冥刀抜錨トリニティGEAR   作:亜亜亜 無常也 (d16)

6 / 182
【コソコソ話】
(・▽・)<キョウコさんの策は……。

(・▽・)<主人公の良い所を見せて見直させる。

(・▽・)<だからこそ、ザンカさんも呼びました。

(・▽・)<結構有名な<プレイヤー>です。

(・▽・)<というか、<冥刀>の使い手は良くも悪く注目されるので。





[……準備が良すぎない?]

[確かに。最初からこうする気だったのかも]

 

 そんな事をマユと話すオウカ。そんな彼にザンカが話しかける。

 

「まあ色々思う事あるかもっすけど、我慢して欲しいっす」

 

 ザンカが虚空から、先程も出した大剣を出す。

 全長二m程はありそうな片刃の大剣なのだが、まるで、ナイフをそのまま巨大化さたような見た目をしており、独特な圧を放っている。それを彼女は片手で持ち構える。

 

[マユ。アレは?]

[【ウルナッハ】。恒河沙の作品]

 

 スリルの不可思議、センスの那由他を筆頭に、変わり種ばかりが多いように思われる叢雅一門であるが、その中でも『恒河沙叢雅』の作品は変わり種がない。

 彼に言わせれば、

 

『自然、概念、因果を操作する刀剣? 馬鹿か? 刀剣である必要ねえだろうがボケナス』

 

 ごもっともである。

 だからこそ、彼の作品は切断や身体強化に関するモノが多い。対価も変なモノはないので結構好かれている。

 

(さて……どうでる?)

 

 オウカは二本のナイフを構えたまま相手の様子を伺う。

 ザンカの最初の手は、

 

「刃金の誓い、今此処に」

 

 詠唱だった。

 

「滑り落ちろ、転がり落ちろ」

 

 <冥刀>が本領発揮するためにはコレが必要。

 

「お前はもう戻れない」

 

【ウルナッハ】が妖しく輝き、ザンカの目が光る。

 

「光へ堕ちろ、闇を照らせ」

 

 地面に突き刺し告げる。

 

剣轟抜錨(デュナミス)――《斬山巨刃・祢々切丸(ネネキリマル・ウルナッハ)》」

 

 詠唱が唱え終わると同時、一気に圧が増す。

 

「そこまでやる?」

「姉さん!?」

 

 流石にここまでやるとは思わなかったのか、キョウコの目が見開かれ、ジンナが驚く。

 

「あっち凄い事になってるぞ!」

「よし、見よう」

「……でも被害は大丈夫か?」

 

 他の生徒達まで見始める。

 

 一方、オウカは、

 

「いきなりフルスロットルか」

 

 特に慌てる事もなく、ナイフを両手に構え。

 

(取り敢えず……待ちで行く)

 

 動かず相手の出方を見るオウカにマユが話しかける。

 

[能力は教えた方がいい?]

[教えて]

 

 今度はそう言った。

 相手は強敵なうえ、先程の一撃から察するに下手をすると殺される可能性がある。

 

[わかった。能力は]

 

 マユが言おうとした瞬間、ザンカが動く。

 

「行くっすよ」

 

 地面を滑るようにオウカの元へ移動し大剣を振るう。ナイフで防ごうかとも思ったが、嫌な予感がする。

 

(狙うのは振り終わり)

 

 大振りの一撃を、身を低くして防ぎ、そのまま懐に入り込みナイフの一撃を繰り出すが、

 

「!」

「隙ありっす」

 

 その一撃は滑って受け流される。それは隙を生む。そこへザンカが大剣を振るう。

 

「おっと」

 

 どうにか避け切る。そんな彼にマユは解説する。

 

[摩擦操作。それが【ウルナッハ】のチカラ]

[なるほど]

 

 納得するオウカ。

 足裏の摩擦を零にする事で高速移動、体表の摩擦抵抗を無くす事で物理攻撃を無効。

 

「シャア! ハア!」

「!」

 

 ザンカが大剣の連撃を繰り出す。あまりの速さに大剣でおこなっているとは思えない連続攻撃、それを紙一重で避けていくオウカ。ナイフで防ぐ事はしない。おそらく、こちらの受けは摩擦操作で突破される。

 

 オウカはマユに確認する。

 

[マユ]

[何?]

[摩擦操作は限定的か?]

