ハジメやユエ達………そして、アグニモン、ヴォルフモン、フェアリモンによって魔物達が駆逐されていく光景。
その光景を少し離れた岩場の上で、黒フードを纏った少年が見ていた。
「………………良かった…………これなら誰も傷付かずに済む…………本当に良かった………………これで………良かったんだ…………!」
その少年はホッとした様に…………
しかし、何処か悲しそうな表情でそう呟いた。
やがてほぼ全ての魔物が殲滅、もしくは逃走してしまった。
「………………………」
その光景を見ても、幸利は逃げ出そうともしなかった。
すると、幸利の目の前にフェアリモンが現れた。
フェアリモンの纏う風でフードが外れ、その顔が露になる。
「……………やっぱり、清水だったのね」
フェアリモンは複雑な表情で呟く。
露になった黒フードの正体は、拓也やハジメの友人である、清水 幸利であった。
フェアリモンによって確保された幸利は、特に逃げようとも暴れようともせずに町から少し離れた場所に連れて来られた。
町の方からハジメ達と愛子、クラスメイト達がやって来た。
「清水君…………」
愛子は町を襲わせた犯人がやはり幸利だった事にショックを受けた表情になる。
すると、
「幸利………何でこんな事を………?」
ハジメは幸利の前に進み出てそう問いかける。
幸利は座り来んで俯いていたが、ハジメの声を聞いてハッと顔を上げた。
驚いた様にハジメの顔をまじまじと見つめる。
「その声………その顔………まさかハジメなのか!?」
幸利は信じられないと言わんばかりの声を上げた。
「うん………何とか生き残ったよ………」
「なら、そっちに居るのは白崎さん………なのか?」
「そうだよ。清水君……」
すると、幸利は一通りその場にいるメンバーを見渡すと、少し残念そうな表情をして、
「拓也は………駄目だったみたいだな………」
拓也の姿が見えないことに、視線を落としてそう呟いた。
すると、
「俺ならここだ」
アグニモンがそう口を開く。
「えっ?」
幸利が顔を上げると、アグニモンがデジコードに包まれ、拓也の姿に戻る。
「久し振りだな。幸利」
「拓也! 今の姿は一体………?」
「まあ、その話はおいおいな…………」
「………そうか………でも、3人とも生きてたのか…………よかったぁ~………!」
幸利は本当に、心の底からホッとした様に息を吐いた。
だが、
「よかったじゃねえよ!! お前は何でこんな事しやがったんだ!? 危うくウルの町が滅茶苦茶になる所だったじゃねえか!!」
昇が叫び、
「そうよ! 愛ちゃん先生がどれだけアンタの心配をしたと思ってるの!?」
奈々も怒鳴る。
その言葉を聞くと、幸利は視線を落とし、
「………………その事については言い訳はしない。俺は皆を裏切った。それが全てだ」
幸利は視線を逸らし、そう言い切った。
「清水君! 先生は君が理由もなくそんな事をするとは思えません! 一体何があったんですか!?」
愛子が必死に問いかける。
「…………もういいんです。何もかも済んだ事ですから…………俺はこの町を襲い、先生を殺そうとした大罪人…………どんな罰でも受け入れます」
「どうして!? どうしてそこまで覚悟を決めてウルの町を襲わなければいけなかったんですか!?」
「…………………」
愛子の言葉に幸利は口を噤み、視線を合わせようとしない。
「答えてください清水君!」
「……………………………」
それでも幸利は答えない。
「答えて!!」
愛子が更に叫んで問い詰めようとした。
その時、
「お待ちください!」
突然少女の声が響いた。
その声に、今まで顔を上げようとしなかった幸利がバッと顔を上げた。
すると、1人の茶髪の少女が幸利の前に駆け込んでくる。
その少女は幸利を庇うようにその前に立つと、膝を着いて頭を下げた。
