怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜怪獣娘頑張ります!   作:ウルトラ38

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〜前回のあらすじ〜
カイジューソウルが宿っていることが判明し、GIRLSで保護されることになったソウマ、ソウルライザーを受け取った直後ザンドリアスからシャドウ出現の知らせが入った!


覚醒!特戦獣!!

ベニオ:おいザンドリアス!!シャドウが街で暴れてるってのは本当か!?

 

ザンドリアス《本当ですよ!!でなきゃ電話なんかしませんよぉぉぉぉ!!!(泣)

 

ソウマ:ねぇアキ、シャドウって…?

 

アキ:シャドウはGIRLS、そして人類の敵…世界に厄災を齎す存在だよ…!

 

ミク:しかもシャドウは私達怪獣娘にしか倒せないんだよ!!

 

レイカ:シャドウについては何もなのか、何故いるのかまったくわかっていませんが…このように度々現れては街で暴れたりしてるんです…!

 

ベニオ:ザンドリアス!場所はどこだ!!

 

ザンドリアス《あ、浅草です!!

 

アキ達:え!?

 

レイカ:あ、浅草って確か…!?

 

ミク:私達が初めてシャドウと戦った場所だよ!!

 

そう、浅草はアキ達が初めてシャドウと戦い、苦戦しながらも勝利した場所である

 

ミカヅキ:浅草ならここからそんなに遠くないよ!!

 

ベニオ:お前ら!全速力で浅草に向かうぞ!!

 

アキ達:はい!!

 

ピグモン:ソウマくんはここで待っててください!!

 

ソウマ:えっちょ…!?

 

アキ達:ソウルライド!!

 

〜ピカーン!ダダダダダダ…!!〜

 

アキ達はソウマを会議室に残し、変身し浅草に向かった

 

ソウマ:……!

 

ソウマも会議室から遅れて飛び出し、アキ達を追いかける

 

『浅草』

 

ザンドリアス:ガァァァァァ!!

 

〜ボォォォォォォ!!〜

 

シャドウ達:+*€^〒」>^!?

 

〜ドガーーン!〜

 

ノイズラー:うぉぉぉぉぉぉ!!

 

〜ギュイィィン!!〜

 

シャドウ達:「*×=^々%€〒#!?

 

〜ドガガガガン!〜

 

アキ達が浅草に向かい始め数分、シャドウ出現の報告をしたザンドリアスとバンド仲間のノイズラーがシャドウ達と交戦していた

 

ちなみに知らない読者の皆様にご説明するとシャドウの姿は不定形なスライム状です

 

ザンドリアス:あぁぁぁぁもうキリがない!!どんだけ出てくんのよ!!

 

ノイズラー:愚痴ってても仕方ねぇだろ!!とにかく先輩達が来るまで耐えるしかない!!

 

シャドウ達:」+÷=・=^×$+〆!!

 

ザンドリアス達が言い合っている間にもシャドウは次々と襲いかかり、2人の体力はどんどん消耗していく

 

ザンドリアス:うっ…!

 

ザンドリアスがシャドウの激しさで膝をついたその時!!

 

シャドウ:」+々*%^×+〆!

 

ザンドリアス:!?

 

ノイズラー:ザンドリアス!?

 

疲労しているザンドリアスの隙をつき、背後からシャドウが襲いかかった…がその時!

 

???:オラァ!!

 

〜ドゴン!!〜

 

ザンドリアス&シャドウ:!?

 

〜ドカーン!〜

 

ザンドリアスを襲ったシャドウが突如現れた第三者に殴られそのまま爆発した

 

???:大丈夫かぁ、ザンドリアス?

 

ザンドリアス:し…ししょおぉぉぉぉぉ!!(泣)

 

第三者はザンドリアスの連絡を受け現場に駆けつけたベニオことレッドキングであった

 

レッドキング:よく頑張ったなお前ら…ここからはオレ達に任せとけ!

