迷宮クズたわけ   作:ちんこ良い肉

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司祭かく語りき③

「アホの脳味噌にバグを起こさせてもいないのに悪人を自称してんじゃねえぞ。知ってるか? 1人殺せば犯罪者、10人殺せば100人殺せば100人殺せば英雄って格言あるだろ。あれ本当だよ。1000人殺したあたりで、逆張りに命かけてるボケとかに擁護されるんだよ。せめてそれくらいやってから俺の同類を名乗れや」

 

 常識の範囲を大きく超えた殺戮は、一部の人間の善悪まで麻痺させる。過去現在未来に置いて、大量殺人者には僅かとはいえ確実にファンがつくのは歴史が証明している。ちなみに盗王を味方だと思ってしまった奴らは全員文字通り骨までしゃぶり尽くされた

 

 私はへらりと笑い、続ける

 

「まあ10000人殺したあたりで擁護するアホの声も徐々に消えるんだけどどよ、そのままどんどん殺して殺して殺し抜く程に、逆張り野郎も消える。100000人殺せばお見事、全人類から敵視される【最悪】の誕生だ」

 

 そこまで行けば、ただ、排除すべき異物として世界が牙を剥く。その頂きからの景色を、私は嫌というほど知っている。

 

 グレゴリーさんが首を傾げる

 

「……お前なにがいいてえの?」

 

 良い機会だ、全て話そう。私は黄金の剣にいてはいけない怪物だ。黄金の精神を持つ彼らと一緒にいるのは……もう疲れた。

 

「お前には()を誤認せず、しっかり悪党だと思って欲しいって話だよ」

 

 私と君は違う。決定的に、絶望的に。

 

「さいで。ただそれでも俺は善人じゃねえぞ。契約と誓いで縛ってるとはいえ、こんな制約意味あるのかとかたまに思っちまう様な奴だぞ」

 

「違う」

 

 全身全霊の実体験を込めていう。グレゴリーがビクッと反応する。

 

「善良に生きる事に意味はある。と言うか、絶対善良に生きるべきだ。後天的に罪悪感とか良心が芽生えちまった大悪党の末路は悲惨なもんだぞ」

 

 地獄に落としてくれと常に心が悲鳴をあげる程に

 

「蘇生魔術が有効なリルガミンで言うのもなんだが、奪った命は絶対戻らないからよ、後から後悔しても遅いんだよ」

 

 何度それを突きつけられた事か、絶望したことか。

 

「命だけじゃねえ、一度壊した心も二度と治らない、ぶっ壊してしまった相手の心が治る様祈っても、全くの無駄だ」

 

 それは俺が一番よく知っている。加害者としても被害者としても

 

「一度一線を超えた罪を償う事など不可能だ。例え世界を救おうと、被害者からしてみれば俺のいなくなった世界が救われたからなんだよボケとしか言いようがねえ。どれだけ罪を償おうとしてもそれは単なる自慰行為(オナニー)だ。奪った命は戻らない、壊れた心も戻せない。だから命を奪うことなく、他人の心も壊さず生きたほうが良い、先輩からの忠告だ」

 

 口ではそう言っても世界に与えた苦痛の総和を減らせばこの業は許されるのでは無いかと思っている私がいる。死ねば楽になれると思っている僕も、生きて苦しみ続ければ許されると思っている俺もいる。穢らわしい。地獄に堕としてくれ。

 

「良い機会だから全部話す。俺は黄金の剣にいてはいけない怪物だ。お前らの為に使い潰してくれ、お前だから言ってる。他四匹はなんだかんだで甘い。お前なら、お前だけは俺の話を聞けばしっかり使い潰してくれると思うから。使い潰す価値も無いと思ったらさっさと捨てろ、もうお前らと一緒に過ごすのは疲れた」

 

 彼らと一緒にいるのは私にとって苦痛だった。会ってからずっと。

 

「あー……お前俺等の事嫌いなん? ショックだわー」

 

「みんな大好きに決まってるだろ!!! 大好きだからこそ俺なんかが一緒にいちゃいけないってわかんねんのかよカス!!!」

 

 自分の腹から出たとは思えない、前世含めてなお最大音量の声が出た。

 

 魂の底から吐き出した咆哮は、喉を焼き切りそうなほどの熱を持って空間を震わせた。 「大好きに決まってる」という言葉は、呪詛のように、あるいは血を吐くような告解のように響いた。それは叫びだった。

 

 ゼェ、ゼェ、と荒い呼吸だけが場に残る。 視界が揺らぐ。熱くなった目頭から何かが溢れそうになるのを、歯を食いしばって堪える。泣く資格などない。被害者の前で泣く加害者が一番卑怯だ。私が流す涙は、かつて私が殺した人々が流した血の量に比べれば、砂漠に落ちた一滴の水にも満たない。

 

 グレゴリーさんは、私の剣幕に驚いたように少しだけ目を見開いたまま、硬直していた。

 

 ダメだ、ダメだ、私なんかが彼らを語る事など許されない。それでもなお震える声を止める事ができない。

 

 ダメだ止まらない。お前にそれを言う資格はありますか? ()()()()()!? 

