汚いエルフを見つけたので虐待することにした   作:音塚雪見

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最終話

 抉られた大地が吹き飛んでいく。

 それらに紛れた魔法を躱し、棒立ちのフリーレンに接近した。

 しかし恐ろしい速度で後ろから迫る物体を察知し、横に飛ぶ。ちらりと見ればナイフのような形に整えられた石だった。

 刃先は潰されているが。

 

 

「ケーフィヒ、私はこんなことしたくない」

「お前は人を殺そうとしている魔族に対して『やめてください、助けてください』とでも言うのかァ? 目の前にいるのは魔族なんだよ」

 

 

 さり気なく彼女の足元に魔力をやり、身体ごと貫くつもりで槍にする。

 当然それには気づいており、俺が教えた飛行魔法で回避した。

 

 

 だが熟練度のせいか自由に行動できないのは知っている。

 なのに空という選択をしたのは、まだ本気ではないと思っているからか。

 

 

「雷を喚ぶ魔法」

 

 

 魔法陣を展開し対象をフリーレンに指定。とても人間の反応速度では躱しきれない攻撃を仕掛けた。

 

 

「……ッ」

 

 

 俺が教えた防御魔法。

 旧友の操る「人を殺す魔法(ゾルトラーク)」対策に作った魔法だ。

 こちらの魔力の起こりを見て即座に防御壁を張るのは、流石にフランメが修行を付けただけはある。

 

 

 ならばと「武器を召喚する魔法」を使って剣を握った。

 空は魔族にとって第二の陸みたいなものだ。慣れていない人類など相手にもならない。

 

 

 地に足をつけていないために上手く力が入らないが、腰のひねりなどを利用して速度を付けた剣を振るった。

 防御魔法は物理攻撃に弱いという特性がある。一瞬の抵抗も虚しく、ガラスが割れるように防御魔法は散り、刃が彼女に迫る。

 

 

「ケーフィヒ、やめよう」

 

 

 俺がこだわって作ったせいで強度が高すぎるフリーレンの杖は、勢いよく振るわれた刃を滑らせる。そのまま地面に突き刺さったそれを放棄し距離を取った。

 気まぐれに近接戦闘も教えたのが生きているようだ。

 まぁ俺も得意というわけじゃないのだが。

 

 

 フランメの墓から距離を取ってしばらくの所にある草原は、今や見るも無惨な姿になっていた。

 クレーターがいくつも空き、魔法の余波で草木は死に絶える。

 しかしその原因である俺たちは、どちらも傷一つ負っていなかった。

 

 

「まだわからないのか、俺はお前を殺すぞ」

「それでも私はケーフィヒを殺したくない」

 

 

 平行線だ。埒が明かない。

 

 

 俺は手を伸ばし魔法を発動させる。

 昔、知り合いである全知のシュラハトに言われたことがあった。

 

 

『お前はいつか大きな選択を迫られる。それは未来を見るたびに結果が変わるんだ。だが、一つだけ変わらないことがある』

 

 

氷の矢を放つ魔法(ネフティーア)

 

 

 ――お前は必ず魔族として死ぬ。

 それを鼻で笑ってきたが、案外年貢の納め時が来たのかもなぁ。

 尖った氷が複数飛んでいき、フリーレンを貫こうと迫った。

 

 

 威力が低いという特徴があるこの魔法は簡単に防がれる。

 だが俺の目的は防御するために止まったちょっとの隙。

 

 

「圧縮する魔法」

 

 

 フリーレンの周囲の空気を圧縮し、酷い頭痛でまともに立っていられなくした。

 ついでに足元から蔦を生やして拘束する。

 地面に膝を突いて動けなくなった彼女は、無表情にこちらを見上げてきた。

 

 

「…………なんだァ、その目は」

「やっぱり本気じゃないね。本気だったらすぐに死んでた」

 

 

 フリーレンは心の底を見透かしたような双眸を向けて、淡々と呟く。

 本気、本気ね。なるほどこいつからしてみれば俺の実力はこんなものじゃないと思うのも無理はない。俺は類稀なる虐待センスで身体にトラウマを刻み込んできた。

 そんなやつが若いエルフの一匹すら殺せないとは、確かに筋の通った予想ではある。

 

 

 が、間違いだ。

 

 

 俺は一切の躊躇なくフリーレンを殺そうとしていた。

 それでも彼女が生きているのは、右腕に嵌った支配の石環によって「命の危機がある場合を除いて人類に対する殺傷の禁止」がなされているからだ。

 昔、ゼーリエに強請られて作ったものがこうして首を絞めるとはなぁ……まさか目を覚ましたら嵌められているとは、流石に予想していなかったぜ。

 

