超次元ゲイムネプテューヌ Origins Unknown 作:シモツキ
人物紹介&技(スキル)集
人物紹介
イリゼ/オリジンハート
神生オデッセフィアの守護女神。ネプテューヌ(を偽った)アルテューヌの策と自分自身の狙いにより、
守護女神となった事による責任感と価値観の先鋭化、更に「無茶をしながらも自身もきちんと生還する」という実績を積み重ねてきた事で、無理をする事への躊躇いや認識が軽くなっており、いよいよそれを姉であるイストワールからセイツ共々叱られる事となった。…が、今後どの程度改善されるかは不明。本人も周囲に辛い思いをさせた事には心を痛めていたが、反省はすれども後悔は…というスタンスの可能性も高い。
セイツ/レジストハート
神生オデッセフィアの女神。イリゼの姉でもあり、神次元の女神でもある…が、国を持つ女神となった事、イリゼを支えるべく信次元にいる時間が長くなった事から意識も信次元側に偏っており、その事に気付いた際には気落ちしていた。家族の存在を知らないまま長い時を重ねてきた為、イリゼに負けず劣らず家族への思いは(ある種の固執と言える程)強く、それ故にイリゼが一人取り残されてからは感情を爆発させる事もあったが、長女に当たるイストワールの存在に助けられ、姉妹の絆を再認識。同じ女神の面々や仲間達に加え、軍や別次元の少女達の協力も得る事によってイリゼを取り戻すに至り、その後はイリゼやイストワールと共にオリゼとの再会へと辿り着いた。
元々宿敵であるレイに対して苛烈且つ辛辣な態度を見せる事が多かったセイツだが、イリゼが取り残される原因(と思われた)ネプテューヌやアルテューヌに対しても、同じ…とまでは行かずともそれに近い様子を見せており、どうやら苛烈な言動を向けるのはレイにのみではないらしい。また、イリゼ同様無茶を躊躇わない一面があり、この辺りからオリゼにより創り出された女神である事が伺える。
上述の通り、セイツもイリゼに負けず劣らずの無茶をしており、イリゼ共々イストワールに叱られた…のだが、こちらもどの程度改善されるかは不明。セイツの場合、イリゼよりイストワールと姉妹らしい事をしてこなかった為、叱られたのも良い思い出と捉えているかもしれない。
ウィード
現在は特務監査官の一人である青年。変わらずうずめ、くろめと行動を共にしており、基本的には二人に助けられながらも、時に二人を支え、守り、共に歩んでいる。セイツの要請を受け天界の調査を行って以降も自分達の意思で協力をしており、シェアリングフィールドや妄想能力使用の為に戦闘が出来なくなるうずめやくろめを守るべく奮戦した。再生の力も健在であり、その力が女神達を守る事にも繋がったが、なまじその力があるが為に、無謀な事をする傾向もある事は否めない。
再生の力を除き戦闘能力は一般人程度だったウィードだが、その力を反映させた能力と言える『盾剣』を編み出し、現在はその力を磨いている。盾剣は文字通り盾と剣が一体化したような武器であり、それによる攻防の他、エネルギーの盾や壁を展開する事も可能。持ち味は防御能力であり、決して鉄壁という程ではなく、盾(剣)や壁のダメージが自分自身にフィードバックしてしまう欠点があるが、逆に自身が再生する事で盾や壁も再生する為、『耐える』形での防御には女神からしても目を見張るものがある。
うずめとくろめへの思いも健在であり、二人を守りたい、二人の為に頑張りたい、そして格好良いところを見せたいという気持ちは彼の大きな原動力。ただそれが結果として、人前である事や戦場である事などを(二人共々)忘れて熱烈なやり取りをしてしまう事もある模様。
ネプテューヌ/パープルハート
プラネテューヌの守護女神。くろめの力により見た『夢』によってこれまでの自分を顧み、新たな自分として踏み出す大きな一歩として大博覧会を企画するも、不注意と短慮による単純なミスをプレオープンにて犯し、更に悪手を重ねた結果、周囲の協力で何とか乗り越えるも、自身の不甲斐なさと、周囲が自分をどう思っているかを思い知り意気消沈。そこにアルテューヌの策謀も重なり、ネプギアの離反がトドメとなる形で完全に自分に絶望するも、ノワールの言葉と思いよって立ち直り、自分を取り戻すと共にアルテューヌとのケリを自ら付ける決意を決めた。そして決意の通りに全身全霊、ネクストフォーム含む力の限りで勝利し、今を守る守護女神としての決着を付けた。
