怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜怪獣娘頑張ります!   作:ウルトラ38

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〜前回のあらすじ〜
怪獣娘見習いとしてGIRLSで勉強することになったソウマ、一緒に学んでいく仲間であるシャルロット、ミライと出会い、これからどうなっていくのか?


お手伝い?特戦獣!?

『GIRLS東京支部』

 

GIRLSで勉強やトレーニングを始めて1週間、ユウト達はトモミから今回やることを聞いていた

 

ソウマ:ピグモンさん、今日は僕達何をするんですか?

 

トモミ:今日はですね、みなさんにはお手伝いをしてもらおうと思います〜

 

ミライ:お手伝いですか?

 

トモミ:そうです〜、一人前の怪獣娘になるためにまずは先輩達のお仕事を色々手伝ってもらうことになります〜

 

シャルロット:なるほどね…ところでお手伝いって何をするの?

 

トモミ:それは…

 

ソウマ:それは…?

 

〜ピラッ〜

 

トモミは1枚のチラシを見せる

 

トモミ:チラシ配りです〜♪

 

ソウマ達:地味っ!?

 

『浅草』

 

アースガロン:お願いしま〜す!

 

テラフェイザー:お願いしま〜す…!

 

アースガロン達は浅草で通行人にチラシを配っていた、ちなみにチラシには「大怪獣ファイト!ゴモラVSミクラス」と書かれていた

 

ストレイジ:それにしても、GIRLSってこんな活動とかするのね?

 

テラフェイザー:多分、怪獣娘は思ったより確認されてないから、その分の人手が足りないのかも

 

アースガロン:それでチラシ配りも僕達がやるんだね〜…ところでさっきからピグモンさんすごいね…(汗)

 

アースガロンの視線の先には、風船を子供達に配りまくっているピグモンがいた

 

ピグモン:はいどうぞ〜♪

 

子供:ありがとうお姉ちゃん!

 

ピグモン:どういたしましてです〜♪

 

ストレイジ:風船をすごいスピードで配ってる…(汗)

 

テラフェイザー:こっちとは大違い…(汗)

 

アースガロン達が視線を同じ場所に向けると、そこには縦積みになったチラシがたくさんあった

 

アースガロン:まぁこっちはこっちで地道に頑張るしかないね

 

ストレイジ:そうだね、残りのチラシも早く配っちゃおうか

 

アースガロン達は会話をやめ、再びチラシを配り始める

 

〜数十分後〜

 

アースガロン:ふぅ…やっと配り終えた(汗)

 

ピグモン:みなさ〜ん、お疲れでした〜!

 

テラフェイザー:あ、ピグモンさん

 

ピグモン:はいどうぞ〜

 

ピグモンは3人に飲み物を渡す

 

ストレイジ:ありがとうございます!

 

ピグモン:今回はちゃんとチラシを配れて良かったです〜

 

アースガロン:「今回は」…?どう言うことですか?

 

ピグモン:実はミクミクことミクラスがまだ見習いだったころ、早く終わらせようとチラシをばら撒いたことがあって…(汗)

 

ストレイジ:えぇ!?チラシをばら撒いたの!?

 

テラフェイザー:そのミクラスって人何やってるの…(汗)

 

ピグモン:その時偶然近くにいたエレエレことエレキングがばら撒かれたチラシを回収してくれたんですよ〜

 

アースガロン:そうだったんですか…それにしてもミクラス、早く終わらせたいからってばら撒くのは…(汗)

 

『GIRLS東京支部』

 

ミクラス:はっくしょん!!

 

ザンドリアス:うわぁびっくりした!?(汗)

 

レッドキング:どうしたミクラス?風邪か?

 

ミクラス:う〜ん…そんなことないと思うんスっけど…?

 

その頃、噂されたミクラスがくしゃみをしていた

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

キングジョー:みなさ〜ん!今日は集まってくれてありがとうございマ〜ス!!

 

ファン達:オォォォォォォォ!!

 

???:おジョ〜さ〜ん!!

 

テラフェイザー:す、すごい人気…!

 

アースガロン:さすがはキングジョーさんだね…!

 

ストレイジ:でしょ〜♪私も従姉妹として鼻が高いよ〜♪

 

チラシ配りから数日後、アースガロン達はモデルであるキングジョーの握手会のお手伝いで警備をしていた、ちなみにキングジョーとストレイジは従姉妹なのである

 

テラフェイザー:それに…

 

〜ボン、キュッ、ボン!〜

 

テラフェイザーはキングジョーのダイナマイトボディと自身の身体を見比べる

 

テラフェイザー:…キングジョーさんって女の私から見ても綺麗だしスタイルもすごい良いから…正直羨ましい…(小声)

 

〜ず〜ん…〜

 

ストレイジ:あははは…(汗)

 

アースガロン:うん?どうしたのテラフェイザー?

 

テラフェイザーの様子がおかしいことに気づいてアースガロンが声をかける

 

ストレイジ:あ〜気にしないで、というかそっとしておいてあげて(汗)

 

アースガロン:?

 

そんなこんなあり、イベントも順調に進み無事に終了したのであった

 

アースガロン:何事もなく終わって良かったね

 

テラフェイザー:そうね

 

ストレイジ:まぁ悪い奴が現れても力自慢のキングジョーならあっさり制圧してたかもだけどw

 

キングジョー:もうストレイジったら、いくらなんでも失礼デスよ!

 

イベント終了後、アースガロン達はキングジョーの楽屋で雑談していた

 

キングジョー:それしにても、ストレイジやアーくん達新しいロボット怪獣の怪獣娘が増えてとても嬉しいデス♪

 

テラフェイザー:前にピグモンさんに聞いたんですが、ロボット怪獣の怪獣娘は少ないんでしたっけ?

 

キングジョー:そうなんデスヨ〜、ストレイジ達を含めてもロボット怪獣の怪獣娘は9人しかいなくテ…

 

アースガロン:9人!?そんなに少ないんですか!?

 

キングジョー:えぇ、だからロボット怪獣の怪獣娘が増えたのは嬉しくて、私にとっては妹が増えた気分なんデス♪あ、アーくんは男の子ですから弟デスネ♪

 

ストレイジ:いやいや、キングジョーには実の妹のキングジョーIIがいるじゃん…(汗)

 

アースガロン:そういえばキングジョーさんのソウルの怪獣は最初に確認されたロボット怪獣でしたもんね

 

キングジョー:そうなのデス!だからアーくん、テラちゃん、私のことお姉ちゃんと思っていいんデスよw

 

テラフェイザー:えぇ!?お、お姉ちゃんですか!?///

 

ストレイジ:ちょっとちょっとキングジョー、そんなこと言っていいの?もしキングジョーIIに聞かれたら嫉妬されちゃうよ〜?

 

キングジョー:Noproblemデス、ちゃんと妹もかまってあげマスよ♪

 

アースガロン:(そういう問題なのかな…)(汗)

 

この後、アースガロン達のソウルライザーに登録されているトークアプリに、ロボット怪獣娘のグループが登録されたのであった




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