怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜怪獣娘頑張ります! 作:ウルトラ38
先輩怪獣娘達のお仕事のお手伝いをこなしていくアースガロン達、先輩達と交流を深め立派な怪獣娘となる為頑張っていくのであった
ここGIRLSには食堂など様々な設備があり、その一つがトレーニングルーム、怪獣娘達はここで身体を鍛えたりしている
『トレーニングルーム』
〜ダッダッダッダッ〜
アースガロン:ほっほっほっ!
〜グン、グン、グン〜
ストレイジ:ふん、ふん、ふん!
〜ググググ…ググググ…!〜
テラフェイザー:うぅぅぅ…!
今日アースガロン達はピグモンから身体を鍛えるようにと言われ、アースガロンはルームランナーで、ストレイジはベンチプレスで、テラフェイザーはラットプルダウンで各々身体を鍛えていた
〜ピピピ!ピピピ!ピピピ!
レッドキング:時間だ!トレーニング終了!
今回アースガロン達を見てくれていたレッドキングの指示でアースガロン達はトレーニングを終了
アースガロン:ふぅ〜
テラフェイザー:お、終わったぁ〜…(汗)
ストレイジ:いいトレーニングだったね〜♪
レッドキング:お前らお疲れさん、ほれ
レッドキングは3人にスポーツドリンクを渡す
アースガロン:ありがとうございます!
テラフェイザー:あ、ありがとうございます…(汗)
ストレイジ:大丈夫テラフェイザー?
テラフェイザー:だ、大丈夫…2人は疲れてないの…?
アースガロン:僕は身体を動かすの好きだから休みの時も時間があったら運動してるからこれくらいなら疲れないんだ〜
ストレイジ:私も運動は得意だから大丈夫♪
テラフェイザー:そ、そうなんだ…(汗)
2人の発言を聞き、自身との体力差を知ったテラフェイザーであった
レッドキング:よし、休憩が終わったら今度は戦闘訓練だ!
アースガロン:戦闘訓練ですか?
レッドキング:あぁ、知っての通りオレ達怪獣娘はシャドウから平和を守る為に戦うこともある、お前達の中でシャドウと戦ったことがあるのはアースガロンだけだ
ストレイジ:え!?アーくんシャドウと戦ったことがあるの!?
アースガロン:うん、僕が初めて変身できたその日に戦ったよ
レッドキング:シャドウはいつ現れるかわからない、だからこうしてトレーニングをしておかないといざ実戦って時にやられちまうかもしれないからな…
テラフェイザー:ところで戦闘訓練ってどんな風にするんですか?
レッドキング:今回はお前達3人とオレと先にGIRLS所有地の山に向かってる2人による3対3のチーム戦だ
ストレイジ:チーム戦ってことはいかに協力して相手を倒せるかが重要になるわね…
レッドキング:試合開始は今から1時間後、それまでしっかり休んどけよ!
アースガロン達:はい!
〜1時間後〜
充分休憩を取ったアースガロン達はGIRLS所有地の山に来ていた
ミクラス:先輩達!お待ちしてたっす!!
ザンドリアス:うぅ…なんで私もなの〜…(汗)
そこには先に山に来ていたミクラスとザンドリアスの2人がいた
レッドキング:待たせたなお前ら!
アースガロン:先に行ってた2人ってミクラスとザンドリアスだったんだ〜
ミクラス:アーくんやっほ〜!!
ザンドリアス:アースガロンさんどうもです
ここで解説、アースガロンがザンドリアスと初めて会った時、ザンドリアスはアースガロンが年上だと知らなかったからあの時タメ口で喋っていたが、アギラから年上と聞いてからは敬語で喋っている
レッドキング:それじゃあ説明するぞ、今回の戦闘訓練の内容は3対3のチーム戦、先に相手チーム全員気絶させるか、降参させた方の勝ちだ、制限時間は30分、全員今出せる力を全て振り絞って挑めよ!
アースガロン達:はい!
アースガロン達はバトルフィールドに向かいそれぞれの持ち場につき、レッドキングはソウルライザーを起動し全員と通話を始める
レッドキング:それじゃあお前ら、準備はいいか?
アースガロン達《はい!
レッドキング:それじゃあ…訓練開始!!
レッドキングの合図と同時に訓練が開始された
ストレイジ:じゃあ2人とも、それぞれ配置につくよ!
アースガロン:はい!
テラフェイザー:えぇ!
僕達は休憩中に考えた作戦を実行するためにお互いに単独行動を始めた
訓練開始から数分後、レッドキング達は渓谷を歩き、ザンドリアスは空からアースガロン達を探していた
レッドキング:ザンドリアス、アースガロン達の姿は見えたか?
ザンドリアス《う〜ん、全然見えないです…
レッドキング:そうか、そのまま警戒を怠るなよ
ザンドリアス《わかりました!
