ようこそ救済至上主義の教室へ   作:苦茶。

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投稿遅くなってすいません!!

中々時間が取れず遅くなってしまいました

投稿は続けるので気長に待っていただけると幸いです!!


特異点

零「取り敢えず皆落ち着いてくれ!!」

 

「「「「「なんか言った!?」」」」」

 

零「いえ、何にも」

 

桔梗「何にも言わないのはおかしいんじゃないかな〜」

 

零「今のノリでそれをツッコむのは理不尽じゃないかな〜」

 

桔梗「今、れー君はそれを言える立場なのかな〜?」

 

零「言えないです…」

 

桔梗「そうだよね~」

 

澪「それで?零これはどういうこと?」

 

零「それに関してはこっちがどういうことなんだけど、俺は知恵先生に呼び出されて来たし」

 

知恵「ごめ〜ん、零君何か皆にメール見られちゃった」

 

まるでテヘッとでも効果音がついているように言う知恵先生、はっきり言って今やられたのは超ウザかったが一旦見逃すことにする

 

それより…

 

零「何でメール見られてるんですか…」

 

知恵「いや〜この前酔ってる時に見られたみたい」

 

零「今後は飲みすぎないように…」

 

知恵「は〜い!!」

 

こんな所で退学はしたくないからな…ホントに

 

帆波「それで零君、何で知恵先生に呼び出されたかわかる?」

 

零「ん?知らないけど」

 

知恵「取り敢えず呼び出した理由から伝えましょうか…」

 

零「それで…何で呼んだんですか?」

 

そう言うと知恵先生はいつになく真面目な顔になり

 

知恵「…結構クラスっていうか個人的に大切な話だからみんなは悪いけど部屋に戻ってくれるかな」

 

桔梗「なっ!!それはズルくありませんか!?」

 

帆波「うんうん!!それはズルいですよ知恵先生!!」

 

知恵「クラス内…特にクラスの先頭に立つ生徒と教師の会話の重要性これがわからないぐらい皆はバカじゃないよね」

 

(中々強いカードを出したな…自分は教師だと再認識させ雰囲気から大切な話をすると感じさせる、そして俺をクラスの先頭に立つ生徒と言うことで同じAクラスの真澄の選択肢を消す…何より最後のバカじゃないよねと言う言葉…これが決め手だな…)

 

真澄「わかりました…失礼します…」

 

帆波「…また今度ね零君」

 

桔梗「後で連絡するから」

 

澪「絶対今度一緒に出かけてよね!!」

 

そう言って全員が出て行った

 

 

 

 

 

 

知恵「さて零君…本当に大切な話があるわ 」

 

零「はい、まぁさっきの雰囲気から嘘じゃないとはわかってましたが」

 

知恵「実はこの船にはね、何かあったときの為に凄腕の警備員がいるのよ」

 

零「まぁそうでしょうね、船のとき警備員がいなければ危険な状況になった時対応できませんから…それが何か」

 

知恵「実はね…その警備員の中に2、3人怪しい人がいるの

 

零「怪しい人?どんなふうに」

 

知恵「女子生徒を良く見ていたり、女子生徒が目の前を通った時メモを書いたりね…まるで何か目星をつけてる見たいな

 

零「なるほど…それで俺は何をすれば?」

 

知恵「特別な事は何もしなくて良いの、ただ何?なんかあったら…助けて欲しいな〜、なーんて…」

 

ここ最近わかったことだが知恵先生は案外こういった恐怖系に弱い、前にホラー映画を一緒に見た時は俺に途中から抱きつき、最後にはしがみついていた。

 

零「勿論、知恵先生の身に何かあったら助けますよ」

 

知恵「そっか…エヘヘ、ありがとね」

 

零「それぐらいなら全然、すいませんこのあと少し用事があるので失礼します」

 

そう言って俺は店を出て、この時間帯誰もいない船首に向かう

 

(知恵先生の話…これは恐らくかなり大切な情報だ、原作に無い特異点(イレギュラー)…俺個人の考えとしてこういった原作にない要素は潰していかないと行けないと思ってる、きっとこれは俺がここに存在してるからこそ生まれてしまったもの、それは俺が解決しないとな)

 

そう考えていると船首に辿り着いた

 

 

 

零「さて…この特別試験いったいどうなることやら…」

 

 

俺が誰もいない空間に声をかける

 

 

零「でも…悪いが俺が負ける未来は見えないな」

 

 

 

 

 

 




ここまで読んでくださりありがとうございました。


この特異点はどんな影響をもたらすのか…

次回の内容、誰が来る?

  • 綾小路清隆&堀北鈴音
  • 一之瀬帆波&神崎隆二
  • 森下藍
  • 櫛田桔梗
  • 姫野ユキ
  • 椎名ひより
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