自分らしくいる事。皆と手を取り合い、時に助け時に助けられ、共に歩んでいく事。そうして皆で笑顔でいる事。それは元からネプテューヌが自らの信条としていたものだったが、その意味を、在り方を自分自身の事と共に見つめ直し、改めて自分の道であると心に決めたネプテューヌ。大博覧会の正式オープンも多くの者の力を借りる事で成功を収め、自分らしく、より良い自分を目指してネプテューヌは歩み出した。
そんなネプテューヌだが、ノワールのある思いに対してははっきりした答えを返していない。単にその場では答えるような状況ではなかった…というのも大きいが、なんだかんだでネプテューヌも照れや恥ずかしさで答えられていない…という事もあるのかもしれない。
ネプギア/パープルシスター
プラネテューヌの女神候補生。大博覧会プレオープンでは機転を効かせる事でネプテューヌのミスをフォローし、その後もネプテューヌの支えになろうとしていたが、アルテューヌの事を知り、短い間ながらも彼女の心に触れた事でアルテューヌの事も『妹として支えたい』と思うようになり、離反を決断。一方で女神としての信念や仲間を思う気持ちも変わらず、アルテューヌを助けつつも仲間達の利となるように立ち回っていた。一方でそれは誰にも相談せず、一人で何としようとするという彼女らしからぬ行動であり、にも関わらず自分の事を思い続けてくれていたユニ、ロム、ラムの思いには涙を流し、アルテューヌとの別れでも号泣していたが、同時に彼女が誇れる自分になろうと決意を固めた。
決戦ではビヨンドフォームとカオスエナジーを掛け合わせた、『ビヨンドパープル・cHAOS』という力を見せ、更に時空の歪みを利用した大立ち回りを見せた……が、実際にはNG粒子をカオスエナジーに偽装しただけであり、ビヨンドパープル・カオスも実質的にはビヨンドフォームから軽く派生した程度。但しプロセッサユニットの性能や機能は変化しており、ビットを爪や牙の様に活用する戦い方が特徴的。
前述の通り、アルテューヌを姉として思い、助けようとしていたネプギア。しかしアルテューヌの側がネプギアの人となりを把握しきれていなかった為か、意識的、無意識的共にネプギアがアルテューヌを翻弄する(してしまう)場面が散見された。
ノワール/ブラックハート
ラステイションの守護女神。離反したネプギアからネプテューヌを頼まれた事もあり、ネプテューヌを気遣っていたが、女神としての責任感や真面目さ、そして何よりネプテューヌへの想いから、彼女へ対して気持ちの全てをぶつけ、それがネプテューヌを立ち直らせ、もう一度歩み出す為の鍵となった。また自身が先にネプテューヌの事を頼み、それが負担になっていたのでは、とネプギアの事も気にしていた。
ベール/グリーンハート
リーンボックスの守護女神。帰還する事の出来なかったイリゼに対しては、他の女神や仲間達と同様に友としての心配は勿論、セイツとの姉妹関係が分かるまでは同じ女神の姉妹がいない者同士組む事が少なからずあった事もあり、その面からもイリゼの事を案じていた。
ブラン/ホワイトハート
ルウィーの守護女神。基本は物静かながら心に熱い一面を備えているのは変わらずで、ウィードが歪みの収束から身を以って全員を守ろうとし、合理性を理解しつつもそれをうずめとくろめが反対し続けた際には、ウィードの覚悟を尊重し、信じ応援する事を二人へと訴えた。
ユニ/ブラックシスター
ラステイションの女神候補生。ネプギアが意図を持って離反した事を信じつつも、相談もなく一人で行動した事には怒っており、決戦時には全力で激突。戦闘中も敵対状態が解けた後も心から信じる友だからこその怒りをぶつけ、それが両者の絆を再度深める事に繋がった。
