何てスローペースなんだと自分でも驚いております。
最初始めた頃はこんな時間掛かるとは思ってなかった・・・やけくそで始めたから・・・。
でもやけくそで始めたからなのか、リア充主人公がどんな気持ちなのか分からない!!
僕はリア充じゃ無いから・・・ぼっち・・・でも無いか。
一般人αですから・・・。
とりあえず「アニメとかラノベとか読んでればリア充(笑)の気持ちが分かるのかも」と友達から色々借りて読んだり見たりしていたこの何週間。
全くもって分からんかった・・・。
というわけで何話だ?十六話か。
後先考えず行動した罰だ主人公よ・・・とりあえず今は苦しんどけ。
言っておくが自分で考えたキャラであろうがリア充には容赦せんぞ!!!
※気にしないでください、ちょっと可愛そうな子なんです。
無花果 愛華の頼みを聞いたすぐ翌日の事である。
何時もの三人の調子がよろしくない。
櫻田に関しては俺の方をチラリと見てはすぐ目を逸らす。
清水委員長は休み。
月見里さんは深刻そうな顔をしている。
・・・原因は絶対にアレだ、間違いない。
俺が今手にしているもの・・・そう『雑誌』である。
え~と何々?
ファン歓喜!!不良男、見事にフられる!!
その男の顔がこれだ!!
ちゃんと目のところに黒い線が入っているが紛れも無く俺だ。
こんなに臆病なのに不良とは何とも皮肉である・・・。
「・・・ふぅ」
溜め息が出てしまう・・・もうすっかり有名人だ。
さっきからこそこそと正直煩い・・・。
・・・・苛立つ。
俺は今まで本気で苛立った事なんて一度も無かった。
苛立つ・・・苛立つ!!
何時も近くにあった明るい笑顔が無い・・・。
何時も近くで聞こえた照れ隠しが無い・・・。
何時も近くにあった暖かい想いが無い・・・。
こうなると分かっていたのに・・・何故逃げ続けていたのだろう。
彼女達がいつか必ず傷付くと分かっていたのに何故放っておいたのだろう。
・・・怖かった?何がだ。
・・・逃げたい?何故だ。
今はただ・・・何もしないで逃げ続けてきた自分に、ものすごく苛立つ。
「・・・陸」
唐突に声が掛けられた。
・・・佐山だ。
「・・・お前の告白が演技ってことは皆分かってる」
皆とは彼女等のことだろう。
「でもそれでも、辛いんだぜ。好きな奴が嘘でも誰かに告白するのは・・・いや、嘘だと余計辛いかもな」
そう、何も考えずただ逃げと妥協を選んだ俺のせいで彼女達は深く傷付いた。
だからこそ・・・。
「ならどうすればいいんだ?今から三股掛けるか?」
俺はあいつ等に近付いちゃいけない。
「・・・陸」
止めろ、辛そうな顔をするな、そこは怒りに任せて殴り倒すところだろうに。
「また・・・逃げるのか?」
「っ」
何も言えない。
これは逃げなのか・・・もう分からない。
「あぁ、そうさ。逃げてやる。あいつ等が傷付く?知った事か」
どうすればいい・・・散々逃げてきた俺にはこんな考えしか浮かばねぇよ・・・。
後悔先に立たず、もう戻る事は出来ない・・・。
「そんなこと言うなよ・・・お前今凄いt「ハイ席へ戻れーHR始めるぞー」
何を言うつもりだったのか・・・もうそんなことはどうでも良いか・・・。
「・・・また後でな」
「・・・」
俺にとって彼女等とはどんな存在だったんだ・・・何故こんなにも辛いのか。
こんなにも辛いのに何故逃げることしかできないのか・・・。
でも・・・もう駄目だろう・・・俺は
逃げる方法しか分からない・・・。
・・・もうヤダ。
リア充嫌い。
なに考えてっか分かんないし、扱い辛いし。←確実に自分の力不足です。
長く書けないし・・・。←上に同じ
急ですがお気に入りが増えたり減ったりしています、これは「面白くないけど暇つぶし位にはなるか」ってことなんでしょうかね。
何にせよお気に入り入れて頂いて非常に嬉しいです!!
それだけでやる気が50位回復します。
次回は最もの謎、主人公が女子が怖い理由を明らかにしたいと思います。
どうかお待ちになってください。