フィールに呑まれた遊星? 作:フィールを感じろ
遊星の中で渦巻いていたのは、漆黒の意思だった。己の限界すらも越えフィールという形となり現実に干渉していた。
彼が展開したフィールドをあざ笑う存在。舐めた事を口に出し、己を惑わそうとデュエルで語りかけてくる存在。現実に戻ってなお、彼の耳元に残る耳障りな戯言が流れ続ける。
絆を取り戻せ、思い出せ、仲間…デュエル中に何度も口にしてきた言葉。デュエルを通して思いを理解しろとほざいた存在に、一方的な展開をされ、やられるを繰り返す。
カードが応えない…何度デュエルしても、奴のように思ったカードを引くことができない。何故引けないんだと口にすれば、絆と答える…ふざけるな。
強いカードを使えば、強いカードでデッキを作れば、誰でも強くなる。それが遊戯王だ。引けないのは俺の運が悪いせいだ…そう答えた時、呆れたようにまたデュエルが始まる。そして感じろというのだ。
…訂正しよう。俺は奴とのデュエルで一つの思いを受け取った。それが頂点に達した時、森の景色からどこぞの西部劇のような町に移っていた。
『ジャンク・スピーダーの効果は』
『無限泡影で止めるね』
『んんんん!!!』
ある時はスピードの先を感じられそうな時に止められ。
『どうだァァ!俺のシンクロモンスターた』
『拮抗勝負を発動するよ』
『ガァァァ!?!?』
せっかく並べたモンスター達が消え去り。
『このモンスターを超えられ!』
『サンダーボルトで消し飛ばすね』
『ギャァァァ!!』
必死に出したモンスターが焼き払われた。
ふざけるな!
こんなのデュエルじゃない!理不尽だ、こっちは手札事故が何故か多発するのに、奴は毎回展開が安定している。これでワクワクを感じろ?思い出せ?殺意しか湧かねえよなぁ!!
奴が消え、西部劇の世界に移ってからでも奴の仲間が多くいた。カウボーイハットを被った奴らだ!俺が見間違えるはずがない、何度も見たからな!『ペンギン僧侶』みたいな被り物しやがって!!
『オレ達がファミリーだと知って』
『全くどこのハリキリ☆ボーイ』
『黙れ!』
奴らの叫び声が心地よい!どこぞのDDDが言ってたな、弱い者いじめは気持ちいゾイとな!もう俺は負けねえ、お楽しみはこれまでだ!
「遊星!」
そんな心地の時に、ハーミニカの音が聞こえ俺へのサプライズがやってきた。俺の世界で決闘竜『煉獄龍 オーガ・ドラグーン』の使い手であり、別世界含め満足デッキを使用する
フィールの鼓動が己を包む。
「「デュエル!」」
馬に乗りながらのデュエルは鬼柳にとって初めての経験だった。慣れない感覚に戸惑いながらも、遊星の一手を見逃さないように注視する。
「俺のターンだ!ハハハッッやはりフィールは、全ては!フィールによって支配されるのだ!」
正気じゃない…誰が見ても異常と判断できる状態を見て、大半の者は狂っていると言うだろう。しかし、鬼柳だけはその症状に覚えがあった。
(フィールという存在が、遊星を操っているのか!)
