ポケットモンスター 炎の吸血姫の革命   作:テツノカシラ

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どうも! テツノカシラです!!



今回はわかる人にはわかる描写があります笑笑



では、どうぞ!!


竜王と叛骨竜

 

 

 

「ガ…ガブリアス!?」

 

 

 

 

私を射殺しようとしたレインズワース…

 

 

 

だが、ガブリアスに殴り飛ばされた事によりそれは失敗した。

 

 

 

 

「ぐっ…クソが!!!」

 

 

 

レインズワースは口の中を切ったようで口の端から血が流れ出る。

 

 

 

それを地面にプッと吐き出してガブリアスをにらみつける。

 

 

 

 

「お前がガブリアスか…俺が軍に入隊した時はもうすでにいなかったが、そんなナリをしてたのか…」

 

 

 

「軍も変わったな…昔も大概な所はあったが…

 

 

今はもっと酷いみたいだな。」

 

 

 

 

レインズワースは拳銃を構える。

 

 

 

「翦劉種が全ての頂点に立つためだ!!!お前も俺の物にしてやる!!ガブリアス!!!」

 

 

 

再び発砲するレインズワース

 

 

 

 

 

 

 

ガブリアスは左うでを巨大なサメの鰭に変えて防御する。

 

 

 

鋭い弾丸の筈が…

 

 

ガブリアスの表皮には傷一つついていなかった…

 

 

 

「何!?弾いたわけではないのに傷一つついてないだと!?」

 

 

 

ガブリアスは鰭を少し下に下げて鋭い眼光でレインズワースを睨みつける。

 

 

 

「どうした?口先野郎。翦劉種を全ての頂点に立たせるんじゃないのか?」

 

 

 

 

「うるせぇ!!銃が効かないならこっちを使うまでだぁ!!!」

 

 

 

レインズワースは闘剣を取り出すとそれを振りかざしながらガブリアスに斬りかかる。

 

だが、

 

 

「ぐぶぁ!!??」

 

 

ガブリアスは剣を振り払うと再びレインズワースの顔に拳をぶつける。

 

 

 

レインズワースは大きくよろける。

 

 

「がっ!!??」

 

 

ガブリアスは続け様にレインズワースの腹部にもう一発パンチを放つ。

 

 

 

レインズワースはその場でひざまづく。

 

 

 

「ぐ…てめぇ…ボコスカ殴りやがって…」

 

 

するとレインズワースの目が赤く光り始めた。

 

 

 

 

「あれは烈核解放!?」

 

 

ネリアが双剣を構えて走る。

 

 

 

「ガブリアス!!!そいつは烈核解放を使う気よ!!」

 

 

 

 

「わかっている。」

 

 

 

レインズワースの両腕が銀色に染まり始める…

 

 

 

「烈核解放…快刀」

 

 

 

だが、詠唱を終える前にガブリアスはレインズワースの体を軽々と持ち上げると…そのまま勢いよく地面に投げ飛ばした。

 

 

 

レインズワースは頭から地面に叩きつけられた為泡を吹きながら白目を剥いて失神してしまった。

 

 

烈核解放もそれに伴い解除された。

 

 

 

敵も味方も一瞬何が起こったか理解するのに時間を有した…

 

 

 

 

ガブリアスは失神したレインズワースから拳銃を取り上げると…

 

 

 

そのまま握り潰してしまった。

 

 

 

 

 

 

「お前のような奴がこれを使うから…戦争は続いてしまうんだ。」

 

 

拳銃は粉々になり…地面にこぼれ落ちる。

 

 

 

 

「す…すごい。これが…竜王ガブリアスの力…」

 

 

 

「け…拳銃を片手で握りつぶした…」

 

 

多分…サクナと同等いや…それ以上の怪力の持ち主だ…

 

 

 

八英将の中でもネリアに次ぐ実力を持つレインズワースを最も容易く倒してしまったガブリアスに敵兵達は怯み始める。

 

 

 

 

「レインズワース様があんな簡単に…」

 

 

 

「嘘だろ…」

 

