呪術廻戦トロフィー[新たな呪術の聖地]獲得RTA【追加DLCあり】 作:片腕のシオマネキ
青春を棒に振った挙句ぶち壊すRTAはっじまるよー
前回はホモ君がパパ黒との死闘()を繰り広げて壊玉編が終わったところでしたね。
現在、五条は覚醒してしまい、正攻法では戦力差を覆すのがほぼ無理になってきて夏油、羅索の気まぐれで即リセになりかねない体質になってしまっていることを除けば順調です。
まぁ先駆者様、並走者は居ないので最悪、(R)リアル(T)楽しく(A)遊ぼうになっても世界記録です。
では現実逃避はやめてほんへに行きましょうかね。
壊玉編が終わったホモ君にはやることが山積みです。例を挙げると出雲を支配するために術式と式神の開発、夏油闇落ちポイント稼ぎ、天元関連のイベント消化等々です。
まず術式の開発ですが具体的には極ノ番と領域展開の習得です。というのも高専卒業後の出雲勢力のトップになるという目的のためには武力と政治力、カリスマ、血筋などのポイントがある一定以上であることが必要になってきます。今のホモ君は武力(なくはない)、政治力(微妙)、カリスマ(多分ない)、血筋(なくはない)といったかんじです。
これらは時間をかければ何とかならなくもないのですが一番手っ取り早く、RTA的に現実的なものは強さを鍛えての武力支配一択です。
やはり暴力……!! 暴力は全てを解決する……!!
そのためこのままでは足りない戦闘力、特に火力面での戦闘力を補う為に極ノ番と近接の弱さを補うための式神、もしもの時の切り札に領域が必要です。
しかし皆さん、こう思われたでしょう。
Q:そんな簡単に一勢力が支配ができるのか?
A:できます。出雲ならね。
というのも以前の試走で現在のホモ君より低いステータスでも特級(八岐大蛇君)を倒しただけで出雲のトップになることができるくらい武力支配に出雲勢力は弱いです。
それはそれは童話にガチの暴力装置を持ち込んだが如く制圧されてくれます。
ここからは私の推理にはなってしまうんですが、これは出雲勢力の戦力が滅茶苦茶雑魚いから武力一辺倒でトップになれるんだとおもいます。
補足として以前他の勢力で武力支配しようとしたら覚醒前五条位の位のステータスでも難しかったのでこれは相当簡単です。
では早速、五条と一緒に術式の開発を始めましょう。このゲームはキャラクターと一緒にトレーニングをすると相手の呪術センスや対象ステータスによって単独でトレーニングをするよりも経験値効率が上がります。特に六眼と圧倒的な呪術センスを持っている五条と一緒に訓練出来るのは非常にうまテイストです。しかも六眼は術式の開発や呪力操作の経験値に大幅な補正がかかります。
さらにさらに、一緒にトレーニングしたキャラクターにも自キャラの呪力センスに応じて追加の経験値が入るので五条の修行期間が短縮できます。
オッスオッス! 五条! 術式の開発しようぜ!
OK? ヨシ! じゃあお前、ボール(サンドバッグ)な!
はい。ここからは特訓、任務、休憩の繰り返しの単調な絵面が続き、皆様がお暇になりますので
みーなーさーまーのーたーめーにー
夏油の闇落ちについてご説明いたします。
夏油の闇落ちは通称夏油闇落ちポインツの蓄積が一定以上になることでおきます。ポイントは色んなイベントで溜まったり減ったりしますが、一番ポイントの蓄積が高いイベントは五条が常時オートマ自動選択無下限を完成させて単独で最強になるイベントです。また、このイベント後はポイントの蓄積に倍率がかかるのでより効果的に夏油を闇落ちさせられます。
だからホモ君が協力して五条の修行を早く終わらせる必要があったんですね(メガトントックン)
その他ミミナナの村みたいに術師を非術師が虐げてる醜い所を見るイベントや日常会話で非術師見下す意見を提示すること、単独任務漬けでコミュニケーションを少なくすることなんかでも結構効率的に闇落ちポイントが溜まります。
闇落ちポイントの蓄積自体はマスクデータなので具体的な数値は見えませんがテキストや表情差分などである程度蓄積度合いがわかるのでそれを目安にしつつ、なるはやでの闇落ちを目指します。といってもホモ君から働きかけても大して進まないので単独での任務漬けによって早々に闇落ちしてくれることを祈るしかないんですけどね。
・
・
・
・
・
【五条と術式の開発をした!】【経験値を手に入れた!】
おっと! なにかイベントが発生するみたいなので等速に戻します。
梅雨の貴重な晴れ間、五条は呼び出した家入と夏油と向き合っていた。
豊一の合図と共に夏油と家入がそれぞれ消しゴムとボールペンを投擲した。投げられた消しゴムとボールペンはボールペンのみ空中で静止したが、消しゴムは何事もなく五条にポンと命中する。