 

レッドキングの気合い溢れる声と共に、アギラ達がシャドウ達と戦闘を始める!

 

アギラ:うぉぉぉぉぉぉ!!

 

〜ドゴン!ドゴン!ドゴン!〜

 

ミクラス:おぉぉぉぉりゃあぁぁぁ!!

 

〜バゴーーン!

 

ウインダム:そこです!!

 

〜ビィィィィィィ!〜

 

アギラが自慢の突進攻撃、ミクラスが近接攻撃、ウインダムが額の発行部から放たれるビーム「レーザーショット」で次々とシャドウを倒していく!

 

ゴモラ:いっくでぇぇぇ!必殺、通天閣〜!!

 

〜ギュルルルルルル!〜

 

エレキング:はぁぁぁ!!

 

〜ビュンビュビュン!〜

 

レッドキング:オラオラオラオラオラオラァァァァ!

 

〜ドゴゴゴゴゴゴン!〜

 

ゴモラは自身を回転させて、エレキングは右手に持った尻尾型の鞭、レッドキングは自慢の怪力でシャドウを撃退する!

 

ちなみにトモミ、もといピグモンはというと…

 

ピグモン:がんばれ、がんばれ〜!ピグモンも応援してるぞ〜!みんな、がんばれ〜!!

 

レッドキングから傷ついたザンドリアス達を見ているように言われ、右手に持った旗を振って応援していた

 

しかしアギラ達が加勢に来たことでシャドウの数も次々と減っていく!

 

ノイズラー:シャドウがどんどん減ってくぜ!

 

ザンドリアス:師匠〜!このままやっちゃってくださぁぁぁい!!

 

レッドキング:おう!任せとけ!!

 

レッドキングが自信満々にそう言ったその時!

 

〜ピリリリ、ピリリリ!!〜

 

アギラ達:!!

 

アギラ達のソウルライザーが再び鳴り響き、ピグモンが確認する

 

ピグモン:!?みなさん!とても強いシャドウ反応です!!シャドウビーストが来ます!!

 

〜ゴゴゴゴゴ…ドガーーン!〜

 

シャドウビースト:グァァァァァァ!!

 

ピグモンがアギラ達に警告したその時、大きな地響きが起き地面からシャドウの上位個体「シャドウビースト」が現れた!ちなみにシャドウビーストの姿は巨大なカメ型であった(今後シャドウビーストはシャドウBと略します)

 

レッドキング:シャドウB!?

 

ゴモラ:マジで!?シャドウBまで出てくるの!?

 

エレキング:でも、やるしかないわ!!

 

ミクラス:私がいきます!!

 

〜ダン!〜

 

ミクラスは助走をつけジャンプし、そのまま甲羅目掛けて拳を突き出す!

 

ミクラス:おりゃあぁぁ!!

 

〜ガキーン!〜

 

ミクラス:……いったぁぁぁぁい!!(泣)

 

しかし甲羅は思ったより硬く、逆にミクラスがダメージを負った

 

アギラ:ミクちゃん!!

 

ウインダム:今度は私のレーザーで!!

 

〜ビィィィィィィ!〜

 

ウインダムがレーザーショットで攻撃するが…

 

〜ドガン…!〜

 

シャドウB:グァァァ…?

 

シャドウBの皮膚部分に命中したがシャドウBにはあまりダメージが入っていなかった

 

ウインダム:き、効いてません!?

 

レッドキング:だったら同時攻撃だ!ゴモラ!!

 

ゴモラ:OKレッドちゃん!

 

〜ダダン!〜

 

2人は同時にジャンプし、攻撃体制に入る!

 

ゴモラ:必殺!メガトンテーーーール!!

 

レッドキング:オラァァァァァ!!

 

ゴモラは自身の尻尾を使ったメガトンテール、レッドキングは右ストレートでシャドウBに攻撃を仕掛けた!

 

シャドウB:グァァァァァァ!

