妹にやらされていた乙女ゲー世界に転生したら序盤で死亡するクズ貴族だった   作:泡沫幻想黒衣の人

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ラビラビちゃん………


第36話 ステータス値なんてただの飾りです偉そうなウサギにはそれが分からないんです

プロフェッサー「ふ、ふはは、オレに恩を売ろうってか?残念、ここで全員終わらせる」

 

ラング「どうでもいい………、テメェの娘を助けたつもりはない、さっさとくたばれよクソウサギ………」

 

プロフェッサー「ん?そうかそうか、一番最初に死にたいのかな?」

 

ラビラビ「ち、父…?」

 

クエス「でも形だけ見たらどう見ても助けてる…」

 

ラング「あんな茶番見てられないだろ、さっさとヤろうぜ(もうね、結構ノリノリだよ?このロールプレイ)」

 

クエス「じゃあ召喚魔法」

 

ラング(お、覚えてたのか…)

 

クエス「ライドゴーレム!」

 

ラング「え???(ニッチなとこを召喚したなぁ…俺のプレイ時はフェンリルだったのに…)」

 

ゴーレム「」

 

ゴーレム、煉瓦造りの魔物、そのライド、つまり背中が開いてて、そこから搭乗できるバージョンの全長5mのゴーレムだ…

 

天啓(………彼を乗らせてみましょう)

 

クエス「そうだ、貴方乗りなさい」

 

ラング「俺が?………ロルフ、天使さんと娘頼んだ、あと娘はやっとけ」

 

片翼の天使「」(もう覚醒してるが今の自分の状態が受け入れられなくて目を閉じたまま放心状態)

 

ロルフ「???あー、多分こういうことか?ちょっと来い、危ないぞそこは…」

 

ラビラビ「う、うん………」

 

ロルフ「ごめんな………フッ!!」

 

ドスッ

 

ラビラビ「え………」ガクッ

 

ラング「おい、腹パンで済ますなよ…」

 

ロルフ「えぇっ?!」

 

クエス「痛めつけろってことなら〜私が〜」

 

ラング「さて、乗るか………」

 

(ドラマティッククエストの)前作の主人公みたいにライドオーン!と叫びながら乗り込みたいところだけど、普通に乗り込む

 

ゴーレム「」

 

プロフェッサー「そんな石ころに何ができる!喰らえっ、この巨体の蹴りを!」

 

ゴッ

 

ゴーレム「」平然

 

ラング「馬鹿め!このゴーレムは物理的なダメージは無効だっ!」

 

プロフェッサー「なにぃいいい?!そんなことが………あるかっ!!お前んとこのゴーレムより、ラビットくんのステータスは優っている筈だ!!」

 

うーんと、ゴーレム自体に自分の感覚を付与できるか…

 

腕、足、胴、頭………

 

ラング「オールOK…、こんなもの(ゴーレム)より俺はロボがいいぜ」

 

ステ値は多分相手の方が高いけど…

 

プロフェッサー「このラビットくんが羨ましいか、ふははっ!」

 

こういう時は勢いが大事!大丈夫ステータス値なんてただの飾り(目安)って製作陣が…

 

ラング「…っな訳ない、バラしてオリジナルロボに変えてやるよ!」

 

ここで慣らしも兼ねて奴と奥の奥へ廊下を渡り、移動

 

 

プロフェッサー「待てっ!!!」

 

途中、ゴーレムが自分の体のように感じてきたところで取り敢えず格ゲーのような動きを意識して相手の懐に入る

 

プロフェッサー「うん?押し潰してやろう」

 

ラング「だから効かないって!」

 

懐に潜ったのを見て、のしかかり体勢に移行した相手をショルダーアタックで押し上げる

 

プロフェッサー「ぬぬぬ………連続パンチだっ!」

 

ラング「効かん効かん効かん効かーん!!!」

 

プロフェッサー「ど、どうして…ダメージが…」

 

ラング「効かんといってるだろうが!!」

 

ここで思いっきり頭突き!!

 

ズゴッ

 

ラング「音が重い割に…効いてるのか?」

 

プロフェッサー「ま、まだまだ、ラビットくんは頑丈なのだ」

 

ラング「この中で戦ってたらいずれどっちも生き埋めだぞ(原作でもなんらかの方法で耐えたり避け続けて、城の崩壊からの生き埋めだからなこいつ)」

 

プロフェッサー「それはまずいな…」

 

ラング「表でろや」

 

プロフェッサー「気付かせてくれてありがとう、外で決着をつけよう…」

 

 

古城 廊下

 

ラング「と、思わせて………アースクェイク!!!」

 

プロフェッサー「や、やめろっ!!」ピョンッ

 

よし、跳ねた………

 

ドズンッ

 

ピシィッ!!!

