多分あと1~2は船の上ですが
有栖「零君、風が気持ちいいですね」
零「そうだな…それで…
現在夏休みの無人島バカンスの行きの船、原作ではいなかった有栖がそこにはいた
有栖「星之宮先生に言って船には乗せてもらったんです」
零「それOKなのか…」
有栖「もちろんポイントを払いましたよ」
零「なるほどね~」
橋本「姫さんも零も難しい顔してんな~もう少し楽しもうぜ」
真澄「アンタははしゃぎすぎだと思うけど」
鬼頭「神室の言うとおりだ橋本」
橋本「2人ともひでぇ、零はどう思う?」
零「俺は…はしゃいでもいいんじゃないか?あくまでも節度を守ってな」
そう伝えると全員鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしていた
零「何その顔」
有栖「珍しいですね、零君がそんなことを言うなんて」
橋本「俺もてっきりお咎めの言葉が来るもんだと」
零「別にそこまで厳しくなんてしないさ、ただ…」
そう言ってレストランの一角を見る
そこには水着姿の三バカと流石に水着のままではだめかと思ったのか一枚羽織っている清隆がいた
零「
戸塚「おいおい、ここはお前らDクラスが来るような店じゃねーぞ、お前らはジャンクフードでも食っとけ」
俺は席を立ち止めに入ろうとしている葛城と帆波を止め…(帆波なんでいんの…)
零「ハイハイ、ストップストップ」
須藤「おっ、零~助けてくれよ」
須藤は偶々バスケの練習をしているのを見たため勝負を吹っ掛け、ギリギリ勝利した、この時に本当に運動神経が良いんだなと再確認ができた、それに須藤とも友人になることが出来たため、まさに一石二鳥だ
戸塚「な、なんだよ三国」
零「戸塚、お前はDクラスを見下しているようだが、お前は見下せる立場なのか?」
戸塚「な、なんだと‼」
須藤「どういうことだ零?」
零「こいつのテストの点はクラスでぶっちぎりの最下位Dクラスの上位層より低い、そんな奴が人を見下せるか」
山内「ハハハ‼なんだよそれ」
零「言っておくがお前たちも悪いからな」
池「はぁ‼なんでだよ」
零「ここはそもそもとして船の上なだけであってプールではない、それにこの船自体借りものだ、汚したり破損でもしたらお前らの責任だぞ」
山内「でも、別に同じ学生しかいないんだし関係ないだろ‼掃除も船の人がやってくれるし」
その言葉にこのレストランにいる人全員があきれたと思う、池はまだしも俺や堀北と少なからず関わってきた須藤もあきれているようだ
零「お前それ本気で言ってんの?」
山内「あぁ‼なんか文句あんのか」
零「わかってはいたが…救えないゴミだな」
殺気を込める、このレストラン内にいる人全員が食事を止めこちらに視線を向ける程度に
零「ちょっと考えればわかるだろう、この学校は実力至上主義このような場面でも評価がされているかもしれない…まぁこんなこと言ったがおそらく評価はされ
ていないな」
山内「へッ、ビビって損したぜ」
零「だけどお前の行動は周りの人にしっかりと記憶されるぞ」
ようやく山内も周りの視線に気が付いたようだ
山内「見るな、見るんじゃね‼」
そう言って山内は去っていったその後池は無言で須藤は周りの人に一言誤ってから去っていった
(大きい声を出すのはマナー違反だけど…須藤成長したな~)
さっきの須藤の一言は
零「一緒に食うか清隆?」
清隆「よろしく頼む」
俺は清隆を連れて席に戻ろうとすると…
戸塚「おい‼三国なんでDクラスのやつらを庇うような発言をしたんだよ」
零「お前のその人を下に見る癖止めた方が良いよ、いつかお前が損するよ」
そうこう話していると
葛城「三国、助かった感謝する」
帆波「ありがとうね零君‼」
零「全然大丈夫だよ」
葛城「確かに弥彦のあの態度には少し困っていたため助かった、おっとすまんなこの後用事があるんだ失礼する」
そう言って葛城は戸塚を連れ、去っていく
零「うん、じゃまた」
帆波「…ねぇ零君」
零「どうした帆波、顔真っ赤だぞ」
帆波「あ、あのさ彼女っている?」
零「彼女?いないけど…どうかした?」
なぜか帆波と視線の先にいる真澄の表情が一気に明るくなった気がする
帆波「そ、そっかいないんだ」
零「急にどうしたの帆波」
帆波「な、何でもないよ、うん、何でもない」
零「それならいいんだけど」
帆波「じゃ、またね‼」
零「うん、また……じゃあ行こうか清隆」
清隆「忘れていたわけではないんだな、振り向いて気が付いたわけではないんだな」
零「………」
清隆「零⁉」
席まで戻ると、有栖のデビルスマイルがこんにちわしていた
有栖「お久しぶりですね、綾小路君」
清隆「そこの3人は初めましてだな」
橋本「橋本正義、よろしく」
神室「神室真澄」
鬼頭「鬼頭隼」
清隆「なんか…個性的だな」
零「言うな…」
有栖「個性的…ですか?」
有栖が驚くのも無理はない、有栖の知ってるなら個性的なんて言葉使わない、清隆も進化してんですよ
真澄「言うなって零が1番個性的じゃん」
零「何を言う俺は平凡のかたまりだ…」
「「「「「それはない」」」」」
零「せめて最後まで言わせてよ…」
その日の夜、俺は知恵先生に呼び出され昼とは違うレストランに向かった
先に言わせてくれ
なぁ神様よ俺悪いことした?
知恵「零君?」
真澄「零、なにこれ」
澪「久しぶりに2人っきりだと思ってたのに…」
桔梗「れー君、れー君どういうこと?私は君の物だから何に使ってもいいんだよ。なのになんでこんなに人がいるの?全部私1人で済むのに」
帆波「零君、どういうこと?君の特別は私だけなんだよ?」
(ハッハッハッ‼奥義現実逃…)
桔梗・帆波「「逃げるなんて許さないよ、君は私だけ見てればいいの」」
零「ど、どうしようか…この地獄」
ここまで読んでくださりありがとうございました。
無人島試験はもう構成をしっかり練ってきているのでお楽しみに。
次回の内容、誰が来る?
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綾小路清隆&堀北鈴音
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一之瀬帆波&神崎隆二
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森下藍
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櫛田桔梗
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姫野ユキ
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椎名ひより