しお話がしたくて来ただけなんですよ。返答によっては僕は貴方の計画に乗るつもりです。気に入らなければ殺してくれても構いません。どうですか? 先生?」
『僕と弔の関係まで知られているのか、君は何者なのかな?』
「そこについても後ほど、どうですか? 貴方の個性で呼んでもらえませんか?」
『その上個性まで把握されてるときた! いいね、君面白いよ』
「光栄です」
対等に渡り合っているように演出しているが、正直気が気じゃない。下手な地獄よりも緊張する時間だ。心を読む個性がないことは理解しているが、個性なんてなくても声の震えや衣擦れの音だけで容易く僕の精神状態を見破ってきそうな化け物感がある。そう感じてしまうほど、声から感じる圧が違う。CV大塚さんは伊達じゃねぇってか。
『いいよ、少しお話ししようか。弔、少しだけ彼を借りていくよ』
「先生‥‥、怪しいだろコイツ。今すぐに始末した方が‥‥」
『僕がオールマイト以外に負けると思うかい?』
「‥‥‥」
どうやら交渉は上手く行ったようだ。とりあえず第一段階クリア。なんかめちゃくちゃ怖い話してるような気もするけど敢えて聞いてませんよ、という風に振る舞うことで大物感を演出させて貰おう。
ここからが正念場だな‥‥。僕が気を緩めるように少しだけ息を吐くと、いきなり僕の口から黒い泥が溢れた。泥を使った転移、原作でも見た覚えがある。呼ばれるならこの個性だろうな、とも思っていた。だから驚いたりはしない。出来る限り大物感を滲ませるんだ、そうすればそうするだけ、相手は僕に簡単に手出しできなくなる。
黒い泥を吐き出しながら、転移ってこんな感じなのか、というどこか現実味のない感覚を最後に、僕の意識は少し途絶えた。
× × ×
「やぁ、良い目覚めかい?」
「‥‥おかげさまで」
次に目を開いたのは真っ暗な部屋、いや、AFOにだけ淡いライトが当てられているので、完全な暗闇というわけでもないが。そのAFO自体が黒い服を着ているせいで光を吸い込んでしまい、暗さに拍車がかかっている。本当に暗いんだけどどうしてくれるわけ?
「ふむ、僕は目が見えなくてね。個性を使って君の情報を分析しているわけだが‥‥、なんの変哲もない少年のようだ」
「まぁ、ただの中学三年生ですからね」
見た目と声色が女の子っぽいってだけの少年だ。探せば割といるよね、中性顔男子。そりゃ、特筆すべきような個性的な見た目をしているわけでもない。異形型じゃないし。そりゃなんの変哲もないとか言われるわ。
「そんな君があの場所を割り当てて、弔たちの名前や個性を把握できた理由が理解できないね。何故だい?」
「‥‥僕は、少しだけ予知的なことができる力があるんです」
「ほう?」
どこか僕の話を面白そうに聞いてくれるAFO。顔はマスクで見えない(というか見えてものっぺらぼうだから一緒なんだけど)が、どこかワクワクしているようだ。
「個性じゃないんですけど。断片的に、見えるんですよね。過去や未来のことが。断片的にってだけなので、知りたい未来が見えたりって訳じゃないんですが。特にオールマイトや貴方のことはよく見えるんですよ」
「その断片的なもので弔や僕の情報が見えたと言うわけだ」
「話が早くて助かります」
本当に話が早くて助かる。一応話の筋が通るようにはしてきたが深々と追求されたらどこでボロが出るような気がしているからね。急拵えじゃない、一年近くかけて準備してきたプロットでもこの化け物相手なら普通に押し負けそうな気がするし。
原作知識があります! なんてセリフを吐かれたら気持ち悪くて僕なら殺してる。相手が自分のことを漫画の登場人物として見てるって言ってきたら話の通じないクリーチャーだと思うもんね、僕なら。それは恐らく誰だって一緒だろう。だから、ヒロアカの知識の話は出せても、出さない。隠し通して、この世界に存在するただ一人の舞妓譲葉として、交渉する。
「ふむ、それで? 僕たちの仲間‥‥ヴィランになりたい理由は?」
「‥‥‥そうですね」
さて、ここが正念場だぞ。カードを切るなら
