ダンジョンに最強の拒絶タイプがいるらしい 作:ドラゴン0727
「ほい、ゼルたん。ステータスの更新すんだで。」
「ん」
そういうとロキは手に針を一刺し俺の背中に血を垂らした。ステータスを更新してるときに、ロキがあ、せやったと
「知ってるか?ゼルたん。」
「ん?」
「ずっと昔にな、うちらが天界に飽き飽きしとった連中がぎょーさん地上に降りてきよって、み~んな力を封印してな、許されたのが恩寵だけでな、それで誕生したのがファミリアや!!!」
「うん。勉強した」
「おっ?そうか、偉いで〜……んで、どこまで、話ししてたっけ?」
「神様が降りてきてファミリア誕生のところ」
「せやった、せやった。そんで眷属の
「それが【
「おぉ~!」
「どや?!すごいやろ!」
「すごいけど、毎回するの?」
「いんや?毎回おんなじやったら退屈せえへんやろ?」
「うん。面白かった」
「そうかそうか、ほいこれがゼルたんのステータスや」
【ロキ・ファミリア】
名 ゼルエル
力:D|541
耐久:D|523
器用:E|487
敏捷:E|426
魔力:E|401
アビリティ:
【魔法】
【スキル】
『
・第十の使徒を使用可能
・特別な状況で他の使徒を使用可能
『
・ATフィールドの出現
・多重ATフィールド
『
・目指すものがある限り成長を早める
・想いが続く限り効果継続
『
・体力、魔力、マインド、の回復
・コアがある限り効果継続なを破壊、紛失されても一定で回復
「………レベル上がらないね?」
「そんなに早くレベル上がるわけないでぇ。そんになに早く上がるならフィンなんてレベル十ぐらいやろなぁ。」
「…うん」
そういうとロキは頭をなでながら、まぁゆっくりやってこかといい、俺は成すがままになっていた。*1
さて、少し原作の時系列を考えてみよう。まず、アイズが
もうそろそろ9歳でラウルが一年前に入団してた。このことから今年はアストレア・レコード、暗黒期の終わりが迫ってくる。けど原作ならこのままだけど、もしここがIFストーリならアルフィアとザルドとエレボスが来ない可能性が出てくる。
でも、大聖樹の枝が取引されてるから多分来ている。あともう一つの懸念すべきことがある。アルフィアザルドがベルに会ってからここに来ているのか?
もし会ってからここに来ているなら早急に帰ってもらおう。家族ができたのに、その家族を失うのは悲しすぎる。
多分帰ってくださいって行っても帰ってくれるわけないしな、そんな簡単な覚悟で来てるわけないし。会ってからここに来てるならベルは俺が育てようかな?
「………ところで、ゼルエル?」
「なに?フィン?」
「なぜずっと僕の隣にいるんたい?」
「?」
「いやいや?!なぜ普通のことを言っているのにわざわざ聞いてるんだ?みたいな顔をしてるんだ?!」
今ゼルエルはフィンが書類を書いている机の隣に椅子を置いてフィンにくっついている。
いや、ね?。いつもならアイズお姉ちゃんかリヴェリアのところにいるけど今日はダンジョンに行っているからお留守番していて、一人だったからフィンのところに来ているとかではないから!?
べ、べつに一人が寂しいていうわけじゃないからね!?
ただ、一人だと違和感というか…心細いというか……ね?
「………嫌だった?」
「別に嫌というわけではないよ。ただこのあともうそろそろ会議があるから出ていかないといけない」
「………わかった。」
「………言葉と行動が矛盾してるなぁ」
な、なんだって!?じゃ俺は誰にくっついたらいいんだ?!あ、ま、待って行かないで!フィンー!
くそぅ、流石勇者あれよこれよと躱されて会議に行ってしまった。俺と仕事どっちが大切なんですか?!