ロム/ホワイトシスター
ルウィーの女神候補生。ラム共々幼いと見られがちだが、ネプギアの離反に対しては心を揺さ振られながらも最後まで信じ続け、決戦でも戦う以外の道を模索。ネプギアの降参後はその思いを優しく受け止め、治癒の魔法でも友としての心でもネプギアに寄り添った。
ラム/ホワイトシスター
ルウィーの女神候補生。ラムと同じように離反したネプギアを信じ、決戦の前にもその思いは揺るがなかった。更にロムが降参をしたネプギアの治癒に当たるのを受けて自身はユニの治癒へと回り気遣うなど、女神候補生四人の絆を、思い合う心を確かめ合った。
プルルート/アイリスハート
神次元のプラネテューヌの女神。セイツからの要請を受け、ピーシェと共に彼女達へ協力。苛烈で過激な性格も、一方で女神化すれば冷静さを、そして常に友を思う気持ちも相変わらず。それは場所を問わない事もあり、意図しない天然なものも含めてセイツ達を幾度も翻弄した。
ピーシェ/イエローハート
神次元のプラネテューヌの女神。プルルートと共に、次元を超えてセイツ達へと協力をした。女神化すると精神が幼くなる彼女だが、女神化の前後に限らず鋭い一面を持ち、初見のアルテューヌやセイツ自身が気付いていなかった意識の変化にも、ピーシェはすぐに気付いていた。
天王星うずめ/オレンジハート
現在は特務監査官を務める女神。女神と友、どちらの面からも守護女神達に協力し、嘗てのイリゼの様に一つの国の長ではないからこその比較的軽いフットワークを活かして調査や支援を行った。ウィードやくろめとの関係性も変わらずで、ウィードとは基本悪友の様な関係ながらも彼の言動にドキドキさせられる場面も散見され、くろめとは意見が食い違う事も多いが、ウィード絡みでは基本意見が一致している。
暗黒星くろめ/オレンジハート
現在は特務監査官を務める女神。過去のプラネテューヌの女神(パープルハート)の一人。妄想能力や目指す先、手段等の近さからアルテューヌに手を組む事を持ちかけられるが、今を守る女神としてそれを拒否。ウィードの奮戦や自身の能力、それに自信が紡いだ繋がりで退けた。また、うずめとの協力とあるデータにより一時的な女神化とシェアリングフィールドという技を実現、女神達の戦いに大きく貢献した。
ネプテューヌ(大)
女神のネプテューヌの同一人物である人間。大博覧会プレオープン時には女神の同一人物である事を活かして協力。その後もうずめ達と共にサポートを続けた。そして自分達の前に現れたクロワールが本心を吐露した際には受け止める姿勢と、何よりの喜びを見せた。クロワールの行いは間違っているとしつつも彼女の事は思い続けていたようで、それがクロワールへの制約やその後の彼女とのやり取りから見て取れる。
クロワール
次元を超える力を持つ存在。信次元から姿を眩まして以降も自身の思う『面白さ』を追い求め、アルテューヌ(の記憶)へ掠め取っていたレイの力を与える事で騒動の発端を引き起こしていたが、自分が本当に楽しいと思えるのは何なのかに気付き、ネプテューヌ(大)達と和解。その後は積極的に協力をしていた他、アルテューヌの側にいた時点から(そしてその以前から)思慮深く真面目な側面を見せていた。
コンパ・アイエフ
パーティー最古参である少女達。ネプテューヌやイリゼとの付き合いも長い為、ネプテューヌに対しては支えるだけでなくその心も気遣い、満身創痍のイリゼが戻った際には治療と保護の為戦場へと飛び出した他、ひと時ではあるがアルテューヌとも何気ない時間を過ごした。
イストワール
イリゼとセイツの姉である、プラネテューヌの教祖。姉としてセイツを思いやり、嘗てのイリゼと同じように立ち直らせた。ノワール達と同様に、そして彼女達以上に記憶喪失となる前のネプテューヌを知る彼女はアルテューヌの事も思いやっており、アルテューヌもイストワールを利用する事には申し訳なさを抱いていた。その思いは最後まで変わらず、故にアルテューヌの事を自身が誇る女神の一人として見送った。
