「青い空に広い海。今度は南国リゾート地か……」
五十子との〝男女の嗜み〟を終えた将和は一眠りついた後に、開いていたスキマから次の世界に来ていた。※
「待っていたよ、長官」
「小澤…」
そこには太陽を背に小澤が立っていた。
よく見ると、彼女はいつもの海軍制服ではなく水着を着ており健康的な小麦色の肌つやを見せていた。
『……ちょっと刺激が強いんじゃないですかね』
小澤が着ていた水着はオレンジをメインにしているビキニタイプであり、バックはT字型にカットされている所謂Tバック型のビキニだった。(ソング水着)
「水着、似合ってるな」
「ありがとう。なかなか人目があるところじゃ、こうもリラックス出来ないからこういった空間はありがたいよ。ここ色々な世界の魚が泳いでて興味深くてね。生息域が違う熱帯魚や寒帯魚、果ては淡水魚から深海魚まで浅瀬に泳いでいるんだ。さっきまで夢中で素潜りをしていたよ」
「はは、楽しんでるな」
「そういう貴方こそ、昨夜はお楽しみだったようだね」ニヤ
「そう見えないように努めているが、どこかから覗いてたのか?」
「いや。女の勘さ」
「そりゃ電探より強力なセンサーだ」
将和は肩をすくめた。女の勘の前では隠し事は通用しないと理解していた。
その後は将和も水着に着替えたあとに、海辺に置かれていたイスに小澤と共に腰かけた。
「どうぞ」カラン
「うん。ありがとう」
将和は小澤から飲み物を受け取ると、一口飲む。
「うん?……これは酒か」
「ブルーラグーンさ。お気に召したかな」
「ああ……最高だ」
『小澤もけっこう飲んでるのな』
よく見ると彼女も多少顔が赤く、どうやら多少は飲んでいたようだ。
「大体のことは五十子から聞いたよ。俺個人としても真剣に君たちと向き合いたいと思う」
「うん」
「それで、小澤も勝負で答えを出したいクチか」
「そうだね。中途半端な覚悟で貴方に思いを伝えたとしても失礼だと考えてる」
「それ以前に」と小澤は続ける。
「私と貴方は職場でしかお互いの姿を見たことが無い。お互いのこと知らないことの方が多いだろう」
「そうだな」
「故に今はお互いを知り合う時間にしよう。勝負はいつでも出来る」
「良いぞ。で、お互いを知るために何をする? 一緒に海で泳ぐか?」
「それも良いが、今回は趣向を変えて貴方と問答をしてみたい。良いかな?」
「?…それは構わないが、何が聞きたい?」
「いやなに、簡単な心理テストさ。答えによって貴方の本当の姿、奥底の欲望を知ることが出来るという感じに」
そう言うと、小澤は本を両手に持って前に掲げる。
タイトルは【本当は怖い 心理テスト】と書かれていた。
「この本を読んでたら聞いてみたくなってね」ニコ
「ふーん……小澤もそういう占い系みたいなの好きなんだな」※1
「まあね。では早速問題だ。『あなたは今、生命の扉の前にいます。次に生まれ変わる生物を選ばなければなりません。次のうちどれを選びますか?』『A:サソリ』『B:フグ』『C:スズメバチ』『D:コブラ』だ。貴方はどれを選ぶ?」
「うーん……BいやCのスズメバチで」
「ふむ…因みにどうしてフグを選ぼうとしてスズメバチを選んだんだい?」
「海軍軍人としての俺が唯一魚であるフグを選ぼうとしたが、飛行機搭乗員である俺が空を駆けるスズメバチを推したんだよ」
「なるほど……因みにこの問題の意図は『世界征服願望』を診断することだ」
「へー。Cはなんて書いてあるんだ?」
