気が付くと俺はバス停のベンチに座っていた
オリ主「おぉ~ここがよう実力の世界か」
(正直に言うと超感動している
ラノベファンなら一度は憧れた世界が目の前にあるんだぞ)
そうしてしばらく感動し周りを見ているとバスがやってきた
オリ主「おっきたきた、さっそく綾小路たちに会えるかな~」
バスに乗ると席が一つしか空いていないためそこを目指す
その席の近くに行くと美しい銀髪が見えた
その時点で俺は察してしまった、あぁ、始めてのよう実キャラはこの子かと
席の隣に行き確信した
坂柳有栖
(個人的には好きなキャラなのでとても嬉しいが外には出さない、ここで出してしまえば気持ち悪いと思われてしまうかもしれない)
そうしてしばらく立っていると
こちらに気が付いたのか坂柳が声をかけてくる
坂柳「座らないのですか?」
オリ主「あぁ、座るよ失礼」
席に座ると坂柳が再び声をかけてくる
坂柳「あなたも高度育成高等学校に?まぁ聞かなくてもその制服を見ればわかりますが、そしてこのバスに乗っていると言うことは1年生ですね」
オリ主「ご名答、俺は
坂柳「坂柳有栖と申します、よろしくお願いしますね三国君」
零「よろしく坂柳さん」
坂柳「それにしても三国君私を見ても何も思わないのですか?」
坂柳は俺を試すような目をして聞いてくる
俺は綾小路みたいに手を抜かない、何事も全力で最高の答えを出す
だから
零「思わないよ何も」
それが俺の答えだ
坂柳「何故か聞いても?」
零「おそらくその杖のことを言っているのだと思うけど俺は何も思わない、杖の形状から見て体を支えるものおそらく先天的な身体障がいだと思う、体にハンデは背負っている人は沢山いる、だから何も思わない」
零「それに障がいがあるからって差別するような人間にはなりたくないからね」
そう言うと坂柳は少し驚いた顔をしすぐに元の顔に戻った
坂柳「凄いですね、杖を見ただけで先天的な障がいまで当てたのはあなたが初めてですよ」
(…元の顔と言ったが訂正しよう、新しいおもちゃを見つけた小さな子供の顔だ)
坂柳「三国君今失礼なこと考えませんでしたか?」
零「イヤナンニモ」
女の勘ってこえ~
しばらくするとバスは高度育成高等学校についたみたいだ
俺が先に降りて坂柳に手を出す
坂柳はその手を見て少し微笑み
坂柳「ありがとうございます」
と言ってゆっくりと降りた
坂柳「ではクラス分けを見に行きましょうか」
そう言って俺と坂柳はクラス分けの看板を見に行く
看板の前まで行くと文字通り人が溢れかえっていた
零「坂柳さん俺が見てくるからここで待ってて」
坂柳もその提案に乗ったのか
坂柳「えぇよろしくお願いしますね」
と返事をした
クラス分けの表を見ながら俺は考える
(坂柳はAクラス確定、そして俺の目的でもある綾小路もDクラスで確定だろ、そして綾小路を救うとなると俺もDクラスだと都合が良いが俺は……Aだな…A!?俺がAクラス!?何故)
疑問に思いながらも俺は坂柳の元に戻る
零「坂柳さんはAクラスだったよ」
坂柳「三国はどのクラスでしたか?」
零「俺も何故かAクラスだったよ」
俺は何故と思ったがすぐにやらかしたと気が付いた。
坂柳「どうして何故かなんて言ったんですか?」
坂柳「普通クラス分けはランダムか学校側が考えて行うものです、それなのにあなたはまるで自分がAクラスに入るわけがないかのように言ったのですか?」
ここまで読んでくださりありがとうございました
最後の最後にやらかしましたね
オリ主はこういうやらかしが以外と多いです
綾小路を救いたいって言っているのに綾小路はまだでなさそうです
なんなら綾小路より先にあの二人が出てきます
次回の内容、誰が来る?
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綾小路清隆&堀北鈴音
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一之瀬帆波&神崎隆二
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森下藍
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櫛田桔梗
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姫野ユキ
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椎名ひより