 

〜シュポン、シュポン!〜

 

その時、シャドウBが両手足と頭と尻尾を甲羅に引っ込めた

 

〜ギュルルルルルル!ドゴゴン!〜

 

ゴモラ:うわぁぁ!?

 

レッドキング:がぁ!?

 

そのまま回転を始め攻撃してきた2人を弾き飛ばす!

 

アギラ:ゴモたん!!

 

ミクラス:先輩!!

 

〜ギュルルルルルル!〜

 

シャドウBは回転したまま移動し始め、アギラ達に襲いかかる!

 

アギラ:うわぁぁ!!

 

ミクラス:あぅ!!

 

ウインダム:あぁ!?

 

エレキング:あなた達!くっ…はぁ!!

 

〜ビュン!ガシッ…!〜

 

エレキングは自身の鞭をシャドウBに巻き付け電撃を流そうとしたが…

 

〜ギュルン!〜

 

エレキング:うっ…あぁ!?

 

シャドウBのパワーは凄まじく、エレキングはそのまま引き寄せられてしまい、回転に耐えきれず弾き飛ばされてしまった

 

ピグモン:み、みんな〜!!

 

ザンドリアス:し、師匠達が…!

 

ノイズラー:マジかよ…!

 

シャドウB:グルル…

 

〜ドシン、ドシン〜

 

シャドウBは傷つき動けないアギラ達に向かって移動し始める

 

レッドキング:あ、あいつ…アギラ達にトドメを刺すつもりか!!

 

ゴモラ:そんなことさせない…!

 

レッドキングとゴモラ、エレキングがアギラ達の元まで向かおうとするが

 

シャドウ:+」€°<〒$<!!

 

まだ残っていたシャドウがレッドキング達の邪魔をする!

 

エレキング:くっ…!

 

アギラ:か、身体が動かない…

 

〜ドシン、ドシン〜

 

アギラ:っ!?

 

シャドウBは近くにいたアギラの前で止まると、そのまま後ろ足で立ち上がる

 

ウインダム:ま、まさかあのまま押しつぶそうとしてるんじゃ…!?

 

ミクラス:あ、アギちゃん!逃げてぇぇぇぇ!!

 

アギラ:っ…!

 

〜ゴォ…!〜

 

シャドウBはアギラを押し潰そうとその身体を倒れ込ませる!

 

アギラ:…助けて…ソウマ…!

 

〜ダダダダダダ!〜

 

???:アキィィィィ!!

 

アギラ:…え…?

 

〜ギュッ!ドシーーン!!〜

 

シャドウBは倒れ込み、大きな地響きが起き、土煙が舞い上がる

 

ミクラス:アギちゃあぁぁぁぁん!!!

 

ウインダム:アギさぁぁぁぁん!!!

 

シャドウBが4本足でゆっくり立ち上がり、土煙が晴れるとそこにはアギラの姿はなかった

 

シャドウB:グルゥ…?

 

レッドキング:アギラの姿がねぇぞ!?

 

エレキング:いったい何処に…?

 

ゴモラ:……!見てあそこ!!

 

ミクラス達:!?

 

ゴモラが周りを見渡していると、何かを見つけ全員に見るように声を出す

 

???:はぁ…はぁ…ま、間に合ったぁ〜…大丈夫アキ…?(大汗)

 

アギラ:ど、どうして…どうしてここにいるの…ソウマ!!

 

みんなの視線の先には、先ほど押しつぶされそうになったアギラとGIRLS東京支部にいるはずのソウマがいた

 

ミクラス達:ソウマ(さん/くん/ちゃん)!?

 

ザンドリアス:だ、誰あの人?

 

ノイズラー:さ、さぁ…?

 

ザンドリアスとノイズラーは突然現れたソウマを見て困惑していた

 

ソウマ:どうしてって、走って追いかけてきたからに決まってるでしょ?

 

アギラ:そういうことじゃなくて!なんで来たのさ!!今ここは危ないんだよ!たしかにソウマにはカイジューソウルが宿ってるんだろうけど、まだ変身できないのに…

 

ソウマ:でも僕が来てなかったらアキ今頃潰されてたよ?