「幸利さんを責めないでください! 幸利さんがウルの町を襲ったのは、私の所為なのです!!」
「アリサ!? 無事だったのか!?」
今まで大人しかった幸利が取り乱したように叫んだ。
「あなたは………ウルの宿の娘さんの………」
愛子が見覚えがあったのか呟く。
「アリサです。豊穣の女神様! どうか幸利さんをお許しください!」
そう言ってアリサと名乗る少女は頭を下げ続ける。
「幸利さんがウルの町を襲ったのは、私が魔人族に人質にされていたからなのです!」
そう言うアリサ。
「「「「「ッ!?」」」」」
「幸利さんは、私を護る為にウルの町を襲ったのです! 幸利さんは悪くありません! 罰ならどうかこの私に!」
アリサはそう懇願する。
「違う! ウルの町を襲ったのは俺の意志だ! 俺は………アリサを魔人族のから自分の手で救い出そうともしなかった! 悪いのは臆病な俺自身だ! アリサの所為なんかじゃない!!」
アリサの前に幸利が出る。
その時、アリサがやってきた方からこの場に居なかった輝二が歩いてきた。
「輝二」
「思った通りだったな」
拓也の言葉に輝二がそう言う。
「輝二………もしかして、お前が山に残ったのって………」
拓也が輝二が別行動した理由を察する。
「操られた魔物。魔物を操る魔法を生み出した幸利。幸利と同時期に姿を消したアリサ。そして、幸利は自分からこんな事をするような奴じゃないとすれば……………その理由は少し考えれば分かる事だ」
輝二はしれっとそう言いながら、僅かにジト目で昇達3人の男子生徒を睨む。
「「「ギクッ!?」」」
その言葉が聞こえた3人は身体を震わせた。
この3人は幸利が駆け落ちしたと決めつけていたからだ。
「………輝二が……アリサを助けてくれたのか………?」
幸利がそう問いかける。
「………ああ」
「ありがとう! 本当にありがとう! これで思い残すことは無い!」
「幸利さん!」
「悪いのは俺だ! どんな罰でも受け入れる! 死刑になったって文句は言わねえ!」
幸利はそう捲し立てる。
「いいえ! 悪いのは私です! どうか幸利さんだけは……!」
2人が互いに庇い合う。
「如何する?」
拓也が肩を竦めて皆に問いかける。
「そうだね…………特にこれと言って被害は無いし…………」
「冒険者達の怪我も私が治したからね」
ハジメと香織がそう言う。
「待ってくれ! 俺は少なくとも町を襲わせたのは確かなんだ! 無罪放免なんて納得できねぇ! ここで許されたら、檜山と同じじゃねえか!」
「だが、少なくともお前はウルの住人を救おうとした。別動隊でウルの住人に避難を促そうとしてたし、ウィルや冒険者達も逃がしている」
輝二がそう言う。
「それに、清水は罪悪感を持って罪を償おうとしているわ。少なくとも、檜山と同じなんてことは絶対にありえない。あいつは自分の罪から逃げているのに、アンタは罪に向き合おうとしてる」
フェアリモンから戻った優花がそう言う。
「皆…………」
「清水君。あなたはまだやり直せます。ちゃんと自分の非を認め、向き合おうとしている勇気を持つ君なら、正しい道に戻れると信じています!」
「せん……せい………」
幸利は泣きそうな震えた声で愛子を見た。
「清水君……」
愛子は慈愛に満ちた微笑みを浮かべ、手を差し出した。
幸利は躊躇しながらその手を取ろうとして………
「……………ッ!」
偶然にも見てしまった。
幸利から見て2時の方向。
皆から死角になっている岩場の影から、魔人族の男が魔法を準備していた事に。
その直後に魔法が放たれた。
「先生!? 危ない!」
幸利は咄嗟に愛子を突き飛ばした。
「えっ?」
愛子が一瞬呆けた直後、
「がはっ………!?」
幸利の胸を魔法が貫いた。
「清水君!?」
「幸利!?」
愛子達が悲鳴のような声を上げる。
「ッ!」