 

 止まれ! 止まれ! 止まってくれ! 

 

「まずは侍の馬鹿、加点方式ならほぼ満点だけど減点方式だと愛すべき人類の中ではぶっちぎりの最低点じゃねえか。まさに害獣だな。ああそうだとも、IQ150超えとは思えない、正気の沙汰とは思えない言動と奇行を繰り返す歩く性病、そしていじめられた結果、自分が受けた痛みを誰も受けて欲しくないと願い、剣を握った偉大なる英雄だ!」

 

 かつて彼は踏みにじられた。 理不尽な暴力、あざ笑う声、身体に刻まれる痛み。 幼き日の彼を取り巻いていたのは、暗く冷たい悪意の雨だった。

 通常、人はそこで学ぶ。 痛みには痛みを。侮蔑には憎悪を。 奪われた分は、誰かから奪い返さなければ帳尻が合わないのだと。 そうして被害者は加害者へと変貌し、負の連鎖は世界を巡る。

 だが、彼は違った。 彼は痛みを知るたびに、心に誓いを積み上げた。 「こんなに痛いのだから、他の誰にも味わわせてはいけない」 「こんなに苦しいのだから、僕は誰かを救う側になろう」

 暴力という入力を、優しさという出力へ。 絶望という問いに対し、希望という答えを。

 自分の傷にはとことんまで鈍感に、他者の傷にはとことんまで敏感に。それは紛うことなき大英雄の姿だ。

 

「次に害獣2号。正気と狂気の間を常時反復横跳びしてる妖怪。初めて会った時一瞬だけ、ほんの一瞬だけゴミを見る目を向けられた様な気がしたけど気の所為だろうな。ほとんど害獣みたいな生態と思考をしながら、他者を愛し他者に愛され貧民を医術で救う事を願い、貧民街の医療事情を大幅に改善した聖女だ」

 

 かつて、スラム街は死の温床だった。 貧困が不衛生を招き、蔓延する疫病がさらなる貧困を生む悪循環。 人々は神に祈るしかなく、祈りは腹を満たさず、熱を下げもしなかった。

 彼女はその連鎖を「奇跡」ではなく、「知識」と「献身」で断ち切った。 井戸を清め、寝床を洗い、病人の体に直接触れて手当を施した。

 彼女は愛し、慈しんだ。 そして愛され、慈しまれた

 

「次にお前、生まれた瞬間から殺しを快楽とする呪いを受けた、生まれながらの怪物、しかし契約によって自分を律し、無辜の民を殺さず人間であり続けた傭兵」

 

 その強靭な肉体の内側に、煮えたぎる溶岩のような殺戮衝動が渦巻いていることを私は知っている。 人であれ人外であれ、殺しが好きで好きでたまらない、本来ならば、歴史の闇に葬られるべき狂戦士(バーサーカー)となっていたはずの男。 だが、彼はここにいる。あちら側(善側)に踏みとどまっている。

 理由は単純にして、岩のように頑固な倫理観だ。 何の罪もねえ連中をブチ殺して回るなんざ、そりゃあ流石にやべえだろと言う。ゆえに彼は、自分自身を契約で縛り上げる。

 それは、厄介で、最も物騒で、称賛に値する「我慢」の姿だ。

 

「あとゴミ野郎の遺伝子を継いだ、他人を嘲笑うのが大好きな性悪クソ女、しかし悪党と規格外の馬鹿以外には無害な、ファザコンのお嬢様」

 

 その血管には、確かにあのゴミ野郎の血が流れている。 他人の不幸を蜜とし、嘲笑を酸素とする、救いようのない性悪女。

 だが彼女の毒牙にかかるのは、いつだって悪党か、死んでも治らない規格外の馬鹿だけであることに。

 彼女に道端の石ころを蹴飛ばして喜ぶ趣味はない。 精一杯生きる凡人を、背後から突き飛ばすような野暮もしない。 彼女が踏みつけるのは、踏みつけられる覚悟を持たず他者を害そうとした者だけだ。

 

「そして、ツナ……ワードナ、天賦の暴力の才を持ちながら、肝心の悪龍にだけは勝てない役立たず、おまけにむっつりスケベの悲観主義者(ペシミスト)、そして誰よりも暴力に愛されながら暴力を誰よりも嫌い、全てを奪える才を持ってなお、誰かを幸せにする技能の方がよっぽど欲しいと願っていた偉大なる大魔術師」

