ヴィラン名「ヴィランジェノサイダー」   作:宮田

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宮田です(半ギレ)アンケートの件で来ました。
35人でしたね(嘲笑)
幸運をお祈りします(小説の)
では







終わりの始まり

 

 

 

 

「困ったな。」両輪パンクして使い物にならなくなったマウンテンバイク(愛車)を見てつぶやく。周りは人の気配など無い山の中。そろそろ限界だ、引き返すべきかを考えていた時だった。何か明かりが見える?そう思って明かりに近付いていった。

「敬い申し…る

天におわす …

光……御姿で 現れ…う

 

ぐるりや 三つの…を 持って 拝み……」

向こうから何か聞こえる。「なんだ?あれ…」見ると何やら儀式みたいな事をやっているようだ。儀式に夢中になり俺の地面を見ていなかった。「パキッ!」「しまっ「誰だ!」」白服の青年に気づかれてしまった。相手が怒っていることに驚いた俺は逃げようとして足を踏み外した。

 

 

 

 

目が覚めると知らない和室に寝かされていた。どうにも気を失っていたらしい。そんなことを考えながら部屋の隅々まで見ていると。どうやら家の主人が帰ってきたらしい。どうやら何かごたついているらしい。しばらくすると年を取った男性と女中さんがやってきた。なぜあんなところに居たのかを聞かれたので遭難していたのだと告げたらどことなく雰囲気が柔らかくなった。そして俺が雄英の生徒であることプロヒーローと知り合いであることを述べると何かを考えこんでいるようだった。そのあと食事を貰い床に入ったのだった。

 

 

 

「起きてくださいお客様」まだ朝早くに俺は起こされた。着替えさせられてそのまま彼女に連れていかれた。しばらくすると離れに着いた。「誰?」中から声が聞こえる。どことなく美那子の声に似ている。「澄子です。入りますね」その中には黒髪ロングの美人が…?「み、美那子?」俺は驚いた。彼女は病院にいると思っていたし。何よりこんなところに居ることが想像できなかったからだ。「恭弥?」

俺達は固まってしまった。「お知り合いですか?」女中の澄子さんの発言で俺は気持ちを切り替えた。

「はい。昔よく同じ病院で入院していまして…ところで、私を何故ここに呼んだのでしょうか?」澄子さんは話すのをためらっている様に見えた。「澄子話して」美那子そう言うと口を開いた。

「恭弥様に美那子様をお連れして貰ってこの神代の家から逃げ出してほしいのです。こちらにも事情がありまして、出来れば誘拐とかそういう体で行ってもらいたいのです。そして彼女をプロヒーローに保護してもらいたいのです。」何かを怖がっている様に話している彼女をヒーロー志望の俺は見逃せない。

「分かりました。ですが、何故逃げないといけないのか。その訳を教えてくれませんか。」そう言うと彼女はポツリポツリと話し始めた。

 

 

 

神代にはある恐ろしい儀式がある。それは神代の血を引くものを生贄に対象の能力を著しく向上させて神器、神の武器を作るという禁術である。そのため、澄子と美那子の父はこれに難色を示しているらしい。その技術は歴史上の天下人や悪人に狙われたため、こんな山の中に逃げ込んだらしいが。最近ある恐ろしい男にそれを知られてしまったらしい。男は神代を脅して、美那子を生贄として神器をっ作ろうとしているらしい。その男の名は

 

 

 

 

 

 

 

「オールフォーワン」

 

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