妹にやらされていた乙女ゲー世界に転生したら序盤で死亡するクズ貴族だった   作:泡沫幻想黒衣の人

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今回ちょっとエッです?



第13話 キズモノにされちゃった……

7日目

 

目を覚ました俺は胸元を見て軽く絶望してからベントス先生が今日は帰っていいとのことで別邸へ帰ることにした

 

 

 

 

モリエール(爵位は失うも配偶者が健在の間は家名を名乗って良い決まりらしい)別邸

 

ラング&アウラウネの部屋

 

ラング「なんじゃこりゃー!?!?」

 

アウラウネ「借金…というか出世払い」

 

ラング(服屋について記憶共有したらどえらいことになっていた件について)

 

ラング「おいおい…あ〜ああ…あのダンジョンに潜るか…(白目)」

 

アウラウネ「エットラップダンジョン?何それは…」

 

ラング「記憶共有しない方がいいぞ」

 

アウラウネ「うわぁ………………………」ばたっ

 

ラング「言わんこっちゃない!(ある意味1人芝居だなこれ)」

 

かのダンジョンはゲームでは麗しき男達(主に男の娘といわれる存在)のスクリーンショットが撮れると夢女子たちの間で話題になったダンジョンで、多分アウラウネが入って撮ってきてもらって

 

その写真を売ったら金貨1枚はいくんじゃなかろうかというとらぬ狸の皮算用なわけだが、賭けてみる価値はある

 

身売りするようで気分は悪いけどね…………

 

アウラウネ「そんな、あな、たに、もっといい稼ぎ方があります!」

 

ラング「何かいい案はあるのか?」

 

アウラウネ「王家の企みを暴くのです!そうすれば報償金がっぽがっぽなのです!」

 

ラング「お前そんなキャラだった?」

 

アウラウネ「うー、違う」

 

ラング「はぁ………とにかく5年猶予してくれたんだ、なんとかなるか」

 

アウラウネ「なんとかはなる、絶対に」

 

ラング「王家の企みねぇ…(必ずフェニックス家の問題〔二重スパイ問題〕にぶちあたるから今はやりたくないんだよね、そのエピは)」

 

ラング「王国の姫さま(カプレラ・リオン第3王女)1人拐うくらいはしてもいいかも………」

 

アウラウネ「確かその娘、研究者気質で絵物語では一生独身だったよね」

 

ラング「記憶のバックアップ本当助かってるよアウラウネ、そうだねー綺麗なのにね」

 

アウラウネ「突然変異の水色髪、黄色目が悪い、魔族のそれと似てるから」

 

ラング「酷いもんだよ、助けてやりたいな」

 

アウラウネ「可哀想なやつを助けようとする自分かっこいいとか思ってない?それ」

 

ラング「一瞬過ったけど、そんなのじゃあ助けられないよねきっと」

 

アウラウネ「では拐いにいくか」

 

ラング「この鬼畜が、まずはお友達になってからでしょう」

 

アウラウネ「ラングの評判だと色々駄目そう…」

 

ラング「こやつめ、ぬかしよるわい…なーんて」

 

コンコン

 

アサリ「ラング様…あ、お楽しみ中でした?」

 

ラング&アウラウネ「「話をね」」

 

アサリ「ラング様、ちょっとよろしいですか?お借りしますね」ズルズル

 

アウラウネ「どうぞどうぞ」

 

ラング「薄情者ー、引きずられているのを見てなんとも思わないのかー」

 

アウラウネ「私も引きずられたこと、あるので(剣の状態で)」

 

ラング「それは………ごめんなさい」

 

アサリ&ラングがラング&アウラウネの部屋から退出しました

 

 

客間

 

ラング「で、何用?」

 

アサリ「いえ、最近思うんです、ラング様は本当に『あの』ラング様なのかと…奴隷たちにも服を用意してあげてましたし…夜伽には呼ばないし…貴方何者なんです?とふと思ってしまったんですよ…」