えっ?今の状況を考えろって?………俺と仕事どっちが大切なんですか?!(ヤケクソ)。いやまぁ、わかるけどさぁどこもかしこも、闇派閥、闇派閥とダンジョンの階層更新『両方』やらないといけない、幹部の辛いところだな闇派閥よ覚悟はいいか?俺はできてる。*2えっ?別にお前は幹部じゃないだろ?って?………いつかなるんだよ……きっと、多分、もしくは、
適当にオラリオをぶらぶらとしていたら、今にも崩壊しそうだがどこか神秘的な廃墟となった教会が会った。
あれ?ここってベルとヘスティアが最初に拠点にしてた場所じゃなかったけ?とりあえず中に入ってみようっと。
俺はここに興味本意で来るべき場所ではなかった。好奇心は猫をも殺す。まさにその通りまさかこんな
中は思ったよりきれいだな*3。お、おいもう帰ろうぜ*4。おい、たけしビビってのんか?。おばけなんてでやしないさ。*5
「誰だ?」
「?!」
まじか?人が住んでいたのか?っていうことは7年後ではこの人死んでるのかどこかに引っ越したか。そう思いながら後ろを振り返った。
そこに居たのは、顔が見えないほど深く被った黒いローブと黒いドレスのようなものを着た、長い灰色の髪をした美しい女の人がいた。
………ああ、終わった。俺が黒いドレスを来ている人は一人しか知らない。そこにいるだけでわかる。絶対者。雰囲気ではっきりわかる、この人には勝てない。
オラリオの二大巨頭のヘラ・ファミリア。歴史の中で最も才能に愛され、周囲から『才能の権化』、『才禍の怪物』と称され、幹部の中でももっとも若かった。
三大冒険者依頼の一角である『海の覇王リヴァイアサン』討伐の立役者。その強さはヘラ・ファミリアの団長をレベル差が会ってもものともしない。怪物。
「ほう、実力差がわかるのか」
「あ、あぅ、う、うん」
「…最近の冒険者は廃れていると思ったが。
「あ、えっ、えっと、さ、散歩してたら、ここが目についたから」
アルフィアは、そうかといい殺気?強者のオーラ的な威圧感を引っ込めた。
「えっと、お姉さんはここに何しに?」
そういうとアルフィアは少しむっとした顔をした。
「何故、小娘にそんな事を言わねばならん………まぁ、いいか。ここは、私の妹が大切にしていたところだからだ。」
あ、やっぱりそうなんだ。ベルって何も知らずにここに住んでいたからすごい運命だな。アポロンとの戦争遊戯で潰されるけど。
そんな事を俺が考えていたらアルフィアがこちらを懐かしい目をしながら見つめていた。
「えっと、な、なにか?」
「いや、妹の子に少し似ていたからな」
まじか?!本編ではアルフィアはベルの事を一度も見てなかったはずっていうことは、この世界はIFルート!このアルフィアはベルに会っている!。
「今、妹さんとそのお子さんは?」
「妹は死んだ。とっくの前にな、……妹の子は置いてきた。」
「な、なぜ?」
「………なぜ貴様に言わねばならん」
ひえぇ。少し不機嫌になったらすごい怖いオーラ出てるんですけど!怖い!ちびりそう!オーラだけで人殺せるんじゃないかな?!
「あ、えっと、…今のご時世いろいろ大変だから家族と離ればなれになったら悲しいと思うから、一緒にいたほうがいいと…思う」
俺がそういうとアルフィアは深くため息をついた。その顔は誰かを思って覚悟をもう一度決めた顔つきになった。
やっべ、なんかすごく覚悟をした顔をしてんだけど?!説教ルートなしですか?!
「………そうだな、確かにそうだ。…だがそれでも私はやらねばならん。あの子が戦う必要がないように。貴様らが
「なっ!…それでもその子はそんなものは必要ないと思います!子どもが必要なのは家族です!それにもしその子が戦う事になったらどうするんですか?!」
「その時は数多の『英雄』が、子の前に立ちはだからんことを」
「………」
ああ、だめだ。この人の覚悟を今無視したら俺は………俺のことを許せなくなる。
………アニメとかで覚悟をするやつはバカだと思っていた。
何が覚悟だ。何が覚悟を止めれないだ。その人のことを想うなら止めるべきだろ…と思っていた。浅はかだった。
これが冒険者。これが最強。これが英雄。これが俺が憧れていたもの。追い付きたい!。追い越したい!。この人に勝ちたい!。
今勝てなくてもこの人を喰らい俺は次に進む!。自分の夢を理想を叶えるため!。
「………小娘。名前は」
「………ロキ・ファミリア。ゼルエル」
「ヘラ・ファミリア。静寂のアルフィアだ。」
数秒、静寂が産まれた。俺はこの数秒が何分、何時と錯覚した。
「冒険者の先輩としての冒険者の作法を教えてやろう。」
別に勝てないわけでもないが勝つのが難しい敵キャラっていいと思いませんか?
いつか使うかもしれないゼルエルにつける魔法のアンケート
-
モンスターハンター モンスター
-
ブルーアーカイブ デカクラマトン
-
アンダーテール サンズ
-
ホロウナイト 主人公
-
アークナイツ アーミヤ
-
全部に決まってるだろ!!!