怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜怪獣娘頑張ります!   作:ウルトラ38

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〜前回のあらすじ〜
怪獣娘として覚醒したソウマ、その力でシャドウを圧倒し、強敵のシャドウBも撃退する!こうしてソウマの立派な怪獣娘となるための物語が始まった!


出会い?特戦獣!?

〜ガチャ!〜

 

ソウマ:行ってきます!

 

ソウマは家から出て、扉に鍵をするとGIRLS東京支部に向かう、今日からGIRLSで怪獣娘の活動などについて勉強することになったのである

 

『GIRLS東京支部』

 

ソウマ:おはようございます!

 

トモミ:おはようございます、アーくん♪今日から怪獣娘見習いとして、たくさんお勉強しましょうね

 

ソウマ:はい!よろしくお願いします!

 

トモミ:それじゃあ今から講義室に向かいましょう、そこに今日からアーくんと一緒の怪獣娘見習いさんが2人待ってますよ〜♪

 

ソウマ:そうなんですか!てっきり僕1人かと思いました

 

トモミ:アーくんのカイジューソウルが宿っていることが判明した同じ頃に新しい怪獣娘さん2人を保護していたのでせっかくなら一緒にと思ったのです〜♪

 

ソウマ:なるほど〜

 

2人が話していると講義室に着いた

 

トモミ:ここが講義室ですよ〜

 

〜ガチャ〜

 

トモミが講義室の扉を開けると、そこには2人の女性がいた

 

トモミ:お二人とも、お待たせしました〜♪

 

???1:おぉようやく来た!待ちくたびれたよ〜♪

 

???2:後ろの子が今日から私達と勉強する男の子ですか?

 

1人は金髪ロングのダイナマイトボディのシャルロット・ソーン、もう1人は黒髪ショートのスレンダーの同い年の飛電ミライである

 

トモミ:そうですよ〜、彼が初めて男性のカイジューソウル持ちの…

 

ソウマ:初めまして、僕の名前はアースガロン、16歳です!今日からよろしくお願いします!

 

ソウマは元気よく自己紹介と挨拶をする

 

シャルロット:お〜元気がいいね〜!私はキングジョーストレイジカスタム、18歳だよ♪長いからストレイジでいいよ、これからよろしく♪

 

ミライ:テラフェイザー、あなたと同じで16歳、こちらこそよろしくね

 

ソウマ:はい!よろしくお願いします!!

 

トモミ:ちなみに、このメンバーにはある共通点があるんですよ〜

 

ソウマ達:ある共通点?

 

ミライ:なんなんですか、その共通点って?

 

トモミ:それは…みなさんがカイジューソウルの生きてた頃の記憶を夢で観ることです!

 

ソウマ達:えっ!?

 

〜バッ!〜

 

ソウマ達は驚きのあまり声を上げ顔を見合わせる

 

ソウマ:あなた達も僕と同じ様に怪獣の夢を…?

 

ミライ:えぇ、観るわ…

 

シャルロット:わぉ!怪獣の記憶を夢で観るのはてっきり私だけなのかと思ってた…

 

トモミ:ピグモンも3人からその話を聞いた時は驚きました、他にも「違う世界の防衛チームのロボット怪獣」「ウルトラマンと共闘したことがある」などの共通点がありました

 

ソウマ:それも同じなんですか!?

 

ミライ:驚くのも疲れるわね…

 

シャルロット:なんだか親近感が湧くね♪

 

トモミ:まぁこの話は置いといて、これから3人は一緒に怪獣娘見習いとして、たくさんのことを学び、経験して、立派な怪獣娘になってくださいね!

 

ソウマ達:はい!

 

トモミ:それじゃあ挨拶も済んだので、みなさんはもう変身出来る状態なのでまずは変身してみましょう!

 

シャルロット:おぉいいね!私2人が変身した姿がどんなのか気になってたんだ!

 

ミライ:初めての3人揃っての変身ですね

 

ソウマ:じゃあさっそく変身しましょう!

 

シャルロット&ミライ:OK!/えぇ!

 

ソウマ達はポケットなどからソウルライザーを取り出す

 

ソウマ達:ソウルライド!!

 

ソウマ:アースガロン!

 

シャルロット:キングジョーストレイジカスタム!

 

ミライ:テラフェイザー!