僕はどこか思い悩むような顔をして顎に手を当てた。これも彼の熱探知のような個性で動きがモロバレだから、少しオーバーに見せるくらいで丁度いい。
「裏切られたんです」
「へぇ?」
「内容は話せませんが、裏切られて、我慢ができなくなった。だからここに来ました」
中身を深く話せない。話させてくれるな、と言うように彼に明確なラインを見せつける。“裏切り”というたった一つの情報。これ以上の情報は出せないよ、と寝てる虎を用意して見せるのだ。
ここまですれば察しのいい彼ならわかってくれるだろうという期待を込めて視線を向ける。
「‥‥フフ、自分の情報は出せないけど、ただ一つの目的のためにここに来たから仲間に入れろ、と?」
「はい。なんなら僕の有利に働くように動いてくれませんか? というのも付け足しますよ」
強気に出る。相手の方が有利な立場であることは理解している。その上で、こちらも切れるカードはまだありますよ、ということを匂わせる。そうすれば、楽しいことが好きで、自分が負けるわけがないと思っているラスボス様なら‥‥‥
「ハッハッハッ! いいね! 面白いじゃないか!」
必ず乗ってくる。
「いいよ、丁度弔の学友が欲しかったんだ。君には弔の友達になってもらおう‥‥歳の差を気にするような子じゃないね?」
「まさか」
これは考えられる限り最高の出だしを切ったかな? と椅子から立ち上がり、チューブに繋がれた手を差し出してくるAFOを見ながら心の中で胸を撫で下ろす。どうやら僕はお眼鏡に適ったらしい。彼の手を握りしめて目を合わせる(この場合目の場所に視線を向けるってだけなんだけど)。
「今日から僕が君の先生だ、そして‥‥ここが、君のヴィラン連合さ」
「感謝します。よろしくお願いしますね? 先生」
こうして僕は、ヴィラン連合の一員になった。
× × ×
その後、しばらくの間(時間にして大体一時間くらいだろうか?)ラスボス先生とお話をして、ちょっとした
「‥‥お前、結局なんなわけ?」
「いきなりだね、何って言われてもな」
顔につけた手の指の隙間から僕のことを見つめてくる死柄木に対して強気で返す。すると、テレビからラスボス先生の声が聞こえてきた。
『彼は君の友達だよ、弔』
「はぁ? 友達?」
「そこまで嫌そうな顔をしなくても良くない?」
そこまで嫌そうな顔をして来るのは僕に成績で負けたときのかっちゃんくらいなもんなんだけど‥‥僕と友達になるのはそこまで嫌なことだろうか? 前世では結構友達いたんだよ? 今世では暫定で出久くんだけだけどさ。
「俺に友達なんていらない」
「そう言わないで欲しいな、僕は最初から“仲間になりにきた”って言ってるでしょ?」
「信用ならないね」
まるで威嚇するように僕を睨みつける死柄木に対してやれやれと首を振る。ここまで敵対心見せられたら嫌でも仲良くなりたくなるじゃん。
それに、彼は僕の曇らせの対象だ。仲良くして叩き落とすということも視野に入れている身としてはしっかりと仲良くなっておく必要がある。
「大体、こっちだけ一方的に名前を知られてて、お前の情報は何一つない状態で信用しろって方が無理がある。お前と俺はまだ対等な関係じゃない」
「そりゃそうだ」
思ったよりも当たり前の言葉が返ってきたわ。死柄木はどうやら冷静に僕のことを敵対視しているらしい。まぁ、今の言葉を聞いたら妥当だって思うかな。
「僕は舞妓譲葉。中学3年生の15歳。今日からヴィラン連合に仲間入りして、先生の生徒として、弔くんのお友達として頑張っていく男の子だよ」
「ガキじゃねぇか。俺はガキが嫌いなん‥‥あ? 男?」
「え? 男」
その瞬間、空間の空気が凍った。
どうやら弔くんは僕のことを女の子だと思っていたらしい。いや、いくら中性的だからって言って流石に男の子だってことくらいわかると思ってたんだけどなぁ‥‥とりあえず謝っておいてやろう。
「え、あ、ごめん。男なんだよね」
「‥‥‥紛らわしい見た目しやがって殺すぞ」
「ほんとごめん」
僕が謝ると弔くんは興が削がれた、とでもいうように椅子に深く座り直し、僕のことを睨むのではなく、どこか調べるような顔で見つめ始めた。
‥‥‥ははぁ〜ん?