過去にダークシグナーとなり、心の闇が増幅された時を経験しているからこそ、今の遊星が闇に支配されていると判断できた。
それだけでなく、馬の速度を上げるにつれ遊星から漏れ出す黒い瘴気…まるで、同じなのだ。昔の自分と。
「戻ってこい、遊星!お前には仲間が」
「俺に仲間はいない!カードは力だ!俺はフィールになったァァァ!!」
「ッ…言葉では無理そうだな!」
変わり果てた遊星は仲間の事、絆すら見えていない様子だった。その痛々しい様を肌で感じ、何としても取り戻すと心に刻む。
「俺はァァジャンク・コンバーターの効果発動させる!来やがれジャンク・シンクロン!やっと俺の手札に来やがって、遅いんだよォォ!!」
まるでモンスターを奴隷のように強引に手札に加える行為。どんなカードも等しく思い扱う遊星のデュエルはそこになかった。手札のモンスターをゴミのように墓地に送り、デッキからチューナを手札に加える。
「ジャンク・シンクロンを召喚!そして効果でジャンク・コンバーターを復活させるゥ…ヒャヒャヒャ!」
「…何がおかしい」
「見てくれよ、このフィールド!やっとだ…やっと俺のフィールが来るんだ!」
遊星から今までより明らかに強大な闇が溢れ出す。その闇は近くにいるだけで重圧を感じ、全身から身の毛もよだつような感覚が襲い掛かる。
そして…それは現実になった
「現れろ!ジャンクスピーダー…何もないな・・・鬼柳…俺の勝ちだァァァ!!ジャンクスピーダーの効果発動!デッキからシンクロンチューナーを可能な限り守備表示で特殊召喚するゥゥ!!」
「可能な限りだと!?」
そこから行われる怒涛のシンクロ召喚…鬼柳から見ても過去にデュエルした時より圧倒的な技量。そして大型シンクロモンスターを揃える土台を創る度に発生する闇の力が増大していく。自分の手札に止める手段がなく、見る事しかできない歯がゆい時間が続く。
『妖醒龍ラルバウールの効果発動!対象はジャンク・シンクロン、手札を一枚捨てそしてデッキからドッペル・ウォリアーを手札に加える!っ光来する奇跡があればクソが…』
永遠に続くと思われたシンクロ召喚もやっと終わりが見えて来たようだ。だが…鬼柳は遊星のフィールドに現れたモンスター達を自分は倒せるのかと自問自答する。
遊星(フィールド)
天輪の双星道士
A BF-雨隠れのサヨ
閃光竜スターダスト
スターダスト・ドラゴンに似たモンスターを出した際も驚いたが、何度も出てはシンクロ、墓地へ、フィールドへ、一枚のカードを何度も使用する展開は今までのデュエルの常識すらも破壊するほどの圧巻なタクティクス。時に墓地、相手の場まで使用する豪快な連続召喚…その全てをやり切った遊星は、ただ…無だった。
「ふぅ…鬼柳…ありがとう」
「…遊星?」
今までの闇は幻のように鳴りを静め、元の遊星に戻っているように見えた。鬼柳は何も考えず、手を伸ばそうとした。今ならば自分の手を握ってくれるのではないかと…だがその手は空を掴んだ。
「俺はこれからスピードの限界を超える」
「ッ何をする気だ遊星!」
「あえて俺は展開を抑えた。何故なら俺の手にまだ、あのカードが存在しないからだ…鬼柳、お前にはスピードの先を見せてやる!」
遊星は戻っていなかった。より邪悪な笑みを浮かべ、乗っている馬を蹴り速さを上げる。
「見せてやるよ鬼柳これが
「アクセルシンクロだと!」
「俺は閃光竜スターダストとA BF-雨隠れのサヨに天輪の双星道士をチューニング!」
「チューニングだと!?」
「絆の力などいらない!俺の力だけでカードを創造する!ウォォォォ疾走れェェェ!!」
次元の壁だろうとフィールの力でこじ開ける!行くぞ!アクセルシンクロォォォ!!
