怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜怪獣娘頑張ります! 作:ウルトラ38
〜ザッ、ザッ、ザッ〜
ソウマ:えっと…こっちか
ソウマはピグモンに指定された集合場所に向かっていた
ソウマ:いったいどんな人達なんだろう
普段シャルロットやミライと訓練や授業を受けているが今回は他の怪獣娘との連携をとる訓練のため、各々指定された集合場所に向かうことになった
ソウマ:この辺りかな?
ソウマが周りを見渡していると
???:あ、お〜い!こっちこっち〜!!
ソウマ:!
ユウトは声の聞こえた方に振り向くとそこには以前出会ったノイズラーの怪獣娘の「鳴無ミサオ」ともう1人ロングヘアーでラフスイタイルな服装の女の子がいた
???→ミサオいや〜今日一緒に行動する最後の1人ってアースガロンさんだったんだ!
ソウマ:その声…もしかしてノイズラー!
ミサオ:そうだよ♪
???:ねぇねぇノイズラー、この人が噂の…?
ソウマ:あ、はじめまして、僕は特戦獣アースガロン、よろしく!
???→ヨウ:私はマガバッサーです!よろしくお願いしますアースガロンさん!!
そう、ミサオと一緒にいたのは風の魔王獣マガバッサーのソウルを宿した「風巻ヨウ」であった
ヨウ:今日はこの3人で調査するんですね!
ソウマ:調査?
ミサオ:はい、なんでもこの付近で子供が誘拐されたって情報があってGIRLSにも調査してほしいそうなんです
ソウマ:誘拐…穏やかじゃないね
ヨウ:子供を誘拐するなんて…許せない!
ミサオ:あぁ、それに私達全員空を飛べるから空から探すこともできる!
ソウマ:なら早速変身して調査を開始しよう!
ミサオ&ヨウ:はい!
〜バッ!〜
ソウマ達:ソウルライド!!
ソウマ:アースガロン!
ミサオ:ノイズラー!
ヨウ:マガバッサー!
〜ピカーン!〜
3人は同時にソウルライザーを取り出し変身した
ソウマ→アースガロン:それじゃあ今から1時間それぞれで調査、またここに集合しようか
ミサオ→ノイズラー:おう!
ヨウ→マガバッサー:はいっす!
アースガロン:それじゃあ散開!
〜ビュン!ビュビュン!〜
3人は各々違う方向に飛んでいく
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〜ガシャン!〜
アースガロン:さて…何か怪しい人とか車はいないかな?
アースガロンは一件のビルの屋上に着地し怪しい人物や車などがいないか捜索していた
マガバッサー:絶対に見つけてみせる!
〜ビュウゥゥゥゥン!〜
マガバッサーは上空を飛び回り捜索していた
ノイズラー:………
ノイズラーも違う場所で自身の耳を使い誰か怪しい会話をしていないか周りの音を聞いていた
???1:………にしてもうまくいきましたね兄貴!
???2:あぁ…!
ノイズラー:っ!
ノイズラーはたった今聞こえた会話を完全に聞き取るために集中力を高める
???2:あとはこのガキの親に身代金を要求して、とっととおさらばだ
???1:いや〜楽しみですね♪
ノイズラー:(間違いない…こいつらが誘拐犯だ!)
ノイズラーは会話を聞きながら居場所を突き止めるため移動していた
誘拐犯2:よし、まずは飯にするぞ、要求はそれからだ!
誘拐犯1:へい!あいつにも飯だって伝えてきます
誘拐犯2:あぁ頼む
どうやら誘拐犯達は3人で食事にするようだ
ノイズラー:………ここだ!
ノイズラーは誘拐犯達のいる建物を突き止めた!
ノイズラー:よし…
〜タッタッタッ…プルルルルル〜
ノイズラー:2人とも、見つけたよ!
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マガバッサー:OK!
アースガロン:今からそっちに向かうよ!
ノイズラーから連絡を受け2人はすぐさま現場に向かって移動を開始した
〜数分後〜
〜ビュウゥゥゥゥ…〜
マガバッサー:もうすぐ目的地です!
途中で合流した2人はそのまま目的地を目指していた
アースガロン:……!
アースガロンはガレージ近くにある建物の物陰に隠れているノイズラーを発見する
アースガロン:あそこだ!着陸しよう!
マガバッサー:はい!
〜ビュウゥゥゥゥ、ズシンズシン〜
2人はなるべく音を出さずに着地する
ノイズラー:待ってたよ2人とも!
