妹にやらされていた乙女ゲー世界に転生したら序盤で死亡するクズ貴族だった   作:泡沫幻想黒衣の人

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タイトル変更しました

利用する気満々

ヒロインレースをするとしたら…

レース不参加枠

らみ
アウラウネ


第47話 動き始める独自の運命

翌朝

 

モリエール別邸 扉前

 

Side クエス

 

クエス「う〜ん………」

 

 

 

ラング「おいテメェちょっと待てって、言ってるんだよ!」

 

アウラウネ「…」

 

ラング「何とか言って!」

 

アウラウネ「…」

 

ラング「これは裏切りだよ!」

 

アウラウネ「…なにが?」

 

ラング「足速いな」

 

アウラウネ「こっちの方がステ伸びてるから」

 

ラング「白状させなくてもプロテクト張ってるのが答えだ!大人しく捕まれ!」

 

アウラウネ「なにが…?」

 

ラング「何が何がって…深夜帰ってきて食べられなかった夜食、朝にとっておいたのに食べたでしょう!!2人分!!」

 

アウラウネ「知らない…そんなこと知らない」

 

ラング「何が知らないだ!初めて俺より朝早く起きたと思ったら…っていうか大丈夫?なんか濡れてたっぽいけど…」

 

アウラウネ「あー、胸と股間(特に尻側)の辺り湿ってたけど、何も無い、多分寝汗(いつもはセバスチャンが閉めてくれてたから、鍵閉め忘れた…犯人は言わずもがなね)」

 

レオナルド「///」

 

ラング「おい!レオナルド、見てないで手伝おう?」

 

レオナルド「え!え、と…」

 

アウラウネ「………ちくるよ?」

 

レオナルド「………向こう行ってる」

 

ラング「何で?!」

 

アウラウネ「あーあ、シュタイナーとかどうしてるかしら」

 

ラング「別な話題で逸らそうとしても無駄ぁ!食い物の恨み〜!そりゃ…ララーと一緒に学校寮にいるでしょ」

 

アウラウネ「そうだったね、私がそうしたんだった」

 

ラング「あと他にも隠してることあるだろ!」

 

アウラウネ「………何?メスに堕ちたい?」

 

ラング「………気になる男でも?(元は俺といえどそこはちゃんと女性なんだ)」※と言っていますが特に女→男を好きになる固定観念はありません、寧ろ百合好き

 

アウラウネ「………そんなんじゃないけど、美味しい思いをさせてあげてもいいかなってオオカミさんが1人」

 

ラング「…………………………そういえばちょっとだけ、ロルフのことも共有したような…」

 

ラング「まぁアイツなら確かに…美味しい思いをしてもいいなとは思った、個人的にかなり助けられたと思ってるし」

 

アウラウネ「呼び寄せよう」

 

ラング「そのうちね…」

 

 

 

がしっ

 

 

 

ラング「馬鹿め、話に夢中になって足止まってたぞ!」

 

アウラウネ「左腕だけで捕まえてられる?」

 

ラング「これ以上怪我してもいいって?」

 

アウラウネ「分かった………大人しく捕まる」

 

 

 

クエス「終わったかしら〜?」

 

ラング&アウラウネ「「ん?」」

 

 私は何を見せられていたの?痴話喧嘩?

 

クエス「昨日すっぽかしたでしょ、皇帝がお冠でしたわ〜、この場で叩き切ってやりたいわ…って〜」

 

ラング「いや、皇帝は帝間では超法規的措置でいつでも誰でも切れるじゃねぇか、あんな所に行ったら首切られるのがおちよ」

 

クエス「そんなこと危惧してたんだ〜、はい褒賞」

 

ラング「なんだこの賞状は…」

 

クエス「ラング殿、貴殿は戦争において皇国領土を無事守り、よく生き抜きました、よって公爵の位を…と思ったが来なかったので子爵の権利をやろう、3人の小隊を持つことを許可する」

 

クエス「ですって〜」

 

ラング「小隊?じゃあラインハルト、ヒューリッヒ、ハレルヤくん(自動的に妹がくっついてくる算段)」

 

