怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜怪獣娘頑張ります!   作:ウルトラ38

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暴走?怪獣娘!?

『GIRLS東京支部』

 

今日、ソウマ達3人はトモミからの呼び出しで会議室に集まっていた

 

トモミ:今日はみんなに集まってもらったのは他でもありません、実は最近GIRLSに所属していない怪獣娘さんが町で目撃されたとの情報を入手しました

 

ソウマ達:所属していない怪獣娘?

 

トモミ:そうです、もしソウルライザーを使わずに変身しているのであれば暴走している可能性が高いです

 

シャルロット:oh…それはまずいわね…(汗)

 

ミライ:もし暴れたりしたら町に多大な被害が出ますね…(汗)

 

トモミ:そこでお願いです、その怪獣娘さんを見つけた場合、みんなで力を合わせてその子を保護してあげてください

 

ソウマ:え?暴走してる可能性があるんですよね…?

 

トモミ:はい♪

 

ソウマ:きっと…戦ったりすることになりますよね…?(汗)

 

トモミ:多分〜♪

 

ソウマ:それを僕達3人で止めるんですか…?(汗)

 

トモミ:頑張ってくださ〜い♪

 

ソウマ達:………(汗)

 

ソウマ:笑顔を絶やさず返答するピグモンさん怖い…(汗)

 

シャルロット&ミライ:同感…(汗)

 

『渋谷』

 

トモミから怪獣娘の話を聞いた3人はすぐ解散となり、一緒に途中まで帰っていた

 

ソウマ:GIRLSに所属してない怪獣娘か〜

 

シャルロット:保護してって言われても…その怪獣娘がどこにいるかわからないと保護しようがないわね〜

 

ミライ:はい、それに暴走している可能性が高いですから私達で抑えれるかどうか…

 

ソウマ:でもこういう話してるとフラグが立ちそうだよね〜

 

シャルロット:アーくん漫画じゃないんだから(苦笑)

 

ソウマ:でもアギラから聞いたんだけど、まだGIRLSに入る前にこんな話してたら暴走したザンドリアスに遭遇したんだって〜

 

ミライ:その話が本当ならこの後遭遇することになるんじゃ(汗)

 

シャルロット:いやいやそんなわけ…

 

とその時…!

 

〜ドガーーン!!〜

 

ソウマ達:…………(汗)

 

突如ソウマ達の視線の先で爆発が起き、煙が発生した

 

ソウマ:……フラグ回収しちゃったね(汗)

 

シャルロット:まさか本当になるなんて(汗)

 

ミライ:びっくり…(汗)

 

ソウマ達は思わぬ事態に困惑した

 

シャルロット:って驚いてる場合じゃない!2人とも!!

 

ミライ:はい…!

 

ソウマ:変身して向かいましょう!

 

〜バッ!〜

 

3人はソウルライザーを取り出した!

 

ソウマ達:ソウルライド!!

 

〜ピカーン!〜

 

3人は変身し、現場に向かって飛んでいく!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

〜ゴォォォォ…!〜

 

アースガロン:あそこだ!

 

ストレイジ&テラフェイザー:っ!

 

〜ズシン!ズシシン!〜

 

3人は現場に到着するとその場に着地する

 

???:うぅぅぅ…ガァァァァァァァァ!!!

 

3人の視線の先には現場の中央に1人の怪獣娘が立っており雄叫びを上げていた

 

テラフェイザー:あれが…暴走した怪獣女!

 

ストレイジ:やっぱり理性を無くしてるみたいね…?(あれ?あの子…どこかで…?)

 

アースガロン:これ以上被害が出る前に落ち着かせましょう!

 

ストレイジ:っ!えぇ!

 

テラフェイザー:うん…!

 

〜ザッ!〜

 

3人は戦闘体制に入った

 

アースガロン:いくよ!

 

〜バシュウン!〜

 

アースガロンは飛行ユニットで空に浮上する!

 

アースガロン:くらえ!!

 

〜ドパパパパパパ!〜

 

アースガロンは怪獣娘に空からアースガンを放った!

 

???:っ!

 

〜バッ!ドガガガガン!〜

 

怪獣娘はそれに気づきその場からジャンプして回避した

 

テラフェイザー:逃がさない!

 

〜ピュイン!ピュイン!〜

 

???:っ!?

 

〜ドガーーン!〜

 

???:がぁ!?

 

〜ズシーン!〜

 

怪獣娘は空中に回避したは良かったがそこをテラフェイザーが狙い撃ち落とされた

 

???:ぐぅ……!

 

ストレイジ:はぁぁぁぁ!

 

〜ガコン!〜

 

???:ぐは!?

 

〜ガシャーン!〜

 

ストレイジはペダニウムハンマーで怪獣娘を掴みそのまま地面にめり込ませた!

 

ストレイジ:大人しくしなさい!

 

???:ぐぅ……っ!?おまえ…あの時の…!!

 

ストレイジ:へ?

 

〜ガシッ!〜

 

ストレイジ:!?

 

???:ガァァァァァァァァ!!!

 

〜グン!ブゥン!〜

 

ストレイジ:うわぁぁぁぁぁ!?

