次の話で
零「え、えっと~」
(どうする、正直に言うのは無しだ適当に誤魔化そうとしてもバレる可能性の方が高いなら…)
悩みに悩んだ末俺は真実と嘘を混ぜることにした
零「A・B・C・Dクラスのクラス表の前にいた人の様子だよ」
坂柳「様子…ですか?」
零「そうA・Bは比較的落ち着いた雰囲気を感じたからね逆にC・Dは少し態度が悪い人が目立ったからね」
坂柳「そうですか…」
(どうやら少しは納得してくれたようだよかったよかった、バレたら綾小路救うどころじゃないからな)
坂柳「それでは教室に行きましょうか」
坂柳は校舎の方に足を進める
(確かにクラスに行っても良いが、まだ時間もあるし先に…)
零「坂柳さん先に行っててもらえるかな
坂柳「わかりました、先に教室で待っています」
坂柳が完全に校舎に入るのを見送り
(それじゃ、学校の監視カメラの場所をチェックしますかね)
そうして俺が監視カメラの場所をチェックしていると
?「おい、お前そこで何をしている」
そんな声が聞こえたが振り向くと
眼鏡をかけた知的な男子と二つ結びのお団子という少しは特殊な髪型をした女子がいた
女「見ている感じだと1年生ですよねこんなところでどうしました?、もしかして迷子ですか?それなら先輩に任せてください!!」
男「待て、橘こいつは迷子ではない」
そんな会話を聴きながら、俺はこの二人に会うのかと思っていた
堀北学と橘茜
(現時点での敵対したくない人上位だな~敵になるような発言はしないのが吉か)
堀北「お前その手に持っている紙を見せてみろ」
そう言われたので渋々俺は堀北先輩に監視カメラの場所が書いてあるマップを見せる
堀北「何故1年生のお前が監視カメラの場所を確認する?」
零「申し訳ないですが取り敢えず自己紹介でもしませんか」
堀北「それもそうだな」
「3ーA堀北学だ」
「同じく3ーA橘茜です」
「1ーA三国零です」
堀北「それでは三国何故監視カメラの場所を確認していた」
(どうしようかまた坂柳みたいに誤魔化すかいや、ここは正直に答えるか)
零「クラス分けの時点でA・B・C・Dが実力順だということはわかりました」
そう言うと二人は少しは驚いた顔をした
零「そしてもし俺の予想合っていたらその実力を確認するテストのようなものがあると考えました、実力は常に変化するもの上に上がる機会がなかったら不平等ですからね」
堀北「そして、そのテストで監視カメラを使うかもしれないから確認していたと」
零「そうです」
堀北先輩は少し考える素振りを見せ
俺に蹴りを放ってきた
反射的に受け流し、流れるように拳をいれようとするが躱されてしまった
今度は殴ってきたので、また受け流し左足で蹴りを放つ躱されたが、まだ伸びている堀北先輩の腕に足を引っかけコマの要領で右足の踵を堀北先輩に向かって蹴りつける
頭を反らし躱されてしまったが眼鏡は持っていけた
堀北「やるな三国」
三国「いきなり何ですかもちろん堀北先輩」
堀北「三国、お前がよければ生徒会に入らないか?」
俺は少し考え
零「申し訳ありませんが断らせてください」
堀北「いや、いいんだ気が変わったから連絡してくれ、そうかまだスマホを受け取っていなかったな」
そう言って堀北先輩と橘先輩は俺に紙を渡してくる
零「これはアドレス?」
橘「そうです、スマホをもらったら追加してください絶対ですよ!!先輩との約束ですよ!!」
そう言うと二人は
堀北「橘そろそろ行かなければ準備が間に合わない」
橘「確かにそうですね、三国君入学式見てますからね!!」
零「ぜっっっったい見ないでくださ~い」
ここまで読んでくださりありがとうございました。
苦手な戦闘シーンと呼んで良いのかわからない量ですけど書ききりました
やっと救出対象が出てきますよ
コメントであったのですがもちろん綾小路以外のヒロインも救います。
次回の内容、誰が来る?
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綾小路清隆&堀北鈴音
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一之瀬帆波&神崎隆二
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森下藍
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櫛田桔梗
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姫野ユキ
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椎名ひより