「残念だけどおっぱいはないよ、ちんちんはついてるけど」
「本当に殺されてぇのか?」
弔くんが立ち上がったのをみてこりゃまずいと降参の印として両手を掲げてごめんなさいしておく。すると今度こそ本当に殺す気が失せたのか、敵意が消えた瞳で僕と視線を合わせた。
「それで? お前の目的はなんなんだよ。少なくとも、これを答えるまでは俺はお前を仲間だと認めない」
「‥‥‥‥」
ふむ、この時点ではもっと情緒が子供だと思ってたんだけど‥‥。どうやら思っていたよりはボスらしい冷静な頭をしているようだ。情緒五歳児だとか思っててごめんね。
「‥‥ヒーローが、当たり前のように全員救えたって顔している世界が生きづらい。僕のことを裏切る奴らが許せない」
「‥‥‥」
「だから、今度は僕が、とびきりいいタイミングで裏切ってやりたい。そのために、ここに来た。平和だとかなんだとか言いながら迫害される人のことを考えない、そんな世界を壊したいから、ここに来たんだ」
弔くんの目が僕のことを捉える。先程までのような敵対心も、何もない。同情と、憐憫、それから同調の視線が僕に絡みつく。そりゃそうだろう。この時期の君が欲しいであろう答えを出したんだからね、そのためだけに僕はこの10年間無個性だと偽って生きてきたのだから。
「ここなら個性を貰えるって聞いて、さっき貰ってきたんだ。僕は無個性だったからさ、ね? 先生」
そう、ラスボス先生に問いかける。画面の向こうで、少しだけ笑う声が聞こえて。
『譲葉が欲しがる個性があってよかったよ』
ラスボス先生はそう返した。
僕がラスボス先生とした
『僕が無個性だと偽っていた過去をバラさないこと、そして僕にラスボス先生から個性を与えられたということにすること』
これの契約を結ぶのと引き換えに僕の持っている情報、オールマイトが雄英の教師になるという情報を手放した。どうせどこからか漏れる情報だし、価値があるうちに差し出しておくことにしたのだ。これを様子見としてオールマイトが雄英の教師になるかどうかを確認し次第、僕の原作知識を『未来予知』として信頼に値する情報ということを決めるだろう。
いわば相手がそのうち手に入れる情報を切り売りしてラスボス先生と契約を取り付けたのだ。これは僕の天才的なセッティングを褒めて欲しいよね。
僕が自分で自分のことを自画自賛していると、弔くんが口を開いた。
「それで? お前の個性はなんだよ」
「僕の個性?」
「先生に貰ったんだろ?」
「‥‥‥」
ふむ、見せておいた方がいいか。個性を相手に情報として与えることでさらに大きな信頼というリターンを得る。そう頭の中で弾き出した僕は両手をできるだけおもむろに、見せつけるように掲げた。
パン! と手を叩くと目の前の景色が入れ替わり、さっきまで僕がいた場所に弔くんが移動し、逆に弔くんのいた場所に僕が移動した。
「は?」
弔くんの間抜けな声がバーに響く。なんかぽかんとしてて可愛いね。
そう、僕に刻まれていた個性は、単純明快。同誌だが別漫画である『呪術廻戦』のキャラクター東堂葵が所有していた術式。
「個性『不義遊戯』。手を叩くことで僕が認知している対象と対象の位置を入れ替えることができる個性だよ」
僕は弔くんに向かって不敵に笑ってみせた。
私は呪術の中で東堂葵が一番好きです。
ブラザーもそうだろう!?
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入れたのが見たい!
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本編だけ追いかけるのでOK!
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