イストワール(神次元)
神次元に存在する、イストワールの同一人物。アルテューヌの最終目的が原天界帰であると分かった際には、イストワール(信次元)の同一人物である事を利用した入れ替わり作戦へ了承を示し、目論見通りアルテューヌを欺く事に成功した。
神宮寺ケイ
箱崎チカ
西沢ミナ
ラステイション、リーンボックス、ルウィーそれぞれの教祖。アルテューヌによる騒動において三国は目立った被害や問題を抱える事がなかった為、教祖として女神不在時の各対応の他、人海戦術時には他の面々と共に動く事でこれまで通り女神達に助力をしていた。
マジェコンヌ
嘗ては女神達と敵対し、更に過去には女神達へ協力していた女性。彼女は『アルテューヌ』という存在が生まれた間接的な原因であり、その事を気にしていた。その為アルテューヌとの戦いは、ネプテューヌやノワール達同様彼女にとっても過去に決着を付けるものだったと言える。
スカーレットネクサス
天界の街へと迷い込んだ別次元の少女。冷静でやや静かな性格。しかし人助けには積極的で、仲間との繋がりを重んじる。それを示すように、天界の街で出会った同じ境遇の二人と行動を共にしていた他、イリゼに対してもその実力を認め、協力し合う事に積極的な姿勢を見せた。自身の次元では怪異と呼ばれる化物の討伐を行う組織に属しており、その関係で戦闘慣れしている上、女神やモンスターの存在に対しても受け入れるのが早かった。さっぱりしている性格でもある為、イリゼの身を挺した行動や帰還時にもその雰囲気や言動が大きく乱れる事はなかったが、身を挺した際にはその結果を悔やみ、帰還時には無理を言うイリゼに躊躇わず手を貸すなど、イリゼを仲間として強く思っていた模様。
武器は刀と複数の小型刃。刀は手に持って扱う他、刃共々念力で操る事で遠隔攻撃や別々の目標への攻撃など自在な戦い方を見せる。更に念力で操れるのは武器に限らない為、周囲にある様々な物(個体液体問わず)を活用する事が可能。そして極め付けは自身の次元の仲間が持つ脳力を借りる力であり、一時的にだが非常に多彩な戦法を取る事が出来る。この上で、まだ彼女には隠し球もある…らしい。
信次元に飛ばされた三人の中でも特に冷静なタイプのスカーレットネクサスだが、実は組織の広報部にも所属しており、そちらでの活動の際には、非常に明るく人当たりの良い、ほぼ真逆と言ってもいい程の言動(演技)を見せる。またその経験から、人前に立つ事も慣れていた。
東亰ザナドゥ
天界の街へと迷い込んだ別次元の少女。落ち着いた物腰で、気遣い上手だが少々ドライ。あまり関係が深くない相手には愛想の良い姿を見せるが、それは表向きの顔。しかしそのような態度は、礼節や相手への配慮からくるものであるとも見て取れる。怪異(別次元の住民であるスカーレットネクサスが知るものとは別)に対処する組織のエージェントであり、その戦闘能力はかなり高い上、思慮深く戦闘中の判断力にも優れている。イリゼやセイツにも初めは表向きの顔を見せていたが、協力相手と認めてからは素の性格を見せるようになり、仲間として信頼。またドライといっても仲間を思う気持ちは強く、それ故イリゼの単独行動には怒り、彼女の復活には喜んでいた。
武器は両刃の細剣。これを用いた素早い立ち回りと、氷系統の魔法を得意とする。あくまで戦闘中に主体的に使う魔法が氷系統というだけで、他にも多くの魔法や術を扱える様子。更に切り札として普段は封印の形で溜め続けている力を解放する術も持ち、解放時には身体の負担と引き換えにより強い力を発揮する事も出来る。そして彼女が対処する怪異は異界の存在である為、次元移動に似た技術も持つ。
普段の言動からは予想も付かないが、実はアイドルとしての一面も持ち、アイドルとしては自信に満ちた姿を見せる。これは決してエージェントという立場を隠す為の表向きの顔…という訳ではないらしく、どういう経緯で二足の草鞋を履くようになったのかは謎。
出撃‼︎乙女たちの戦場