 

〜ズシャアァァァァン!〜

 

怪獣娘はペダニウムハンマーを掴みそのままストレイジを投げ飛ばした!

 

アースガロン&テラフェイザー:ストレイジ!?

 

アースガロンとテラフェイザーはストレイジに駆け寄った

 

アースガロン:大丈夫!?

 

ストレイジ:え、えぇ…

 

テラフェイザー:なんて力なの、ストレイジを吹き飛ばすなんて…!

 

???:うぅ…間違いない、おまえ、あの時俺と戦ったロボットォォ!!

 

アースガロン:あの時?

 

テラフェイザー:何を言ってるの?

 

ストレイジ:……

 

〜ピキーン!〜

 

ストレイジ:!

 

その時、ストレイジの脳裏にある光景が映った

 

???『グギャアァァァァ!!』

 

外見は獣のような青い身体に白い毛のようなものに機械的なマスクと両腕をつけた怪獣が何かと戦う様子だった

 

ストレイジ:……思い出した

 

テラフェイザー:え?

 

アースガロン:思い出したって何をですか?

 

ストレイジ:あの子が宿してるカイジューソウルの怪獣…私のソウルのストレイジカスタムが戦った怪獣だわ!

 

アースガロン&テラフェイザー:えぇぇぇ!?

 

ストレイジの発言を聞き2人は驚愕した

 

テラフェイザー:ほ、本当なんですか!?

 

ストレイジ:間違いないわ、でも私の知ってる姿とちょっと違うみたいだけど…

 

???:今度は仲間を連れてきたみたいだが…また倒してやる!!

 

〜ドゴン!〜

 

怪獣娘はその場から3人に向かって走り出す

 

アースガロン:近づけさせない!

 

〜ガシャン!ドンドドドン!〜

 

アースガロンはテイルVLSを怪獣娘に向かって放つが

 

???:オォォォォォォォ!!

 

〜ドガガガン!〜

 

怪獣娘はスピードを落とさずテイルVLSを回避した!

 

アースガロン:なっ!?

 

???:グルァァァ!!

 

〜ドゴン!〜

 

アースガロン:がっ!?

 

〜バゴン!〜

 

テラフェイザー:うっ!?

 

〜バキン!〜

 

ストレイジ:うぁ!?

 

〜ヒュ〜〜ドガシャーーン!!〜

 

怪獣娘はそのまま3人の懐に入りパンチで3方向に吹き飛ばした!

 

〜パラパラパラ…〜

 

アースガロン:ぐ…!

 

テラフェイザー:うぅ…!

 

ストレイジ:くっ…!

 

???:どうした、その程度か…?

 

ストレイジ:こうなったら…2人とも!連携でいくよ!!

 

アースガロン:っ…了解!

 

テラフェイザー:わかりました!

 

〜ガコン!〜

 

???:!?

 

3人はその場から飛翔する!

 

アースガロン:まずは僕!

 

〜ドパパパパパパ!〜

 

???:グァァァァァァ!!

 

〜ガキキキキキキキン!〜

 

アースガロンはアースガンを放ったが怪獣娘は両腕で弾く!

 

ストレイジ:そこ!!

 

〜ガション!〜

 

ストレイジは再びペダニウムハンマーで掴もうとするが

 

???:ふん!

 

〜ガキン!〜

 

ストレイジ:っ!?

 

怪獣娘はペダニウムハンマーを蹴り返した!

 

???:同じ手が通じると思ったか!!

 

ストレイジ:……ふっ

 

???:?

 

ストレイジは不適な笑みを浮かべ怪獣娘は疑問を感じた

 

ストレイジ:今よ!!

 

〜ガション!〜

 

???:!?

 

〜ガシッ!〜

 

???:なに!?

 

テラフェイザー:残念だったわね、私にもストレイジと同じようなものがあるのよ!

 

怪獣娘の左腕をテラフェイザーがクローアームで掴んだ!

 

???:この…!?

 

ストレイジ:はぁ!

 

〜ガシャン!ガシッ!〜

 

???:ぐっ!!

 

怪獣娘が右腕でアームを外そうとしたがストレイジが再びハンマーを伸ばして右腕を拘束した!

 

テラフェイザー:アースガロン!今よ!

 

アースガロン:OK!!

 

???:っ!?

 

〜ギュイィィ…!〜

 

アースガロン:こっちも準備完了…!!

 

怪獣娘の視線の先にはアースファイアを最大までエネルギーチャージしたアースガロンがいた!

 

アースガロン:アースファイア…最大出力ゥゥゥゥゥゥ!!

 

〜ビィィィィ!!〜

 

???:っ!!!?

 

〜ビィィィィ、ドガーーン!!!〜

 

ストレイジとテラフェイザーはアースファイアが当たる直前に拘束を解き、怪獣娘は避けることができずそのまま命中して爆発が起き大きな煙が発生した

 

〜ビュ〜〜ガシャン!〜

 

ストレイジとテラフェイザーがアースガロンの両隣に立つ

 

ストレイジ:やったの…?

 

アースガロン:と思いますけど…

 

3人がその場でじっと見ていると

 

〜……ビュン!〜

 

テラフェイザー:……え?