 

アギラ:うっ…それは…(汗)

 

ソウマ:それに…

 

ソウマはその場から立ち上がると、振り向くとシャドウBを視界にとらえる

 

ソウマ:やらずに後悔するより、やって後悔した方がマシだからね♪

 

アギラ:ソウマ…

 

ソウマ:それに…街の人達やアキ達が危険な目にあってるのに、僕だけ変身できないからって待ってるのもいやだ、たとえ変身できなくても僕は戦うよ、そして街の人達はもちろん…アキ達も守る!それが僕の…礼堂ソウマの覚悟だ!!

 

ソウマの大きな声が街に響いたその時!

 

〜ギュオォォ…!〜

 

突如オーラのようなものがソウマの身体全体を包み込む

 

アギラ達:!!

 

ソウマ:これは…?

 

ミクラス:ねぇアレって!!

 

ウインダム:えぇ、間違いありません!!

 

アギラ:ソウマ!ソウルライザーを使って!!今ならソウルライドできる!!

 

ソウマ:っ!わかった!

 

ソウマはズボンのポケットからソウルライザーー取り出した!

 

ソウマ:ソウルライド!!

 

〜ピカーン!!〜

 

ソウマはソウルライザーを起動させると、自身の身体が光に包まれその姿を変えた

 

身体全体はまるで鋼鉄のロボットのような見た目のアーマー、その下に軍服に酷似した物を身に纏い、頭部には犬のような見た目のインカム付きのヘルメット、髪色は銀色に近い色で目の色も水色に変化し、靴は3本爪の機械の足のようなものを履いており、さらには機械の短めの尻尾が生えていた

 

ソウマ:ワォォォォォォン!!!

 

変身を終えたユウトは雄叫びを上げる

 

レッドキング:マジか…!

 

エレキング:まだカイジューソウルがあるってわかってそんなに時間も経ってないのに…!

 

ゴモラ:変身できちゃったよ!!

 

アキ:これが…ソウマの変身した姿…!

 

ソウマは近くにあったビルの窓で自身の変身した姿を観る

 

ソウマ:これが…僕の…!

 

シャドウB:グァァァァァァ!!

 

シャドウ達:々+°<×+〆°=%!!

 

シャドウBの雄叫びに反応するようにシャドウ達がソウマに襲いかかる!

 

アギラ:ソウマ!!

 

ソウマ:っ!

 

ソウマはアギラの叫びを聞きシャドウ達を視界にとらえると、両腕を突き出し、シャドウ達に狙いを定める

 

ソウマ:アースガン発射!

 

〜ドパパパパパパン!〜

 

シャドウ達:*+:><+×$+:=<!?

 

〜ドガガガガガガガン!!〜

 

ソウマは両手に装備された105㎜機関榴弾砲「アースガン」で次々でシャドウを撃ち落としていく

 

ソウマ:よしっ!

 

〜ダッ!〜

 

ソウマは襲いかかってきたシャドウを一掃するとアギラ元へ向かって走り出す

 

ソウマ:ちょっとごめんね

 

アギラ:えっ?

 

〜ギュッ!〜

 

ソウマはアギラを持ち上げるそのままお姫様抱っこの状態になる

 

アギラ:ソ、ソソソソソソソソソウマ!?///

 

ソウマ:ちょっと我慢してね!

 

〜バシュウン!〜

 

ソウマは背中に搭載されたメインエンジンと両足裏のサブエンジンでロケット噴射のようにその場から飛び立つ

 

ミクラス&ウインダム:えぇぇぇぇぇぇ!?飛んだぁぁぁぁぁ!?

 

アギラ:そ、ソウマ空も飛べたの!?

 

ソウマ:まぁね♪

 

ソウマはピグモン達の近くに着地する

 

ピグモン:ソウマくん、アギアギ!

 

ソウマ:ピグモンさん、アキを頼みます!