 

〜ピカーン!〜

 

3人の身体が光に包まれ、光が収まると3人は変身を完了していた

 

シャルロットの外見はキングジョー(クララ)とそっくりだが、アーマーなどの色は白や黒をメインに黄色や水色などがあり、シルエット以外は別人で、武器は右腕に持っているビームと榴弾砲の2種類に使い分けができ普段は腰に装備している両手銃「ペダニウム粒子砲」、左腕には機械仕掛けの折りたたみ式の腕を伸ばして相手を捕まえたり、電流を流すこともできる「ペダニウムハンマー」、背中のジェットパックに搭載されたミサイル「ペダニウム誘導弾」が装備されている

 

ミライの外見はデスフェイサーに似ているが、黒を基調としたカラーリングで頭部と胸部はシアンの幾何学模様が施されている、武器は右手首に2指のマニュピレータが特徴で、伸縮機構が内蔵され相手を掴み放り投げたり、連続パンチを繰り出せる「クローアーム」、左腕には砲身が2股に分かれ、近接戦では鈍器としても使用可能な「TRビーム砲」、両肩のショルダーアーマーが前方へ折りたたみ、胸部のアーマーに内蔵された砲口と接続することで放つことができる一撃必殺の粒子砲「TRメガバスター」が装備されている

 

アースガロン:はぁ!

 

ストレイジ:じゃん!

 

テラフェイザー:ふん!

 

3人はそれぞれ変身した姿を見て素直な感想を口に出す

 

ストレイジ:おぉ!アースガロンは犬っぽい見た目だけどかっこいいね〜!

 

アースガロン:ありがとうございます!ストレイジさん♪

 

ストレイジ:テラフェイザーはスラっとしてて綺麗だね!

 

テラフェイザー:そ、そんなことありませんよ…それを言ったらストレイジさんもスタイルが良くて羨ましいですよ///

 

ストレイジ:えへへ、ありがとう♪

 

アースガロンは2人の会話を聞いていると横からトモミが質問してくる

 

トモミ:アーくん、お二人の変身した姿を見てどう思いましたか?

 

アースガロン:えっ?そうですね…二人ともかっこよくて綺麗ですね!

 

ストレイジ&テラフェイザー:っ!///

 

アースガロンは笑顔で2人に素直な感想を言い、それを聞いた2人は顔を赤らめる

 

ストレイジ:そ、そんなストレートに言われるとちょっと恥ずかしいね…///

 

テラフェイザー:わ、私男の子に綺麗だなんて初めて言われました…///

 

アースガロン:?なんでお二人とも顔を赤くしてるんですか?

 

ストレイジ&テラフェイザー:うぅん!なんでもない!!///

 

アースガロン:そ、そうですか?

 

トモミ:…(こ、これが天然という物ですか!!まさか実在したとは…)

 

↑いやあなたも天然ですよ

 

トモミ:!?

 

〜キョロキョロ〜

 

トモミは何かを感じ取り周りを見渡す

 

アースガロン:ピグモンさん?

 

ストレイジ:どうしたの?

 

テラフェイザー:何かあったんですか?

 

トモミ:い、いえなんでもないですよ!(今誰かにツッコミされた気がします…!)

 

アースガロン達:?

 

そんなトモミを見て疑問符を浮かべる3人であった

 

ストレイジ:あっそうだ、これから共に学んでいく仲間なんだし、タメ口で喋らない?私もその方が気が楽だし

 

アースガロン:たしかに…他人行儀に喋るよりは良いですね!

 

テラフェイザー:私も2人が賛成なら受け入れます

 

ストレイジ:よし決まりね!それじゃあ景気付けにタッチ・アンド・コールをやらない?あ、円を作って手を重ねるやつのことだよ

 

アースガロン:いいですねそれ!

 

テラフェイザー:やりましょう…!

 

3人は円を作り、右手を重ねる

 

ストレイジ:じゃあアースガロン、気合の入る一声お願い♪

 

アースガロン:えっ僕!?

 

ストレイジ:だってアースガロンはこのメンバーで唯一の男の子だし、すごく良い言葉を言ってくれると思って♪

 

テラフェイザー:ストレイジさん、なんという無茶振りを…(苦笑)

 

アースガロン:えっ〜と…よし!

 

アースガロンは何を言うか決め、一度間を開ける

 

アースガロン:ストレイジさん、テラフェイザー、これから僕達3人で立派な怪獣娘になれる様…一緒に頑張ろう!!

 

ストレイジ&テラフェイザー:おぉ〜!!

 

アースガロンの気合の入れた一言を聞き、2人は答える様に大きな声を出す

 

トモミ:(さて、これから忙しくなりそうですね…)

 

それを離れて見ていたピグモンはそう思いつつあることを考えていた

 

トモミ:(アーくん達には複数の共通点がありましたが、まさか「アレ」も共通点の一つだったのは驚きました…)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

それは、ユウトにカイジューソウルが宿っていると発覚した日に遡る

 

トモミ:本当なんですかそれは…!?

 

ソウマ:は、はい夢の中で僕が…「○×+:%^°%$#=〆×」て「○〆<°¥÷=%$」ってたんです、それがなにか?

 

トモミ:い、いえ少し驚いただけなので気にしないでください

 

ソウマ:そ、そうですか?

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

トモミ:(アーくんから聞いた時は思わず驚いてしまいなんとか誤魔化しましたが…ピグモン、なんだか胸騒ぎがします…)

 

トモミの感じる胸騒ぎ、そして3人のもう一つの共通点とは?そのお話はまた別の機会に…




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