怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜怪獣娘頑張ります!   作:ウルトラ38

7 / 14
〜前回のあらすじ〜
レッドキングの指示でGIRLS所有地の山で戦闘訓練をすることになったアースガロン達、アースガロン達の連携によりレッドキング達は分散され、それぞれ1対1の戦いが始まった!


激闘!怪獣娘!!

戦闘訓練が始まり10分、それぞれ激闘を繰り広げていた!

 

ミクラス:おりゃあぁ!

 

アースガロン:なんの!

 

〜ヒョイ!ドゴン!〜

 

ミクラスの右ストレートをアースガロンはバク宙して避ける

 

アースガロン:くらえ!

 

〜ドパパパパパパ!〜

 

ミクラス:うわわわわわ!?

 

〜ダダダダダダ!〜

 

ミクラスはアースガンを走りながら避ける

 

ミクラス:くっそ〜!思うように近づけない…!

 

アースガロン:接近戦が得意なのはアギラから聞いてるからね、そう簡単には近づけさせないよ!!

 

〜ガシャン!ドンドドドン!〜

 

アースガロは尻尾からテイルVLSを放つ!

 

ミクラス:そう何度も…

 

ミクラスは口の中を光らせる

 

ミクラス:くらうかぁぁぁ!!

 

〜ボォォォォォォ!ドガガガガーン!!〜

 

ミクラスは口から放つ熱線「バッファフレイム」でテイルVLSを撃ち落とす!

 

ストレイジside

 

レッドキング:おららららららら!!

 

ストレイジ:はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

 

〜ドゴゴゴゴゴゴ!〜

 

ストレイジとレッドキングは真っ向からの殴り合いでお互いの拳がぶつかり合っていた!

 

〜ガシッ!ガシッ!グググ…!〜

 

レッドキング:このオレに力で挑んでくるなんて…いい度胸じゃねぇか…!

 

ストレイジ:私もキングジョーと同じで…力には自信があるんで…!

 

レッドキング:おもしれぇ…どっちのパワーが強いか勝負といこうじゃねぇか!

 

ストレイジ:臨むところだ!

 

2人は手を組み合い力比べを始めた!

 

テラフェイザーside

 

ザンドリアス:ガァァァァァ!

 

〜ボォォォォォォ!〜

 

ザンドリアスはテラフェイザーに向かって炎を吐いて攻撃するが…

 

テラフェイザー:ふっ!

 

〜ビュン!ボォォォォォォ!〜

 

テラフェイザー:えい!

 

〜ピュイィィ!〜

 

テラフェイザーはバレルロールでそれを避け、左腕の砲身からビームを放つ!

 

ザンドリアス:あぶなっ!?

 

〜ビュン!ピュイィィ!〜

 

ザンドリアスは慌てて避ける!しかし…

 

〜ピュイン!ピュイィィ!〜

 

ザンドリアス:嘘ぉぉぉぉ!?

 

〜ピュイン!ピュイン!ピュイン!〜

 

ビームは直角に曲がり再びザンドリアスを向かって飛んでいき、ザンドリアスはもう一度避けるがビームは何度も向かってくる

 

ザンドリアス:ちょ!?なっ!?し、しつこい!?

 

テラフェイザー:ごめんなさいね、私のビーム追尾式なの

 

ザンドリアス:ずるいでしょそんなの!?

 

アースガロンはミクラスに対し遠距離攻撃で近寄らせず、ストレイジはレッドキングと力比べ、テラフェイザーは追尾式ビームでザンドリアスを翻弄していた!

 

〜ピュイィィ!〜

 

ザンドリアス:もうしつこい!!ガァァァァァ!!

 

〜ボォォォォォォ!ドガーン!〜

 

ザンドリアスは炎を吐きビームを撃ち落とす!

 

ザンドリアス:ふぅ〜…しつこかった〜

 

ザンドリアスが一安心したその時

 

テラフェイザー:よそ見しててもいいのかしら?

 

ザンドリアス:ッ!?

 

テラフェイザー:はぁ!

 

〜ドゴン!〜

 

ザンドリアス:がぁ!?

