ホントすいませんでした。
もうどうすれば良いかわかんなくてわかんなくて何度も書き直した結果です。
本当にごめんなさい。
今回で月見里 沙紀さんのターンは終わりです。
結構雑になってしまったのが惜しい・・・。
案内されたのは二階にある月見里の部屋から二部屋ほど離れた所にある部屋だった。
中々広い・・・いや、広い・・・何畳なのここ。
この広さ故か、はたまた別の理由か、今は誰も使っていないそうだ。
しかし使われていないながらも結構綺麗だった。
きっと黒服のおじさん達か誰かが掃除しているんだろう。
「気に入りましたか?陸様」
そういう言い方は駄目だ、うん。
まるで不動産売買だから。
まぁでもとりあえず
「使ってないにしては中々綺麗なんだな」
といっておいた。
「執事の方々がしっかり仕事してくださっていますから」
やっぱあの人たちがやってたんですね・・・。
「ではゆっくりしていてください」
「おう、ありがとう」
月見里が自分の部屋に戻る。
俺も部屋に入り扉を閉めた。
さて、どうしたものか・・・。
今の月見里の受け答えや表情、やはりいつもと違う。
原因は・・・間違いなく俺だろうなぁ。
あの状況から脱したのは良い。
ただ女子がこういう状態になったとき、7割くらいの確率で面倒な事になる・・・と思う。
今からじゃまだ逃げられない。
だから少しだけ放って置こう、それが良い、決して怖いわけじゃ嘘ですめっちゃ不安怖い。
しかし面倒な事は起こらず次の日の晩、無事部屋に生存中である。
良かったなー嬉しいなー。
いや待て、逆に怖いんだが・・・。
最後の最後でとんでもない事が・・・。
考えすぎか。
それにこれを機に彼女が俺を諦めたのかも知れない。
部屋のドアがノックされる。
噂をすれば何とやら・・・。
・・・噂してねぇな。
いきなりの音に驚いた事をふざけた思考で誤魔化しておく。
「陸様、夕食のご用意が出来ましたのでお呼びに参りました」
「分かった、すぐ行く」
夕食・・・昨日は地獄のようだったな。
違和感有りまくりの月見里を前に、月見里父の同席。
心じゃなくて心臓がぴょんぴょんしました。
今日はそうならぬ事を切に願う。
というわけで食堂へ向かう。
スゲェよな食堂あるんだぜココ!!
昨日見たので然程驚きはしないが。
食堂の中には月見里 沙紀しかいない。
「親父さ・・・月見里のお父さんはどうした?」
危ない危ない。
美人の父親に言ってはいけないランキング上位「親父さん」「おとうさん」が飛び出してしまいそうだった。
いや飛び出してるわ、言い直せなかったわ・・・。
「父なら仕事に」
夜勤ですか大変ですね。
しかし良かった、今日は昨日のようにならないみたいだ。
「・・・・?」
うん?おかしい・・・。
何故俺の方に箸も皿も無いんだ?
「陸様」
「ん?」
「あ~ん♪」
「( ゚д゚)」
は?なに?え!?
「早くしないと落ちてしまいますよ」
「・・・いただきます」
頭が真っ白だったのでついやってしまった・・・orz。
「昨日は少し落ち込んでいましたが、クヨクヨしていても仕方ありません。」
「・・・」
「私、頑張りますよ」
とても・・・とても美しい微笑だった。
いつもの彼女に戻ったようだ。
少しだけ嬉しい自分がいることは気にしないで置こうと思う。
しかしながらやはり俺は臆病で、どうしてここまで惚れてくれているのかが謎、ということがとてもとても怖かった。
未知は恐怖・・・それは俺も同じだった。
うん・・・ごめんなさい。
みじけぇ・・・。
次回はアイドルだから!!一番厄介で困る分良いのが書けそうだから!!
どうか赦してください。