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読んでくだってる皆さんのおかげですありがとうございます!!
俺はユキと別れてから点呼に間に合うようにAクラスのスポットに戻った
真澄「遅かったじゃん…何してたの?」
零「帆波達の所で清隆たちに会ったんだよ、それでBクラスとDクラスのリーダーは当てない代わりにこちらのリーダーを当てないという契約をしてきたが…葛城良かったか?」
葛城「今回の試験の最終決定権は三国にある、俺達に不満は無い」
俺は葛城から了承を受け、クラスの皆に先ほど決めた契約を報告し、俺達は点呼の前に夕食を食べることになった
橋本「なぁなぁ…一之瀬と会ってたんだろ?どんな話をしてたんだよ~」
零「別に普通だ、お前が期待しているような事は何もしていない」
橋本「一之瀬と名前で呼び合う仲で何が普通だよ!」
瞬間橋本は俺の首に腕を掛けてグイっと寄ってきた
零「橋本、食べずらい」
橋本「お前には友人とふざけるって思考が無いのか⁉」
零「あるさ…多分」
橋本「多分⁉多分って言ったかお前⁉」
真澄「零にその手の話をしても無駄でしょ…」
零「別に無駄じゃないぞ…今は飯を食いたい…」
橋本「そうえば零…今日何も食って無くね…」
零「腹減った」
真澄「橋本サイテー」
橋本「抑揚無いから心こもってないの簡単にわかるって⁉それに俺だって知ってたら流石にしないって⁉」
零・真澄「「橋本うるさい」」
橋本「なんでだよ⁉」
知恵「はーい、食事中にごめんね~点呼の時間だよ」
俺達は知恵先生が来たため食事を一旦止めて、知恵先生の方を向く
知恵「うん!全員居るね、OK皆楽しんでね~」
「先生も一緒にどうですか?」
誰かが知恵先生を誘った声が聞こえた
知恵「うーん…じゃあ…お邪魔しちゃおっかな」
(知恵先生も一緒みたいだな…取り合えず…何か食べたいな)
俺が自分で魚を焼いていると
知恵「零君~来ちゃった」
零「楽しんでますか知恵先生」
知恵「楽しんでるよ~お酒も飲んでゆっくりして、うーん良い時間‼」
零「そうですか」
ふと知恵先生の方を向くと頬を膨らましていた
(なんかしたか俺)
知恵「なんか零君今日素っ気ない~」
零「そんなことないと思いますけど」
知恵「えぇ~絶対あるって」
橋本「先生…今零朝から何も食べてなくて腹減ってるんです」
知恵「ふーん…」
零「何ですか知恵先生ニヤニヤして」
知恵「お腹減ってるんだよね零君」
零「まぁ…はい」
知恵「じゃあ食べさせてあげる」
そう言って知恵先生は焼いてあった魚を一口噛り俺の方に差し出して来た
知恵「零君、あ~ん」
(多分知恵先生は俺に反応して欲しいんだろうな…だけど…反応したらなんか負けた気がする)
結果俺の答えは
零「頂きます」
ちゃんと知恵先生が食べた部分を頂いた
知恵「ふぇ?」
真澄「はぁ?」
橋本「おおっ!?」
知恵「れ、零君…今何を…?」
零「何って…あ~んして頂いたからその好意に甘えただけですよ」
知恵「私が食べた所食べよね…それは何故?」
零「さぁ?何ででしょうね?」
顔を火が出てると錯覚する程真っ赤にした知恵先生を見ていると
真澄「零、あ~ん」
と真澄に差し出された為特に何も言わずに食べる
真澄「なんか言ってよ」
零「真澄なら別に言わなくても許してくれるだろ」
真澄「それはそうだけどさぁ…何か私が仕込んでるとか考えないの?」
零「真澄の事は信用も信頼もしてるからな、そんな事は考えない」
真澄「それはさぁ…ズルいじゃん…そんなの何も言い返せないって」
零「何がズルいんだ?」
真澄「ハイハイ」
零「何か…俺の扱いが雑になってる気がする」
橋本「零…1回殴って良いか!?」
零「何だ橋本、自分の方が真澄に雑に扱われてるだろって言いたいのか?」
橋本「わかってるなら言うなよ!?」
すると突然葛城が話しかけてきた
葛城「そうだ三国、お前に言わなければいけない事があった」
零「何だ?」
葛城「いや…Cクラスの所に行ってきたのだが…龍園からこっちも契約は守るそっちも守れよと伝えろと言われてな、その時に色々貰って来たんだ」
橋本「契約って何だ?」
俺は以前龍園とした1年間はお互いに(主にCクラス)は手出しをしないと言う契約を結んだ事を説明した
(そうか…葛城に龍園が寄ってこないなと思っていたのはこれがあったからか)
そんな報告を受けつつ俺達Aクラスの2日目の夜を過ごしていった
ここまで読んでくださりありがとうございます。
今回は時間も無かった為少し軽めで…最初にも書いた通り次回はいつもより長めに書きたいと思っているのでお楽しみに!!
次回の内容、誰が来る?
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綾小路清隆&堀北鈴音
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一之瀬帆波&神崎隆二
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森下藍
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櫛田桔梗
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姫野ユキ
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椎名ひより