[そう。武器と使い手だけ。この世から摩擦がなくなったらこの世界は滅ぶ]

 

 摩擦とは滑るのを防ぐ力。それがなくなると大惨事になる。だからこそ【ウルナッハ】は自身と使い手にしか効果を及ぼさない。

 

(さて)

 

連撃を避けながら考えるオウカ。つまりは攻撃を避け切り、摩擦で受け流されない攻撃を叩きこむしかない。

 

(どうするか……)

 

 自分の手札から有効なモノをどう繰り出すか。物理攻撃が効かないのなら、それ以外の攻撃を叩き込めばいいが、彼の手札だと致死性が高いモノが多い。

 

(う~ん)

 

 アレだと相手が死ぬ。……というか破壊力はピカイチなので、結界すら破壊して他の人まで死ぬ。

 アッチは有効。こちらは手加減出来るが、結構派手。そして、個人的にまだ伏せ札として置きたい。

 必要なのは、目立たず確実にダメージを与えられるモノ。

 

「なら、アレか」

 

 ナイフを相手目がけ投げ、徒手空拳となるオウカ。

 

(素手? 何を狙ってるっすか?)

 

 ザンカはナイフをノーガードで受け流し、警戒態勢を取る。そこへ、

 

「行くぞ」

 

 オウカが大剣の降り終わりを狙い、間合いを詰める。

 

(さっきと同じ? 何か狙いがあるっすか?)

 

 ザンカは相手の狙いに乗る事を考えたが、

 

(やるからには勝ちたいっすし)

 

 敢えて乗らない。これでも負けず嫌いなのだ。

 バックステップで間合いを取り自身の距離を保とうとする。

 だが、

 

「!?」

 

 下がれなかった。何かが彼女の動きを阻害する。目をやるとそこには、

 

(糸!?)

 

 オウカの手首から出た糸が自身を縛り付けていた。しかもいやらしい事に、動きは阻害せず、下がれないようにする範囲で。

 

(あのナイフはそのために!)

 

 考えが巡るがもう遅い。そして、ザンカの腹部にオウカの左拳が炸裂。

 

「オラァ!」

「グフ(受け流せない)!?」

 

 その拳撃をザンカは受け流せなかった。ダメージを受け、体がくの字に曲がる。その隙をオウカは見逃さない。

 

「今度はこっちの番だ!」

[悪人のセリフ]

 

 マユのツッコミを聞きながら左拳のラッシュを叩きこむ。ダメージは先程よりも薄いように感じる。どうやら、受け流せないとわかったのか、防御方式を変更したようだ。それでもダメージは積み重なっている。

 

(ならば、このまま押し切る!)

 

 

 ■□■□

 

 

「姉さん!?」

「へえ!」

 

 ジンナとキョウコが驚く。二人とも【ウルナッハ】のチカラを知っている。だからこそ、物理攻撃がザンカに通用しないのは知っている。

 

(一体、何をやっているのかな~?)

 

 キョウコは思考する。

 

(恐らく、あの左拳には直接ダメージ能力でもある~?)

 

 オウカは攻撃をさっきから左手でしかおこなっていない。つまりは右手では出来ない可能性が高い。

 

(<冥刀>~? それとも<スキル>~?)

 

 どちらも可能性もある。

 

(あの武器強化を<冥刀>のチカラって言ってたよね~)

 

 つまり順当に考えれば<スキル>のチカラとなる。

 

(もしかして~、複数持ってる~?)

 

 <冥刀>の特徴に「所持制限」がある。

 <冥刀>は自我、意志、精神を持つので、認めなければ、二つ目、三つ目を許さない。そして、使えたとしても、能力相性などにより弱体化したり、使えなくなる。更に、対価による縛りで矛盾が生じた場合、使用不可能になるなら可愛い方、下手をすれば死ぬ。

 だからこそ、基本「一人一つ」であり、複数持ちはとても少なく、一目置かれるどころか恐れられる。

 

(考えてもわからない~、〈鑑定〉は……)

 

 普通の〈鑑定〉では全てが詳しくわかるモノではないが、<冥刀>や《クロス》を持っているかくらいはわかる。

 だが、

 

(やめておこう~)

 

 人の事を許可を得ず〈鑑定〉するのはマナー違反になる。例えるなら、裸を見るようなものである。だからこそキョウコはしなかった。

 

(ザンカちゃんは~?)