 

〜ヒュ〜〜〜ドゴーーーン!〜

 

ザンドリアスは背後から思いっきり殴られて地面に落とされる

 

〜パラパラ…〜

 

ザンドリアス:いたたた…

 

ザンドリアスはその場で立ち上がる

 

ザンドリアス:もう容赦しないんだからね!!アァァァァァ!!!

 

〜キィィィィィィィン!〜

 

テラフェイザー:ぐっ…なにこれ…!?

 

ザンドリアスは大きな声で超音波を発生させ、テラフェイザーはそれをまともに受け苦しんでいる

 

ザンドリアス:いまだ!

 

〜ビュン!〜

 

ザンドリアス:おりゃあぁぁ!

 

〜ドゴン!〜

 

テラフェイザー:あぁ!?

 

〜ドシーーン!〜

 

ザンドリアスは隙を逃さずすぐさま飛翔し近づき、その勢いでテラフェイザーを殴り飛ばした!

 

テラフェイザー:くっ…やるわね…!

 

ザンドリアス:あんたより年下だけど先輩の怪獣娘だからね!

 

テラフェイザー:経験の差というわけね…(なら…アレを使って一気に勝負を決めるしかないわね!)

 

テラフェイザーは何かを使用して勝負を決めるつもりだ

 

ストレイジside

 

〜ドガガガガ!〜

 

レッドキング:どうしたどうした!さっきまでの勢いはどこいったぁ!

 

ストレイジ:うぅ…!

 

先程力比べをしていたストレイジは僅かにレッドキングの力が勝り、両手を握られた状態でドロップキックを受け、そのままレッドキングの猛攻に苦戦を強いられていた

 

ストレイジ:(こ、このまま攻撃を受け続けたらこっちがもたない…なら!)

 

レッドキング:おらぁ!!

 

ストレイジ:はっ!

 

〜ブォン!ドゴーーーン!〜

 

レッドキング:おっ?

 

ストレイジはレッドキングの攻撃を空に飛ぶことで回避した

 

ストレイジ:ペダニウム誘導弾発射!

 

〜ドンドドドン!〜

 

ストレイジは背中からペダニウム誘導弾をレッドキングに向かって放つ!

 

レッドキング:なめるな!はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

 

〜ボボボボボボ!ドガガガガン!〜

 

ストレイジ:なっ!?

 

レッドキングは口から「爆発岩石弾」を放ちペダニウム誘導弾を撃ち落とした

 

ストレイジ:まさか遠距離武器を持ってたなんて…!

 

レッドキング:へへん、レッドキングの中にはさっきみたいに口から岩石を吐き出す個体もいたんだ、俺ができないはずねぇだろ♪

 

ストレイジ:くっ…これは予想外だったわ…!

 

レッドキング:今度はこっちの番だ!

 

〜ダン!〜

 

レッドキングはその場から走り出し、岩の壁を利用してストレイジに接近する

 

ストレイジ:近づけさせない!

 

〜ガシャン!バシュバシュン!

 

ストレイジは右手にペダニウム粒子砲を装備し、榴弾砲でレッドキングの動きを止めようと攻撃するが…

 

レッドキング:ふっ!ほっ!はぁ!

 

レッドキングはその攻撃を軽やかに回避しながら近づいてくる!

 

ストレイジ:なっ!?この…!!

 

〜バシュバシュン!ドドドン!〜

 

ストレイジはペダニウム誘導弾も一緒に放ち足止めしようとするが

 

レッドキング:はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

 

〜ギュルルルル!〜

 

レッドキングは両腕を伸ばして身体を回転させ、その勢いで榴弾砲とペダニウム誘導弾を破壊する!

 

ストレイジ:うそ…!?

 

〜ダン!〜

 

ストレイジ:っ!?

 

レッドキング:オラァ!!

 

〜ドゴン!〜

 

ストレイジ:あぁぁぁ!!

 

〜ドゴーーーン!〜

 

レッドキングの怪力パンチを受けストレイジは岩壁に叩きつけられた

 

ストレイジ:くっ、まだ…!

 

ストレイジは岩壁から出ようと身体を動かすが…

 

レッドキング:もういっちょおぉぉぉ!!

 

ストレイジ:なっ!?