眩い光が馬と遊星を包み、スピードが加速する馬が一声鳴いた時…鬼柳の前から遊星が…消えた
「クソっキリがないぜ遊星!」
「っ数が多すぎる!」
「死ね」
「死ね」
「だあ!?邪魔だクソ」
「クロウ!っ分断されたか」
遊星とクロウがジャックの無実を証明する為、セキュリティの秘密工場へ向かっていた時、謎の機械集団にデュエルを強制され、無限と思える敵の襲来に苦戦していた。
敵自体はワンパターンの攻防しか行わず、ハッキリ言って二人の敵ではなかった。
『A・O・J ガラドホルグを攻撃表示で召喚。ターンエンド』
敵が使うカードはA・O・J というテーマで構築されたデッキを使用するようだったが、モンスターを出すだけで展開もせず、伏せカードもなしという行動が割とあり…お世辞にも強いとは言えなかった。しかし、そこは数の暴力。
『次は私のターンだ』
何体も割り込みでデュエルが始まる為、自分のターンが回ってくるのも遅く、それでいて別の相手ターンになれば攻撃を行える変則デュエル形式。何より…デュエルで受けたダメージが現実になって襲ってくるのだ。
『グっ!?衝撃が襲っただと!』
かすり傷でもその衝撃でDホイールの操作を誤れば大事故に繋がりかねない。まさに命がけのデュエルを強いられていた。
このままではと思った時…遊星の後方から高速で迫って来るDホイーラーが現れる。そのDホイールはF1マシンの如く、矢のように形をしており、風を切り裂くように遊星たちの間に割り込んだ。
「梅雨払いは私に任せてもらおう!」
「誰だ!」
「君のファンだよ。これからの戦い方を教えに来た」
謎のDホイーラーがデュエルに参戦し加速する。混乱しながらも敵ではないと知り、話を聞く。
「いいか遊星!強大な敵が現れた時、この力、アクセルシンクロが必要になる!」
「アクセルシンクロだと!」
「召喚条件はシンクロモンスターのチューナー1体、そしてチューナー以外のシンクロモンスター1体以上!」
「シンクロモンスターのチューナー!?」
遊星が参戦したDホイーラーのフィールドを見ると、レベル5のシンクロモンスターが二体並んでいた。片方のモンスターがシンクロチューナーなのだろう。遊星にとって初めて見るモンスター、そして召喚方法、何よりこの状況化を打破するすべになると言われれば真剣に一手を見守った。
だが、これからという時に更に後方から機械集団の間を当然のように突き進む存在が現れた。
「誰だか知らないが、オレの邪魔をしやがって!不動遊星共々、このオレ直々に相手をしてやる!」
開幕に参戦したDホイーラーを睨みつけ、そのまま遊星の方を赤い瞳が射貫く。
「お前がこいつらの親玉か!ジャックに罪を被せたのも」
「貴様らの絆を一つ一つ潰したかったようだが、こんなまどろっこしい事をせずとも貴様らを倒すことなぞ容易い事を教えてやる!我が名はプラシド!貴様に絶望を与える者だ!」
「どうやら、出そろったようだな。遊星、よく見ておくんだ、アクセルシンクロが見せるスピードの先を!」
プラシドがライディングデュエルをする態勢をするのを見て、Dホイーラーは言葉を繋ぐ。
シンクロフライトコントロール!リミッター開放レベル10!メインバスブースターコントロール!オールクリアー!
「無限の力、今ここに解き放ち、次元の彼方へ突き進め!ゴー!」
アクセルシンクロォォォ!!
「何だと!?」
今まさにスピードの先に突入する瞬間。プラシドより後方から逆光が刺さり、赤黒いシルエットの何かが現れた。皆、その存在の方を向き正体を確認すると、一早く気づいたのはプラシドであった。
「貴様はもう一人の不動遊星!」
「な、俺だと!」
「もう一人の遊星だと!」
理解できない状況で一瞬硬直するが、プラシドはすぐに立ち直り、怒りをあらわにして発した。
「愚かにも生き延びたか!ならば貴様から」
ウォォォ!!もっと早くゥゥ!!
なに!?止まれっグアァァァァ!?
もう一人の遊星はゴースト部隊を巻き込みながらプラシドに突撃し、勢いのまま更なる加速の中に突入する。そして、彼の前にスピードの先へのゲートが現れその中へと突き進む。
「ッ何だこの空間はっッおのれ不動遊星!」
ゴースト部隊に押される形でプラシドはゲートの中へ突入した。その原因となった遊星を止める為、自らも真の姿となり加速する。
ハァァァァ!!