 

 そんな状態を見破られないようにするために、意識だけは殺意に満たしていたのだが。

 どうもしっかりと見破られてしまったようだ。

 

 

「……はぁ」

 

 

 俺はため息を吐いて頭を掻く。フリーレンは本気で戦おうとしないし、こちらは本気で戦えない。

 しかし俺のせいで魔族への恨みが薄まったという彼女が、今後とも魔族――ひいては魔王を倒せるとは思えないのだ。それではフランメの願いが果たされない。

 

 

「わかってくれた?」

 

 

 フリーレンは首を傾げて尋ねてくる。俺は拘束を外し地面にゆっくり下ろした。

 構えていた杖を下ろし立つその姿は、完全に戦いが終わったと思っているのだろう、今にもトテトテ歩きよってきそうだ。だが、それじゃあ駄目なんだよなァ。

 

 

「あぁ、わかった」

 

 

 ――こうするしかない、と。

 

 

 武器を召喚する魔法で短刀を呼び出し刺し貫いた。

 自分のがら空きの胸を。

 

 

「な……っ」

 

 

 驚愕に目を見開き足を止めるフリーレン。

 激しい痛みが全身にまわり、口元からは血が流れてきた。

 脚がフラフラとして上手く立っていられない。思えば魔族になってから大怪我をしたのは初めてだ。それが自傷になるとは思ってもいなかったぜ。

 

 

「……俺は命の危機に晒されない限り本気が出せないという制限が課されていた。そして、今、外れたぞ」

 

 

 女神に誓おう。俺は人類を根絶やしにしない限りこの傷を回復させない。

 それはつまり全ての人類(・・・・・)によって命の危機が引き起こされているということであり、条件を達成した今、俺を縛るものはなにもない。

 そもそも支配の石環自体が不完全なものなのだ。条件をつけて対象を縛るなど、いくらでも抜け穴がある。 

 

 

「お前が俺を殺さないというのであれば、俺は人類を滅ぼす」

「ケーフィヒ……ッ!」

 

 

 今度こそ本気だと悟ったのだろう、フリーレンは大きく距離をとって杖を構えた。

 嗚呼、その困惑と悲しみと恐怖と怒りが入り混じったその瞳。全身から立ち上らせる殺意の煙。

 

 

 俺はニヤリと口角を上げて、舞台俳優のように胸を広げる。

 

 

「これはどちらかしか生き残れない……そういう話なんだよ」

 

 

 さぁ、長すぎる旅路を終わらせよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………………………」

 

 

 視界が霞んでいる。すでに両手両足の感覚がなくなって久しく、多量すぎる出血が意識までもを朦朧とさせていた。俺は無様に天を仰ぎながら、青すぎる空に唾でも吐き出したい気持ちである。

 息も絶え絶えに、持ち前の両足で地面を踏みしめているフリーレン。

 彼女は傷だらけの身体を押さえながら顔を顰めていた。

 

 

「……ケーフィヒ、どうして」

「…………はぁ……なにが、だァ?」

 

 

 たった一言発するだけでも命が削られているのがわかる。

 こひゅっ、と喉を締め付け呼吸しながら、なんとか返答した。

 

 

「どうして、ここまでしたの」

 

 

 彼女の顔は逆光によってよく見えない。そうでなくても片目が機能していない上に血が邪魔をしているのだから、ぼやけたジャガイモみたいなものだ。

 声の調子から泣きそうな表情をしているのだろう、と予想を立て、不器用に笑みを浮かべる。

 

 

 それは防御魔法を使わずに戦ったことか、とか、全ての攻撃手段で反動を受けていたことか、とか色々言いたいことはあるが時間がない。

 鼓動がどんどん遅くなっている。なるほど、覚えていないが前世でもきっと体験したことがあるのだろうな。

 不思議と恐怖はない。なぁに、悪辣な魔族にしてはなかなか上等な終わり方だ。

 

 

「…………フリーレン、お前に……俺からも、頼みがある」

 

 

 思考が上手く纏まらない。掻き集めた言葉が呼吸とともに宙へ溶け出し、なにを言いたかったのか忘れてしまう。

 俺は恐ろしい魔族で、フリーレンは痛めつけるために拾ってきたエルフで。

 そうだ、最期はとびっきりの虐待をしようとしていたんだ。そうだな、実現困難な願いでも言ってみようか。例えば誰かいい人でも見つけて付き合ってみろとか。

 ……まぁこいつの無表情っぷりじゃ無理か。

 

 

 代わりと言ってはなんだが、この程度だったら大丈夫だろう。

 

 

「――魔王をぶっ殺せ。歴史に名を残せ。将来お前を一人にしない仲間を探せ」

 

 

 俺たちは結局お前を一人にしてしまったからな。

 言うだけ言って目を瞑ったら、頬に雫が降ってきた。

 そっと薄目で窺うときらりと涙が反射する。おいおい、フランメならともかく魔族相手にすら涙を流すのかよ。

 

 

「……わかった」

 

 

 小さく呟かれた声には固い意思が込められていた。

 これでもう大丈夫だなと安心して――安心? この俺が?

