妹にやらされていた乙女ゲー世界に転生したら序盤で死亡するクズ貴族だった   作:泡沫幻想黒衣の人

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クラス替えしました


第15話 クラスはA、しかしハートのエースは出てこない!

ユーリンを迎えた翌日の登校日

 

アウラウネ「ハンカチは持ったぁ?カバンは持ってるねぇ、帽子もOK、最後に歯磨きだけしたか確認…んー歯綺麗、よし!いってらっしゃ〜い」

 

ラング「お前は母ちゃんか!」

 

ケイト「母ちゃんは私ですけど〜?」

 

と2人に見送られて別邸を発つと早速とあるダンジョンに寄り道…

 

アウラウネ&ハーピィ(空から)「「おい」」

 

ラング「そこまでして見送りにこなくてもいいのよ?」

 

ハーピィの鉤爪痛そー

 

1時限目 歴史

 

Gクラス

 

ラング「さてと…」

 

ベントス先生「失礼します、ラングくん、君は今日からこっちだ」

 

ラング「ん?(何処行くんだ)」

 

Aクラス

 

ベントス先生「えー、はい、今日から彼も同じクラスの仲間です、仲良くしてあげてくださいね」

 

しーん………

 

ベントス「くださいね!!!」

 

Aクラス一同「はーい!!!」

 

ベントス「では君の席は1番右後ろのあそこ」

 

ラング「ど、どうも………」

 

前のリールさんは完全無視

 

ドール「えぇ、よろしく」

 

ドールも視界に入れようとしない

 

ラング(何故いきなりAクラスに…)

 

ベントス「えー、ラングくんだけ授業が遅れています、誰か教えてあげくださいね」

 

しーん………

 

ベントス「じゃあしょうがない、ルーンくん、お願いね」

 

ルーン「えっ、席離れてるんですけど」

 

ベントス「リールくん、交換してあげなさい」

 

リール「はい、分かりました」

 

ルーン「……………エルフは分かるわよね?それとドラゴン」

 

ラング「知ってる(設定集でね)」

 

ルーン「そ、じゃあもう教えなくていいかしらね」

 

ベントス先生「こらー、ちゃんと前回の部分を全部教えなさい」

 

ルーン「(んもー………いやなのに)ということらしいからちゃんと最後まで聞いててね、妖精とドラゴンが〜」

 

そのまま1時限目は終了

 

妖精とドラゴンに関しては神々の時代のすぐ後に出てきた2大勢力で妖精が人間と遊んでる世界にドラゴンたちが侵略を始めて最終的に神々も出張ってきて

 

ドラゴンたちを滅ぼしたところで人間たちはすっかり神々の子になってしまって、妖精側が帰ってきてって言うんだけど神々と人間は結託して今度は妖精たちを滅ぼしてしまうんですねぇ

 

しかし妖精たちは最後に魔法というものを人類に与えました

 

その結果人間たちは魔法を使うようになり、神々の力を必要としなくなった結果信仰心が薄れ、神々達は消滅の危機に瀕しているのです

 

というのが歴史の教科書の1番上に書いてある事柄なんだよね、よく出来たお話だよ

 

2時限目 数学

 

例によってサボった

 

サボり中あいつと出会った

 

ルミア「んー…」

 

何故か学食の前で唸っていた

 

3時限目 保健体育

 

ベントス先生「では復唱をルーンくん」

 

ルーン「ははは、はい…///じょじょじょ女性のお腹の中にはあか、あか、あか、赤ちゃんのへ、へやがががが」

 

ベントス先生「ルーンくん、落ち着いて」

 

ラング(ダメだこりゃ)

 

4時限目 実技

 

ラング「またドールでもよかったんだけど」

 

リール「」

 

ラング(これどうしようかな)

 

リール「」

 

ラング「おーい、撃つよ、撃ちますよ?アクアボム」

 

バッシャアアンっ!!!!

 

リール「」プルプル(ひんし)

 

ラング「い、いや…ここまでくると最早尊敬するよ、うん」

 

ベントス先生「こーら、ラングくん、リールくんをいじめてはいけません」

 

ラング「いや…(寧ろ虐められてるの俺なんだけど?)」

 

昼食

 

食堂

 

あんなに見てたのにあいつはいなかった…

 

5時限目 占星術

 

ベントス先生「術といっても占星術は誰でもできる簡単なものです」

 

ラング「まず星の位置を覚えることから始めるんでしたよね、先生」

 

ベントス先生「はい、その通りです」

 

放課後

 

帰り道、令嬢をちょっと見かけたので近寄ってみる

 

ルーン「んー、今日は出ないわねぇ…って近寄ってこないで?」

 

ラング「いや、何してるのかなって」

 

ルーン「BJの出目予想よ、ハートが出てくれば想い人と結ばれるジンクスがあるの」

 

ラング「へー、俺もやりたい」

 

ルーン「無理よ、これができるのは隣の大陸のカガクノ国(くに)にしかないケータイっていうものを持っていないと…」

 

ラング(あぁ、あの21世紀レベルの科学力をもつ…あそこだけ科学がやたら発展してるんだよね)

 

ルーン「そういうことですから、ではごめんあそばせ」

 

ラング「いっちゃった…」

 

ハートのエースが出てこないねぇ………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ザック「ふっふっふ、お困りですね?」

 

ラング「貴様はザック!?!?!?死んだはずでは!?!?!?」

 

ザック「こらこらこらこら、勝手に殺すな!!ケータイならぼくんちの姉ちゃんのお下がりでよければ…」

 

ラング「あぁ、(設定集で見た)あのケバい」

 

ザック「最近は慎ましい方ですよ、で、要ります?」

 

ラング「………フッ、貰おうか」

 

ザック「無駄に格好つけなくても………はい」

 

ラング「ありがとうよぉ!!親友!!」

 

ザック「はいはい」

 

夕方

 

別邸

 

ラング&アウラウネの部屋

 

ラング「こい、こいこいこいコイコイコイ恋恋恋!!」ポチポチ

 

スペードのエース

 

ラング「っだぁーーーーーーーっ!!!!10連でハートのエースが出てこないとかどうなってる!?八百長だろ八百長!!」

 

アウラウネ「あまりお金をかけないでね、それはそれとしてまたスペードのエース?不正じゃない?」

 

ラング「くっ、ま、まだだ、あと10連突っ込む」ポチポチ

 

アウラウネ「無茶しよる」

 

 

ラング「30連でこないことある?桜華と出逢う道が断たれたぁ……………ハートのエース!!」

 

アウラウネ「でぇたぁ!!」ポチポチ

 

ラング「ハートのエースか!?」

 

アウラウネ「あ、ごめんクローバー」

 

ラング「のぐわぁーーーーーーっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーンの部屋

 

ルーン「ハートのエース今日はやけにでないわね」ポチポチ




ちゃんと相手してくれる人は貴重

キャラ投票続き

  • エル・ベントス
  • アダマイト・トップ・レイア
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  • エルフ様
  • ルミア
  • ユーリン
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  • モモコ
  • リル
  • ルル
  • ハレルヤ
  • イオ
  • テル・ミナ・ガトー
  • テル・ミナ・ボルテ
  • アルニマ・ライナス
  • タリン・ナイト騎士団長
  • ラビラビ
  • フェレ
  • ラトゥス・オン・バーム
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