「『世界征服は人並み 守るために戦う英雄系』だそうだ。強力な猛毒を持ちつつも、コブラやサソリよりは殺傷能力の低いスズメバチ。これを選んだあなたは、よほどのことがない限り攻撃性をあらわにしない、一般的な征服欲の持ち主です。ただし大事なものが危険にさらされると攻撃衝動が爆発します、だそうだ」
「ほーん、意外とあってる、のか?」
〝あってはいた〟。何故ならこことは違う別の「三好inジパング」世界では、漂流してきた『みらい』を将和は中立の立場として過ごすなら三好日本で不自由ない生活を送っていけるのを約束したにも関わらず、乗組員の一部が暴発し将和を襲撃。自身が負傷したにも関わらず彼はそれを咎めずに一旦は許した。にも関わらずトチ狂った角松らが再度襲撃し将和を庇った正妻が負傷したことで、激怒した将和は『みらい』の存在を乗組員諸ともに海に葬ったといった出来事があったのである。
「ふむ……『生まれ変わる生物が持つ「毒の強さ」によって、心に眠る支配欲が明らかになる』と。意外と的確だな。もしサソリやコブラを選んだら世界征服欲はMAXだったよ。因みにBのフグを選んだ場合『征服欲など持ちはしない 真っ白な心の無害マン』だそうだ。この質問は相手の心に眠る支配欲を明らかにするもので、逆らう者への攻撃性を明らかにするものだから、あなたは程よいSの気質を持っている訳だな」ニヤニヤ
「っっっ……ま、まあ俺は受けより攻めの方だ」
小澤の揶揄に将和は「フン!」とそっぽを向いて苦笑いした。もしフグを選んでいたら、将和はM気質だと診断された訳である。そんな将和の反応に小澤はけろけろと笑った。
『少し安心だな。長官がトメニア総統のような独裁者になる心配はないと分かったのだから』
「次の質問だ。『今日は仲間内でのすき焼きパーティー。肉はとっておきの高級牛肉。次のうち、あなたの食べる比率はどれに近いですか?』『A:肉、肉、肉』『B:肉、野菜、肉』『C:野菜、肉、野菜』『D:野菜、野菜、野菜』。さあ、長官?」
「…………Bで」
「Bを選んだあなた『便宜上そのS度を隠す隠れサディスト』。みんなの目的である「肉」を攻撃的に食べ続けますが、途中で少し野菜をはさんでしまうところが潔くない隠れサディスト。肉ばかりでは「ひどい奴確定」なため、便宜上野菜をはさむふりしているのです。Aよりもある意味タチの悪いサディストとも言えます。この診断では数人で分け合って食べるすき焼きは、よぼど注意しない限り、不平等が発生するゼロサムゲームのため、そこでの態度でSM度が分かる診断だそうだ。……ぷっフフ……長官、やはり貴方は」
「ふつうだろ! 『肉、野菜、肉』を選ぶのは至ってふつうな取り方だろ! てか、すき焼きの取り方でそんな診断されるのか?」
「えーと、Aだった場合は『他の追随を許さない根っからのサディスト』だそうだ。満足度を左右する「肉」をひたすら食べるあなたは、食いっぱぐれて悲しんでいる人を見るのが至福のときという、完全なるサディスト。肉しか食べないという暴挙は、ある意味、全員からの非難を期待したマゾ的行動にも思えますが、真のマゾは肉を食べません」
「ふーん。野菜に偏ったらマゾの判定か。なら清が意外に当て嵌まりそうだな。アイツならCの『野菜、肉、野菜』を取ると思うぞ」
「ふむ。Cの場合なら『やられっぱなしは× ほんのりマゾヒスト』だそうだ。女性に多い、ほんのりマゾヒストです。喜びの象徴である肉を避け、あえて自分を律することでかわいそうな自分を楽しんでいます。でも、やはりちょっとは肉を食べたい……そこが真性マゾヒストとの大きな違い。葦原人には一番ポピュラーなタイプです。……クク…長谷川長官は隠れマゾヒストという訳だな」フフフ
「ぷっふっっ……これ意外に面白いな」