ハジメは咄嗟に振り向き、魔眼石で飛行する魔物に乗って逃げようとする魔人族の位置を捉えると、ドンナーを連射する。
その弾丸の一発が左腕を捉え、もぎ取るが致命傷には至らず、そのまま飛び去ってしまう。
「くっ!」
歯噛みするハジメ。
「清水君!」
「幸利さん!」
愛子とアリサが倒れた幸利に駆け寄る。
「ゴホッ……! せん……せい………怪我は……?」
幸利は胸に穴を開け、血を吐きながらそう問いかけた。
「ッ………! 先生は平気です! 怪我は何処にもありません! 清水君のお陰です!」
「そう………良かっ……た…………ゴホッ!?」
幸利は安堵の声を漏らすが、再び血を吐き出す。
「し、清水君……!?」
「幸利さん!?」
悲痛な声を上げる愛子とアリサ。
「いいんだ…………俺みたいな罪人には当然の末路さ………因果応報って奴だよ………」
幸利の傷は致命傷。
並の治癒師………いや、宮廷に仕える治癒師ですら治癒は不可能だろう。
本来なら。
「何勝手にこれで終わりみたいなセリフを言ってるのかな?」
だが、ここにいる治癒師はそんな常識など知った事ではない。
「この私がいる限り、生きていればどんな怪我だって治して見せるから!」
香織がそう言いながら杖を振るい、治癒の光が幸利を包む。
すると、胸に空いた傷が見る見るうちに塞がっていき、やがて傷跡すら残さず綺麗に治ってしまった。
「これで良しっと!」
香織は自信を持ってそう言う。
「………………助かったのか? 俺………」
幸利は体を起こし、穴が開いていた胸に触れる。
そこには綺麗に治った胸があるだけだ。
「…………………っく! 白崎………助けてくれて………ありがとう………!」
幸利は突然泣き出す。
「…………死刑だって受け入れるって言ったけどよ………やっぱり死ぬのはこえーや………」
死を目前にして、死の恐怖を思い出したようだ。
「それでいいんです!」
愛子が叫んだ。
「間違っても死にたいなんて思ってはいけません。罪の意識があると言うのなら生きてください! 生きて、罪を償ってください! それが君への『罰』です!」
「先生………! はいっ………!」
幸利は差し出された手を握った。
その時、
「みんな気を付けて! 魔物の反応だ!」
ハジメが叫んだ。
岩場の影から四つ目の狼のような魔物が姿を現す。
「魔人族の置き土産って所かな……」
ハジメがドンナーを向けて発砲するが、狼はその弾丸を避けた。
「避けられた!?」
ハジメは目を見開く。
地上の魔物では、避けるどころか反応する事も出来ずに粉砕される筈だからだ。
ハジメは続けて発砲するが、まるで当たる所が分かっているかのように跳躍して弾丸を躱す。
「この魔物………大迷宮に居てもおかしくないレベルの強さだ……!」
ハジメは気を引き締める。
そして、狼の魔物は1匹だけではない、所々の岩場から姿を現す。
「数は10………13匹か………!」
ハジメは気配感知で敵の数を割り出す。
「先生や相川君達は下がって! あいつは今までの魔物とはレベルが違う!」
ハジメは生徒達に下がる様に言う。
「優花! 輝二!」
「ええ!」
「ああ!」
3人がデジヴァイスを構えた。
「スピリット……! エボリューション!!」
3人はヒューマンスピリットで進化する。
「アグニモン!!」
「ヴォルフモン!!」
「フェアリモン!!」
3人が進化した十闘士がその場に現れる。
「これは………!?」
進化を初めて見る幸利は驚きで声を漏らした。
「バーニングサラマンダー!!」
アグニモンが火球を放つが、狼の魔物は大きく飛び退いて火球だけでなく燃え広がる炎からも逃れる。
「何ッ!?」
アグニモンが驚愕する。
「リヒト・クーゲル!!」
左腕からレーザーを放つヴォルフモン。
しかし、発射される寸前に狼は飛び退いて放たれたレーザーは外れる。