 

 ザンカに視線を移す。

 ザンカはなすすべもなく殴られているように見えたが、なんと大剣を手放し口に咥え、両手でオウカの左腕を掴む。

 

ふははえはっふ(つかまえたっす)

 

 そのまま関節を決めにかかる。

 

「手首くれてやる」

 

 転がったら負ける。だからこそオウカは耐える。だが、その代償に手首が圧し折れる。

 

「代わりに、こちらをどうぞ」

 

 オウカは意に返さず、右手で殴りにかかる。狙うは頭。その右手が電撃を纏う。

 

「!?」

 

 ザンカはまだオウカの手を掴んでいたため反応が遅れる。離れての回避は間に合わない。

 

(コレは……何か不味いっす!?)

 

 嫌な予感が過り、どうにか左手に魔力を集中させて受け止める。受け流せば頭部に当たるので当然の選択だったが、

 

「グゥ!?」

 

 左手に電気ダメージ特有の痛みが走る。

 

(マズイ!?)

 

 体感でわかる。電圧が上がっている。このまま喰らい続けたらヤバイ。だが、離しても不味い。

 

(だったら!)

 

 ザンカは奥の手の使用を決意。

 彼女の結膜(シロ)が黒く染まり、瞳孔に十字架が浮かぶ。虹彩の色は青紫。

 人工物のチカラを使える《ヴァイオレットクロス》。

 

「ハァ!」

「おっと」

 

 蹴りでオウカを吹っ飛ばす。《クロス》の影響か脚力が尋常じゃない程に上がっている。どうにか自分で吹っ飛び威力を下げるがそれでもダメージを喰らう。

 

(《クロス》か。何かはわからない。でも!)

 

 オウカは手札の一つを切る事を決意。

 右手の指から伸びるのは赤い糸。それらが形を成していく。作られたのは大鎌。大剣に対抗して長物を選択する。

 

「アアアァァァ!」

 

 ザンカは絶叫する。初めて両手で大剣を握る。

 

「〈剣威模倣(ミメーシス)!〉」

 

 オウカは技を繰り出す。大鎌の刃が禍々しくなっていく。

 

 そして、奇しくも同じ現象が双方で発生する。刃周囲の空間が歪み始める。比喩ではなく物理的に歪んでいる。

 

 そして、両者が激突するかと思われた。

 

 そこへ割り込んだのはキョウコの大声。

 

「はい~! そこまで~!」

 

 手を打ち合わせる。その途端、結界が音を立てて崩れる。

 

「「!」」

 

 二人は攻撃を急停止。そして、その視線を声の主へと向ける。

 

「何するっすか? せっかく熱くなってきたっすのに」

 

 ザンカは《クロス》を解除し、大剣を肩で担ぐ。

 

「右に同じ。このままじゃ生殺し」

 

 オウカは大鎌を糸に戻して体内に回収する。

 

[同じく。アイツだったら斬りかかられている]

 

 マユはオウカの愉快な仲間の一人を思い出していた。自身と面識があるあの戦闘狂を。

 

 二人(+α)の視線を受け、キョウコは肩を竦める。

 

「このままだとさ~、不味かったから~」

 

 そう言ったキョウコの目が開眼。

 

「ザンカサン。アレ……ヤバイのでしょう?」

「新しい必殺技っす!」

「そんなモノだすな!」

 

 咆えるキョウコ。次にオウカに聞く。

 

「サクヅキクン。アレは何!? 喰らったらヤバイでしょう?」

「安心してください! 掠ってもアウトです!」

「威張るなバカ!」

 

 ハアと溜息を吐いてからキョウコは一喝する。

 

「今は模擬戦! 殺し合いじゃないんだから!」

 

 そういう訳で二人を正座させて説教を始めるキョウコ。怒鳴って落ち着いたのか、糸目に戻り、口調が戻る。

 

「あのね~、いくら何でも限度があるよ~」

「だって燃え上がったっすし」

「はい。〔鉄は熱いうちに打て〕です」

 

 まったく悪びれない馬鹿二人に、

 

「姉さん……」

 

 ジンナが乱入。

 

「本っ当に何をしてるの!」

「え、あの……ジンナちゃん?」

 

 悪びれていなかったザンカがしどろもどろになる。

 

「人の手首圧し折って、あまつさえアレ使おうとしてたでしょ!」

 

 どうやらさっき使おうとしていた技を彼女は知っているらしい。

 

「だって……」

「だってもへちまもない!」

 

 そのままザンカをガミガミ怒り始める。

 その様子を見たオウカはマユと会話する。

 

[意外と妹に弱いんだな]

[姉妹とはそういうものでは?]