将和はケラケラと笑った。
「三好長官は隠れサディストと」クスクス
「もうそれで良いよ」
「では次の質問だ」
「まだやんの?」
「あなたの本性をもっと暴いてやりたくてね」ニコニコ
『小澤の奴、楽しんでやがるな』
「『次の乗り物のうち、デートの移動手段に最適なのはどれだと思いますか? 自分が使いたいと考えるものを選んでください。』『A:軽自動車』『B:普通自動車』『C:バス』『D:電車』。これはなかなか良い。貴方はデートに自家用車か公共の乗り物を使うかどっちなんだい?」
「うーん、その時々の気分にもよるが……Cのバス、かな」
『この時代の自動車は高級車でもない限り乗り心地悪いし、電車よりバスの方が普及してるから使い勝手が良いしな。あと、その日のデートを終えるときに乗り物の最終便を目安に出来るのも利点だな』
「なるほど、バスか……」
小澤は神妙に頷くと、ページへと目を通してまたもやケロケロ笑った。
「いったい何の診断だったんだ」
将和は小澤の態度に嫌な予感を覚える。
「ふっ、フフ……ああ。ずばり『性欲の強さ』だ」
「はい?」
「乗り物の大きさはバイタリティの強さを象徴。デートでの移動手段に何を選ぶかで、性欲の強さがわかるそうだ。Cを選んだあなたは『正真正銘の絶倫 性欲の強さは自慢の種』。乗用車でも一番の大型車を選んだあなたは、いわゆる「絶倫」と評されるタイプ。自分でもそのことを認識できている人です。自分が本気になると相手が辟易してしまうことが多いので、基本的にはセーブを心がけています。性欲をため込みすぎないように注意しましょう」
「………………」
この時、将和は何も言えなかった。
「長官、怒ったかい」
「いや、別に」
「ひょっとしてこの手の話は苦手だった?」
「いや。ただ男の立場故に俺の方からこういった話題を言ったらセクハラになるからな」
「私なら構わない。貴方とは気兼ねなくこういった話がしたいんだ。そういう関係になりたい」
「…そうか。なら」
そう言うと、将和は小澤から本を取り上げた。
「今度は俺の方から君に質問だ」ニヤ
「ああ。なんでも聞いてくれ」ニヤ
先ほどより二人の間が柔らかくなった気がするのは気のせいではなかったろう。
「うーん……これだな。問題だ。『あなたはカメを助けた浦島太郎です。カメに招かれて竜宮城に入ると、すぐにA~Dの誰かに出会いました。その誰かとは?』『A:怖そうな門番』『B:大きなバケモノ』『C:踊りがうまい魚たち』『D:乙姫さま』どれを選ぶ、小澤?」
「うーん……王道にDの乙姫さまかな」ニコ
「そうか。そんな小澤には良いことを教えてやろう。実はこの問題の診断は『初セ〇クス時に感じること』だ」
「ほぅ」
「深層心理でセ〇クスを表す海。海の中にあるのが竜宮城。竜宮城で初めて会った人が、あなたが初セ〇クス時に感じることを示すんだそうだ」
「なるほど。おもしろい。それで結果はなんて?」
「『D:初めてだって大事なのは楽しむことだけ!』素直に「セ〇クスを楽しんでみよう」と思える人で、性的欲求をストレートに表現し、行動するタイプ。恋人がDのタイプなら「この人は単純に楽しみたいだけなんだ」と思ってあげるようにしましょう、だそうだ」
「フフ……そうか、そうか、そうか。ククク………………」
小澤はお腹を抑えて笑った後、何かを決めたかのように顔を上げた。
「長官」
「うん?」
「あとで行なう私との勝負だが、貴方が勝てば、私の身体を自由にしてくれて構わない」
「!?」
「負けた場合は景品は用意していたモノだったが、勝てばプレゼントは私だ。どうだい」