 ……クックック、流石に死に瀕していれば人間の本能が、あるいは魔族の本能が表に出てくるらしい。同族は死にそうになったら「助けて」だの「お母さん」だの言うらしいが、俺はそんなことしないぜ。

 

 

「………………魔族は、生涯をかけて一つの魔法の研究をする」

 

 

 最期だ。蝋燭が最後に強く光を放つように、俺も最期にやってやろう。

 

 

「当然魔族である俺にも、研鑽すべきそれはある。…………だが俺はその魔法(・・・・)を使うことは殆どなかった……なんせ、悪辣な魔族にはまったく似合わないものだったからなァ」

 

 

 いよいよ死が近づいているのが感覚で理解できた。

 もはや自分がなにを言っているのかすらわからない。

 淡い譫言をなんとか喉に通して、空気を吐き出す。

 

 

「――祝福を授ける魔法(サラフォリーレ)

 

 

 震える唇で呪言を紡ぐ。すでに視力は消え失せ暗闇だけが見えるが、フリーレンの驚く気配が肌で感じられた。

 きっと成功したのだろう。まぁ成功しても失敗しても大して変わりない魔法だが。

 

 

「お前の未来に幸多からんことを」

 

 

 最後の力を振り絞って笑みを作って見せて、俺はそのまま意識を失った。

 

 

 ◇

 

 

 フリーレンは生まれたての子鹿のように震える脚を叱咤しながら、歯を食いしばって立ち上がった。

 眼前にあるのはケーフィヒ――だった躯。

 

 

「……ケーフィヒ」

 

 

 俺が死んだらその辺に捨て置けよォ? 墓なんて性に合わないからなぁ!!

 などと言っていたのが思い出される。彼の血がかさついた頬を愛おし気にさらりと撫で、フリーレンは僅かに微笑んだ。ケーフィヒの死体を置いていくのは忍びないが、故人の願いとあらば叶えるべきだろう。

 せめてこれだけは、と両手を合わせ祈る。

 魔族が天国に行けるのかわからないが、きっと彼なら強制連行されているんじゃないだろうか。

 彼女はその光景を想像して面白くなってきた。

 

 

師匠(せんせい)と一緒に待っててね。私のことが書かれた歴史書をお土産に持っていくから」

 

 

 これは誓いだ。必ず守らなくてはいけない誓いだ。

 フリーレンは両目を開き空を見上げた。もうすぐ夜がやってくる。

 

 

 血や土汚れが付着した服は、しかしどうしても脱ごうとは思えない。

 人に見られたら勘違いされるだろうから脱ぐ必要はあるのだろうが、捨てる気はさらさらない。

 じゃあね、と惜しみながらその場を去ろうとしていた時、ケーフィヒの懐から木製の小さな箱が転がり落ちた。ころころ転がった箱はフリーレンのブーツに当たり、止まる。

 

 

「これは……」

 

 

 開けてみると中に入っていたのはちょっとした装飾が施された髪飾り。

 ふと心に引っかかるものがあって首をひねる。

 

 

「――あぁ、明日は私の誕生日か」

 

 

 長い時を生きるエルフにとって誕生日など名前の付いた日常でしかないが、なぜかケーフィヒは大事にしていた。

 そっと木箱を抱きしめて、ぎゅっと目を瞑る。

 さようなら。いつかまた。胸の内だけで呟いてフリーレンは歩き出した。

 

 

 ……歩幅の小さい彼女の姿が見えなくなるほど時間が経ち、あたりは完全に闇に飲まれる。

 いつまでもそこには、魔族の死体が残っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 勇者ヒンメル。

 戦士アイゼン。

 僧侶ハイター。

 魔法使いフリーレン。

 

 

 魔王を打ち倒した四人の英雄たちが王都を凱旋する。

 紙吹雪が舞い散り、皆が一様に表情を明るくさせていた。

 長らく人類と戦ってきた魔族の王、魔王が倒されたのだ。これで世界に平和な時代が訪れると、はっきりとした確信が瞳の奥に見える。

 

 

「王様が広場に僕達の彫像を作ってくれるそうだ」

 

 