「何だと!?」
光の速さで放たれるレーザーを躱された事にヴォルフモンも驚愕する。
「これなら!」
フェアリモンが飛び立ち、両手の指に竜巻を発生させる。
「ブレッザ…………」
その竜巻を放とうとしたが、狼たちは放たれる前に散開して散り散りになる。
「何ですって!?」
これでは当てられないと判断したフェアリモンは技を中断する。
「こいつら、俺達の動きを先読みしているのか!?」
ヴォルフモンがそう判断する。
「厄介じゃのう………妾達の魔力も碌に残っておらんから薙ぎ払う事もできん………」
先程の殲滅戦で魔力を使い果たしたティオが顔を顰める。
その時、
「うぉおおおおおおおっ!!」
幸利が手を翳して何か闇魔法を発動していた。
すると、狼の一匹がびくりと震え、近くの狼に食い付いた。
「今だ!」
幸利が叫ぶ。
「ッ!」
その声にハジメがドンナーを発砲。
その2匹を仕留めた。
「幸利!」
ハジメが振り向く。
「俺にも戦わせてくれ!」
幸利が叫ぶ。
今のは幸利が編み出した洗脳魔法で魔物の1匹を洗脳したのだ。
幸利は次の魔物に狙いを定めたが、
「!」
狼の魔物は何かに気付いた様にその場を離れた。
「くっ!」
幸利の洗脳魔法は自我が弱ければそれだけかかり易い。
しかし、いくら自我の弱い魔物と言えど、何秒か洗脳する為の時間が必要だ。
その前に移動されてしまえば洗脳魔法はかけられない。
狼の魔物は学習したのか常に移動して狙いを絞らせないようにした。
「くそっ! 俺の力はこんなものなのかよ!? ハジメを……友達を手助けする事もできねえのかよ!」
幸利は悔しそうに地面を叩く。
「幸利………」
「俺は………俺は………もう二度と友達を見捨てたくは無いんだぁぁぁぁぁっ!!!」
幸利の魂の叫びが響き渡る。
その時、再びアグニモンのデジヴァイスが光を放ち始めた。
「これは………さっきと同じ……!」
アグニモンがデジヴァイスを見ると、そこには再び紋章が浮かび上がっていた。
「この紋章は……!?」
浮かび上がった紋章にアグニモンは驚愕する。
その浮かび上がった紋章。
それは『土』。
次の瞬間デジヴァイスから光が飛び出す。
その光は一旦空へ舞い上がると、幸利の前に急降下してきた。
すると、幸利の前にはほのかな光を纏った、小柄な体躯のデジモンが居た。
幸利は、そのデジモンを見て、まるでファンタジーに出て来るドワーフを連想した。
すると、
『おい、力が欲しいか?』
そう問いかけてきた。
目の前の存在が何者なのかは幸利には分からない。
だが、その答えは決まっている。
「ああ、欲しい……! ハジメ達を………友達を手助けできる力が欲しい!!」
幸利は迷いなく頷く。
『へっ! なら、戦いの中に身を置く『覚悟』はあるか?』
「ああ! 俺はもう、後で黙ってみているなんて出来ない! 友達が頑張ってるのに、自分が何も出来ないのはもうたくさんだ!!」
幸利の脳裏には、拓也やハジメがベヒモスを食い止め、自分達は逃げる事しか出来なかったあの時の事が思い出される。
「だから、俺はもう逃げたくねえ! 友達が戦うなら、俺も一緒に戦うんだ!!」
それが幸利の『覚悟』。
『へっ! 言いやがったな? だったら、それを証明してみせな!』
目の前のデジモンはそう言うと、光に包まれスピリットの形を取った。
「ッ…………!?」
すると、幸利の前に茶色と青にカラーリングされたデジヴァイスが浮かび上がった。
2つの『土』のスピリットがそのデジヴァイスに吸い込まれ幸利の手に収まる。
その画面には『土』の紋章が浮かび上がっていた。
「……………ッ!」
その瞬間、幸利はどうすればいいかを理解した。
突き出したデジヴァイスの画面に光が走り、『土』のスピリットの形が描かれた。