 

ラング「…………………やはりそう思うか?いや、なに、奴隷というものに飽きが来ただけだ」

 

アサリ「ティアさんが来たときは凄く喜んでらしたのに?」

 

ラング「あいつは別だ、普通の猫みたいに思ってる」

 

アサリ「それはそれで酷いですね、しかし夜伽などの不貞がないことにはいまいち信じられません………」

 

ラング「(遂に今のラングを疑い始めるやつが出てきたか、最初がまさかアサリとは)なら今夜どうだい?ククク」

 

アサリ「………演技っぽ〜い、ですよ」

 

ラング「なら本気を見せてやろうじゃあないか」

 

アサリ「はい………?」

 

さて、部屋に戻るか

 

 

ラング&アウラウネの部屋

 

ぽいっ

 

アウラウネ「人を投げるな〜!」

 

アサリ「なんか、すみません…」

 

ラング「アウラウネのことは気にしなくていい、ほらここみてごらん」

 

アサリ「血…ですか?」

 

ラング「そう、アウラウネのね」

 

アサリ「はぁ…それで…それが何か?」

 

ラング「まだ分からないのかい?にぶちんだね〜これがアウラウネの股から流れ出た血だとしたら?しかも俺とのその………神聖なる儀式によって」

 

アサリ「股から…あっ(察し)破いたのですね?!」

 

ラング「ばっか!声が大きい!(まぁ実際はアウラウネと通じて内股軽く切ってもらっただけなんだけどね)」

 

アサリ「はわわわわ…///主人を疑うなど、あるまじき行為、申し訳ありませんでしたー(立場を利用した強制〇〇…やはりラング様はクズでしたっ!!!)」

 

アサリ「(逃げなきゃ…)失礼しますぅっ!!!!」

 

ラング「おい、待て!………ふぅ、全く………」

 

ギィイ…

 

ラング「あ、アウラウネ、どうしたの?」

 

アウラウネ「…………………………何かちょっと、キズモノにされた設定は恥ずかしい」

 

ラング「アウラウネがキズモノなら俺もキズモノだよ、ほら胸元見て」

 

アウラウネ「はぁ………そうですね〜………」

 

ラング(今感覚共有とかを完全に拒否られたような…気のせい???)

 

 

客間

 

アサリ「そうそう、それでやっぱりクズだなぁーって」

 

ハーピィ(赤紫色の貴婦人服を着用、手が羽で使えないのでステラに紅茶を飲ませてもらっている)「ウンウン、クズクズ」ゴクゴク

 

イザヤ「あれはどう考えてもクズ」

 

ステラ「それは本当に、お気の毒で、ラングはクズクズクズクズクズクズクズクズのスーパークズですねー服は有難いけど」

 

レオナルド「オレはノーコメント」

 

ティア「早く自由になりたい………あんなヤツと同じ屋根の下は息が詰まる〜」

 

一同「同感」

 

とラングの悪口などを奴隷とメイドたちが喋っていると…

 

ドレイモル「こんにちは〜!ご注文の品なんとか手に入れましたよ!誓って違法な手段は使っておりませんー!御目通り願いますー!」

 

奴隷商人ドレイモルが新たな商品(奴隷)を連れてきたようだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ラング「おりょ?そういえば予定の奴隷がいたね、たぶんハレルヤくんの幼馴染みのあの子、かな………?」




レオナルドくんがハーレムな件

キャラ投票続き

  • エル・ベントス
  • アダマイト・トップ・レイア
  • カサブランカ
  • エルフ様
  • ルミア
  • ユーリン
  • ゴルディ
  • モモコ
  • リル
  • ルル
  • ハレルヤ
  • イオ
  • テル・ミナ・ガトー
  • テル・ミナ・ボルテ
  • アルニマ・ライナス
  • タリン・ナイト騎士団長
  • ラビラビ
  • フェレ
  • ラトゥス・オン・バーム
  • アドベント・サクラ
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