 

 

「これが…最強のポケモン人…」

 

 

 

「竜王…ガブリアス…」

 

 

 

更にガブリアスからドラゴンタイプ特有の威圧感が溢れ出す事で敵兵はより圧迫感を感じる。

 

 

 

私達もそれは感じていた…

 

 

さっきまでのあの温厚で繊細な青年と同一のものとはとても思えない…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「怯む必要はない!!!!」

 

 

だが…SHARK隊長ドラパルトが声を出した事で状況は変わる。

 

 

 

 

「はじめまして。ガブリアス…貴方には一度でいいからお会いしたかった。俺は今貴方が築いた部隊で隊長をしているドラパルトという者だ。」

 

 

 

 

「ドラパルト…俺と同じドラゴンか…」

 

 

 

 

ドラパルトはホルダーから自動式拳銃を取り出して列車の時と同じようにガンスピンを行う。

 

 

 

「その通り。そして…貴方と同じ600族でもある。」

 

 

 

ドラパルトはガンスピンを終えると…

 

 

 

銃口をガブリアスに向ける。

 

 

 

「そして…

 

 

 

貴方を此処で倒し!!竜王の名を奪取しにきた者でもある!!!」

 

 

 

ドラパルトがそう言い放つと

 

 

オーロンゲとジバコイルが動き始める。

 

 

 

「ガブリアス援護するわ!!!」

 

 

 

ネリア達がガブリアスを援護しようとするが…

 

 

 

 

「いや、お前たちは手を出すな。俺1人でいい。」

 

 

 

「でも!!」

 

 

 

 

ガブリアスはネリアに優しく微笑み、頭に手を置く、

 

 

 

 

 

「大丈夫だ。俺に任せておけ。」

 

 

 

それだけ言い残すとガブリアスはジバコイル・オーロンゲと対峙する。

 

 

 

ガブリアスはまず、ジバコイルに向けて攻撃を仕掛ける。

 

 

 

ジバコイルは高い耐久力で攻撃を受け切る。

 

 

 

 

「ガブリアス…幾ら貴様が最強と謳われる竜王でも弱点は必ずあル!!!!」

 

 

 

ジバコイルが片腕からラスターカノンを放つ。

 

 

 

ガブリアスはそれを受けずにかわす。

 

 

 

「凄まじい威力のラスターカノンだな…」

 

 

 

 

「私の特性は"アナライズ"相手よりも攻撃が後手に回ると繰り出す技の威力が上がる物ダ。」

 

 

ジバコイルは肩から何かを2つ程生成する。

 

 

 

それは一つ目の金属の球体だった。

 

 

 

 

「更に私の固有能力は小型ユニットを作り出す事ダ。これでより威力の高い技を繰り出せる。」

 

 

 

 

更にガブリアスの後ろからオーロンゲが飛びかかる。

 

 

 

 

「『ソウルクラッシュ』!!!!!」

 

 

 

フェアリータイプの物理技ソウルクラッシュで攻撃を仕掛ける。

 

 

 

ガブリアスをそれを何とかかわす。

 

 

 

「ぐっ…フェアリータイプか!!」

 

 

 

 

「その通りだ!!俺はあく・フェアリー!!!ドラゴンタイプにとっては天敵だ!!!」

 

 

 

ガブリアスは今度はオーロンゲに攻撃を仕掛ける。

 

 

 

「アイアンヘッド!!!!」

 

 

ドラゴンタイプの技が効かない以上ガブリアスはサブウエポンのアイアンヘッドで攻撃をする。

 

 

 

 

「無駄だ!!『リフレクター』!!!」

 

 

 

オーロンゲは物理技のダメージは半減にするエスパータイプの変化技リフレクターを展開する。

 

 

アイアンヘッドは命中したが…

 

 

 

「くぅぅ!タイプ不一致なのにこの威力…先制してリフレクターを貼って正解だぜ!!」

 

 

 

「・・・・・」

 

 

 

オーロンゲはニヤニヤとガブリアスを嘲笑う。

 

 

 