Dホイールに内蔵されたチューブがプラシドに突き刺さる。本人は痛みもなく更なる力を覚醒させたようにDホイールと人の新たなる進化形態へと昇華したのだ。
「貴様!決して許さんぞ!!」
光の道を外れ、自らを謎空間に運んだ不動遊星に並ぶように動き出す。対して遊星は、ただ目をつぶり…フィールを感じていた。
古の天空を彩る星々よ
「不動遊星、オレとデュエルしろ!」
神雨となりて世界を祓え
「これほどの屈辱は始めてだ!必ず俺の手で貴様を倒す!」
来た!…遊星が目を開けた瞬間。ゲートは開いた。遊星は再び鬼柳がいるフィールドに戻っていた。
何だと!?
プラシドはサテライト郊外の崖の上空に出ていた…遊星から離れてしまったため、座標がずれたのだ。
不動遊星ェェェ!!!
怨みが籠った人物の名を叫びながら、プラシドは崖の下に落ちて行った。
何か聞こえた気がしたが、鬼柳にはそんな事を気にしている余裕が無かった。突然消えた遊星が戻ってきたと思ったら、新たなるシンクロモンスターを召喚してきたのだ。
『聖珖神竜スターダスト・シフル』 攻4000/守4000
「レベル12のシンクロモンスター…」
圧倒的なステータス、圧倒的な存在感、何よりも全ての事柄を祓う大いなる存在として神性すらも感じるモンスター…その全てに鬼柳は飲まれてしまっていた。
「これが…アクセルシンクロだ…フィールの先だ」
召喚した本人も満足したように安らかな顔をしている。そのままの状態を維持してくれるなら、鬼柳もデュエルを止めることができたが…一時的なことであった。
「さあ鬼柳、お前のターンだ!」
「っああ…」
ドローする手が重い…いや、震えている。抑えようとしても、その手さえも震えて上手く動かせない。
(何をしている!今止められるのは俺しかいないんだぞ!)
心の中で自分自身を奮い立たせる。だが、目前の存在に自分は感じているのだ…勝てないと。
(…ああ、そうか遊星。お前はこんな圧をいつも感じていたのか…)
思い出す…自らの罪
『人々の魂を生贄に、降臨せよ!』
多くの命を奪った、多くの仲間を傷つけた、多くの者を巻き込んだ
『地縛神 Ccapac Apu!!』
今も自らを縛り続ける己の罪
(向き合うっていうのは…絆の証か)
震えていた手は止まっていた。
「俺のターン、ドロー!遊星…お前が俺を止めてくれたように、俺がお前の闇を祓ってやる」
自らの次元では、今の遊星が到達したモンスターに叶うとは思っていない。だからこそ!
「遊星!俺もお前の後を追う!俺は手札から手札抹殺を発動!…そしてカードを三枚セット、そして手札からインフェルニティガンを発動。俺の手札はゼロ、よってインフェルニティガンの効果発動。墓地に送られたインフェルニティ・デーモン、そしてインフェルニティ・ネクロマンサーを特殊召喚する」
「おい馬鹿止めろ」
余裕の表情をしていた遊星が、再び闇を噴出しだした。どうやら自らの行動が、フィールを名乗る存在に追いついているらしい。正解を引き当て、鬼柳は笑う。
「どうした?笑えよ遊星、インフェルニティ・デーモンの効果発動、手札がゼロの時、デッキからインフェルニティカード1枚を手札に加える。俺はインフェルニティガンを手札に加え、そのままセットする」
鬼柳は思う。遊星が見せた、アクセルシンクロを自分は再現できるかと…そして笑う、死神となった存在に光の先へはいけないだろうと。
「俺の手札はゼロ、よってネクロマンサーの効果発動。墓地のインフェルニティ・セイジを特殊召喚する」
光の先へ遊星が向かうなら…俺はそれを邪魔をする者を薙ぎ払う槍となりたい。己は光の場にいることはしない、だがその場所を守る存在になるにはどうすればいいか。
イメージしろ。カードは己を表すもう一人の自分だ。フィールという存在に操られてなお遊星が示してくれたじゃないか。
光が届かぬ闇の中、絶えず零下を放つ存在が…一人の死神の下へ向かおうとしていた
「俺は…インフェルニティ・デーモンとインフェルニティ・ネクロマンサーにインフェルニティ・セイジをチューニング!」
破壊神より放たれし聖なる槍よ、今こそ魔の都を貫け!