クエス「そう、あと報告ではよく分からない機械が壊れたとき部品を飲み込んだみたいだけど大丈夫かしら〜?」

 

ラング「え…?(特殊な媒体としてライドコア使ってたけど…)大丈夫かな…」

 

クエス「こんなこと聞くのもなんだけど、下から出てないの〜?」

 

ラング「ない………でも変な感じはしないしきっと大丈夫!」

 

クエス「そう………」

 

天啓(そろそろ泉か遺跡に………)プツンッ(行きましょう)

 

クエス「ん???」

 

ラング「どうかした?」

 

クエス「あ、いいえ〜(天啓が、途切れ、途切れに…?)」

 

ラング「というかそろそろ学校じゃね?」

 

アウラウネ「ご飯…ちょっとだけ残ってるから食べていけ」

 

ラング「そうだな」

 

 

食堂

 

ラング「さて、ご飯…(左手じゃ箸を上手く持てない…)」

 

「あ〜ん」

 

ラング「あ、あーん、ラミィかアウラウネ?ありが…と………う?」

 

クエス「ん?どうしたの〜?」

 

ラング「」

 

 まぁ驚くわよね、でも精鋭だけしかいない総勢14万もの前線も前線の兵達の間で生き残ったんですもの、好き嫌い関係なく利用価値があると見ていいわね〜

 

だから一応、媚びは売っておーこうっと♪後でパーティに加わってくれるかしら〜?

 

ラング(どういうつもり?こんないきなりだと嬉しいより気持ち悪いが勝つんだけど、まさか攻略対象に入ってないよね?嫌だよ?!トロフィーみたいに扱われるのは…)

 

クエス「さ、残りも食べさせてあげる」

 

ラング「ぁ…ょろしく…」

 

ラミィ&アウラウネ「…」イラッ

 

ラング(いや、いつのまにかいるラミィは分かるけどアウラウネ、何故お前まで苛立つ…単純に役割奪われたから?…ちゅうかはよープロテクト解かんかい)

 

 

・・・、

 

 

学校 寮管理者部屋

 

ケイト「じゃあ、今日から入るのね?2人も手伝いが増えて助かるわ、あと色々外のこと教えてくれたら嬉しいわ、私ちょっと…いえ超がつくほど世間知らずなもので…」

 

ララー「生徒たちと話は?」

 

シュタイナー「そこから情報得ればいいじゃないか」

 

ケイト「生徒たちからは主に苦情しかないから………過去の息子の行いについて」

 

ララー「あぁ…」

 

シュタイナー「よっぽど嫌われてんだな、おっと失礼」

 

ケイト「こんなお守りをつけてくれるくらい母親思いなのにね」

 

ララー「気付いてましたか」

 

ケイト「えぇ、武勇に富んだフェニックス家の人でしょ?貴女…よかったらだけど愚息と結婚なんか考えてくれたら嬉しいわ〜アウラウネさんはどうもそういうのとは違うみたいだから」

 

ララー「………考えておきます(ちょっと部屋覗いたとき何気にドールが婚約の書を机の引き出しの中にそのままにしているのがひっかかる………私がそこに出張っては………)」※単に棄てるのを忘れただけだったり………

 

シュタイナー「アウラウネ…(本当だったら今頃オレ様の女として使い捨てられてる筈だったのに………クソが)」




尚…【以降ネタバレ防止のため省略されました】

あと個人的に正妻とか側室とかは1位2位って決めてるみたいで作者的には嫌いです、全員正妻でいいじゃないですか(過激派?)

負けヒロインという言葉も嫌いです

あと裏でヒロイン1人確定させました

キャラ投票続き

  • エル・ベントス
  • アダマイト・トップ・レイア
  • カサブランカ
  • エルフ様
  • ルミア
  • ユーリン
  • ゴルディ
  • モモコ
  • リル
  • ルル
  • ハレルヤ
  • イオ
  • テル・ミナ・ガトー
  • テル・ミナ・ボルテ
  • アルニマ・ライナス
  • タリン・ナイト騎士団長
  • ラビラビ
  • フェレ
  • ラトゥス・オン・バーム
  • アドベント・サクラ
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