「俺は特性"いたずらごころ"で変化技を先制技として使うことができる。まぁ相手に直接効果がある技はあくタイプには無効化されちまうがな。」

 

 

更にオーロンゲは自身の長髪を体に巻き付け始める。

 

 

 

「更に俺の固有能力で長髪を体に巻き付けて擬似的な鎧と筋力を作り出す!!!幾らお前が無敵の竜王でもかなわねぇよ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

不味い…明らかに相手の方が優勢だ…

 

 

 

このままじゃガブリアスが負けてしまう…

 

 

 

やっぱり加勢した方が…

 

 

 

「コマリ…そんな心配そうな顔しなくても大丈夫よ。」

 

 

 

ネリアが私の肩に手を置く。

 

 

 

ヴィルが嫉妬の目で睨んでくる…

 

 

 

「何で言い切れるんだよ?相手は明らかにあのレインズワースとか言うやつより強そうだぞ?」

 

 

 

「いや、多分あいつが烈核解放を使えば話は別よ。大丈夫。彼は負けないわ。私にCQCを教えてくれたのは彼だし…何よりも

 

 

 

彼の強さの秘訣はパワーだけじゃないわ。」

 

 

 

パワーだけじゃない?

 

 

どう言う意味だ?

 

 

 

 

 

 

 

 

「さぁ!!!ガブリアス!!!この街をお前の墓場に変えてやる!!そして俺たちの隊長が新たな竜王になる!!!今日はその記念日にしてやろう!!!」

 

 

 

オーロンゲが高らかに叫ぶ。

 

 

だが、ガブリアスは冷静だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然ガブリアスがオーロンゲでもジバコイルでもドラパルトでもない方向に走り出す。

 

 

ガブリアスが走った先にあるのは…

 

 

 

ネリア達が倒した敵兵達…

 

 

倒れている敵兵の手荷物から…

 

 

 

 

ガブリアスはショットガンを奪いとる。

 

 

 

そして…それを持ってオーロンゲに向かっていく。

 

 

 

「はぁ?何やってんだ!?そんなもん使ったって俺の身体は…」

 

 

 

 

だが、ガブリアスはオーロンゲの足を払い、転倒させる。

 

 

 

転倒したオーロンゲを足で踏み

 

 

 

片手でショットガンの弾を装填して

 

 

 

 

銃口をオーロンゲの口の中に入れた。

 

 

 

 

「モガモガァ!!??」

 

 

 

 

「確かにお前にはドラゴン技は効かない…リフレクターで物理アタッカーである俺の技は全て半減にされる…

 

 

 

 

だが、通常攻撃はリフレクターでは防げない。ましてやショットガンでその長髪で覆われていない顔はな!!!!!」

 

 

 

 

ガブリアスはショットガンの引き金を引いた。

 

 

 

 

激しい発砲音と共に弾は見事にオーロンゲの頭を撃ち抜いて絶命させた。

 

 

 

 

 

「オーロンゲ!!!!」

 

 

 

ガブリアスはショットガンを片手で構えて

 

 

 

 

今度はジバコイルの小型ユニットを撃ち落とす。

 

 

 

そして…ジバコイルへと近づいていき…

 

 

 

 

「はがねタイプにはじめん技だ…

 

 

 

じしん!!!!!」

 

 

 

 

ガブリアスはジバコイルに至近距離からじしんを食らわせた。

 

 

 

じしんの影響で周囲も少しだけ揺れる。

 

 

 

 

「あわわわわわ!!こっちまで揺れてます〜!!!ぶへっ!!??」

 

 

 

すると近くに置いてあった木の板がカルラの頭に当たり…

 

 

 

カルラは気を失った。

 

 

 

「カ…カルラ!?」

 

 

 

「気を失っただけのようです。放っておきましょう。」

 

 

 

 

ヴィルが辛辣な言葉が酷すぎる。

 

 

 

「ってかこれ私達も食らうんじゃ!?」

 

 

 

じしんって技は見た感じ全体攻撃だ。私達にもダメージが…

 