「今のは術式対象の自動選択か?」
「そ。オートマで危険度の選別を出来るようにした。これで最小限のリソースでほぼだしっぱに出来る」
「だしっぱなんて脳が焼き切れるよ」
五条がこともなさげに言うと役割上人体に詳しい家入が苦言を投げかけるが五条はこともなさげに反転術式で脳味噌リセットをしているとおよそ常人では考えられない離れ業を言ってのける。
続けて五条が今後の課題を話そうとするとそこに豊一が割って入る。
「新技は五条だけじゃないぜ! 夏油、僕も新技を披露するから相手役に呪霊出してくれよ。なるだけ固いやつ」
「いいけど許可とってないから怒られたら豊一のせいにするよ」
夏油はしれっと豊一に責任を押し付ける宣言をした後、最近手に入れた2級の大きなリクガメに似た呪霊をよびだす。
この呪霊は術式こそもっていなかったが、最近出会った呪霊の中では一番固く、危なげなく倒せたがそれなりに時間がかかった呪霊であった。夏油は五条のパワーアップになにか焦りか、劣等感を覚えたためか八つ当たりがてら豊一が到底倒せないだろう呪霊を呼び出したのだった。
そんなことは知らない豊一は自信満々に呼び出された呪霊と対峙し、片手で掌印を結びつつ残る片手で呪力を纏わせた呪符を投げつける。
「呪符創術、極ノ番、無限再帰」
投げられた呪符は呪霊の近くで纏った呪力によって燃え尽き、掌に乗るほどの白い箱が現れるだけだった。
それをみた夏油と家入が一瞬怪訝な顔をするがその表情は直ぐに驚愕に変わる。
顕現した白い箱に規則的に四角い穴が空き始め、その穴の中にまた穴が増えていくと共に急速に強力な吸引力を発揮し始めたのだ。
吸引力は次第に強くなり、それなりに近くで見ていた夏油はもちろん、遠くから見ていた家入も気を抜くと引きずり混まれてしまいそうな吸引力を発揮し、中心に極近いところにいた呪霊は箱に吸い寄せられ小さく圧縮されており、祓われる一歩手前となっていた。
暫くして豊一が掌印を崩すと唐突に吸引力は終わりを迎える。
一瞬の後、吸ったものを吐き出すように箱は外側へ爆発的に崩壊し、小規模なクレーターを作って跡形もなく消えており、爆心地にいた呪霊は消失反応を残すのみとなっていた。
「なんだ? あれ? 悟の蒼みたいな挙動だったがどうやった?」
「メンガーのスポンジ。詳しいことは省くけど表面積が∞の立体を作ったら無限の吸引力が産まれた」
「じゃあなんで最後爆発したの?」
「え? わからん。多分吸われて圧縮されたのが解放されたからだと思う。知らんけど」
きましたね。原作から2ヶ月早く覚醒五条が完成しました。
これで夏油の闇落ちが加速します。同時にホモ君の極ノ番も完成したみたいです。どうやら原作の万みたいな実現不可能な立体を作る技みたいです。その後のやって来た夜蛾先生に怒られて微ロスしましたがトータルで見るとおつりがくるので問題ないです。
ホモ君の説明が適当ですがお目当ての瞬間的に火力のでる技も手に入れられたのでヨシ!
では極ノ番が完成したので次は式神と領域の開発に取り掛かりましょう。とは言っても式神は五条と作っても大して短縮にならないどころか下手したら余計ロスに繋がりますし、領域は五条に使う可能性があるので一緒に開発したくないです。五条は下手すると初見でも「だいたい分かった」ってなって領域の押し合いにすらならないのでやめたくなりますよ~
じゃけん一人でやりましょうね~。
まず式神ですが以前、イベントシーン特有のワープで忌庫からパチってきた呪物を触媒にして作りましょう。アイテム欄から出してっと……
ふーむ……アイテム詳細をみると……くまのぬいぐるみの中に米が詰められて赤い糸で縫われていますね。
あっ……フーン(察し)*1。丁度自律式の式神の開発をする予定だったので都合がいいです。マニュアル操作は(走者の並列処理能力が足り)ないです。
それでは式神の開発スタートです。教えて夜蛾先生~(ホモは噓つき)
このゲームの式神の開発はザックリいえば某パンジャンドラムを造るゲームみたいに外見を作ってポケ●ンの努力値振りみたいに能力の大まかな方向性を決め、最後にアプリのパワ●ロみたいに残ったポイントでスキルを取るという感じです。
まずは外見ですが体がでかくて、首が太くて、足が短くて、ちょっとずんぐりむっくりな感じのする……頑丈な体をしてるのが作りたいです。
ステータスの割り振りはそうですね……まずは耐久力に限界まで振って、残りは全部馬力に突っ込みましょう。
動きが鈍重になってしまいましたがばっちゃんが仲間の足の速さが一緒の方が火力が出しやすいって言ってたから問題ないです。
