寮の部屋に着いた俺は、部屋の冷蔵庫に食材を入れてから、六助を呼んだ
零「それで、話しは?」
高円寺「フム、私と共に美しい肉体を鍛えないかい?」
零「それは、良いけど、俺にメリットは?」
高円寺「零に私のパワーの秘訣を教えよう、対価として零のスピードとテクニックを教えると言うのはどうだろう」
零「あぁ、それで良いぞ……六助少し待て」
そう言って俺は隣の部屋の綾小路を呼びに行く。
零「三国だ」
綾小路「三国、どうした?」
零「今、時間あるか?少し話がしたい」
綾小路「わかった今行く」
そう言って俺と綾小路は部屋に戻る
綾小路「失礼します」
高円寺「零、どうして綾小路ボーイを呼んだのだい?」
綾小路「高円寺?珍しいな」
高円寺「my friend零と話していたのだよ」
綾小路「…お前凄いな」
零「勝手になってただけ」
綾小路「それで、何故俺を呼んだ」
零「まず始めに、今ここにいる3人が俺はこの学校で最強の3人だと俺は思っている」
綾小路「まて、三国と高円寺はそうかもしれないが俺は違う」
高円寺「それは、同意だね、何故綾小路ボーイなんだい?」
零「綾小路俺は君の秘密を知っている」
綾小路「なんの事だ?」
零「六助少し耳を塞いで貰えるか?」
高円寺は少し俺を見た後
高円寺「良いだろう」
そう言って耳を塞いだ
俺は心を決めて伝える
零「ホワイトルーム」
そういった瞬間人生で最大の殺気を食らう
六助を見ると流石に少し驚いている
綾小路「お前は俺を連れ戻しに来たのか?」
零「いや、全然」
綾小路「じゃあ、何故知っている」
零「親が政府関係の人でね昔教えて貰ったんだ、そのときに君も見たよ」
これは俺が元々考えていた設定だ、本当は前世の記憶なのだけど、それを言ったところで信じられるわけがない
綾小路「お前の望みはなんだ?」
零「綾小路清隆をホワイトルームの呪縛から救う」
即答した俺に、綾小路は少し目を見開く
綾小路「何故俺のことを救おうとする?」
零「何故とかじゃない理屈じゃない、救いたいから救うんだ」
綾小路「オレは人のことを道具としか視ていないそんなオレを救えると?」
零「あぁ、救えるさ」
俺がきっぱりと言いきると
綾小路は流石に驚いた顔をする
零「だって君は人のことを道具として視ることが出来るじゃないか」
綾小路「どういう事だ?人のことを道具として視るそれはおそらくおかしいことなのだろう?」
零「そうかもね」
綾小路「なら…」
零「でもね、この世界には人のことを道具とも視ない奴がいる、そいつらは本当に人が勝手に沸いて出てくるかのように人を扱う、でも君は違う人のことを道具とも視るることが出来る、確かに他の人と比べたらおかしいのだろう、だけどそれでも人のことを視ることが出来るなら、その人は壊れていない人情に溢れた人だと俺は思ってるよ」
綾小路「なら、お前はオレが壊れていないと言いたいのか」
零「そうだね、君は壊れていない、第一君は外の世界を知らない、あの白い部屋の中の常識しかね、少しづつ学べば良いと思うよ、確かに君は優秀だがコミュニケーションの点においては君より優れている人は多くいると思うよ」
綾小路は少し考えると
綾小路「そうだな、そうかもな俺はまだホワイトルームの中の常識を引きずっていたんだな、また学び直さなければいけないな」
零「うん、それで良いと思うよ」
高円寺「今の話し完璧に聞かせて貰ったよ」
零「六助!?聞いていたのか!?」
綾小路は少し殺気を出すが
高円寺「安心したまえ綾小路ボーイ、私もホワイトルームについては知っている、何せ私は」
高円寺は一息ついて言う
零・高円寺「「高円寺グループの跡取り高円寺六助だからね!!」」
高円寺「フッ、やはり素晴らしいぞ、零よ」
零「お前がわかりやすすぎるんだよ、綾小路お前はもう少し目の前のことを考えた方が良いぞ」
綾小路「あぁ、わかった」
零「それで、六助は今の話を聞いて何かするの?まぁしないと思うけど」
高円寺「当たり前だろう、私はレディー達と付き合うので忙しいからね、そんなことはどうでも良いのだよ」
綾小路「三国それで…」
俺はそう言われたので
零「零、俺も清隆って呼ぶからさ」
清隆は少しだけ嬉しそうにしながら
綾小路「わかった零これで良いか?」
零「完璧だ清隆!!」
綾小路「話を戻すが何故俺は呼ばれたんだ?」
零「そうだね、まず最初に俺が職員室でしたことを話そうか」
俺はそこで今日職員室であったことを話した
500万プライベートポイントを貰ったこと
その代わり話したら退学する事
等を話した
綾小路「そんなことがあったのか」
零「実際二人とも少しは疑っていただろ」
綾小路「そうだな」
高円寺「当然さ」
零「だから来週の月曜の放課後また話そうと思う」
高円寺「なるほど、ポイントを増やすために明日なのか」
やはりこの二人が話し相手だと話がスイスイ進むな
零「その通りだ」
綾小路「わかった来週の月曜だな」
零「とりあえずはここまでだ」
高円寺「では、私は失礼するよ零、清隆アデュー」
零「六助少し待ってくれこの3人のグループを作りたい」
高円寺「良いだろうこれが私のアドレスさ感謝して泣いても良いんだよ」
綾小路「零ここは泣くものなのか?」
零「泣くわけねーだろ!!だれが泣くかって突っ込むところだよ!!」
そうして俺たちはグループを作る
高円寺「では、今度こそ失礼するよアデュー」
そう言って六助は去っていった
綾小路「じゃあ俺もそろそろ…」
零「清隆、いつでも相談しろよ」
綾小路「…あぁ、助かる」
そう言って綾小路は去っていった
(さて、明日と明後日は休みどうやって凄そうか…)
明日と明後日の予定を考えていると
ピーンポーン
チャイムがなったので外に出ると
零「は~い」
ガチャ
星之宮「零君これはどういうことかな?」
真澄「ねぇ、零こいつら誰よ」
澪「零、あんた蹴っ飛ばすわよ」
スッゴク良い笑顔をした3人が出迎えてくれた
ここまで読んでくださりありがとうございました
綾小路君がオリ主のことをかなり信用する話しになりましたね、まぁこのグループが平穏に終わるわけが泣く…
さて、修羅場ですもう1人のヒロイン出してないのに修羅場です。
オリ主死んだんじゃねぇのw
次回の内容、誰が来る?
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綾小路清隆&堀北鈴音
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一之瀬帆波&神崎隆二
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森下藍
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櫛田桔梗
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姫野ユキ
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椎名ひより