 

 

 

「大丈夫よ。彼はじしんの範囲を調整できるから私達には少しだけ揺れが来るだけでダメージは来ないわ。」

 

 

 

それなら良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、じしんを至近距離から受けたジバコイルは鼻から血を出して痙攣している…

 

 

 

そのまま後ろに倒れて絶命した…

 

 

 

 

 

「はがね・でんきタイプにはじめん技は4倍だ。タイプ相性から見て俺に勝つのは無理だったな。」

 

 

ガブリアスは最後に残ったドラパルトと対峙する。

 

 

 

 

「やはり一筋縄では行かないようだな。ガブリアス…」

 

 

 

「残ったのはお前さんか…」

 

 

 

 

ガブリアスはショットガンを発砲する。

 

 

 

 

だが、ドラパルトは素早く手で弾を装填すると早撃ちでショットガンの弾を相殺する。

 

 

 

やっぱりドラパルトは銃の扱い方が他のやつと比べると天と地ほどの差がある。

 

 

他のやつと違う動きも目立つけど…

 

 

「早撃ちで俺に勝てると思うな。貴方もスピードには自信があるようだが…

 

 

 

 

俺のスピードには敵わない!!!!」

 

 

 

 

ドラパルトが高速で動き始める。

 

 

 

 

列車では見せなかった動きだ!!

 

 

 

 

「ドラゴンアロー!!!!」

 

 

 

そして高速で動きながらドラゴンアローでガブリアスに攻撃する。

 

 

 

ガブリアスは一発は何とかかわすが…

 

 

 

「ぐぅ!!」

 

 

 

もう一発は腕を掠った。

 

 

 

「スケイルショット!!!!」

 

 

 

 

負けじとガブリアスはスケイルショットでドラパルトに反撃するが,高速で動いているドラパルトには当たらない。

 

 

 

 

しかもドラパルトの動きが早すぎて姿が見えないのだ。

 

 

 

 

「見えないだろう?これも俺の固有能力だ。高速で動く事で俺の皮膚細胞が光の屈折率を調整して光学迷彩を作り出す事ができる!俺の別名ステルスポケモンもここから由来が来ている!」

 

 

 

 

 

ガブリアスは完全にドラパルトの動きに翻弄されている!!

 

 

 

 

 

 

 

「ネリア!!!彼奴ってあんな強かったの!?」

 

 

 

 

「あの時は列車と言う密閉空間だったのと弾詰まりを起こした事で本来の力を出せずにいたのね。多分実際の実力は下手したら私よりも…」

 

 

 

 

 

 

 

 

まずい!!このままじゃ負ける!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「終わりだ。ガブリアス。竜王の名は…貰い受ける!!」

 

 

 

 

ドラパルトは動きを止め…ガブリアスに銃口を向けて発砲しようとした

 

 

 

 

 

が…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弾が一向に出ない。

 

 

 

カチャカチャと言う乾いた音が鳴るのみ…

 

 

「なっ!?」

 

 

 

 

ガブリアスはその隙をついてドラパルトの腕を掴むと銃を奪い取り捨てる。

 

 

 

そして…数発殴った後そのままレインズワースの時のように地面に投げ飛ばした。

 

 

 

 

「げぇあぁ!?!?」

 

 

 

だが、ドラパルトは上手く受け身を取って気絶するまでは至らなかった。

 

 

 

 

 

それでも相当なダメージのようか地面からなかなか起き上がれない。

 

 

 

 

「ぐぅ…またジュードーか…」

 

 

 

ガブリアスはドラパルトを見下ろしながら睨みつける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「初弾を手動で装填していたな…考え方は悪くない…だが、聞き齧っただけのことを実戦で試すものじゃない。だからジャム(弾詰まり)など起こすんだ。」

 

 

 

なんか…ガブリアスがドラパルトに説教してる?

