妹にやらされていた乙女ゲー世界に転生したら序盤で死亡するクズ貴族だった 作:泡沫幻想黒衣の人
(繋ぎの話なしで先に進めようとしてたなんて言えない…)
翌朝(闘技場2日目)
別邸→帝都テルミナ街道
朝からステラ様と街道へ
イオ「あまり脇道には入らないよう…」
ステラ「わかってる」
今、私は魔工学によって折りたたみが可能なハープが入った細長いケースを持って彼女に同伴しています
ステラ様には主人が居ぬ間にやりたいことがあるといいます、それは…
ステラ「ここでいいでしょう」
とステラ様は魔力で動くマイクと小さなスピーカー、折りたたみ式のこれまた小さな薄だいだい色のステージを広げ、その上に乗る
ステラ「あー、あー、マイクテスト、マイクテスト…うん、大丈夫みたい、イオ、準備はいい?」
イオ「はい、これでも子供達相手に披露した経験が結構ありますので、お任せください」
〜♪〜〜♪〜♪ポロロロン♪
ステラ「あー♪思いもかけない運命〜♪貴方ぁはー、いつから私のことを見てくれていたーのー?♪」
ステラ「あー♪思いもかけない出逢ぁい〜♪貴方ぁはー、いつから私のことを思ってくれていたのー?♪」
イオ「…」ポロロロン♪
そう、歌手です
ざわざわ………
少しだけ人が集まってきました………
イオ(一応目は光らせておかないと…)
そのあとは昼ごろまで歌い、ちょっと(十数人)盛況でした
昼
ティアの部屋
イオ「ティア様、合否の書類が送られて来ました」
ティア「見せて見せて〜♪わっ、通ってる!」
イオ「よかったですね、早速明日のお昼時、出勤ですよ」
ティア「頑張るよ!」
夕方
アウラウネの部屋(実は1番大きな当主の部屋を使用、2番目が本体のラングの部屋)
アウラウネ「庭、殺風景」
イオ「(それだけ…?)あ、はい、花でも植えましょう」
庭
イオ「まずは土を耕しましょうか、えいっ!」
クワを使って程々に耕すこと数刻後…
夜
イオ「あら?大変、もうハーピィ達の入浴の時間です!」
入浴後
イオ「今日は一緒でよろしかったのでしょうか?」
ハーピィ「ピィー…(キモチヨカッタ)」
レオナルド「ハーピィなら大丈夫…」
イオ(魔物相手だからでしょうか?)
深夜
イオの部屋
イオ「(本当にこき使ってくれますね…お陰で…休む時間もあまりないです)っ!………ふぅ………」
アウラウネ「ちょっといいかしら」
イオ「ななななな、何ですか?!」ばばっ
咄嗟に布団被ったからバレてはいないはずです…!?
アウラウネ「夜遅くにごめんなさい、明日妹様に付き合ってくれる?ごめん…結構急なのよあの子」
イオ「そ、そうですか…(い、妹様…?誰のでしょう?そんな人いましたっけ?)
翌朝(闘技場3日目)
魔女国へ蒸気自動車で向かう道中
ラミィ(14)「あたしラミィ!よろ〜☆」
イオ「(暗めの紫髪のツインテールの妹様…ラミィ様とおっしゃる方が運転を頼んできました…)あの、妹様?妹様は何方の妹様で?」
ラミィ「え?ラングラング!」
イオ「えぇっ!?似てない!!!あ、すいません…」
ラミィ「いいよいいよ、今世はラングが父親似で、あたしが母親似だもん」
イオ「(こんせ?)さようでしたか」
ラミィ「滅茶苦茶可愛くて良かった〜、ケイト母様」
そのまま夜
途中の小宿
ラミィ「ふぃー!疲れたー!明日もよろ〜イオっちゃん!」
イオ「は、はぁ…承りました…(なんだか…激しい方です…)」
次の日(闘技場4日目)
昼
魔女国門前
門番1「またなんか来た!」
門番2「今度こそ!それっ!」
ラミィ「確かここら辺…」
にゅもん
ゴチンッ!!!!
