妹にやらされていた乙女ゲー世界に転生したら序盤で死亡するクズ貴族だった 作:泡沫幻想黒衣の人
翌日は出発の準備や臨時の校長決め諸々のため学校はお休み、翌々日
英雄魔術学校前
ベントス臨時校長先生(以降変わらずベントス先生)「では最後の組ですね、ルーン!」
ルーン「はい…」
ベントス先生「ドール!」
ドール「はい先生……」
ベントス先生「リール!」
リール「」
ベントス先生「返事は?」
リール「はーい…」
ベントス先生「イオ様」
イオ「ベントス先生、私も1生徒ですので、敬語はいりませんよ」
ベントス先生「失礼、今日初めてお会いできましたね、レクリエーションには来てくれてよかったよ」
ベントス先生「最後にラング!」
ラング「はい!」
ベントス先生「以上でいいかな?狭くなるけど、誰か従者さんとか乗っけてく?ごめんね、急遽従者用の馬車まで用意できなくなって…」
ラング「はーい!えっと…」
ハーピィら奴隷&2人のメイド「…」ドキドキ
ラング「ティア、一緒にこいよ(できるだけ優しく微笑みながら)」
ティア(中華風の橙色服着用)「(ぎゃー!!!!私かー!!!!)はい…」
リール(あんな可愛い小さな子を…あり得ない!)
ルーン(ラング、貴方って人は…)
ドール(何考えてるのかしら)
イオ(まったくこの人は………前は出来なかったけど、折を見て殺しましょう)
ドール「…ん?…ちょっと後で乗るからいいかしら?」
リール「何かあったの?」
ドール「すぐ戻るわ」
と校舎裏に行くドールは暫くすると戻ってきた
ドール乗車
御者「出発しまーす!」
ドール「戻りました、待たせてすみません」
リール「大丈夫、楽しくなりそうね、アイツさえいなければ…」
女子一同「…」
ラング(こっち睨むな、令嬢ども、まったく………イオだけだよ、自分に微笑んでくれてるのは)
一同「お願いしまーす!」
移動1日目 道中
フォレストウルフ「アオーーーーーン!」
葉っぱでできた狼で、ステータスは一律5、群れるほど+5全ステ上昇だっけか
ラング「フォレストウルフだ」
リール「貴方いってきなさい」
ラング「ティア」
イオ以外「は???」
ティア「分かりました、行きますよ〜…」
ティアの高速移動からのひっかき!
フォレストウルフ「くぅ〜ん…」ばたっ
ラング「よくやった、戻ってこい」
ティア「はい…」
リール「あら?また来た、今度は5匹…今度こそいきなさい」
ラング「無理、俺弱いから、お前こそいってこいよ」
ドール「私と戦ったときはそうでもなかったと思うけど?」
ラング「あれは大まぐれ」
リール「…本当にそうなら仕方ない、行くか」
シュババババババッ!!!
とどこからともなく取り出した糸でウルフたちは真っ二つになった
ラング「わざまえっ!!」
リール「面倒だったわ、…どーも…」
昼休憩
御者「どーどー」
グラコス先生「他の皆さんはもう昼休憩を済まして行ってしまいましたね」
後続のGクラスからの特別参加枠(例年A〜Cクラスしかこのレクリエーションに参加しない)の生徒を連れたグラコス先生が歩いてきた
リル&ルル「「よろしくなの」」
双子のドワーフ姉弟が挨拶をする
ドワーフ
茶色い肌と土魔法が得意で大人になっても人間の腰くらいの高さの身長以外は意外と人間と変わらない種族
素肌に前開けの黄土色のポンチョみたいなのを着ているから、姉のルルのどことはいわないが、見えそう
あと、ポンチョとか除いた見た目の感じだと、「メイン盾来た!これで勝つる!」とか言いそう
ハレルヤ「よろしくお願いします」
女子一同「よろしくね」
ラング「よろしくー」
妹の推しのハレルヤくんだ
そのあと昼休憩も終わり特に何事もなく夜途中で泊まる宿がある町に着いた
聖教とテルミナ皇国境の町
シントー町
宿 フェアリーテイル
スイートルーム
ラング&ティアの部屋
ラング「はーーーーっ、疲れた、腰いった!!!」
ティア「こ、この部屋ベッド1つしか…」
ラング「残ってたのがここしかなかったんだ、女子たちとのくじ引きの結果だし、諦めろ(こちらとしてはリールとかじゃなくて良かった)」
ティア(もう自分の部屋に帰りたい………あの別邸の部屋、牢屋より万倍いいけど、どうせこいつの気まぐれだし、いつまた牢屋みたいな部屋になるか………)
ラング「さーて、スペードが1番稼げるのは知っているが、ハートだよハート、………100連チャン?(100連続Aが出なかった後にAが出ることを言っている)ならここは………スペードだな!」
ティア(死の暗示だ、不吉な…コイツが死ぬ分にはいいけど)
ラング「よし、1錫銭が100倍!」
今更だけど金銭感覚的に
錫銭=約(以降約省略)1円
銅銭=10円
銀銭=100円
金銭=1000円
白金銭=錫貨=10000円
銅貨=100000円
銀貨=1000000円
金貨=1億円
白金貨=10億円
オリハルコン貨=100億
です
ティア(1錫銭しか賭けてないの…?もっと賭けて破滅しろ…と思ったけど私も道連れになりそうだからやっぱり勘弁)
そのまま深夜
宿の外庭
ラング「ふー、誰もいない中星を見上げるのは…(元々のイケメンな自分ならば)絵になったろうなぁ…ん?あれはドール?」
ドール「えっ、えーと…?」
ラング「暗くてあんまり見えない?ラングだよ、ラング」
ドール「あぁ、ラングか、調子はどう?ノってる?」
ラング(急にフレンドリー過ぎないか!?!?何があった………!?………まぁいいけどね)
ラング「ぼちぼちだよ、ドールも楽しんでる?小旅行みたいなもんだよね、ゴブリン退治以外は」
ドール「そうね、ゴブリン退治は貴方たちに期待してるわ」
ラング「任せとけ!と、言いたいところだが、残念ながら弱者なものでな………」
ドール「じゃあなんでふんぞりかえってるの………?まぁいいわ、また明日ねラング」
ラング「ああまた」
そのまま宿の中に入るドール
ラング「うーん…(なんともいえない違和感…なんだろうねこれ)」
イオの微笑み………?ドールのフレンドリーさ?それの何処が違和感?
ラング「わかんね」
書きたい場面まで頑張りますけどね
キャラ投票続き
-
エル・ベントス
-
アダマイト・トップ・レイア
-
カサブランカ
-
エルフ様
-
ルミア
-
ユーリン
-
ゴルディ
-
モモコ
-
リル
-
ルル
-
ハレルヤ
-
イオ
-
テル・ミナ・ガトー
-
テル・ミナ・ボルテ
-
アルニマ・ライナス
-
タリン・ナイト騎士団長
-
ラビラビ
-
フェレ
-
ラトゥス・オン・バーム
-
アドベント・サクラ