ようこそ救済至上主義の教室へ   作:苦茶。

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ヤンデレ櫛田さん書くの楽しい~


最強の切り札

朝日を浴び俺が目を覚ますと…眼前に櫛田がいた

 

零「うわ!!」

 

櫛田「ご、ごめんね驚かせちゃったかな…」

 

零「全然大丈夫だよ櫛田さん」

 

櫛田「桔梗」

 

零「えっ?」

 

櫛田「桔梗って呼ぶまで離れないから」

 

零「えっと…櫛田さ…」

 

零「桔梗…」

 

桔梗「なに?れー君?」

 

零「朝食食べてく?」

 

桔梗「食べていく!!あっ私ももちろん手伝うから」

 

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それから桔梗と一緒に朝食を作った

 

俺と料理を作ったり食べていた時の笑顔はきっと、本当の櫛田桔梗と言う人間だったと思う

 

(清隆に押し付けようとしたけど、結果的にこの笑顔が見られたから良かったかな?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とか思ってる時期が俺にもありました

 

現在4月最終日、食堂に行くためDクラスの前を通ると大きな声が聞こえたため覗いている

 

山内「く、櫛田ちゃんもう一回言ってくれるか?」

 

桔梗「だから、山内くんは私の胸ばっか見てくる最低な人だねって」

 

(はっ?)

 

山内「そんなこといつもの櫛田ちゃんなら言わないだろ~一体誰に言われんだよ」

桔梗「言われた?誰にも言われてないよ、ずっと思ってること」

 

(なんか…暴走してないっすか桔梗さん)

 

そんなことを思っているとこちらに気がついたのか

桔梗「れー君!!私に会いに来てくれたの?」

そう言って桔梗は思い切り抱きつい来た

 

漫画などで衝撃が走ると固まると言う描写があるが、今まさにそれが起こった

 

零「はぁ桔梗急に抱きついてこないでくれ、ケガされても困る」

 

桔梗「それって私がケガしないか心配ってこと?」

 

零「そうだな」 (暴走気味の件も込めて)

そう言うと桔梗はなにやら嬉しそうに笑う

桔梗「そっか心配なんだ、えへへ…」

すると突然

山内「おい!!なんだよお前!!」

 

そんな言葉をかけられるが

 

零「桔梗食堂行かないか?」

 

桔梗「うん、行こっ」

 

(ああいうバカには関わったらダメだ、それにあいつを潰すのはもう確定している)

 

その日の最後の授業、あのイベントが起こる

 

真嶋「突然だが抜き打ちでテストを受けてもらう」

突然の抜き打ちテスト当然生徒から不満の声が上がるが

真嶋「安心してくれ成績には入らないテストだ、しかし不正行為は許さないので注意してくれ」

 

テストが始まると皆一斉に解き始める

 

(原作通り最後の3問以外は全て中学でやったことを復習すればできる問題だな、そして…)

 

最後の3問

 

皆が手を止めるを止まることなくスラスラ解いた

 

(綾小路を救おうとしてるんだぞ、これぐらいは余裕だ)

 

 

テストが終わり放課後になり、帰宅しようとすると

 

有栖「零くん少しお時間いただいても?」

 

零「有栖?それに…珍しい組み合わせだね」

目の前には有栖…それに坂柳一派の真澄、橋本、鬼頭がいた

 

有栖「そうですが?確かにクラスではあまり話してはいませんが…まぁいいでしょうそれでどうですか?」

 

零「構わない行こうか」

 

そう言って有栖達と向かったのは少し遠い個室型のカフェだった

 

有栖「零くん、改めてお時間作っていただきありがとうございます」

 

零「いいよいいよ、どうせ坂柳一派に入れってことでしよ」

 

橋本「へ~道理で姫さんが気に入るわけだ頭も切れるし、運動神経も良い」

鬼頭も納得したように頷いている

 

…真澄さん?何であなたがどや顔してるんですか?

 

有栖「それでどうですか?」

 

零「うーん、入ることは別にいいんだけど…」

 

有栖「何か要求したいことが?」

 

零「もし…というか有栖がリーダーになった後葛城一派をしっかりと迎えいれること、そして俺の自由を約束すること…で手を打とう」

 

有栖はしばらく考えた後

有栖「わかりました、それで良いでしょう」

 

零「それじゃ契約成立だ、頼んだぞマイロード」

 

有栖「改めてよろしくお願いしますね、私の最強の切り札」

 

 

 

 

そして5月が始まる

 




ここまで読んでくださりありがとうございました。

最初のメールは誰に何を送ったのか…

次回の内容、誰が来る?

  • 綾小路清隆&堀北鈴音
  • 一之瀬帆波&神崎隆二
  • 森下藍
  • 櫛田桔梗
  • 姫野ユキ
  • 椎名ひより
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