前に突き出した幸利の左手に、デジコードの輪が発生する。
そのデジコードの輪に、右手に持ったデジヴァイスの先をなぞる様に滑らせる。
「スピリット……! エボリューション!!」
幸利がデジコードに包まれる。
デジコードの中では、幸利がスピリットを纏っていく。
顔に。
腕に。
体に。
足に。
幸利の身体にスピリットが合わさる。
そして、そのデジコードが消えたとき、このトータスの地に『土』の闘士が誕生した。
「グロットモン!!」
「「「「ッ!?」」」」
現れたグロットモンに、アグニモン、ヴォルフモン、ボコモン、ネーモンは特に驚愕していた。
「グロットモンになった~!?」
「おお……何という事じゃ………かつてアグニモン達が敵として戦ったグロットモンに、幸利はんが進化するとは…………!」
ネーモンが大袈裟に驚き、ボコモンも驚愕しながらそう言う。
グロットモンが鋭い目で狼の魔物を睨み付けると、
「とあっ!」
グロットモンがその場で跳び上がったと思うと、空中で反転し、そのまま降下。
そのまま地面の中に潜り込んだ。
硬い岩盤である筈の地面を、まるでプリンの様に掘り進んでいく。
すると、
「とりゃぁーー!!」
狼の魔物の真下からグロットモンが飛び出し、頭突きで狼を空中に打ち上げる。
そして、手に持った棘付きのハンマー、『グロットハンマー』を叩きつけ、粉砕した。
「グロットモン!」
アグニモンが叫ぶ。
グロットモンが空中でグロットハンマーを振り上げると、地上に着地する瞬間に、
「スネークアイブレイク!!」
そのハンマーを叩きつけた。
すると、地面に罅が辺り一帯に広がっていき、一気に崩壊させた。
「す、凄い………!」
フェアリモンが思わず呟く。
グロットモンは『土』の闘士。
土や岩場の多いこの場所は、グロットモンの独壇場だ。
崩壊した地面に足を取られ、狼の魔物はバランスを崩したり、崩壊に巻き込まれまいと跳び上がる。
「今だ!」
グロットモンが叫ぶ。
その言葉で、アグニモン達が気を取り直す。
「バーニングサラマンダー!!」
アグニモンの放った火球が2体の狼を焼き尽くす。
「リヒト・クーゲル!!」
ヴォルフモンの放った光線が、空中に跳び上がった狼を撃ち抜く。
「ブレッザ・ペタロ!!」
フェアリモンが放った竜巻が3匹の狼を巻き込んで切り刻む。
「うおりゃぁあああああああっ!! ですぅ!」
シアが踏み込み、戦槌を振り下ろして魔物を叩き潰す。
「これでっ!」
最後はハジメが的確に残りの狼の魔物を撃ち抜き、全滅させた。
突き出した岩場の上に立つグロットモンを見上げるアグニモンとヴォルフモン。
「敵だった時は厄介だったけど、味方になるとこんなに頼もしいとはな」
「ああ。とても頼りになる『仲間』だな」
ヴォルフモンも頷いた。
「見事じゃ幸利はん………いや、伝説の十闘士の1人、『土』の闘士『グロットモン』……!」
ボコモンは、そう称賛するのだった。
次回予告
新たな仲間達と共にウィルを連れ、フューレンに戻った拓也達。
次の出発の為に買い出しをしながらそれぞれが日常を満喫する中、海人族の少女に出会う。
その少女を中心に巻き起こる騒動とは!?
次回、ありふれたフロンティアへ
第18話 海人族の少女を救え! 犯罪組織をぶっ潰せ!!
今、ありふれた伝説が進化する。
第17話です。
さて、今回は幸利の進化ですね。
彼がグロットモンに進化するとは何人の人が予想出来たでしょうか?
そしてさりげなく恋人作ってる幸利。
原作の面影も無いですね。
次回はミュウの登場ですが…………
はてさてどうなる事やら?
そしてミュウのパパ決選投票です。
何故か幸利を突っ込んでみた。
ミュウのパパは? 決選投票
-
ど真ん中ストレート! ハジメ
-
決め球はフォーク! 輝二
-
まさかのチェンジアップ!? 幸利