門番1「」
門番2「」
門番監察官「なーにやってんだお前ら?最近だらしねぇぞ?」
アルバータのシマ
ラミィ「いやっふー♪こーれたこれた!」
イオ「ここは…一体…(どこまでも草原が広がっています…)」
大魔女の小屋
アルバータ「なんじゃ!また煩いのが来おった!またアイツのせいか!?まったく迷惑しかかけんやつじゃ(最初から構うんじゃなかったかのぅ)」
ラミィ「アイツとやらの妹で〜す♪歓迎ありがとうございま〜す♪」
アルバータ「しとらんわ!」
モモコ「なになに〜?誰?なんだ…人間か…」
ラミィ「モモコちゃんだぁ!!かんわいい♪」わしゃわしゃ
モモコ「!!?!!?こらー!そうそう気安く撫でるな!人間風情が…」
ラミィ「いやーん、怖ーい☆」
モモコ&アルバータ(うざ………)
イオ「それで、何か用があるんじゃないですか?妹様」
ラミィ「あっ、そうだった、飛翔カード貸して♡」
アルバータ「お前なんぞにやらんわ」
ラミィ「うーん、空から探した方がいいと思ったんだけどなぁ…ま、ダメならいいや、他の方法でハレルヤきゅんさーがそっ」
イオ(私がここまで運転して来た意味…)
帰りの小宿
ラミィ「イオちゃんお疲れ様ねー、マッサージしてあげる〜」
イオ「あ、ありがとうございま…すっ」
ラミィ「ん…(どのエピ拾っても生き残らない彼女が…いや、これから死んじゃうのかな…)」
イオ「ど、どうしました?」
ラミィ「なんでもない(ちょっとセンチ)」
妹様…?
イオ「あっ?!そこは…」
ラミィ「へっへ〜結構あるね〜」
イオ「ちょっ…おやめください!」
ラミィ「ごめーん、急すぎたね、もっと仲良くなったらだよね」
イオ「そういうことでは………」
ラミィ「さて、一緒に寝よう」
イオ「使いのものが一緒に寝るなど…」
ラミィ「もー、堅いなぁ…」
イオ「…では…し、失礼しますね?(一時期沢山の孤児の面倒を見たときこういうようなこともありましたねぇ…)」
翌朝(闘技場5日目)
ラミィ「今日も運転よろ〜☆」
イオ「はい!お任せください!」
私、すっかり使用人感………
夜には帰宅
ラミィ「行きより早くなかった?でもよくよく考えると帰る必要なかったなぁ…今は姉貴?と兄貴よりもハレルヤきゅんだーっ!じゃね☆」
イオ「は、はい…いってらっしゃいませ…(落ち着きが全く感じられない方です………)」
深夜
イオの部屋
アウラウネ「ちょっといい?」
イオ「は、はい!」ばばっ
またですか…?ノックくらいしてほしいです…
アウラウネ「明日は、ユーリンの様子を見てもらえる?」
イオ「は、はい…分かりました…」
翌朝(闘技場6日目)
ユーリンの部屋
イオ「ユーリン様、何かお困りごとなどはありませんでしょうか?」
ユーリン「一回貧民街を巡る貴女様をお見かけしましたけど、案外メイド服の方が似合いますね、聖女様」
イオ「そうですか?それはなんとも………それと私はもう聖女ではありません」
ユーリン「そうでしたっけ?じゃあ………気兼ねなくしていい?」
イオ「元(聖女のとき)から気兼ねなくして頂いたほうが私は嬉しいのですけど…」
ユーリン「…じゃあそうするね」
イオ「お好きになさってください」
ユーリン「そうそう、私の書いてみた小説見て」
イオ「小説ですか?拝見させて頂きます………」
幼馴染みとの恋を描いた短編、タイトルは…
『近くて遠く…叶わぬ恋』
イオ「中身は………(小説のことはわからないけど、磨けば光りそうね………)」
ユーリン「どう…かな…」
イオ「………他の方にも見せていいですか?」
ユーリン「アウラウネ様にだけなら………」
イオ「まず目が肥えている筈の貴族寄りの方の意見を聞こうということですね、良い考えです」
そのうち日にち飛ばし飛ばしになります
キャラ投票続き
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エル・ベントス
-
アダマイト・トップ・レイア
-
カサブランカ
-
エルフ様
-
ルミア
-
ユーリン
-
ゴルディ
-
モモコ
-
リル
-
ルル
-
ハレルヤ
-
イオ
-
テル・ミナ・ガトー
-
テル・ミナ・ボルテ
-
アルニマ・ライナス
-
タリン・ナイト騎士団長
-
ラビラビ
-
フェレ
-
ラトゥス・オン・バーム
-
アドベント・サクラ