アースガロン:それで今どんな状況なの?
ノイズラー:どうやら誘拐犯は3人で、誘拐された子供は奥の部屋に捕まってるみたいだ
アースガロン:ノイズラー、警察に連絡は?
ノイズラー:さっき連絡して、あと10分で到着するよ
マガバッサー:なら早く助けよう!
アースガロン:待って、いきなり突撃しても子供を人質に取られたらそこでおしまいだよ
マガバッサー:じゃあどうするんですか!
アースガロン:……!
アースガロンはガレージを観ていると、天井に穴が空いていることに気づく
ノイズラー:アースガロン?
アースガロン:いいこと思いついた…!
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誘拐犯2:よし、腹ごしらえも済んだしあのガキの親に身代金を要求するぞ!
誘拐犯1:はい!
誘拐犯3:俺は念の為あのガキを見張っときます
誘拐犯2:あぁ頼むぞ
〜ガチャ…バタン〜
誘拐犯1:じゃあ電話をかけますね
誘拐犯達は身代金を要求するために電話を使おうとすると
〜ガシャアァァァァン!〜
誘拐犯達:!?
誘拐犯1:な、なんだぁ!?
マガバッサー:動くなぁ!
アースガロン:GIRLSだ!おとなしくしろ!
誘拐犯2:か、怪獣娘!?
誘拐犯1:嘘だろ警察より厄介なのが!?
誘拐犯2:ちっ…とにかく撃て!!
誘拐犯1:は、はい!!
〜スチャチャ!バンババンバン!
誘拐犯2人は拳銃を取り出し発砲してきた
マガバッサー:よっ!
アースガロン:はっ!
2人は避けすぐさま物陰に隠れる
誘拐犯2:あいつが戻って来るまでこのまま奴らを足止めするんだ!
誘拐犯1:わかりやした!
〜バンバンババンバン!ガチャ〜
誘拐犯達:!
誘拐犯2人が発泡を続けていると後ろの扉が開いた
誘拐犯2:おぉ戻ってきたか!すぐにおまえも手伝…
???:手伝う?なんで私が誘拐犯なんかの手伝いしないといけないのさ?
誘拐犯達:!?
扉から現れたのは誘拐された子供を救出したノイズラーだった!
誘拐犯2:なっ…!?怪獣娘がもう1人!?(汗)
誘拐犯1:お、お前あいつはどうした!?(汗)
ノイズラー:あ〜あの男なら牢屋の中で気絶してるけど?
そう、アースガロンが思いついた作戦は周囲の音を食べるノイズラーを潜入させ、子供を救出するまでマガバッサーと2人で時間を稼ぐというものだったのだ
誘拐犯1:あ、アニキ…(汗)
誘拐犯2:くぅ…(汗)
ノイズラー:ところでさ、私にばっかり視線向けてていいの?
誘拐犯達:っ!?
〜バッ!〜
誘拐犯2人が急いで振り向くと目の前にはすでに拳を振りかぶっているアースガロンとマガバッサーがいた
アースガロン:はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
マガバッサー:おりゃあぁぁぁぁぁ!!
〜ドゴン!!〜
誘拐犯達:がっはぁ!?
〜ドサドサ!〜
2人の強烈なパンチをまともに受けた誘拐犯達はそのまま気絶した
アースガロン:鎮圧完了…!
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〜ファンファンファンファン〜
誘拐犯を鎮圧させてから数分後、警察が到着し誘拐犯達はそのまま逮捕、子供も親御さんと無事再会できた
母親:本当にありがとうございます!なんとお礼を言ったらいいか…
子供:お兄ちゃん達ありがとう!
アースガロン:当然のことをしたまでですよ
マガバッサー:お子さんが無事でよかったです
母親:後日お礼の品をお送りします、今日はここで
子供:ばいば〜い!
親子はお礼を言うとその場から去っていく
ノイズラー:さぁて、これからどうしようか?
マガバッサー:無事に事件も解決しましたもんね
アースガロン:あっだったらラーメンでも食べに行く?最近すごくおいしいラーメン屋さんを見つけたんだ〜♪
マガバッサー:マジっすか!行きます!!
ノイズラー:いいね〜、まだごはん食べてなかったし!
アースガロン:決まりだね、じゃあラーメンを食べにいくぞ〜!
ノイズラー&マガバッサー:おぉぉぉぉぉ!!
こうしてアースガロン達はラーメン黒星に訪れラーメンを堪能したのであった
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