 

ソウマはピグモンにアギラを任せ、再び飛翔し前線に戻り、着地する

 

シャドウ達:+×%^*÷%=々×!!

 

シャドウ達がソウマに襲いかかるが…

 

ソウマ:はぁ!よっ!たぁ!!

 

〜ドゴン!バキン!ドン!

 

ソウマは格闘戦でシャドウを返り討ちにする

 

ソウマ:テイルVLS発射!!

 

〜ドンドドンドン!ドガガーーン!!〜

 

ソウマは尻尾に搭載された垂直発射式ミサイル「テイルVLS」で遠くにいたシャドウ達を一掃する!

 

レッドキング:す、すげぇ…!

 

ゴモラ:ソウマちゃんやる〜!!

 

エレキング:見た目などを話に聞いて予想はしてたけど、やっぱりロボット怪獣だったのね

 

ソウマ:よいしょ!!

 

〜ドゴン!〜

 

シャドウ:×+:」<$%〆=%!!

 

〜ドカーン!〜

 

ソウマ:よし、これで全部やっつけた!

 

ソウマは残っていたシャドウを全て撃破した

 

シャドウB:グァァァァァァ!!

 

ソウマ:っ!

 

〜ギュルルルル!〜

 

シャドウBが回転しながらソウマに向かって突撃してくる!

 

ソウマ:よっ!!

 

〜バシュウン!〜

 

ソウマは空に飛んで攻撃を回避し、シャドウBの背後に着地する!

 

ソウマ:くらえ!!

 

〜ドパパパパパパ!〜

 

ソウマはアースガンで攻撃するが…

 

〜カキキキキン!〜

 

シャドウB:グァァァァァァ!

 

ソウマ:効いてない…豆鉄砲みたいな扱いか

 

シャドウB:グァァァァァァ!!

 

ソウマ:うおっ!?

 

〜ガシッ!〜

 

シャドウBはソウマに喰らう形で噛みつこうとし、ユウトはそれを両手足で噛みつかれるのを防ぐ

 

ソウマ:ぐぐぐ…!

 

アキ:ソウマ!?

 

レッドキング:まずい!?あのままだと喰われちまうぞ!!

 

ゴモラ:待ってて今助けに…!!

 

ゴモラが助太刀しようとしたが…

 

ソウマ:来ちゃダメです!というかそのまま離れててください、巻き込まれますよ!!

 

ゴモラ:え?

 

エレキング:巻き込まれる…?

 

レッドキング:どういうことだ…?

 

ソウマ:シャドウだっけ…?お前の身体は確かに頑丈だ、だけど!

 

〜ガッ!!〜

 

ソウマ:体内に直接攻撃されたらどうなるかな!!

 

〜ググググ…!〜

 

ソウマは両手足でシャドウBの口を思いっきり開け、その状態で自身の口を開けるとそこにエネルギーがチャージされる

 

ソウマ:アース…ファイアァァァァ!!!

 

〜ビィィィィィィィィ!!〜

 

ソウマは口から放つ荷電粒子砲「アースファイア」をシャドウBの口から体内に向けて放った!!

 

シャドウB:ギュアァァァァァァァァ!?

 

〜ボゴン、バゴン!〜

 

アースファイアの影響でシャドウBの身体が膨張する

 

レッドキング:やばい!!みんな伏せろぉぉぉ!!

 

アギラ達:っ!?

 

レッドキングの指示で全員その場に伏せる

 

〜ドガーーーーーン!!!〜

 

ソウマ以外が伏せたその瞬間に、シャドウBは大爆発を起こしたのであった

 

ミクラス:うぅ…どうなったの…?

 

アギラ達は身体を起き上がらせるとシャドウBの姿は跡形もなくなっていた

 

ウインダム:シャドウBの姿がありません…!

 

ノイズラー:てことは…!

 

ザンドリアス:勝ったんだ…私達勝ったんだぁぁぁぁ!!