天界の街へと迷い込んだ別次元の少女。武人然とした口調や立ち振る舞いが特徴的だが、心優しく心に強い芯を持つ。ただ一方で基本常識人でありクールなタイプではない為、妙な展開には翻弄される事もある。民間軍事会社に所属しており戦闘経験は豊富だが、自身の次元にはモンスターの様な存在はいなかった(少なくとも彼女の知る範囲では)為、モンスターの事はかなり衝撃だったようだが、持ち前の胆力でイリゼと出会うまでには受け入れていた様子。イリゼが身を挺した際には三人の中で最も激しく感情を見せていたが、それもイリゼを友と思っていたが故。イリゼが決着を見届けようとする際には、自身の能力を踏まえ、一時的に軍の指揮下に入るという柔軟さも見せていた。
武器はグレネード弾も使用可能なライフル。彼女は分身の様に運用する事が可能な『兵』を三人分まで展開出来、兵を指揮(細かく指示したい場合は個別で、速度が求められる場合は自身に追従させる事で)する形で戦う。更に彼女は様々な兵器の操縦が可能で、制限はあるものの搭乗兵器を(種類によっては兵の分含めて)召喚する事が出来る。また、建物を『占領』し掌握するという力も持つ。
前述の通り民間軍事会社に属する彼女だが、かなり高貴な家系の出身らしく、彼女の堂々とした言動はそれが一因。同様に人前にも相当慣れており、自身の次元では女神に似た立場…のようだが、流石にアイドルの様な経験はなく、本人曰くコンサートの舞台は初めてだったとの事。
MAGES.
マーベラスAQL
ファルコム(少女)
鉄拳
ブロッコリー
サイバーコネクトツー
RED
ケイブ
5pb.
ファルコム(大人)
ミリオンアーサー
ゴッドイーター
ニトロプラス
一期、二期、三期それぞれのパーティーメンバーである少女達。二期以外の面々は別次元の住民である為自分の次元に、或いはまた別の次元に向かい信次元を離れている事も少なくはないが、女神達との関係は変わらず、天界の大規模調査や各国の防衛戦力として協力をした。
ビーシャ
ケーシャ
エスーシャ(イーシャ)
シーシャ
ギルドの各国支部長、
イヴォワール
教祖代行を務めた事もある、リーンボックスの教会職員。もうかなりの高齢であり、全盛期はとうに過ぎている…のだが、それでもまだ並のモンスターであれば余裕で圧倒出来る実力は健在。当然経験も豊富であり、人海戦術時には彼にも声が掛かった。
アフィモウジャス
ステマックス
秘密結社アフィ魔Xを構成するロボット達。趣味に興じつつも潜伏していた彼等だが、窮地を脱する為のくろめの『妄想』により、救援として彼女とウィードの前に現れた。そしてその後のあるやり取りにより、ウィードに対して(半ば一方的に)仲良くなった様子。
ライヌ
るーちゃん
イリゼ達の家族である(るーちゃんは別世界の)モンスター達。戦いによりイリゼが帰還出来ずにいる間は、セイツやイストワールが主に面倒を見ていた。神生オデッセフィアへと帰還したイリゼがライヌちゃん達に癒され、ライヌちゃん達も大いに喜んだ事は間違いない。
アルテューヌ(ネプテューヌ/パープルハート)
プラネテューヌの守護女神…であるネプテューヌが記憶喪失となる以前の記憶(人格)が、カオスエナジーとクロワールのもたらしたレイの力によって存在と姿を得た、もう一人のネプテューヌと言うべき女神。その目的は自分と自分にとっての在るべき未来を取り戻す事であり、その為に原天界帰を行おうとしていた。ネプテューヌと同じ姿である事を活かし、またネプテューヌ自身が自信喪失に陥った事で一時は着実に目的へと近付いていたが、戦力不足や女神として人民に被害の出る行動を避ける立ち回りをしていた事、何より現在女神達は別次元にすら仲間がいるという層の厚さを有していた為優位を覆される事が一度や二度ならず起こり、次第に劣勢となっていった。
転期となったのはネプギアが味方についた事であり、それが戦況だけでなくアルテューヌ自身の思いにも大きな影響を与えた。家族や友と歩むネプテューヌの様に在りたかったという自分の気持ちに向き合えたのは決戦に負け、もう未来がないと分かってからの事。その後はノワール達の思いもあり、僅かな時間ながら信次元の今、ネプテューヌの選んだ道に触れ、心残りとも言える