 

レッドキングはストレイジとの距離を詰め、右手に炎を纏わせる

 

レッドキング:これで…終わりだぁぁぁぁぁぁ!!

 

〜ドゴーーーン!!〜

 

ストレイジ:がはっ…!!

 

〜ドンガラガッシャーーーン!!〜

 

ストレイジは本来両足に炎を纏わせるドロップキックする必殺技「ヴォルガニックインパクト」を応用した必殺パンチを避けれずまともにくらい岩壁ごと吹き飛ばされた

 

ストレイジ:うぅ……

 

〜ガクッ〜

 

ストレイジは同じところにくらったためダメージが大きく、その場で気絶する

 

レッドキング:よっしゃ!まずは1人だな、早くあいつらと合流しないとな

 

レッドキングが移動しようとしたその時

 

〜ドガーーン!〜

 

レッドキング:っ!?

 

突如レッドキングの近くに何かが落ちてきたのであった!

 

レッドキング:な、なんだ!?

 

落ちてきた場所では土煙が発生し見えなくなっている

 

レッドキング:何が落ちてきたんだ…?

 

                   ・・

???:ふぅ…ようやく倒せたわ、まさかこれを使わされるとは思わなかったけど

 

レッドキング:っ!

 

〜バッ〜

 

レッドキングは声が聞こえ上を見ると…

 

テラフェイザー:……

 

そこには先ほどまでザンドリアスと戦っていたテラフェイザーがいた、両肩のユニットが胸の前に移動され砲台のようになっていた

 

レッドキング:テラフェイザー!?なんでお前がここに…っ!ま、まさか!?

 

〜バッ!〜

 

何かに気づいたレッドキングは落下地点を確認するの土煙が晴れ何が落ちてきたのか知る

 

ザンドリアス:……

 

それは先ほどまでテラフェイザーと空中で戦っていたザンドリアスだった

 

レッドキング:ザンドリアス!!

 

〜ダッ!〜

 

レッドキングはザンドリアスの元に駆け寄る

 

レッドキング:おい!しっかりしろ!!

 

ザンドリアス:……

 

どうやらザンドリアスはダメージが大きく気絶しているようだ

 

レッドキング:くっ…

 

レッドキングはザンドリアスを安全な場所まで移動させるとテラフェイザーの近くまでジャンプし、テラフェイザーも地面に着地する

 

〜ヒュウゥゥゥガシャン!〜

 

レッドキング:ザンドリアスを倒すなんて…中々やるじゃねぇか

 

テラフェイザー:ありがとうございます…ですがこちらもかなりエネルギーを使わされました

 

〜ガコン!ガシャン!〜

 

テラフェイザーの両肩のユニットが元の位置に戻る

 

テラフェイザー:伊達にシャドウなどの戦闘で経験を積んでいないということですね

 

レッドキング:あたりまえだ!アイツは俺の弟子だぜ!!

 

テラフェイザー:そうですか…エネルギーも残り少ないのでここからは近接戦でお相手します!

 

レッドキング:おぅ!かかってこい!

 

今度はテラフェイザーとレッドキングの戦闘が始まった!

 

アースガロンside

 

アースガロン:ミクラスも遠距離技を持ってたんだ…だけど!

 

〜ガコン!〜

 

アースガロンは両手のアースガンをミクラスに向け狙いを定める

 

アースガロン:このまま距離を保ってみせる!

 

〜ドパパパパパパ!〜

 

ミクラス:また撃ってきた…それなら!

 

〜ザッ!〜

 

アースガンをミクラスに向け発射すると、ミクラスはクラウチングスタートの体制に入る

 

ミクラス:ふぅ〜……ッ!うおぉぉぉぉぉぉ!!

 

〜ダダダダダダダダダ!〜

 

ミクラスはその場からアースガンに当たりながらもアースガロン目掛けて突進してくる!

 

アースガロン:うそぉ!?

 

ミクラス:大怪獣ファイターをなめるなぁぁぁぁ!!

 

〜ブゥン!〜

 

アースガロン:くっ!?

 

〜バッ!ドゴン!〜

 

アースガロン:ぐぅぅ…!!

 

アースガロンは咄嗟に腕をクロスして防御するがミクラスのスピードが合わさったパンチにより地面を割りながら吹き飛ばされる

 

アースガロン:これがミクラスのパワー…!アギラに聞いてた以上だ…!