 

ラング「わ、や、やば…」

 

ピシピシピシピシ………

 

プロフェッサー「地面に…ひ、罅が!?」

 

ガラガラガラ………!!!

 

プロフェッサー「ぎゃあ〜っ!!た、助けろ〜っ!!」落下

 

ラング「ばいばーいっ!!2度と日を浴びれると思うなっ!!」

 

上手くいきすぎかと思ったけど、大体原作と同じ展開だな、これは

 

クソウサギ、ここに墜つ

 

 

古谷城 玄関広場

 

クエス「あ、戻ってきた!」

 

ラビラビ「ぐぅ゛〜……………」

 

ライナス王「………当然の報い………か?」

 

ラング「うぉう…(ラビちゃんボロボロじゃん、程々にしとけ〜?)」

 

私兵達「」

 

剣闘士達「うぉおおおおっ!!仇獲ったどー!!」

 

ロルフ「やりやがった、あいつら…」(既に2人葬っている)

 

ラング「あっちも終わったみたいだな」

 

クエス「………ウィップバインド」

 

ラング「くぉ………何の真似だ?」

 

クエス「この事件のあらましを皇帝陛下の前で仰ってもらわないと〜………」

 

ラング「それなら俺じゃなくても………」

 

クエス「闘技場の方は私、関わってないから〜」

 

ラング「………分かったから、目隠しはやめよう?な?」

 

クエス「へ〜、目隠しされるとできないんだ〜、さっきみたいなの〜」

 

ラング(くっ、コイツっ………!!嫌いだわ)

 

ステラ「兄さんっ!」がばっ

 

ライナス王「ステラ〜っ」がばっ

 

ラング(てぇてぇ〔尊い〕なぁ…)

 

ステラ(こっち見るな)

 

ラング「言外に何か感じるけど、何も見えてないからな?」

 

 

その頃 別邸

 

1階廊下

 

アウラウネ「はぁ………はぁ………朝になってしまったわね………」

 

ティア「」

 

ハーピィ「」

 

ユーリン「」

 

イオ「」

 

アサリ「」

 

イザヤ「」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アウラウネ「くぅ……………っ!」ばたっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルバータ「全く、派手にやりおったのぅ〜あやつ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

リヴィアン「」絶命

 

アルバータ「魔力の流れを見るに、まぁ…大方最後の最後詰めが甘かったのかのぅ…?」

 

リヴィアン ドロップ 【エリクサー】

 

アルバータ「さてこれを、かけるとするかの」

 

ラング(おーい、こっちは終わっ…何があったぁあああああっ!!?それにエリクサーは待ってくれぇ!!その量〔800ml〕なら8人はなんとかいけるだろ!)

 

ラング(3日ほど待ってくれっ!!)

 

アウラウネ「う…ま、待って…あと3日…」

 

アルバータ「み、みっかぁっ?!!そんなに待っとったらあやつら…死んでも良いと申すか?!!」

 

アウラウネ「違う…他にも必要な人…が…」ガクッ

 

アルバータ「お、おい!!あ〜もうっ!!(仕様のないヤツらじゃ………)」

 

ゴルディ「暇〜何か食べ物ない〜?コカトリス(魔物)とか〜」ふらふら

 

アルバータ「お主はそこらに座っとれいっ!!」

 

ゴルディ「えー…」

 

応接室

 

アルバータ「一番広い部屋がここ…床を清潔にして転がしておくかの」

 

数刻後・・・

 

ティア「…」

 

ハーピィ「すぅ…」

 

ユーリン「うぅ…」

 

イオ「…」

 

アサリ「…」

 

イザヤ「くっ…」

 

アルバータ「包帯の巻き方はこれであってるかのう…」(何故か自分もグルグル巻き)

 

ゴルディ「まぁいいんじゃないか?」

 

アルバータ「包帯の巻き方…あってるかのう…」




リヴィアンがアウラウネを使って執拗に甚振ったために死にかけが6人…ラング到着まで持ち堪えられるのか?

ラビットくん

ステータス

一律500

スキル
自爆(プロフェッサーが使わないだろうに入れた装置)

ライドゴーレム

ステータス

搭乗者+200

パッシブスキル

物理無効、衝撃吸収

キャラ投票続き

  • エル・ベントス
  • アダマイト・トップ・レイア
  • カサブランカ
  • エルフ様
  • ルミア
  • ユーリン
  • ゴルディ
  • モモコ
  • リル
  • ルル
  • ハレルヤ
  • イオ
  • テル・ミナ・ガトー
  • テル・ミナ・ボルテ
  • アルニマ・ライナス
  • タリン・ナイト騎士団長
  • ラビラビ
  • フェレ
  • ラトゥス・オン・バーム
  • アドベント・サクラ
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