 

 

 

 

「そもそもお前さんはオートマチック(自動式拳銃)に向いていない。リコイルの衝撃を肘を曲げて逃す癖がある。

 

 

 

どちらかと言えばリボルバー向きだ。」

 

 

 

ヤバい…何言ってるか全然わからない…

 

 

 

 

「くそ…」

 

 

 

 

「だが、早撃ちは見事だった。あのジャムがなければ恐らく俺は負けていたかもしれない…いいセンスだ。」

 

 

 

 

「いい…センス…」

 

 

 

ドラパルトは上体を起こしてガブリアスを見つめる。

 

 

 

その目にはガブリアスを敵としてではなく…

 

 

何だか全く別の物を見ているかのような気がする…

 

 

 

 

 

 

 

 

その直後

 

 

 

 

 

残った敵兵達にナイフの形をした血の塊が次々と突き刺さっていく。

 

 

 

 

 

 

「へっ!?何だ!?」

 

 

 

「あれは凝血魔法ですね。もしかしなくても…」

 

 

 

 

 

 

 

「鉄錆ども。貴様らの好き勝手にはさせん。」

 

 

 

 

「デルピュネー!!」

 

 

 

ムルナイト帝国七紅天第四部隊隊長デルピュネーだった。

 

 

 

そして…

 

 

 

 

「コマリさ〜ん!!!」

 

 

 

聞き覚えのある声もする。

 

 

 

そう…この声は!

 

 

 

「サクナ!!!」

 

 

 

超絶白銀美少女…サクナだった。

 

 

 

「なんでここがわかったの?1日ぐらいしか経ってないのに!」

 

 

 

「何とか追いかけてきました!ねっ!デルピュネーさん!」

 

 

 

 

「あ…あぁ。偶然見つけた…だけだ。」

 

 

 

何故かちょっと吃るデルピュネー…

 

 

だけど私は嬉しくて仕方なかった。

 

 

 

「うぅぅ…ありがとう〜!サクナ〜!!」

 

 

「コマリさん!?////はわわわわ///」

 

 

思わずサクナにハグをする。

 

 

顔を赤くするサクナ…でも恥じらう姿も可愛い!!

 

 

 

「ん?」

 

 

だが、マスカーニャは見てしまった…

 

 

 

 

テラコマリの頸の部分…めちゃくちゃ小さくその上光学迷彩で見えづらくなっている発信機がついている事を…

 

 

恐らくは…

 

 

 

しかし、明日は我が身の為マスカーニャは黙っておく事にした。

 

 

 

 

 

「増援か…」

 

 

 

すると…サクナの目線がある人物に向けられる。

 

 

 

 

 

ドラパルトだ。

 

 

 

「コマリさん!!!あのポケモン人です!エンタメ戦争で唯一私が負けたのは!」

 

 

 

「えっ!?そうなの!?」

 

 

 

 

確かにサクナは素早いポケモン人に負けたと言っていた。

 

 

 

ドラパルトの事だったんだ…

 

 

 

 

 

「ちっ!!!!」

 

 

 

ドラパルトは急いで体を起こす。

 

 

 

そして…暫く様子を伺った後…

 

 

 

この中でまだ唯一息のあるレインズワースを担ぐ。

 

 

 

担ぐ際にオーロンゲやジバコイル…SHARKの部下達に目を向ける。

 

 

 

「すまん…だが、任務の為だ…許せ…」

 

 

 

小声でそれだけ言うと…

 

 

 

 

「また会おう!!!ガブリアス!!!」

 

 

 

そのまま高速で逃亡した。

 

 

 

 

「追うわよ!!!!」

 

 

 

「逃しません!!!」

 

 

 

ネリアとサクナが追いかけようとするが…

 

 

 

 

「待て!」

 

 

 

 

ガブリアスに止められた。

 

 

 

「どうして!?」

 

 

 

 

 

「奴はまだ若い…ここは見逃してやってくれ。」

 

 

ガブリアスに静かに答えた。

 

 

 

 

続く




いかがでしたか?


多分気づいてる方もいらっしゃるかもしれませんが、ポケモン人には実はそれぞれモチーフにしたキャラクターがいますね笑笑


ドラパルトとか正にそうですねww



では、また!!
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