怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜怪獣娘頑張ります!   作:ウルトラ38

1 / 14
本日から怪獣娘の小説を投稿します!投稿に関しては両作品とも、新しいお話が出来次第投稿していきますので、みなさんよろしくお願いします!


プロローグ

かつて、この世界には怪獣と呼ばれる存在がいた…怪獣は絶滅し、長い年月が経ち、怪獣の魂を宿した少女達が現れた…人は少女達のことを「怪獣娘」と呼んだ…そして今はそんな怪獣娘の歴史に、新たなページが刻まれようとしていた…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

女性『こちら」÷+☆€!まもなく現場に到着します!』

 

???(…またこの夢…)

 

少年は夢を観ていた、内容は自身がロボット怪獣となり、怪獣と戦う夢

 

〜ズシーーーン!〜

 

???(そろそろ違う夢とか観たいんだけどな〜…)

 

男性『○×¥:=☆、戦闘を開始します!』

 

???(ワォォォォォォン!!)

 

少年、もといロボット怪獣はパイロットの操縦通り動き怪獣に向かって突撃していく!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

〜チュンチュン〜

 

???:ふぁ〜…もう朝かぁ…

 

彼の名は礼堂ソウマ現役の男子高校生である

 

ソウマ:それにしても、あの夢いったいなんなんだろう?

 

ソウマはベットから起き上がると、下の階に降り顔を洗い、歯を磨くとキッチンで朝食の準備を始める

 

ソウマ:今日は焼き鮭と豆腐とわかめの味噌汁にしようっと

 

ソウマは手際良く朝食を作り始める、ユウトの両親は仕事で忙しく家にいることが少ないためソウマがご飯を作ることが多いのだ

 

ソウマ:よしっできた!

 

朝食をテーブルに置き、ソウマも椅子に座る

 

ソウマ:いただきます

 

数分後、ソウマは朝食を食べ終えると食後の休憩でテレビをつける

 

テレビ《続いてのニュースです、来週に開催される「GIRLS」主催のイベントの特集です》

 

ソウマ:お、GIRLSについてのニュースだ

 

「GIRLS」国際怪獣救助指導組織の総称で、多くの怪獣娘がここに所属している

 

ソウマ:そういえば、アキ今日は1日GIRLSの仕事があるって言ってたなぁ…

 

ソウマは幼馴染で怪獣娘の「宮下アキ」が今日朝早くからGIRLSの仕事に向かったことを思い出した

 

ソウマ:…そうだ!

 

ソウマは財布を持ち、自身の原付バイクのスーパーカブに乗ると何処かに向かう

 

〜数時間後〜

 

『GIRLS東京支部』

 

アキ:つ…疲れた…(チーン…

 

レイカ:も、もう動けません…(チーン…

 

ミク:2人とも大丈夫?(汗)

 

ミカヅキ:まぁ今日の特訓ハードだったからねぇ〜♪

 

GIRLSの休憩所で宮下アキとその友達で同期の白銀レイカはダウンしていた、今日は朝早くからピグモンの提案によるハードな特訓をしていたため、元から体力が少ない2人は疲れ切っていた

 

と、ここで簡単なキャラ紹介を

 

寝ぼけ眼のこの女の子がが宮下アキ、ソウマの幼馴染でカプセル怪獣アギラのカイジューソウルを宿した少女で目立つことが苦手である

 

眼鏡をかけていて真面目そうな女の子が白銀レイカ、カプセル怪獣ウインダムのカイジューソウルを宿した少女で知的好奇心が強い

 

いかにも体育会系の女の子は牛丸ミク、カプセル怪獣ミクラスのカイジューソウルを宿した少女で考えるよりも先に体が動く、いわゆる脳筋である

 

そして他の3人より明らかに胸が小さゴホン、控えめな女の子が黒田ミカヅキ、3人の先輩で古代怪獣ゴモラのカイジューソウルを宿している、大阪出身でたまに関西弁が出る

 

ミカヅキ:2人とも食堂まで歩けそう?

 

アキ:む、むりぃ…

 

レイカ:わ、私もですぅ…

 

ミク:う〜んこれは重症だ…(汗)

 

ミカヅキとミクはどうするか考えていたその時

 

〜ヒョコ〜

 

トモミ:アギアギ〜、ちょっといいですか〜?

 

アキ:?ピグモンさん?

 

たった今現れたこの少女は岡田トモミ、友好珍獣ピグモンのカイジューソウルを宿した少女で、アキ、レイカ、ミクの3人の元教育係である

 

ミカヅキ:どしたのピグちゃん?

 

レイカ:アギさんに何かご用ですか?

 

トモミ:実は先ほどアギアギの幼馴染という方が面会に来たんですよ〜

 

アキ:えっ!?

 

ミク:アギちゃんの幼馴染!?

 

レイカ:アギさん幼馴染がいたんですか!?

 

アキから一度も幼馴染の話を聞いていないミク達は驚いていた

 

ミカヅキ:それでその人は今どこにいるの?

 

トモミ:あ〜それはですねぇ…

 

〜ヒョコ〜

 

ソウマ:やっほ〜アキ、GIRLSのお仕事頑張ってる〜?

 

トモミ:すぐそこにいますよ〜♪

 

大きめの風呂敷を持ったソウマが物陰から現れる

 

アキ:そ、ソウマ!?