「…………ふっフフフ、はっはっはっ、それは豪華な景品だ」
今度は将和の方が笑った。
司令長官と提督という関係性から将和と智里という個人同士での関係性になれた気がした。
もしかすれば、この時点で将和と智里はお互いに「相性が良い」と理解し合えたのかもしれない。
それからもお互いに幾つかは話し込んでいき、太陽が傾いて夕暮れ時になった頃には、大分打ち解けあっていたのである。
「最後の質問だ。『目を見開くと海の中にいました。さて、その海はいったいどのような海でしょうか? A~Fの中から選びましょう』『A:波ひとつ立っていない静かな海』『B:透き通っていてきれいな海』『C:人がたくさんいるにぎやかな海』『D:小さな波の立つ海』『E:嵐がきたように荒っぽい海』『F:ドロドロとして汚らしい海』。さあ、貴方はどれを選ぶ?」
「Aの波ひとつ立っていない静かな海だな。診断内容は」
「フフ…『セ〇クス観』の診断だよ」
「やっぱりか! さっきの問題も海=セ〇クスで捉えてたからな! 言い得て妙だな」
「だね。深層心理でセ〇クスを表す海。その海がどんな海かでズバリ、あなたのセ〇クス観が分かるという仕組みらしいよ」
「なるほど。それでAを選んだ俺の評価はけっこうアレなのか?」
盛り上がってきたのか将和は楽しそうに小澤に尋ねる。
対する小澤は本と将和を交互に見て、ケロケロ笑いながら答える。
「Aを選んだあなたは『性=静かな生命の始まり セ〇クスは尊ぶべき行為』だというセ〇クス観を持ってるらしい。海は生命の始まり、そして性の象徴。波ひとつ立っていない静かな海を想像した人は、性に対して静かな生命の始まりを感じています。セ〇クスを何よりも尊ぶべき行為だと考えているそうだ」
「ああ……それはあるかな」
「そうなのかい?」
「ああ。そもそも女性の側に妊娠のリスクがある以上、俺は遊びや一夜限りの関係だとかでは決してやらない。だから関係を持った女性は必ず妻に迎え入れるし、子どもももうける。俺とそういう関係になりたいなら、そういう覚悟は持っとけ。俺は常に本気だぜ」ニカッ
「っ///」
『今の笑顔は……ちょっとヤバイな……』
意図せず将和は小澤を落としにかかっていた。
「では俺からも最後の質問だ。『あなたは赤ずきんちゃん。おばあさんを迎えにいった娘の家のドアの前、うっすら開いたドアの隙間から見えていたものは?』『A:オオカミの目』『B:オオカミの鼻』『C:オオカミの口』『D:オオカミの手』……4択とも確実にオオカミだ」ニヤ
「赤ずきんとは、これまたエロティックを連想させる有名作品だな」クスクス
「赤ずきん」の話は、女の子がふらふら歩いていたら、悪い狼に食べられますよという教訓話に解釈されることがあるのは有名である。現に性的なものを連想させる箇所が多く、少女の被っているずきんの赤さを「月経の血」「荒々しい性的衝動」、オオカミを「オオカミのおじさん」と称しているところからも、オオカミが単なる獣の類ではなく少女をたぶらかして(性的に)食べてしまおうとする無頼者とみなす解釈が多い。
性的なものを連想させる「赤い」ずきんを被った少女とオオカミのおじさんが出会う、オオカミのおじさんは「赤い」ずきんを被った少女を食べたくなる……だから少女の期間は外を出歩く時注意しましょうね、という大人の解釈が成された訳である。
原型となった民話の描写でさえ、オオカミは女の子に服を脱いでベッドに入っておいでと誘い、言われるままに服を脱いで裸になった女の子がオオカミのベッドに入る、というような描写が成されているのだから存外都市伝説だとも言えないであろう。
