ヴィラン名「ヴィランジェノサイダー」   作:宮田

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SIREN


異界入り

 

 

 

 

 

 

「な、何だこれは!」辺り一面血の様な赤の世界が広がっている。それにこの雨…さっきまでは降っていなかった。とにかくここを離れなければ。

 

 

 

 

 

しばらく歩き続けた。もう同じ様な所を走り回った。「これくらい離れれば良」「油断はいけないね。」俺は瞬時に美那子を抱えて走りだした。「やるじゃないか。これをよけるなんて」異形の様な腕をはやした男は言った。

間違いない奴は..奴こそが…「オールフォーワンっ!」走りながら俺は叫んだ。「おや。知っているのか。私も有名になったものだね」オールフォーワンは狂気的な笑みを浮かべた。俺は一心不乱に走り出す。逃げながら色々な物を投げつける。すると、突然奴が地面に手をついた。やったか?(フラグ)すると突然地面が揺れ始めた。「またか!」しゃがむことしか出来ない。その間にも奴はドンドン近づいてくる。

そうして逃げていくうちにまた奴は手を地面につけた。俺は揺れを警戒してしゃがんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え?」地面は揺れなかった、何もしないのか。そう思った束の間だった。パンッ!銃声だ。俺の腹に穴が開いた。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いでも、動かなきゃ。なのに何で「動かないんだ..」「ああ、それはねけがから赤い水が入ったからなんだけどね。もう意識無いかな?」そう言って俺に興味も示さず美那子を連れて行こうとする。「逃..げろ」そこで俺の意識は途切れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

??「先生ぇ~ここどこなんですか?急に森の中に入って何探してんですか?何もありませんよもう。訳分かんなすぎ!」一人の女性が愚痴を漏らすそれに対して「..少し黙っていてくれないか」少しイラついた30代前半ほどの男性がそう言う。男たちはある調査をしに来ていた。

「本当に神代の何かが見つかるんですか?胡散臭いですよその道具」女はまたも愚痴をこぼす「安野..勝手に着いてきたのはお前だろう。それにこの道具は恐らく本物だ。材料も分からない。そんな物がこの近くで光ったということは近くに何かあるかもしれないんだ」進むにつれて光は強くなる。そんな時何かが落ちているのが見えた。何だろう?そう思って近づくと。「きゃあ!」「安野!」滑り落ちてしまった。と言ってもたいした高さでは無かったが。

 

大したことないと知り調査を再開しようとした「先生~」いったい今度は何事だ「誰か倒れてます~」「なにっ!」そう聞いて俺も安野の所に向かった。目の前には大量の血を流した青年が居た。「大丈夫か!意識はあるか!」返事が無い。そこで携帯電話で救急車を呼ぼうとし、ポケットに手を突っ込んだ時に見えた。光がこの男を指していることを「まさか、君が..」




志村さん!?(違います)

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