 

〜タッタッタッ!〜

 

アキはすぐさま椅子から立ち上がり、ユウトの元まで駆け寄る

 

アキ:ど、どうしてここに!?

 

ソウマ:今日は朝からお仕事だって聞いたから差し入れ持ってきたんだ〜…!

 

ソウマはミク達の存在に気がつく

 

ソウマ:あ、他のGIRLSのみなさんもいたんですね、初めまして、アギラの幼馴染の礼堂ソウマって言います!

 

レイカ:は、初めまして!ウインダムです!

 

ミク:ミクラスだよ〜!

 

ミカヅキ:私はゴモラ、よろしくねアギちゃんの幼馴染くん!!

 

レイカ:ところでソウマさん、先ほど差し入れっておっしゃってましたが…?

 

ソウマ:あ、そうだった!

 

ソウマはテーブルに近づくとその上に風呂敷を置くと、解き始める

 

ソウマ:今日1日頑張るために英気を養ってもらおうと思って…

 

〜パカっ!〜

 

ソウマ:お弁当を作ってきました〜!

 

ソウマが風呂敷を解くと重箱が入っており、それを開けるとたくさんのおにぎりとおかずが入っていた

 

ミク&ミカヅキ:おぉ〜!!(キラキラ〜

 

ミクとミカヅキはソウマの作ったお弁当を見て目を輝かせる

 

レイカ:す、すごいです!!

 

トモミ:とってもおいしそうですね〜♪

 

レイカとトモミもソウマのお弁当を見て素直な感想を口に出す

 

アキ:ありがとうソウマ、わざわざ作ってくれて…♪

 

ソウマ:いいよいいよ、GIRLSのお仕事って結構大変なんでしょ?これくらいお安いご用だよ♪

 

アキ:そっか…♪(本当、相変わらずソウマは優しいな…♪

 

ソウマ:さて、それじゃあ僕は行くね

 

ミク:えっ?もう行っちゃうの?

 

ミカヅキ:そうだよ〜、一緒に食べようよ〜

 

ソウマ:気持ちは嬉しいけど、この後ちょっと用事があるので

 

ミク:そっか〜…

 

レイカ:用事があるのなら仕方ありませんね

 

アキ:それなら重箱は帰る時に渡すね…

 

ソウマ:うんお願い、それじゃあみなさん、頑張ってくださいね!

 

トモミ:お弁当ありがとうございま〜す♪

 

ソウマ:どういたしまして♪

 

ソウマは休憩所から離れ、本部の出入り口まで歩き始めた、すると1人の人物が出入り口からやってきた

 

ベニオ:今日の特訓メニューはどうすっかなぁ…

 

その人物の名は「歌川ベニオ」どくろ怪獣レッドキングのカイジューソウルを宿した少女でアキ達の先輩、超がつくほどの乙女で無類のかわいい物好きである

 

ソウマ:〜〜♪

 

ベニオ:う〜ん…

 

2人がすれ違ったその時!

 

〜ピキーン!〜

 

ベニオ:っ!?

 

〜バッ!〜

 

ベニオは何かを感じ取り振り向くと、ちょうどソウマが外に出たところであった

 

ベニオ:な、なんだ…今の?

 

それから時が経ち夜、アキがソウマの自宅に訪れ、重箱を返していた

 

アキ:はいこれ…

 

ソウマ:ありがとう

 

アキ:今日はお弁当ありがとう、みんなおいしそうに食べてたよ…♪

 

ソウマ:そうなんだ!よかった〜喜んでもらえて♪

 

アキ:みんなまた作って欲しいって言ってたよ…

 

ソウマ:OK、時間があったらまた持ってくるってみんなに伝えておいて

 

アキ:うんわかった、それじゃあソウマ、またね…

 

ソウマ:うん、またねアキ〜

 

アキが自宅に入るのを見送るとソウマも自宅に戻った

 

そのころ、GIRLS本部ではトモミとベニオがある部屋に2人でいた

 

トモミ:どうしたんですかレッドン?急に話があるだなんて?

 

ベニオ:実はな、今日昼頃に出入り口付近でミクラス達が話してたソウマってやつとすれ違ったんだけどさ…その時俺のカイジューソウルが何か感じ取ったんだよ…

 

トモミ:っ!?それは本当ですか…?

 

ベニオ:あぁ間違いない、うまく説明できねぇけど…アイツを見た時、初めて見た気がしなかったんだよな…

 

トモミ:何処かでお会いしたか、見かけたんじゃないんですか?

 

ベニオ:いや、今日が初めてだ…これは俺の勘だが、あいつには何かあると思う…

 

トモミ:……

 

同刻『ソウマ宅』

 

ソウマ:よし、明日の学校の準備もできたし、これで大丈夫!

 

ソウマは明日の学校のため必要なものを準備し終え、時計を見る

 

ソウマ:もうこんな時間か、そろそろ寝ないと…っとその前にトイレに行こうっと

 

ソウマが部屋の扉のドアノブを回そうとしたその時

 

〜バキン!〜

 

突如扉のドアノブが取れた…というより折れてしまったのだ

 

ソウマ:……あれ?




いかがでしたでしょうか?よろしければコメントや評価、よろしくお願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。