酔った勢いのブルアカ――超速エロ導入用テンプレ置き場 作:旅する野良猫
逃げ回るには一切関係ありません。
今後更新するかは不明ですが、よろしくお願いします。
昼下がりのシャーレ。書類仕事の休憩もかね、長時間座り続けていた椅子から先生は重たい腰を上げ、電子レンジの元へと向かう。
建物に併設されたコンビニで出勤前に買ってきたパスタを食べるべく、支度をしようとレンジの設定を弄って温めようとしたその瞬間。
壁際の窓が唐突に割れた。
明らかな異常事態である。
シャーレの窓には全て防弾ガラスが使用されているのにその窓が割れた。
その異常性に気づき咄嗟に頭を伏せ、机の下へと隠れる。
その直後、爆発が起こった。冷たい空気が室内に入ってきたことから、壁が吹き飛んだことが分かる。
安全性が確保できるか机から見える範囲で確認をしようとするが、吹き飛んでしまった壁は粉塵にまみれ、様子が分からない。
だが、そこに人影が写る。
ザリッ……ザリッ……と塵やガラス片が音を鳴らし、外敵の存在を知らせる。
しかし、先生の手元にはお馴染みのタブレットはなく完全に丸腰。故に、息をひそめ只々やり過ごせることを祈る。
自身が殺されないことを机の下で祈る。ありえた世界の自分を知ったからこそ生まれてしまった生徒を中途半端に放ってしまう恐怖を必死に食いしばって抑える。
そして足音が遠ざかり――――消えた。
そして一息ついてアロナを呼び起こすべく机から出ようと顔を出した瞬間。
「どうしたんだ先生、そんな焦った表情をして。言った筈だぞ? 私を本気にさせるのはやめておけと」
机の上に座ったカスミが先生を覗き込むように見ていた。
「困ってしまうぞ先生。私だって乙女だ、何もそんな悲鳴を上げなくったっていいじゃあないか」
そっとカスミは悲鳴を漏らした先生の口元に指をあて静かにさせ、その手を取って机から立ち上がらせる。
先生の左手は握ったまま机から降りて目の前へと立つ。
「さあ先生。元々テロリストとして扱われてはいたが、シャーレを襲撃した私は、これで全学園から最優先で狙われる極悪指名手配者になってしまったわけだ。貴方は大人だ……その責任の取り方はもう、
片手でシャツのボタンを順々に外していき、先生の左手をカスミ自身の腰へとまわさせる。
強く抱きしめろと言わんばかりに腰に回させた手を押して、はだけ始めたカスミの体に陰部を押し当てさせる。
ボタンを全て外し、シャツで隠されていた素肌を覗かせながら先生のもう片方の手である右手をホットパンツの留め具へと誘導する。
「私が矯正局にぶち込まれてしまうまでの短い間だが、価値のある逢瀬になるのを期待しているよ」
ニヤリと怪しげに笑いながらカスミは言う。
「心配ご無用だ……ここは我々だけの秘密、と行こうじゃあないか」
良ければ観想ください。