「うーん……Aのオオカミの目かな」
「…破壊的衝動や悪い人物の象徴であるオオカミ。そのオオカミとの最初の接触で、あなたの中に眠る『犯されたい願望』が明らかに」
「!…それでAはなんて出ているんだい?」
「『自分を壊して解放したい ひどい言葉でののしって』だそうだ」ニヤ
「自分を壊して解放、か」
「心の声を代弁する『目』が見えたと答えたあなたは、犯されたい願望が基本的に強いタイプ。特に言葉によって汚されたいと感じている人です。胸にズキンと響く言葉でズッタズタにされて、普段は抑えられている自我を解き放ちたいと考えている、だそうだ」
「…………」
「一つの見方として知らなかった自分の一部を知れたんだと考えて良いんじゃないか?」
「ふっ。そうだね……長官ッ!」
「ん?」
「勝負の内容だが」
そう言うと小澤は椅子下からツボとサイコロを2つ机の上に出してきた。
「私は丁半で貴方に勝負を挑みたい」
「…良いだろう。面白い。その勝負、乗った!」
「フフ……ポーカーと違い確立は間違いなくフィフティ・フィフティだ。私が勝てば身を引く。だが、もし貴方が勝てば……私を貰ってくれないか」
『勝って尚懇願する……俺が勝っても俺が嫌なら強制しない、あくまで俺の意思を尊重するということか』
この時点では小澤の立場的に告白したとして、それを将和が受け入れてくれるか否かは未知数だった。既に彼は山本長官を受け入れているのだろうから、その可能性は十分あり得た。告白し拒否されたとしたら潔く身を引くし、勝っても身を引こうと決めていた。だからこそ、小澤自身もこの一度キリの勝負で恋慕に白黒つけようとしていたのだろう。
それを将和は察知していた。
「小澤、いや智里」
「っ!?」
「回りくどいのはなしだ。俺が勝てば君を貰う。君が欲しい! だから真剣に(勝ちに)行くぞ」
「~~~ッ……そういう言い方……狡いなぁ…… ああ勝負だ、長官!」
小澤は2つのダイスを人差し指と中指、薬指で挟んで掲げる。
「丁半どっちか選んだ役が出れば貴方の勝ちだ」
「では半だ」
「いいのだな、それで?」
「ああ。勝負に迷いは無用だ」
「さすがだ。では…参る!」
小澤の指先から二つのダイスがヒュンと軽やかに宙を舞うとツボに落ち込む。
カランカランカランーーーパン!
「……」
「……」
机に落としたツボを除けると現われた目は『1』と『6』であった。
「イチロクの半……俺の勝ちだ、智里」
「そのようだ」
小澤はどこか清々しい顔をしていた。
「約束を果たしたい、長官」
そう言うと、小澤は将和へとキスを落とし込んだ。
「ん……ぁ」
「ん……ちゅ……智里」
「チサ」
「ん?」
「プライベートの時はチサと呼んで欲しい、マサさん」
「マサさん?」
「嫌だった?」
「いや。チサ、これからよろしくな」
将和は小澤を自身のところに引き寄せ抱きしめた。
見ると彼女は顔いっぱい真っ赤に染まっていた。
「戦争が終われば俺は海軍を去るだろう。そんな俺で良いのか?」
「違うッ……貴方だから良いんだ……」
将和の言葉に小澤は一筋の涙を溢して将和を抱き締める。日に焼けた匂いを嗅ぎつつ将和はもう一度小澤にキスをしてからーーお姫様抱っこで小澤を抱っこしてそのまま奥のビーチハウスにあるベッドに降ろす。
「……来て……ほしい……」
そこからは語る必要はないだろう。
「別に後悔はしてないし、どう転ぼうとそういう選択をしただろうが、ちょっと酒が入っててお互いはっちゃけ過ぎた気がするな」
「スー……むにゃむにゃ……」
ご意見、ご感想をお待ちしております。m(__)m