ようこそ救済至上主義の教室へ   作:苦茶。

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何故か無性に書きたくなりこうなりました…

あれ?無人島上陸のはずだったのに…

しかもまさかの2話構成になりました…

お待ちしてくださってた方…無人島までもう少しお待ちください…


前哨戦 前半

零「持って来い‼清隆‼

 

清隆「零‼

 

 

 

俺たち…有栖・橋本・真澄・鬼頭・俺は船が到着するまでの時間にプールサイドでビーチバレーをすることになった…はずなんだが…

 

先に何故この5人でビーチバレーをすることになっている言うと…

 

有栖「4人とも…零君は別ですが今から少しは動いた方が良いでしょう、私は見ておくので楽しんで体を動かしてください」

 

この言葉があったからだ、しかし…

 

橋本「姫さん…それは…三国がいる方が勝つのが当たり前みたいになりません?」

 

との言葉があり、プールにいる適当な人を連れてこようと言う話になり…

 

結果俺が見つけたのは清隆と堀北だった

 

見つけた時は思わず声が出てしまった、考えられるはずがない、付き合っているとはいえ堀北と清隆がプールに来ているんだぞ、俺は動揺を隠せないまま2人に声を掛けた

 

零「よっ、お二人さん」

 

清隆「零か」

 

堀北「なっ‼三国君!?」

 

清隆「何をそんなに驚いているんだ…()()

 

(おや)

 

堀北「なぜあなたは驚いていないの…()()()

 

(おやおやおや~?)

 

零「何時から名前で呼び合う仲に?」

 

清隆「零…顔がにやけて少し気持ち悪いぞ」

 

零「鉄仮面のお前だけには言われたくないね」

 

堀北「ちょっと‼今はそんなことどうでもいいでしょ‼」

 

零「どうでもいい…ね、一応あなたの彼氏さんの相談に乗ってあげてるんだけど」

 

清隆「あの時は世話になったな」

 

俺は清隆から恋愛相談を受けた…と言うか無理やり教え込んだ

 

きっかけは…あの一言だ…

 

 

 

 

俺の部屋で清隆と夕食を食べた後の事

 

清隆「なぁ零」

 

零「どうした清隆」

 

清隆「堀北に何が欲しいと聞かれたんだが…」

 

零「うん、何が欲しいって言ったんだ?」

 

清隆「まだ言ってはないんだが…」

 

零「保留にしてるんだ、それで?何が欲しいと?」

 

清隆「

 

零「…すまんもう一回行ってくれ、俺の耳がおかしくなったかもしれん」

 

清隆「

 

零「清隆…」

 

清隆「何だ零、何故こちらに拳を向けている」

 

零「テメェ一発殴られろ‼

 

 

と言うことがあり清隆に女性にどう接するべきかを教えていた、そのようなことがあり清隆は原作に比べ圧倒的に女性に対する接し方が変わっていた。

 

 

零「っと、そうだ本題を忘れかけてた、あっちでビーチバレーやってるんだけどやらないか?」

 

清隆「バレーボールか…」

 

堀北「私は良いわ、わざわざ参加する必要がないもの」

 

零「良いの~?」

 

堀北「何が言いたいの」

 

零「せっかく清隆のカッコいいところ見れるかもしれないのに」

 

俺はアイコンタクトで清隆に伝える

 

零【清隆言え‼流れに乗って言え‼】

 

清隆【わかった】

 

清隆「鈴音、オレはできる限りを尽くす、だから見に来てくれないか」

 

堀北「っ‼わかったわよ…でもやるからには勝ちなさい‼」

 

清隆「わかった」

 

 

俺たち3人が最初に指定した集合場所に行くと

 

零「何…この人数…」

 

有栖「あら?零君あなたが一番最後ですよ…あら?」

 

どうやら有栖は後ろの清隆に気が付いたようだ

 

有栖「意外ですね…綾小路君が出てくるなんて」

 

清隆「坂柳か…先に行っておく」

 

有栖「何でしょう?」

 

清隆「俺は今後手を抜きはしない」

 

その発言に有栖も驚きを隠せないようだが…すぐにいつもの表情に戻り

 

有栖「そうですか…とても楽しみです」

 

零「はいはい、それで?この人数は?」

 

有栖「それが…」

 

龍園「ビーチバレーだけなら興味の欠片もねぇが…お前が出るなら別だ」

 

帆波「やっほ‼零君、ビーチバレー参加させてもらうよ‼」

 

零「なるほど…簡単に言えば…前哨戦か」

 

有栖「そういうことです」

 

零「なら…」

 

俺は参加する人たちの前に立ち

 

零「ビーチバレーに参加する奴らに伝える‼

 

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()?()

 

 

零「このビーチバレーの勝者…上位5ペアにまで俺個人からポイントを出そう‼

 

その言葉に場は一瞬収まると…つぎの瞬間場は歓声で沸きあがった

 

龍園「ククク、おい‼三国‼」

 

零「なんだ龍園」

 

龍園「5ペアに出るポイントはいくらだ」

 

零「そうだな…5位、4位には5万ポイント、3位には10万ポイント、2位には15万ポイント、1位には…20万ポイントにしよう…その方がやる気が出るだろ?」

 

龍園「ちんけなポイントじゃねーか心配だったが…やっぱりお前は最後だ…大切に残しといてやるよ」

 

零「勝手に言ってとけ…各自ペアを作ってそうだな…有栖お願いできるか?」

 

有栖「任せてください」

 

零「そしたら各自ペアを作ったら坂柳に伝えてくれ‼」

 

各々が動き始めたので俺は清隆の方に戻る

 

清隆「大盤振る舞いだな」

 

零「さっきも言っただろ…こんぐらい出した方が盛り上がる」

 

清隆「零…俺は今から本気を出す…」

 

零「あぁ聞いていた」

 

清隆「そのためにはペアも俺レベルではいけないと思わないか?」

 

零「そうだな」

 

堀北「ちょっと待って‼清隆君の運動神経が貴方と同じレベルだと言うの?」

 

零「あぁそうだ…堀北」

 

堀北「何?」

 

零「とんでもない奴を彼氏にしたな」

 

清隆「行くぞ…零」

 

そう清隆が言ってきたので俺は清隆とともに有栖のもとに向かう

 

零「有栖、登録を頼む」

 

有栖「零君は誰と…なるほど…1位は確定してしまいましたか」

 

零「そんなことはないぞ、もしかしたら龍園あたりが…無いな…それに…」

 

少し離れたところで清隆の声が聞こえる、どうやら堀北と話しているようだ

 

堀北「負けたりしないわよね」

 

清隆「勿論だ…それに」

 

 

 

 

 

 

 

 

零・清隆「「俺達が負けるが未来が見えないな」」

 

 

 

 

こんなことを言う俺達はきっと今薄っすらと笑っているのだろう…

 

 

 

 

 

 




ここまで読んでくださりありがとうございました。


元々ビーチバレーをやらせたいと思ってはいたんですが…

勢いのまま書いていたら大人数になってしまいました…

まぁ‼次回試合です‼お楽しみに‼

次回の内容、誰が来る?

  • 綾小路清隆&堀北鈴音
  • 一之瀬帆波&神崎隆二
  • 森下藍
  • 櫛田桔梗
  • 姫野ユキ
  • 椎名ひより
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