妹にやらされていた乙女ゲー世界に転生したら序盤で死亡するクズ貴族だった   作:泡沫幻想黒衣の人

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特に面白くとか意識しないでなるべく頭からっぽでも読める作品にしたいです、はいー


第12話 ステータスの【付与】

騒動の後保護者として呼ばれたのは………

 

モリエール・ケイル(現英雄魔術学校寮母)とアウラウネだった

 

彼女はアウラウネ(というかラングなんだけど)により英雄魔術学校の寮の寮母に推薦され、見事審査をパスしていた

 

 

職員室

 

ベントス「えぇ、それでドールが…あっ来ましたか」

 

グラコス「私が彼の担任のグラコスです〜」

 

 

グラコス先生…彼女はショートボブの藍色髪に漆を塗ったような艶やかな髪です

 

 

ベントス「Aクラス担任並びに学年主任のベントスです」

 

グラコス「この度は大切な息子さんに大怪我を負わせてしまい申し訳ありませんでした…!」

 

ケイル「いえ、息子は素行が悪いので逆に迷惑をかけたんじゃないかと…そこら辺どうなんですか?先生方」

 

ベントス「さぁ…私も近くにおりましたが、彼らの会話は聞こえていませんでした…(姉妹のことだけは聞こえましたが、母親の彼女のためにもここで言うのは止した方がいいでしょうかね…?)」

 

ケイル「そうですか…それで息子は?」

 

グラコス「学校に常駐している宮廷医師によれば、1週間意識は失ったままだろうと…」

 

ケイル「そうですか………」

 

アウラウネ「ラングなら、心配いらない(ウソ、ちょっと心配、だけどラングのことだからきっと大丈夫)」

 

ケイル「そうね、ありがとうアウラウネちゃん」

 

アウラウネ(ちゃん呼びはなんだかむず痒い)

 

ベントス「それで…今後のことなんですが…彼を〜」

 

 

保健室

 

アウラウネ(抜け出してきた、話し込んでる様子だったから、多分長い)

 

アウラウネ「本体、ラングの様子は…」

 

ラング「」

 

アウラウネ「(酷い火傷跡が胸に…)これは残るわね…」

 

そこでまたなんとなくラングのステータスをオープン

 

ラング

 

ステータス一覧

 

HP 0.1

 

まで見て閃いた

 

アウラウネ(もしかして、ステータスも【付与】できる?やってみる)

 

アウラウネ

 

ステータス一覧

 

HP 7→4

 

ラング

 

HP 0.1→3(小数点以下切り捨て)

 

アウラウネ「おかしい…HPは回復した、何故起きない?」

 

無理な覚醒は脳に負担がかかるからかな、元剣だから、分からないけど

 

そして翌日も、その翌々日もラングが目を覚ますことはなかった

 

そして…6日目

 

 

保健室

 

ルミア「邪魔するぞ」

 

誰もいないな?

 

ルミア「よし」

 

 

ルミア

 

種族 魔族

 

魔族の特徴である青灰色の髪と黄色い目を固有スキル【変化】で変化させ学校に紛れている魔族

 

赤っぽい茶毛と赤い目に周りからは見えている

 

仲間になると1章後半で魔族の姿を捨てるエピソードが追加される

 

 

ルミア「さて………意外なやつが魔王様への脅威レベル1位に浮上してきたな、ここでトドメを刺してやる、何あとで幾らでも偽装できる………む?誰か来るな、後にするか」

 

ラングとやらが寝ているベッドの下に隠れるか

 

ドール「……………今回のことは貴方が私を怒らせたから悪いのよ、きちっと反省しなさい、聞こえてないだろうけど」

 

よし、行ったな?…また誰か来るぞ…

 

クエス「………何してるの〜?」

 

ルミア(見つかった!?!?!?)

 

ルミア「………ん?ちょっと待てよ………そうか、あいや、これはそのですね………m」

 

クエス「シッ!!!黙りなさ〜い、今すぐこの世からおさらばしたい〜?」

 

ルミア「あーはいはい………スケルトン(透明化魔法)逃げろっ!」

 

クエス「あー、逃しちゃった…魔力探知覚えないと〜」

 

と、クエスはラングの元に近寄ろうとする

 

するとまたまた保健室の扉が開く

 

アウラウネ「失礼、不貞を働くつもりなら容赦しない」

 

クエス「やだわ〜そんなことするはずないじゃない〜おほほほ〜さようなら〜」

 

アウラウネ(怪しい………まぁいっか)

 

クエス「あら〜?」

 

イオ「………」

 

アウラウネ(また新しい女の子がラングの側に現れた…白い肌、白髪、赤い目、アルビノ?ラングの前世とやらの記憶によれば彼女は偽聖女、聖女・イオ様…)

 

イオ「お起きなさい、人の子よ」

 

ラング「」

 

イオ「やっぱり………(私なんかじゃ駄目か………)」

 

とぼとぼと彼女は帰っていった

 

アウラウネ(何しにきたんだ………)

 

ズール「ふむ…」

 

アウラウネ「スケルトンスケルトンスケルトンスケルトン(覚えてないけどスケルトンスケルトンスケルトン〜!!!!)」

 

今どっから現れた!?この包帯男…!!?

 

ズール「大丈夫そうだな」

 

アウラウネ「き、消えた…(私が生きていることに疑問を感じなかったのかしら?)」gkbr

 

ピィー!!

 

アウラウネ「ハーピィ!?外からだ!」

 

ハーピィ「そろそろゴハンナノ!!かえっテクルノ!!アウラウネ!!」

 

ドール「や、やっぱり魔物、魔物が学校内に………倒してやるわ!」

 

アウラウネ「ダメー!!本体が悲しむ」

 

窓から咄嗟に飛び出す

 

ドール「本体?それより誰よ貴女」

 

アウラウネ「ラング側付きのメイド」

 

ドール「えぇっ、物好きねぇ………」

 

アウラウネ「いいから、剣、降ろす」

 

ドール「えっ?それはできない相談だわ、だって学校内に魔物が…あれ、いない」

 

アウラウネ「上手く逃げましたか」

 

ドール「何処いったのかしら…今度見つけたら確実に仕留める!」

 

アウラウネ(ハーピィには外出許可がない限り外には出ないように命令しとくか)

 

アウラウネ「それにしても………色々きたわね」

 

 

保健室

 

レイア校長「ふーむ………」

 

 

外から保健室に戻ってきたアウラウネが見た光景は、ラングに顔を近づけるレイア校長の姿だった

 

 

アウラウネ「ちょっ!!!不貞はっ!!!」

 

レイア校長「うん、決めた!養子に……いや英雄魔術学校法人で身元を預かるか……」

 

 

アウラウネ「へ………?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リール「」チラッ




どうなっちゃうんでしょう、それにしても本当に色々でぇたぁ!!

キャラ投票続き

  • エル・ベントス
  • アダマイト・トップ・レイア
  • カサブランカ
  • エルフ様
  • ルミア
  • ユーリン
  • ゴルディ
  • モモコ
  • リル
  • ルル
  • ハレルヤ
  • イオ
  • テル・ミナ・ガトー
  • テル・ミナ・ボルテ
  • アルニマ・ライナス
  • タリン・ナイト騎士団長
  • ラビラビ
  • フェレ
  • ラトゥス・オン・バーム
  • アドベント・サクラ
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