本当の意味で同一人物なだけあり、戦い方やその癖もネプテューヌと同一。それはネプテューヌからシェアエナジーを得る以前、戦闘時には本来の姿を保てない状態だった時点でも同じであり、当然得意としている技も共通。そして唯一にして最大の差異は、カオスエナジーを用いた『カオスフォーム』という姿を持つ事。カオスフォームはプロセッサが一部自在に動かせる事を除けば必要最低限となっている分機動性が高く、フォーム自体もネクストフォームの様な超越的な能力こそないものの『燃費』の面では良好である為、長時間の戦闘が可能。
元来の快活な言動をしていられる心境ではない事もあり、クールに立ち回っていたアルテューヌだが、実はアルテューヌもまたこれまでプリンを食べた事がなく、故に食べた際には感動していた。以降は完全にプリンに嵌まっている辺り、やはりアルテューヌもネプテューヌである。
サクリスタン
神生オデッセフィアの
基本的に真っ当且つ、実力も精神面も部隊長として相応しい彼だが、必要以上に多くは話さないという面もあり、特に信頼している相手に対しては(相手もそれで理解するだろうと見越した上で)端的な言葉のみで済ませてしまう事があるのが玉に瑕。
チュイル
神生オデッセフィアの
そんな彼は、イリゼにヘッドハンティングされ神生オデッセフィアへ移住してきた者の一人。理由としては、能力に加えて「人間こそが最も費用が掛かり、最も費用対効果が未知数な資源」という独特な視点ながらも人命を重んじている…からかもしれない。
イリゼ(オリゼ)/オリジンハート
オデッセフィアの守護女神。幾つもの次元や世界を巻き込む戦いの末、本来在るべき場所(過去)へと帰った彼女だったが、別れ際にイリゼへと再会の可能性を伝えており、それが果たされた事で再び現代へと現れた。…が、どうやら単に時間を超えてきたという訳ではない様子。
ディール/グリモアシスター
別次元の女神の一人。仮想世界形成装置によるあるシミュレートで、本来よりも成長した姿の再現データとして現れた。性格には大きな変化がないが、身体は順調に成長している。また、気遣い気配りの面も成長しており、戦闘においても意見を即受け取り反映させる姿を見せた。
エスト/グリモアシスター
別次元の女神の一人。仮想世界形成装置によるあるシミュレートで、本来よりも成長した姿の再現データとして現れた。成長により、一層の鋭い発言が見受けられるようになったが、なんだかんだ世話焼きな部分は変わっていない上、身体的成長もディールと比較すると控えめ。
凍月影
別次元の人間の一人。仮想世界形成装置によるあるシミュレートで、本来よりも若い姿の再現データとして現れた。元々年齢の割に若い外見で、性格にも然程変わっていない…が、若さ故の青さも散見された他、同様の理由によるものか、元より突っ込み気質が強めとなっていた。
凍月茜
別次元の人間の一人。仮想世界形成装置によるあるシミュレートで、本来よりも若い姿の再現データとして現れた。快活な性格は変わらないながら、若い分元より更にお喋りとなっていた。因みにデータ上の年齢から考える限り、厳密には名字も凍月ではなく仙道であると思われる。
ルナ
別次元の少女の一人。仮想世界形成装置によるあるシミュレートで、本来よりも若い姿の再現データとして現れた。完全に幼児となっており、その幼さ故か無邪気さも臆病さも元より強く現れていた様子。されど持ち前の幸運さは健在らしく、ある意味で最大の快挙を上げていた。
グレイブ
別次元の人間の一人。仮想世界形成装置によるあるシミュレートで、本来よりも若い姿の再現データとして現れた。どうやらまだトレーナーではない模様。元からかなり若かった彼が更に若くなった事で自由さが更に増していた一方、実はちょっと人見知りもしていた。
ネプテューヌ/パープルハート(冥)