ミクラス:アーくん達は何処かで待ち伏せしてるんですかね?
レッドキング:だろうな、今オレ達がいる場所は渓谷だ、あいつらが何か企んでても不思議じゃねぇ…充分注意しろ
ミクラス:はい!
ミクラスが元気よく返事したその時!
〜ドドドドドドン!〜
レッドキング達:!?
突如何かが発射させる音が連続で聞こえてきた
ミクラス:なになになに!?
レッドキング:落ち着けミクラス!ザンドリアス!そっちで何か見えるか!?
ザンドリアス《ちょちょっと待ってください!?えっと〜…
ザンドリアスは空から周りを見渡す、すると
〜ビュンビュビュビュン!〜
ザンドリアスの前方からいくつかのミサイルが飛んできていた!
ザンドリアス《み、ミサイルです!!ミサイルが私達に向かってきてます!!
レッドキング:仕掛けてきたか!ザンドリアス!!そのままミサイルを撃ち落とせ!!
ザンドリアス《は、はい!ガァァァァァ!!
〜ボォォォォォォ!〜
ザンドリアスは口から炎を吐き、ミサイルを迎撃する!
〜ドガガガガン!〜
前方から飛来していたミサイルを全て撃ち落とした!
ミクラス:やった!全部撃ち落とした!!
レッドキング:よくやったザンドリアス!!
ザンドリアス《えへへ〜私だって本気出せばこのくらい…
〜ドガガガガーーン!!〜
レッドキング達:!?
〜ガラガラガラ!〜
ザンドリアスの言葉を遮るように、何処からか飛来したミサイルがレッドキングとミクラスの頭上の岩壁に命中し、たくさんの瓦礫が落ちてきた
レッドキング:ミクラス!
〜ドン!〜
ミクラス:うわぁ!?
〜ドゴーーーン!〜
レッドキングは助けるためにミクラスを突き飛ばし、2人は瓦礫によって分断され、レッドキングに突き飛ばされ瓦礫の下敷きになるのを逃れたミクラスは痛がりながらも立ち上がる
ミクラス:いてて…はっ!先輩!!大丈夫ですか!!
レッドキング:あぁ!こっちは大丈夫だ!!
ミクラス:よ、よかった〜…!
ミクラスがレッドキングが無事なのを聞き安心する…が
???:人の心配をしてる余裕があるのかな、ミクラス?
〜ドドドドドドン!〜
ミクラス:!?
〜バッ!〜
ミクラスが後ろからの音に気付き慌てて振り向くと目の前に多数のミサイルが迫っていた
ミクラス:やばっ!?
〜ドガガガガン!〜
ミクラス:うわぁぁ!?
ミサイルの直撃を受けたミクラスはその場で膝をつく
ミクラス:い、今のはもしかして…!?
〜スタッ!〜
アースガロン:やぁ、ミクラス♪
ミクラス:あ、アーくん!?
アースガロンが空からミクラスの前にその姿を現した
レッドキング:アーくん!?まさかさっき岩壁に命中したミサイルは…じゃあ最初のミサイルは!?
レッドキングはミクラスがアースガロンの名を叫び先ほどのミサイルはアースガロンが撃ったものと推察し、最初のミサイルは誰が撃ったと考えていると…
???:私のミサイルだよ!
レッドキング:!?
〜バッ!〜
レッドキングが後ろを振り向いたその時!
〜ガシャン!ガシン!!〜
レッドキング:がっ!?
〜ドゴーーーン!〜
突如レッドキングは何かに掴まれ、そのまま瓦礫の山に叩きつけられる!
レッドキング:こ、これは…!?
ストレイジ:やっほ〜レッドキング先輩!私のペダニウムハンマーは結構効くでしょ?
レッドキング:す、ストレイジ…!
そこにはストレイジがおり、先ほどレッドキングを掴んだ物の正体はストレイジの左腕に装備されたペダニウムハンマーだった
ザンドリアス:師匠!?ミクラスさん!?
空を飛んでいた為無事だったザンドリアスは2人がピンチなのを確認する
ザンドリアス:待ってて!今助けに…!
ザンドリアスが2人を助けに降下しようとするが…
〜ピュオン!〜
ザンドリアス:え?
〜ドカーン!〜
ザンドリアス:うわぁぁぁ!?
突如ザンドリアスの頭上から光弾が放たれザンドリアスに命中した!
〜ググっ!〜
ザンドリアス:な、なに!?
ザンドリアスは落ちずに空中で止まり、頭上を確認する
テラフェイザー:あなたの相手は私ですよ
ザンドリアス:テラフェイザー!?
アースガロンVSミクラス、ストレイジVSレッドキング、テラフェイザーVSザンドリアス、1対1の戦いが始まった!
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