鬼柳の中で鼓動する。見たことないはずなのに、その存在を呼び出す詠唱が魂で感じられるのだ。召喚するセリフを聞いた遊星に憑りつく何かが、怨みのセリフを言っているがもう遅い!
シンクロ召喚!出でよ!氷結界の龍トリシューラ!
全てを飲み込む極寒がフィールドを包み、その姿を現す。三つの首を持つ竜…その存在はこの世の魔を貫くだろう。
「いったい何だったんだよ…なあ、教えてくれよ」
「俺達は何と戦っているんだ」
「…」
プラシドがもう一人の遊星と共に消えたと同時に、コントロールを失ったのか、機械集団は動きを止めた。合流したクロウと共に現れたDホイーラーに事情を聞こうとするが、そのDホイーラーも困惑気味で口にしない状況だった。
埒が明かないと遊星は別な話題に切り替える。
「…あれが、アクセルシンクロなのか?」
もう一人の自分が行った一瞬の出来事。あっという間に消えてしまったが、印象に残る存在故に聞きたくなった。
「馬でもできるのか?」
「…私にもわからん。だが、アクセルシンクロがスピードの可能性であることは違いない」
謎のDホイーラーは赤いゴーグルからでもわかるほど目をそらし、青髪を撫でる様に首筋に手を置いた。
「私はアンチノミー…また会おう」
名を教え、そのままDホイールを走らせ消えてしまう。情報の為、止めるべきだったかもしれないが…互いに状況が呑み込めず、動く気になれなかった。
「って!ジャックの証拠だよ」
遊星もまたハっとした様子で周りの機械集団のパーツを集めようとすると…セキュリティとジャックが一緒に現れたのだ。
「ハァ!?ジャック、お前どうやって、そうかまた偽者か!」
「違うわ馬鹿者!釈放されたのだ、誤認逮捕だとな」
「何だって…いや、だが良かったジャック!」
「まったく人騒がせな奴だぜ!」
混乱する状況が続く中、遊星たちは仲間が無事に戻った事を第一に喜ぶ事にした。
「よろしかったのですか、長官?イリアステルの介入が激しくなるかと」
ピエロのようなメイクをした者が問いかける。問いかけた相手は、どこか思い出すように答えた。
「親として何もしていませんでしたから」
「へ?親とは…」
「こちらの話です。ところでイェーガー、もう一人の不動遊星の所在は掴めましたか」
「いえ、まだ」
「そうですか」
ガラス越しに景色を眺める存在をイェーガーは昔に戻ったように見つめていた。突然戻ってきたかつての上司、今の上司と比べるまでもなく信頼を送っていた。
長官と呼ばれた者は、あるカードを取り出し、この世界に干渉する切っ掛けに思いを乗せる。
『天穹覇龍 ドラゴアセンション』
…全てを失った天錠覇王…その生末を見届けろとは、兄もイシュも酷なことを…
(ストーリー展開を)感じろ。
シンクロ召喚はだいぶカットしました。最初は文章にしてみましたが、フィ遊星のコンボを細かく書くだけで10000字超えるんだぜ?自分で読む気失せたからカットだ。
それと読んでくれた方々に感謝を!感想嬉しいです!見てはいるので。