別次元の女神の一人。仮想世界形成装置によるあるシミュレートで、本来よりも成長した姿の再現データとして現れた。成長により人間のネプテューヌと同程度の身体になっているが、それ以上に性格は変貌しており、あまりボケず落ち着いた言動を見せる様子は皆を驚かせた。
ビッキィ
別次元の人間の一人。仮想世界形成装置によるあるシミュレートで、本来よりも成長した姿の再現データとして現れた。成長による外見の変化に加え、精神も見た目相応の落ち着きある様子へと変化。しかし根の部分は変わらないらしく、特に大食いである点はほぼ変わらずだった。
技(スキル)集
セイツ
真巓解放・心開
対象に向けての貫手と、プロセッサ前腕部(噴出口が手首側)に装填された圧縮シェアエナジーの解放により、相手を貫き打ち砕く技。イリゼの天舞漆式・鳳仙花と同様の技であり、威力特化の一点集中攻撃となっている。但し、単純に貫手と圧縮シェアエナジーの解放を同時に行う訳ではなく(そのような使い方も可能)、堅牢な装甲や甲殻を持つ相手には先に圧縮シェアエナジーの解放をぶつけて防御を破壊した上で貫手を打ち込む、逆に外部からの衝撃に強い相手には先に貫手で腕を食い込ませた上で内側から圧縮シェアエナジーの解放を放つ、というような相手に応じての使い分けをしてこそ真価を発揮する技であり、あくまで圧縮シェアエナジーを掌底で押し込む鳳仙花とは攻撃としての性質が違う。
(使い手から一言)「触れれば弾ける、雄大な力を秘めた実の様に。…しかしよく考えると、イリゼのは某忍者作品の主人公の代名詞的な技に、わたしのはライバルの技に似てるわね…」
ネプテューヌ
次元一閃
ネプテューヌのネクストフォームが持つ、凡ゆる存在を斬り裂く力、そしてその本質である『破壊』の極致そのものと言える技。その威力、破壊力は強力無比の一言であり、物理的な存在は勿論、概念や文字通りの『次元』すら斬り裂き消し得る力を持つ。だがそれすら上限ではなく、『斬った』という事実が先に成立しているが如く刃の触れていない場所も切断される、果ては『無』すらも消滅させ、認識も観測も不能、何も存在しないすら存在しない異常な『ナニカ』すら起こし得る等、(他のネクストフォームにも言える事だが)一歩間違えば何もかも滅亡させかねない危険性すら孕む力となっている。因みに次元一閃は全力の一撃の名称であり、破壊の力そのものは技でなくとも有している。
(使い手から一言)「概念すらも断ち切る一刀。…まあ、斬れるのは概念が限界なんかじゃないんだけどね。…声的には、時空一閃とか、時空を切り裂いて…とかの方がいいかしら……」
アルテューヌ
混沌一掃
カオスフォームの力、即ちカオスエナジーの持つ力の全てを解放し、一刀に注ぎ込む事で、全力の一撃を放つ技。カオスエナジーを宿す技である為、相手の精神に影響を与える力もある。但し実のところ、それそのものは単なる絶大な力、エネルギーを秘めた斬撃でしかなく、凄まじい威力(とカオスエナジーの性質)を持つ斬撃に過ぎない。しかし時空の歪みを強引に掌握したアルテューヌはその歪みをも力として取り込んでいる為、通常の攻撃も防御も通用しない、そもそも『時空』レベルである為通常の干渉なと成立しない斬撃にまで昇華されている他、溢れ出す余波のみで周囲が歪んでいくだけの影響力を持っている。
(使い手から一言)「極限まで高め、研ぎ澄ました混沌の一刀。…それはそうと、同じネプテューヌとはいえ、技の名前が似るなんて…。後、別に混沌『を』一掃する技ではないわよ?」
今回のパロディ解説
・「〜〜某忍者作品〜〜」
NARUTOの事。多くの方がお分かりかとは思いますが、主人公ナルトの螺旋丸と、ライバルサスケの千鳥の事です。で、鳳仙花と心開がぶつかった場合は…彼等と同じ位のダメージを負うかもしれません。
・「〜〜声的には〜〜切り裂いて〜〜」
ガンダムSEEDシリーズのヒロインの一人、ラスク・クライン及び、劇場版のOP曲、FREEDOMのフレーズの一部の事。前者は声優ネタで…後者は、OUの中でも別の形でパロネタにした事がありましたね。