僕(私)は君に憧れる   作:ラロッカ

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前回の投稿から遅れました…
絶賛、文の書き方模索中です…


第二話

「改めて見ると広いなー…」

 

入試以来の校舎を見て唖然とする。

 

まあ中高一貫だったらこれくらいの規模かと思うかもしれないけど、自分の学校小さめだったから大きく見えるんだよなー。

 

でもこんな大きい校舎で授業ができると考えると、結構楽しみである。

意外に俺はロマンに憧れるタイプなのだ。

 

そんな期待を抱きながら、校舎に入っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『この学校の生徒として…』

 

あの後、校舎内に入って自分の教室に行き、今は絶賛入学式中である。

 

(それにしても…共学化したとはいえ元女子校。女子が多いな…)

 

ちなみに自分の周りは全員女子。

逆に男子居るのか?って思うほどである。

 

『続きまして、本校の生徒会長による挨拶です』

 

アナウンスが入ると、壇上に水色の髪をした人かわ上がってきた。

 

(どっかで見たことあるような…)

 

詳しく言うとテレビとかで見たことがあるような…

 

「おい!あれもしかして日菜ちゃんじゃね⁉︎」

 

「え⁉︎あのパスパレの⁉︎」

 

「本当にこの学校に居るんだ!」

 

なんか少ない一部の男子達がザワザワし始めたんだけど…

てかパスパレってなに?あの人の事務所か何か?

 

壇上に上がった生徒会長はマイクを持ち、大きく息を吸った。

そして次の瞬間…

 

『みんな入学おめでとう!』

 

マイクからキーンという音が鳴るくらいの声量が出た。

 

(耳が…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの後、暴走しすぎたのか、副会長?っぽい人が止めにきた。

てかあの生徒会長、ずっと『るんっ♪』とか言ってて理解できなかった…

 

周りの男子は『本物のるんっ♪だー‼︎』とか『日菜ちゃーん!』とか言ってけど、あの人そんなに有名なのかな?

 

(これから大丈夫かな…)

 

少し不安を感じながら、高校生活が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入学してから2週間ほど経った。

 

ぶっちゃけ言うと、意外にもクラスに馴染むことができた。

なんかみんな明るい雰囲気をしてるからなのかかもしれないからか、全然ボッチになることはなかった。

 

強いて言うならば幼馴染みたいな奴と再会した。

 

「やっほー巧!」

 

俺に話しかけるうるさいコイツ。

名前は"六本木優"。いかにも金持ちっぽい名前をしているがその通りである。

なので幼馴染と言っても、どっちかと言えば七深と一緒で、親繋がりの幼馴染である。

 

コイツを一言で語るならすごくうるさい。てか声がデカい。

でも汚い金持ちのような性格はしてないし、むしろ人に優しくする人である。さらにイケメンときた。

お前は一体何者なんだまったく。弱点無えじゃん。

 

「で、何の用だよ」

 

「いやいや。改めて巧と同じ学校に通う日が来るとは思ってなかったなーって思ってさ!」

 

それは自分も思わなかったよ。

自己紹介の日に『六本木優です!』って言って、どこかで聞いたことあるなーって思ってたら本人とか。マジで驚いたよ。

 

「まあ1年間よろしくな!」

 

「それ昨日も言われた」

 

「そうだっけ?」

 

なんやかんやでこんな奴と学校生活しています。




最後の終わり方違和感ありすぎた…

すごい今文の書き方悩んでて、ある程度固まったんですけど、巧くんのキャラ変わるしなーとか思っていたら、1週間経ってた…

しばらくは文の書き方も変わるのでよろしくです。
あと第一話も今回の話に合わせて変更するかもしれないんでよろしくです。
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