 

〜ワァァァァ!!〜

 

ミクラス、ウインダム、ザンドリアス、ノイズラーの4人は勝ったことに喜ぶが、他のメンバーは喜びの表情を見せていなかった

 

レッドキング:お前ら喜んでる場合じゃねぇぞ!

 

ミクラス達:えっ…?

 

アギラ:ソウマは…ソウマはどこ!?

 

ミクラス達:…あっ!!

 

ウインダム:そういえば姿が見えません!!(汗)

 

エレキング:まさかと思うけど、あの爆発で…

 

ゴモラ:ちょっと!!縁起でもないこと言わないでよ!!

 

アギラ:ソウマ…ソウマァァァァ!!

 

アギラのソウマを呼ぶ声が街中に響く…とその時

 

〜ボガン!〜

 

ソウマ:あぁ!死ぬかと思ったぁ!!

 

アギラ達:ズコーーーー!?

 

なんと瓦礫の下からソウマが勢いよく出てきて、エレキング以外は驚きのあまりズッコケた

 

アギラ:ソ、ソウマ!?無事だったの!?

 

ソウマ:うんなんとかね、いや〜死ぬかと思ったよ♪

 

レッドキング:おまえ、意外と無茶するんだな…(汗)

 

エレキング:普通あんな至近距離で攻撃しないと思うわ

 

ソウマ:だって、外から攻撃が効かないなら直接内側に叩き込んだ方がいいじゃないですか

 

ゴモラ:いやだからってそのまま実行するのもどうかと思うよ…(汗)

 

ソウマ:えっ…?

 

ピグモン:みなさ〜ん、お疲れ様でした〜!

 

ソウマ達に駆け寄るピグモンとアギラに肩を貸して歩いているザンドリアスとノイズラーが集合した

 

ソウマ:ピグモンさん!

 

ノイズラー:おまえ結構大胆なことするな!ロックだったぜ!!

 

ザンドリアス:あれロックというより無謀でしょ…(汗)

 

アギラ:ソウマ…本当に無事でよかった…(泣)

 

ソウマ:アキ…心配かけてごめんね

 

ピグモン:そうですね〜、今回みんなに特にアギアギに心配かけたソウマくんには後でお説教ですね〜♪

 

ピグモンは顔は笑っているが怒ってますよとオーラが出ているのをソウマ達には見えた

 

ソウマ:は、はい…(大汗)

 

レッドキング:ところでコイツの名前はどうするんだ?

 

エレキング:そうね、変身できるようになったとはいえ、怪獣としての名前がわからないんじゃ…

 

ゴモラ:そのまま本名で呼ぶわけにもいかないしね〜

 

アギラ達:う〜ん…

 

アギラ達がどうするか考えていると、ソウマが発言する

 

ソウマ:あ、それなら大丈夫ですよ

 

アギラ達:え?

 

ウインダム:大丈夫って…

 

ミクラス:どういうこと?

 

ソウマ:実はさっき変身した時思い出したんです、僕が…僕のカイジューソウルの怪獣がなんて呼ばれてたか

 

アギラ達:えっ!?

 

アギラ:本当なのソウマ!?

 

ピグモン:それでお名前はなんなのですか?

 

ソウマ:僕の名前は…

 

ソウマは自身の名をみんなに伝える

 

ソウマ→アースガロン:23式特殊戦術機甲獣アースガロン!それが僕の…怪獣としての名前だよ!!

 

アギラ:アースガロン…!

 

エレキング:それがあなたの名前なのね

 

アースガロン:ちなみに防衛隊の人からアーくんって呼ばれてました♪

 

ザンドリアス:アーくん!?

 

レッドキング:急に可愛くなったな…(汗)

 

ピグモン:ではアースガロン…いえアーくん!これから怪獣娘見習いとして、頑張ってくださいね!

 

アースガロン:はい!アースガロン、男だけど立派な怪獣娘になれるよう頑張ります!!

 

こうして、僕の…男だけど立派な怪獣娘になるための物語が始まります!!




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