妹にやらされていた乙女ゲー世界に転生したら序盤で死亡するクズ貴族だった   作:泡沫幻想黒衣の人

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やれやれだぜ


第11話 主人公ラングが入学早々騒ぎを起こす模様

グレゴリオン暦(違いはンだけかい!とラングは思った)100万を省略し

 

グレゴリオン暦1112年4月1日

 

入学式と1、2時限目の授業をすることになっていてラングたちは自分のクラスを探していた

 

 

ドール(絶対ラングと同じクラスはイヤ!)

 

ラング(まぁどこのクラスでもいいけど、Gはないよね?)

 

結果

 

ラング Gクラス(お情けで貧民が入るクラス)

 

ドール達今まで出てきた同じ年頃のキャラはAクラス(未来を嘱望されたものたちが集う勝ち組クラス)

 

ラング(あのザックでさえAだというのにラングぇ…)

 

ルーン「ふっ、ざまぁないわね」

 

ラング(女児向けアニメの白い方に似たやつに言われてやがるよ、俺)

 

リールに至っては此方を見もしない、まるで俺は彼女にとって存在しないもののようだ………

 

担任はGクラス 貧民出身のグラコス(22)先生(ゲームの設定集で知ったが、未亡人らしい)

 

入学式のとき俺とドールを席に案内したのも彼女だ

 

一時限目は数学、当然?欠席(卒業まで中3レベルのテストさえ出来ればいいからね)

 

二時限目

 

魔法の実技

 

第二魔術堂(卒業式は1階の第一魔術堂で第二魔術堂は第一魔術堂の2階)

 

A〜Gクラスの面々が揃うとベントス先生が仕切り始めた

 

ベントス「さぁ、各々ペアになって互いに魔術を撃ち合いましょう、クラスに開きがある場合、手加減をお願いしますね!」

 

1年生一同「はーい!!」

 

グラコス「はい、いい返事です、さて………ん、2人余りました?ならそこで組ませましょう」

 

ドール「はい、先生………ゲッ」

 

ラング(ゲッとはまた随分な挨拶だな、いてこましたるぞ?おーん?)

 

グラコス「ほらほらっ、そんな顔しないの(気持ちは私もわかるけれどね、生徒は平等に扱わないと………ラングくんにもね………正直こんなクズ相手にストレスだわ)」

 

ラング「はい先生、宜しくね!(めちゃいい笑顔)」

 

ドール「………………………………………………ヨロシク」ボソッ

 

ラング(挨拶まで長かったなー………)

 

ルーン 小声(ドール、可哀想に…)

 

他女子生徒と一部男子生徒 小声(同感)

 

ラング(軽く聞こえてるからな、あぁん!?全員ぶちのめしたいよ、ほんと………しないけど)

 

ベントス先生「それでは軽く初めてください」

 

ドール「サンダーボルト」(手加減しているためダメージはないが…)

 

ラング「いきなりそれですか、そうですか、シビレビレ〜」

 

周りの生徒達「ざまぁw」

 

 

 

さてここで、現在のラングのステータス値だけ見てみよう

 

ラング(15)

 

ステータス値一覧

 

HP 7

ATK 1

DEF 1

MAT 500

MDF 50

AGI 1

DEX 1

CTA 1

MP 5000

 

アウラウネも同上の数値となっていて、魔力操作の修行の成果がしっかり出ていますね

 

成長性合わせてSSSは伊達じゃない!!(けれど負けるというね)

 

 

 

二時限目も終了に差し掛かったとき魔族の気配がドールと俺に迫る

 

ラング(魔力操作修行で得た魔力感知の恩恵がこんなところで…)

 

 

スキル一覧をここで表示

 

アクティブスキル

 

MP3消費

ウォーターMATの数値+5のダメージ、ファイアーMATの数値+5のダメージ

 

MP50消費

アクアボムMAT+100のダメージ(球体の水を撃ち出し、爆発させる)

 

MP100消費

六角形と五角形を組み合わせた真球に近い強力なバリアを2(分)ターン張れる

 

耐性

なし

 

パッシブスキル

魔力感知(ラングのは主に魔族に対するものとなっている)

 

 

ラング「おい、この程度で調子に乗るなよ、ドール…」

 

ドール「あれあれー?そんな口きいちゃうんだ…もっと痛めつけてやらないと!ラピッドファイアー連射連射連射連射ぁっ!!!!」

 

ラング「(こんなもん通常ウォーターでいいな)ウォーター」バシャアッ!!

 

ドール「えっ…嘘…でしょ…(私の得意魔法の1つが…)」

 

ラング「いきなり弱気になってどうした?はぁ〜…………Aクラス所属期待の新星がこの程度じゃ、他の実力も知れたなっ!ははっ!!」

 

ドール「………………………貴方、私を本気で怒らせたいの?」

 

ルミア(この授業を利用して攻撃を誤った体であのオレンジをヤれるか???)

 

ラング「口だけが何か言ってるや」

 

他生徒「ブーブー」(親指を下に向けている)

 

ベントス先生「はいはい、皆さんは自分たちの撃ち合いに集中してくださいねー」

 

ドール「そう………なら、本気を見せてやるわ」

 

ラング「本気ぃ?他の姉妹みんな戦いで死んでるんだろ?(そういう設定だった)そんなやつの本気ねぇ……………」

 

プッツンッ!!!!

 

ドール「あなた………いま触れてはいけないことに触れてしまったわね………もう授業とかどうでもいい………(確実に殺してやるわ…………)」ゴォッバチィッ!!

 

ルミア&ラング(!?!?!?)

 

ラング(あ、あれー???フェニックスフォースだよね???なんで紅い稲妻が迸ってるんだろー???おかしぃなぁ〜???)

 

ドール「フェニックスフォース……………サンダーボルツッ!!!!!!!!」

 

ラング「まさかの合わせ技ーーーーーーーーーっ!?!?!?!?!?」バリア展開

 

ちゃんと受けきらないと周囲に被害が…………………頼むバリアよ、全部の衝撃受け止めてくれぇ〜っ!!!!!!!

 

ジュウジュウジュウ………

 

ラング「やばっ!?バリアが破られ………」

 

ボジュウッ!!!!

 

ラング「なら残りは直接、受け止める、だけ………」ばたっ

 

ドール「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ヤッタワ……………………はっ!!ま、周りは!?」

 

ベントス先生「なんか、奇跡的に?みんな無事だよ、彼以外は…ね…」

 

ラング(やべぇ、完っ全に舐めてた………だがこれで魔族………ルーミアだっけ?いや、ルミア?もそうそう手を出すことはないだろう……他にも手ださないでくれよ、たの…む…から…)

 

俺はそこで意識を手放した。




ドール…パワーアップを遂げたラングに勝つなんて…なんて恐ろしい子なんでしょう!?

キャラ投票続き

  • エル・ベントス
  • アダマイト・トップ・レイア
  • カサブランカ
  • エルフ様
  • ルミア
  • ユーリン
  • ゴルディ
  • モモコ
  • リル
  • ルル
  • ハレルヤ
  • イオ
  • テル・ミナ・ガトー
  • テル・ミナ・ボルテ
  • アルニマ・ライナス
  • タリン・ナイト騎士団長
  • ラビラビ
  • フェレ
  • ラトゥス・オン・バーム
  • アドベント・サクラ
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