 

アースガロンは自身の両腕から先ほどの一撃で痺れているのを感じ、ミクラスの力強さを感じていた

 

ミクラス:今だ!はぁぁぁぁ…!!

 

ミクラスは口にエネルギーを溜め始める!

 

アースガロン:そっちがそうくるならこっちも!はぁぁぁぁ…!!

 

アースガロンも口にエネルギーを溜め始める!

 

ミクラス:バッファフレイムゥゥゥ!!

 

〜ボォォォォォォ!〜

 

アースガロン:アースファイアァァァ!!

 

〜ビィィィィィィ!〜

 

ミクラスはバッファフレイム、アースガロンはアースファイアを同時に放ち、2つの攻撃はぶつかり合う!

 

〜ググググ…!〜

 

ミクラス:なんのぉぉぉ…!

 

アースガロン:負けるかぁぁぁ…!

 

〜ググググ…ドガーーーーン!〜

 

ミクラス:うわぁ!?

 

アースガロン:ぐぅ…!?

 

2人は負けじと口から放つがついに限界を迎え爆発し、周りは爆煙によって見えなくなった

 

ミクラス:うぅ…どうなったの…?

 

煙が徐々に晴れていくと…ミクラスの前にいたはずのアースガロンの姿がなかった

 

ミクラス:あれいない!?

 

ミクラスはアースガロンがいないことに驚く

 

ミクラス:い、いったいどこに…!?

 

〜キョロキョロ〜

 

ミクラスは周りを見渡しアースガロンを探し始める…とその時!

 

〜ヒュ〜〜〜〜〜!ゴチーーン!!〜

 

ミクラス:おぅっ!?

 

〜グラッ…!〜

 

アースガロン:よっ!

 

突如空からアースガロンが頭から落ちてきて、ミクラスの頭にクリーンヒットし、アースガロンは反動を利用してミクラスの前に着地する

 

ミクラス:な…なんで上から…

 

〜バタン!〜

 

ミクラスはその場に倒れ込み気絶してしまった

 

              ・・・・・・

アースガロン:いや〜僕の頭がウルトラマンも痛がるほどの硬さで良かったよ〜、おかげでミクラスを倒すことができた!

 

何故空からアースガロンが落ちてきたかというと、2人の周りが爆煙に包まれた後、アースガロンは空へ飛び、煙が晴れミクラスの姿を確認するとミクラスの頭上で頭から落ちるように体制を変え、背中の飛行ユニットを停止しそのまま落ちてきたのだ

 

アースガロン:あ、こんなところにミクラスを放置するのもダメだし

 

アースガロンはミクラスをお姫様抱っこで持ち上げると、近くの岩場にもたれかけさせる

 

アースガロン:さてと、僕も2人の応援に行かないと…

 

〜ドゴーーーン!〜

 

アースガロン:……え?

 

アースガロンは突如背後からの衝撃に驚きながらも振り向くと、そこには地面に激突し気絶したテラフェイザーがいた

 

テラフェイザー:……

 

アースガロン:て、テラフェイザー!?

 

???:おまえが立ってるって事はミクラスがやられたのか…

 

アースガロン:!?

 

〜バッ!〜

 

アースガロンがテラフェイザーが降ってきたことに驚いていると、突如上から声が聞こえ見上げると…

 

レッドキング:……

 

アースガロン:れ、レッドキングさん!?

 

渓谷の上にレッドキングが仁王立ちしていた

 

レッドキング:さっきストレイジを倒して、ザンドリアスがテラフェイザーにやられちまったから…あとはオレとおまえだけだぜ

 

アースガロン:ッ!ストレイジさんもやられたのか…!!

 

〜ダン!ドゴン!〜

 

レッドキングがアースガロンの前に着地する

 

レッドキング:さぁアースガロン!ここからは一騎打ちだ!!全力でかかってこい!!

 

アースガロン:はい!全力全開でいきます!!

 

アースガロンとレッドキング、2人の一騎打ちが始まろうとしていた!!




いかがでしたでしょうか?よろしければコメント・評価・お気に入り登録をよろしくお願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。