 

凄まじいスピードで煙から怪獣娘が現れ、3人の目の前で停止する

 

???:ガァァァァァァァァ!!

 

〜バリバリバリバリバリバリ!!ドガガガーーン!!〜

 

3人:うわぁぁぁぁぁ!!!

 

〜ズシャアァァァァ!!〜

 

怪獣娘は身体から電撃を放ち3人は至近距離でそれを受けそのまま吹き飛ばされた!

 

アースガロン:がっ…あぁ…

 

シャルロット&ミライ:……

 

アースガロンの奥には変身が解かれ気絶している2人がいた

 

???:ヨクモヤッテクレタナ…ダガ

 

〜バチバチバチ…!!〜

 

怪獣娘は両手の甲に付いているクローから紫色の電気を発生させ、そのままエネルギーを集中させ斬撃のようなものを生み出す

 

???:コレデオワリダ!!

 

〜バシュン!〜

 

怪獣娘は紫色の雷の斬撃をアースガロン目掛けて押し出した!

 

アースガロン:っ!?

 

アースガロンはなんとか立ち上がり2人を守るため両手を広げ自身を壁にした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とその時!

 

〜ガキン!〜

 

???:!?ナニッ!?

 

アースガロン:………えっ?

 

???2:………

 

突如目の前にバリアを張り斬撃を防ぎ、黒をメインにオレンジや白の模様の獣殻を纏い、頭には2本の角が生えた妖艶な雰囲気の年上であろう怪獣娘がいた

 

アースガロン:あ…あなたは…!

 

アースガロンはその怪獣娘を知っていた、以前幼馴染のアキと大怪獣ファイトを観ていた時に自身の憧れている人と聞いていたからである

 

アースガロン:ゼットン…さん!

 

ゼットン:よく頑張ったわね…

 

〜ギィン!〜

 

ゼットンはバリアを解いた

 

ゼットン:後は私に任せて…

 

ゼットンは怪獣娘に視線を向ける

 

???:ナ、ナンダオマエハ!?

 

ゼットン:………

 

〜シュン!〜

 

???:!?

 

ゼットンは2人の目の前から一瞬で消えた

 

アースガロン:消えた!?

 

???:ド、ドコニ!?

 

怪獣娘は消えたゼットンを探し始めた

 

〜シュン!〜

 

???:っ!?

 

ゼットン:ふっ…!

 

〜ドゴン!〜

 

???:ガァ…!?

 

ゼットン:はっ…!

 

〜バゴン!〜

 

???:グァァァァァァ!?

 

〜ガシャーーーン!〜

 

ゼットンが怪獣娘の目の前に現れると右足で顎を蹴り上げ、そのまま右ストレートで怪獣娘を殴り飛ばした!

 

ゼットン:………

 

〜パラパラ…〜

 

???:グッ…ガァァ…

 

怪獣娘はその場から立ちあがろうとしたが…

 

〜ボォン!〜

 

???:っ!!

 

ゼットン:………

 

ゼットンは自身の周りにいくつもの火球を生み出していた

 

ゼットン:これで…おわり

 

〜バシュシュシュシュ!ドガガガーーン!!〜

 

???:ガァァァァァァァァ!!!

 

〜ザッ…ドサッ!!

 

ゼットンの火球をまともに受けた怪獣娘はその場で気絶し倒れた

 

アースガロン:す、すごい…これがゼットンさんの力…!

 

ゼットン:……

 

〜クルッ〜

 

アースガロン:!

 

ゼットンがアースガロンに視線を向ける

 

ゼットン:………

 

〜シュイン!〜

 

アースガロン:あっ!

 

ゼットンは何も言わずにその場から消えてしまった

 

アースガロン:行っちゃった…まだお礼言ってないのに…

 

???:お〜い!

 

アースガロン:!この声は…

 

アースガロンは後ろに振り向くと、そこにはレッドキングを筆頭にゴモラ、アギラ達カプセルガールズが走ってきた

 

レッドキング:大丈夫か〜ってひでぇ怪我じゃねぇか!?

 

ゴモラ:ストちゃん、テラちゃん大丈夫!?

 

ゴモラは気絶しているシャルロットとテラフェイザーの状態を確認する

 

アギラ:アースガロン!

 

アースガロン:アギラ…!

 

アギラはアースガロンに近づき身体に触れた

 

アギラ:よかった…無事で…(泣)

 

アースガロン:心配かけてごめん…

 

ウインダム:あっ!みなさんあそこ!!

 

ウインダムが指を刺す方向には気絶した怪獣娘がいた

 

ミクラス:ひょっとして探してた怪獣娘!?

 

レッドキング:おまえら3人で倒したのか!?

 

アースガロン:いえ…倒したのはゼットンさんですよ

 

ゴモラ:えっ!?ゼッちゃん来てたの!?

 

アースガロン:うん、でもお礼を言う前に消えちゃったけど

 

レッドキング:そうか…とにかくそいつもGIRLSに連れて帰るぞ!

 

アースガロン達:はい!

 

こうして、暴走した怪獣娘との戦いは幕を閉じたのであった

 




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