 

 その包丁を握る手つきは鮮やかだった。 洗濯の干し方は几帳面で、掃除の腕はプロ顔負け。 彼はただ、善き隣人として、愛する妻と子のためにスープを煮込むような、そんな平凡な幸せだけを望んでいた。

 

 だが、世界は彼にそれを許さなかった。 神は彼に「家庭的な才能」ではなく、「万物を蹂躙する暴力の才」だけを与えた。 呼吸をするように絶殺の術式を編み、歩くように軍略を整え、瞬きする間に敵の喉笛を食いちぎる。 彼が平和を望めば望むほど、その身に宿る暴力の血脈は、皮肉にも彼を大陸最強の怪物へと押し上げた。

 

 彼は知ってしまった。 6年後に目覚める『金剛龍帝(ダイヤモンドドレイク)』。 食欲以外のすべてを削ぎ落とした合理的捕食機構。 ため息が出るほど無機質に、世界を咀嚼する絶望の具現。

 

 今の彼では勝てない。努力では埋まらない。 あれに喰われれば、世界は地獄以上の苦しみを味わうことになる。 だから、彼は決断した。 龍が目覚める前に、すべての愛しき人々を、苦痛なき永遠の眠りへ誘うことを。

 

「あとヴァンパイアロード、全能者の座から龍によって引きずり降ろされクソオタクに堕ちた大魔術師の寄生虫、そして善人は全員ハッピーエンドを迎えなければならないと言う夢物語をなんの躊躇も無く叫ぶ吸血鬼王」

 

 かつて、彼は全能だった。 三千年の時を生きた吸血鬼の王。この世の理を掌握し、絶対者として君臨するはずだったモノ。 だが、その全能はたった一匹の「食欲」──金剛龍帝によって食い荒らされ、剥奪された。

 今の彼は、ただの強力な吸血鬼。いや、いささか薄汚い性根の青年でしかない。 かつての栄光など見る影もなく、敗北者として泥を啜った。

 だからこそ、彼はねじ曲げることにしたのだ。 自分以上の「怪物」でありながら、自分以上に「弱虫」な、あの哀れな男の末路を。それはかつての全能者の、ささやかな願い。 論理も、善悪も、合理性も関係ない。 ただ、いい奴には幸せになって欲しいと言うシンプルな祈り。

 

「最後に、盗賊君。虐げられた痛みは虐げる事でしか癒せないと言う絶対法則を破り捨て踏みつけにして嗤う、頭の悪いクズ。他者を道具と断じながら、道具の為に命をかけ這いつくばる損得勘定の天秤の狂ったクズ、最悪なる苦痛と暴虐で、その魂を堕ちるとこまで堕とされてなお外道には堕ちなかった偉大なるクズ。世界で誰より幸せになるべきトリックスター」

 

 かつて運命は彼を裏切り、世界最悪の悪意は彼を壊し、砕き、尊厳を剥ぎ取った。

 

 普通なら、そこで怪物が生まれるはずだった。 受けた痛みを世界に撒き散らす、復讐の鬼が。

 

 だが、

 

 彼は地獄を見た。大陸最悪の悪党に弄ばれ、尊厳を剥ぎ取られ、汚泥を啜らされた。 暴力の連鎖は、受けた痛みをより弱き者へ流すことで完成する。それがこの世の理であり、彼を堕とした者の絶叫だった。 だが、彼はそうしなかった。 落下は止まらなかった。どこまでも堕ちていった。 泥水を啜り、尊厳を売り払い、心を殺し、ヘラヘラと笑う処世術を身に着けた。 かつて持っていた優しさも、利他性も、敬意も、すべてドブ川に流した。 そうしなければ生きていけなかったからだ。 あの大悪党の支配下で、まともな神経など持っていれば3日で狂って死ぬ。

 

 だから堕ちた。堕ちて、堕ちて、堕ちて── けれど、お前は「底」に着地した。

 

 人としては最底辺。誰が見ても眉をひそめるクズ。 だが、それ以下にはならなかった。 弱者を嬲る愉悦を知る怪物にはならなかった。 無垢な命を糧にする悪魔にはならなかった。彼は「クズ」にしかならなかった。 口汚く、金に汚く、性根が腐った、どこにでもいるチンピラ。 そこが、彼が堕ちて堕ちて、たどり着いたこれ以上堕ちれない限界点(デッドライン)。

 

 彼は、受けた痛みを誰にも返さなかった。 理不尽な暴力の連鎖を、その薄汚い背中だけで堰き止めた。

 

 お前は鎖を断ち切ったのだ。 お前を縛り上げ、痛めつけた「暴力の連鎖」を、お前という終着点でせき止めた。

 お前を虐げた最悪は、かつて縛り上げられ、痛めつけられた「暴力の連鎖」に負けた。君の様な強さも善性も()には無かった。

 

 痛みを他者に転嫁しなかった時点で、彼は悪党としての才能が決定的に欠落していたのだ。

 

 聖人の輝きは失われ、残ったのは薄汚れた砂利石だけ。 けれどその石は、どんなダイヤモンドよりも硬く、どんな運命の脚本よりも重い。

 

 どうしてそんなに強くいられる。どうしてそんなに強くいられる! 