 夜になり祝いの祭りが開かれた。ふわふわとした現実感のない雰囲気は未だ継続され、酒を大量に流し込んでさらにふわふわする。

 もちろん参加していた勇者パーティーは、若干の物悲しさを感じながら歓談していた。

 

 

「現金なもんだ。旅立ちのときは銅貨十枚しかくれなかったくせに」

 

 

 不満気に呟いたフリーレンは、しかし珍しく口元に笑みをたたえている。

 未来に幸あれ。そう嘯いたケーフィヒの願いは果たされただろうか。

 きっと彼らはフリーレンよりも早く死ぬ。しかし、その短い旅の記憶は永遠に残り続ける。あちらこちらに作られるであろうシンボルは、彼女の旅路を後世に伝え、思い出せるようにする目印だ。

 

 

 ――魔王をぶっ殺せ。歴史に名を残せ。将来お前を一人にしない仲間を探せ。

 思い返してみれば、彼の願いは全てフリーレンのことを考えたものだった。

 本当にケーフィヒは魔族だったのだろうか、と疑問がよぎって、「ケーフィヒはケーフィヒだね」と頭を振る。

 

 

 彼の死後しばらくは天脈竜の背に滞在したり、いつかの修行のときに寝泊まりした家に住んでいたりしたが、最終的にこの未来に辿り着けた。

 自分一人では魔王に勝てないと確信して、六百年ほど森にこもって修行した成果もあったのだろうか。

 

 

 フリーレンはジョッキになみなみと注がれた飲み物に映る自分の姿を見て、ついでお気に入りの髪飾りを確認した。

 

 

「そろそろか」

 

 

 その呟きに勇者パーティーは顔を上げ、満天の星を仰いだ。

 それらのいくつかが滑り落ちていく。

 

 

半世紀(エーラ)流星でしたっけ」

「五十年に一度の流星群。平和な時代の幕開けには丁度いいな」

 

 

 ハイターが背中に手を組み、ヒンメルは壁に体重をかける。

 感慨深げに空を眺める彼らはフリーレンの表情を見ることはなかった。

 

 

 あの流星を見るたびにケーフィヒの顔が脳裏をよぎる。あくどそうに口の端を歪める彼の顔が。

 五十年に一度の流星群。それを何度見たことだろう。どれほどの時間が経とうとも、ケーフィヒとフランメとの生活が色褪せることはなかった。

 

 

「綺麗だな」

「街中だと見えにくいね」

「人が感動しているんだ。空気を読みたまえ」

 

 

 フリーレンは首を傾げる。人の身には膨大すぎる時間が経過しても、そういうところはまだまだ未熟だった。

 過去を想起しながら眼前に広がる光景を眺め、僅かな違和感に苛まれる。

 以前のほうが綺麗だったような……。

 それはきっと、先程も言った通り街中であるせいなのだろうが。

 

 

「じゃあ次。五十年後。もっと綺麗に見える場所知ってるから、案内するよ」

 

 

 彼女はケーフィヒと行った場所に皆を連れて行くことを思いつき、提案した。エルフにとっては些細な時間だが、人間にとっては遠すぎる未来だ。

 その差異に少し面白さを感じる。

 そして決してそれだけではない感情を込めて、ヒンメルは微笑んだ。

 

 

「……ふふっ」

「何?」

 

 

 フリーレンはなぜ彼が笑ったのか理解できず尋ねる。

 

 

「……いや、なんでもない」

 

 

 夜風がヒンメルの髪を持ち上げて、ふわりと流れる。

 星を見上げていた目にかかり、指で摘んだ。

 

 

「そうだな、皆で見よう」

 

 

 祭りの活気が空に吸い込まれていく。この空気もやがては過去のものとなり、ゆくゆくは人を忘れさせ、そこに生きた軌跡も錆びついてくのだろう。

 それでも彼らの言葉も願いも勇気も私の中で生き続ける――。

 そう思ったときに、ケーフィヒの発言の真意に気づいた。

 

 

(将来私を一人にしない仲間っていうのは、こういうことだったんだね)

 

 

 記憶を風が攫っていっても、残り続ける大事なもの。

 彼の特徴的な笑みが空に描かれたような気がした。








ちなみにクソボケは普通に生きてるし、なんならこの光景を遠くから眺めている。ちなみにこの後ケーフィヒを捕まえるために大陸魔法協会を作ったゼーリエに拉致監禁されて支配の石環で色々される未来が待っている。幸あれってこういうこと?
まぁ名は体を表す(ケーフィヒ=Käfig:鳥かご)っていうしね、しょうがないね。
魔族として(尊厳が)死ぬってシュラハトも言ってたし。
ハッピーエンド!!!!!!


あとはIFを書いて本当に終わりです。






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