???side
最近あの人の名前が出てくると、とても気になる
あの人が人気なのはわかる、だってとっても優しくて頼りになるから
彼が人気なのはわかってたから今まではそこまで気にならなかった。
でも昨日櫛田さんが彼に抱き着いてるのを見かけた
胸が苦しかった、今すぐあの場所に行きたいと思った。
でも今日彼は私だけにとっても大切なヒントをくれた‼
嬉しかった、彼が私を信用してくれているのが
そして同時に何故か優越感を覚えた
私は彼に信用されてる
彼に必要とされてる
そんな気がした
体育館からの帰り道、私は端末を取り出して残っているポイントを確認する
約200万ポイントたぶん彼を除いて1位のポイントだろう
神崎「一之瀬どうかしたか?」
帆波「ううん、なんでもない」
彼は私の事をどう思っているのか、そんなことを思いながら私は教室に向かった。
零side
体育館での話が終わりクラスに戻ると、もう知恵先生が前に立っていた。
零「あれ?知恵先生早いですね」
知恵「零君‼いったいどういうこと!?」
葛城「俺からも説明が欲しいんだが…坂柳も知っていたのか?」
有栖「いえ知りませんでした、零君なぜこのようなことを?」
零「俺たちがAクラスに上がるためには真嶋先生ではいけないと思ったからだ」
有栖「何故真嶋先生ではいけないと?」
零「真面目すぎるからかな~」
葛城「真面目なのはいいことじゃないか」
零「確かにいいことだけど…それだけじゃこの学校じゃ生き残れないでしょ」
キーンコーンカーンコーン
知恵「あっ皆席についてね、今体育館で見た小テストの結果について伝えるから」
そう言って知恵先生は黒板に小テストの結果の紙を貼る
(結果は…100点で有栖と同率1位か)
知恵「凄いね!零君と坂柳さんはクラストップで学年でもトップだよ」
(3位は葛城、4位は帆波、5位は幸村、6位で堀北さんか…)
葛城「三国やはり凄いな、俺も負けていられん」
有栖「あなたごときが零君に勝つなど不可能です」
零「心の声漏れてるぞ、有栖」
有栖「安心してください、心の声ではないので」
零「そのほうが嫌だわ」
知恵「そしてここからが大切‼今回は大丈夫だけど、テストで平均点÷2を下回ると退学になっちゃうからちゃんと勉強してね‼」
その言葉にクラスがざわめく
特にクラス最下位の戸塚は必死だ
戸塚「ほ、補修とかじゃダメなんですか‼」
知恵「残念だけどそれがルールだから、でも私は絶対に乗り越えられると思ってるから‼」
零「絶対にね…」
その後諸々の説明が終わった後…
(ついに動くか…銀髪ロ…)
ゴンッ‼‼
零「ツーーーいっって~~‼」
今何が起こったか説明しよう
簡単に言えば
銀髪ロ…我が主が俺の頭に杖をフルスイング
葛城と真澄は俺のもとに駆け付けてくれた
葛城「だ、大丈夫か三国‼」
真澄「大丈夫なの零‼」
零「う、うん幸い威力が低かったから…大丈夫…」
有栖「零君が悪いですからね」
その後有栖から私がリーダーになる等のありがたーいお話があり
有栖「馬鹿にしてますよね」
零「イエ、マッタク」
葛城「クラスメイトのことをこのように扱うやつにリーダーは任せられん」
原作通りに葛城派と坂柳派に分かれた
(仕方がないけど対立関係はできちゃうか…)
今日は学校が早く終わる日だったのでそのまま下校となった
俺は清隆のもとに向かおうとして、Bクラス前でたむろしてた
(清隆には会いに行きたい…でもDクラスに行くとあいつが…)
俺が悩みに悩んでいると
帆波「あれ、零君?」
零「あぁ、帆波どうかしたのか…ってここBクラスの前なんだから当たり前だよな」
帆波「にゃはは、そうだね、そうだ零君今日この後空いてる?」
零「空いてるけど…」
帆波「じゃあさ、一緒に遊びに行かない‼」
零「わかった行こうか」
(清隆は急ぎじゃないし別にいいか)
帆波「本当っ‼やった‼」
零「そんなに喜ばなくても」
帆波は飛び跳ねて喜ぶように…いや本当に飛び跳ねてる、そのためおっきなアレが上下に滅茶苦茶揺れる
零「帆波ストップ‼それはまずい」
帆波「えっ、何が?」
零「えーあのーそのー胸が…」
そう言うと帆波は一瞬きょとんとした表情を浮かべ、少しずつ赤くなっていく
帆波「にゃゃゃ‼れ、零君のエッチ‼」
零「悪いの俺なの!?」
?「おい、三国って言ったな」
零「テンションの落差‼」
?「あ?何言ってんだテメェ」
零「…そうだけど…君は?」
(へ~そっちから声を掛けてくれるなんて)
?「ククク、知ってる癖によく言うぜ、どうせ自分をどれだけの価値で見てるか確認するためだろ」
零「流石に通用しないか、龍園翔だったよね」
龍園「そうだ、テメェに聞きたいことはただ1つ、テメェは本当に強いかどうかだ」
零「君の強いの判断はわからないけど、
そう伝えると、龍園は一瞬ポカンとした表情になりすぐに
龍園「クク、クハハハ、いいなお前‼伊吹に言われて来てみたが、こいつは儲けもんだ、Aクラスはメインデッシュに残しておいてやるよ。」
そう言って龍園は去っていった
帆波「龍園君やっぱり少し苦手だな…」
零「遊びに行くんだろ行くぞ」
その後俺と帆波はケヤキモールに行き買物を済ませた
途中桔梗や真澄にあって真澄には鬼の形相で、桔梗には別れた後部屋に行くという連絡を受けた…
(俺悪くない)
帆波side
今、彼と買い物に来ている…たったそれだけの事なのに凄くうれしい
途中おそらく彼の事が好きな神室さんと櫛田さんと会った
そのとき、改めて認識したこの優越感を
私は今2人よりも先にいる、その事実がとても嬉しかった
だけど同時にこの2人に構っている時間があると思うと、心がモヤモヤした、きっとライバルは多い
けれども…
(この気持ちが何なのかはまだわからない、でも絶対手に入れるから零君)
零side
清隆「堀北と付き合うことになった」
零「…」
清隆「堀北と付き合うことになった」
零「はぁ!!!!!」
ここまで読んでくださりありがとうございました。
一ノ瀬をヒロインレースに参加させたくなりこうなりました。
ヤ、ヤンデレが…ふ、2人に…
綾小路が…付き合う…?
次回の内容、誰が来る?
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綾小路清隆&堀北鈴音
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一之瀬帆波&神崎隆二
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森下藍
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櫛田桔梗
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姫野ユキ
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椎名ひより