 

「みんな幸せになっ……もとい、愛してる。この世界を歩むべき善人共。この世界で幸福になるべき資格を持つものだ。全員大好きだ! ……だから()は辛い……」

 

 感情の奔流は止まらない。一旦落ち着いたと思ったらまたすぐに爆発する

 

「お前らがもっとクソ見てえな奴らだったら良かった! 良かったんだ!」

 

 爆発は止まらない

 

「魔術師の親父見てえな間抜け!」

 

 加虐性を満たすためだけの貧民狩り、領民狩りは日常茶飯事、保身の為盗王に領民を差し出し、その癖に娘だけは真っ当に愛していた気持ち悪いカス。最後は娘を差し出さなかった一家を惨殺した因果応報が巡り、復讐者となった娘に焼かれた辺境伯のゴミ野郎。

 

「マーフィーみてえなサンドバッグ!」

 

 自己正当化と自己愛と他者への徹底的な共感性の無さが服を着て歩いてやがる人未満、そして他人の痛みには極限まで鈍感な癖に自らの痛みには極限まで敏感な元宮廷魔術師の悪霊

 

「アーダンみてえなクソ雑魚!」

 

 盗王の忠臣を自称し、弱肉強食、錦の御旗に掲げながら、強者には徹底的に媚びへつらう、ダブスタ野郎の侍、そして人にカウントする価値も無いチンピラ

 

「【ゾディアック】みたいなチキン野郎!」

 

 1代目盗王、【君主】の【超越者】、あらゆる悪事を息をするように行い、他者の苦しみを嘲笑い、正義を踏みにじり、悪意を振りまく、生まれながらの悪。そして子供をさらい、奴隷未満の扱いをする事でぶっ壊すのを何よりの楽しみにしていた悪意の王、そして間違い無く世界で2番目のクズ野郎だ。さらわれた子供達は全員死んだ。1()0()()()()()()()()()()()()1()()()()()()

 

「お前らがああいう人未満の連中であってくれたら俺はこんなに苦しまなかった!」

 

 この大地を歩むべきではないゴミ共。この世界にあってはならない異物。

 

 そして、そいつらの悪性の合算でも届かないクズが1人。

 

「【最悪】チェイン・ペンドラゴン! ワードナにボコられ改造されたボンクラ! それのゴミ見てえな精神と同レベルの奴らだったら俺はこんなに苦しく無かった!」

 

 その存在の本質はこの世のありとあらゆるものと悖反している。産まれるべきでは無かった、存在してはいけない、地獄の一番深いところにぶち込まれるべき、災厄なる最悪

 

 グレゴリーがああと声を上げた

 

「……そういう事か、憑いてる死霊的にどう考えても盗王なのに、性別も身長も性格も乳もケツも全く違う事に合点がいったわ。……そうか、ワードナの魔術か」

 

 ダメだ! ダメだ! 感情が溢れてくる。言葉が止まらない。全身全霊を使っても喋り方を落ち着けるのがやっとだ! 

 

「あああっ…………そう、そういう事だ、私の名前はチェイニー・ブライダルベール。新鋭気鋭の冒険者パーティ、黄金の剣最弱の鑑定要員。ワードナ様のところで家事と学問を学んだホムンクルス(フラスコの中の小人)。吸血鬼の汚いオタクとむっつりスケベの大魔術師が酒飲んで悪ノリで作ったとしか思えない低身長ロリ顔デカパイ。そして俺の名前はチェイン・ペンドラゴン。115468人の無辜の命を奪ったクズ中のクズ。盗賊君に10年間地獄を味あわせ続けた元凶。自分の受けた痛みを他人に返す事でしか正気を保てなかった弱者」

 

 これより語るのは()が悪因悪果自縄自縛因果応報自業自得で地獄の一番深いところにぶち込まれるまでの幕間。ワードナに叩きのめされ、改造されてなお、善人達を利用し、世界を救うと言う大義名分のもと、罪悪感を癒すための自慰行為(オナニー)をするだけの物語

 

 オーディエンスの皆様どうか喝采を




迷宮クズたわけのスキマ

司祭の生理は重い

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