最後にポイントを振ってスキルを取りましょう。呪物から作ると余計なスキルがつくことがありますが、今回求めるのは大まかな指示で動いてくれる自律型、術師を守ってくれる護衛のみなのでよっぽどのものでない限り問題ないです。
ステータス振りが終わったら最後に名前を付けて完成です。ここは入力速度を考慮してプニキとしておきます。元ネタのブラウザゲームは耐久力が必要(クリアまでにアホ程時間がかかる)、パワーがある(場外ホームラン連発できる腕力持ち)のでぴったりですね
本来であれば出来上がった式神は調伏する必要がありますが今回は傀儡操術持ちの夜蛾先生と一緒に作ったのでそこを省略できました。今回みたいにクソ固い式神や攻撃特化とかの式神を作る際には通常プレイでもお世話になる仕様です。
では完成したのでステータスを確認しましょう。よしよし、概ね狙った性能になっていますね。お! 元がぬいぐるみだからか物理攻撃が通りにくくなるスキルを持っているますね。これは構成にかみ合っているのでデリシャス味です。
今回みたいに呪物を触媒として使って式神や呪具を造ると紙とかから0から作るものより勝手にスキルがつくことが多いです。このスキルは元になった呪物の特性からくるのでかみ合いが悪いと産廃しか生まれず、逆に領域対策や呪具格納などの有用スキルを出そうとすると延々とガチャる羽目になります。(n敗)
現在7月前半ですが夏油が特級に昇級しました。特級昇級は夏油闇落ちの戦犯こと九十九ネキの到来フラグが立った且つ闇落ちポイントの蓄積が8割位溜まっている証なので順調に闇落ちに繋がっています。
ここから闇落ちを加速させたいのですがホモ君がやれることは毎日話しかけて、「ぬあああん任務疲れたもおおん。やっぱ非術師に気を遣うの疲れますよ~やめたくなりますよ~」と壊玉編の序盤と逆の思想を垂れ流すことです。友達がメンタルやってると勘違いしたのかな?
夏油は結構他人に影響を受けやすいクチなので壊玉編序盤から180度意見の変わったホモ君に影響を受けてか闇落ちポイントが蓄積します。あ、あと、ここから夏油が闇落ちするミミナナ村鏖殺事件までは高専内ではなるべく夏油に張り付いておきましょう。九十九ネキとの邂逅イベントに混ざる必要があるので逃すと大ロスです。(3敗)
ではお目当てのイベントが出るまで倍速です。本RTAではTNPを重要視しています。決して目当てのイベントまで場をつなぐ話題がないわけじゃないんだからね()
高専内の数少ない自販機、その前に設置されたベンチで夏油と豊一が雑談をしていた所に後輩の灰原が現れる。
「あ! 夏油さん、森山さん。お疲れ様です」
「灰原か……なにか飲むか?」
「えぇ!? 悪いですよ。コーラで!」
「はははっ、じゃあ僕はカルピスで。ありがと夏油」
「お前は自分で買えよ」
夏油が豊一のたわごとを無視して灰原にコーラを買って手渡すと自然と灰原も雑談に加わることになった。始めは最近の同級生の話、流行のゲームや昨日のテレビ番組の話題など学生らしいものだったがしばらくすると呪術高専生らしく話題は任務の話題になっていった。
「そういえば明日の任務、結構遠出なんですよ」
「そうそう。僕も一緒について行くんだけど東北くんだりまで出向くんだ」
「そうか。お土産頼むよ。私も明後日が遠出だからなにか買ってくるから」
「おう、了解。五条用の甘いの買ってくるから夏油はしょっぱいの買って来てくれ」
そう言って豊一と灰原がお土産の算段を豊一の携帯電話(ガラケー)を覗き込んで楽しげに相談をし始める。
それを眺めていた夏油がふと口を開く。
「……灰原。呪術師やっていけそうか? 辛くないか?」
「そー……ですね。自分はあんまり物事を深く考えない性質なので自分にできることを精一杯やるのは気持ちがいいです」
「そうか。そうだな」
灰原の元気な回答になにか思うところがあったのか夏油が暫し黙り込んでいるとそこに一人の女性が現れ、唐突に質問を投げかける
「どんな女が好みかな?」
九十九ネキのエントリーですが尺の都合で今回はここまでです。
次回は九十九ネキのイベントからです。ご視聴ありがとうございました。
以下は筆者の言い訳タイムです。
ホモ君の極ノ番ですがまず構築術式等、生成する術式の極致は現実に実現不可能な物の生成(真球や魂までなんでも切れる刀)ではないかと思います。
そのためホモ君の極ノ番はメンガーのスポンジという表面積が∞の立体を作る技は脳内にどこかから注入されていた分子間力(分子が他の分子を引っ張る力)は表面積に比例して大きくなるという知識を応用して∞の吸引力を発揮させました。
多分無理がある設定なので理系の詳しい人は五条の蒼をマネた、実はデカイ掃除機を作った、ホモ君の肺活量がめちゃくちゃ頑張ったのどれか一つを選んで脳内で自己補完してください(投げやり)