 

 マユが思い出していたのは、叢雅一門のスリルとセンスの姉妹二人。

 

[いつも姉が振り回していたけど、キレると妹が立場が上になる所が本当にそっくり]

[そういうもんかねえ]

 

 兄弟姉妹がいるにはいるにはいるが、いないと同じ状態なオウカにはよくわからない。

 そこへ。

 

「サクヅキ君も!」

「うお!」

[飛び火した]

 

 ジンナがオウカに矛先を向ける。

 

「そっちもやり過ぎ! アレ絶対不味い奴でしょう?」

「そ、それはその……」

 

 ジンナの勘は大正解。

 アレは〈呪詛〉、〈毒〉、〈次元斬〉、〈攻撃炸裂〉を載せた一撃。前述の通り掠ってもアウト。

 

「あのね、命は大切なの。知らないの?」

「知ってる」

「「!」」

「よーく知ってる」

 

 ジンナの言葉にオウカの雰囲気が変わる。声のトーンが一オクターブ下がる。どうやら琴線に触れたらしい。

 そのせいで怒るに怒れなくなったジンナ。

 暫く沈黙が続く中。

 

「はい」

 

 パチンと手を合わせるキョウコ。下手人二人に問いかける。

 

「はいそこまで~。二人とも反省したよね~?」

「「はい!」」

 

 今まで手を出せずに見るだけだった他の生徒達が心の中でコメントする。

 

((返事がいい!?))

((これ絶対返事だけのパターン……))

 

 キョウコは次にジンナを見る。

 

「ジンナさんも落ち着いて~。ね?」

「はい、でも」

「この二人は別にシリアルキラーって訳じゃないし~、ね」

「……」

 

 その言葉にジンナは納得した。

 

 

 ******

 

 

 その後、実技授業は続いた。

 オウカとしてはあの決闘の後なので、同級生達の反応が、どうなるかわからないかったが、

 

「……なあ、次はオレと戦ってくれないか?」

「じゃあその次はわたしとお願い!」

 

 どうやら、決闘後の反応やら何やらで、多少警戒心が和らいだらしい。

 少しだけ馴染む事が出来た。因みに、

 

「なあ一つええか?」

「うん?」

 

 何人目かの対戦相手に指摘されて気づく。

 

「その左手は?」

「あ」

[あ]

 

 圧し折れた左手の事を完全忘れていた。

 

「……わ、忘れてたん?」

「うん」

 

 一時的、隻腕だった事があるオウカ。しかも痛みに耐性があるので使えなくなっても気になっていなかった。

 

「今治す。ちょっと待って」

「え、ええけど」

 

 オウカは左手の指を動かすと、左手が元の形に戻る。まるで外から動かしたかのうように。これはとあるギミックを使っているのだが、今回は割愛。

 

[これで良し]

[薬を飲んで]

 

 外側からは普通に見えるが、内側はまだ治っていない。

 このままでもいいのだが、相棒(マユ)にそう言われては致し方ない。

 

「確かっと」

 

 ポケット(空間拡張中)を漁り、その中にあった液体の入った瓶を出す。

 

「あった」

 

 蓋を開けて飲む。すると左腕の骨が治っていく。

 

 オウカが飲んだのは【ポーション】と呼ばれる薬。ゲームのHPやMP(体力や気力)を回復させたり、外傷を治す事が出来る。

 こういう薬のおかげで災害現場で死者の数が大幅に減少した。のだが、万能という訳でもなく、部位欠損(切断部位が残っていれば行ける)、大量失血(多少なら何とか)、滅茶苦茶状態(血、肉、骨がゼリー状態やグチャグチャ)は流石にどうしようもない。噂だとどうにか出来るモノがあるらしいが……。

 

 閑話休題。

 

「待たせた」

「いやいや、そんな待ってへんよ」

 

 そういう訳で模擬戦を再開した。

 

 そんな彼を見守るキョウコは笑う。

 

「狙い通り~」

 

 それを横目の半眼で見るザンカ。

 

「……本当っすか?」

「すよ~」

 

 

 ******

 

 

 そして、この日の授業が無事(?)に終わる。

 

「また明日~」

「さようなら」

 

 挨拶してくる同級生に挨拶を返すオウカ。

 

「じゃ」

[もう少し言い方]

 

 そのまま帰途に就く。

 

[今日はこれからどうする?]

[真っ直ぐ帰って、何か食べて寝る]

 

 今日は戦ったので疲れてしまった。

 

(冷蔵庫何残っていたかな?)

 

 そんな事を思っていると、

 

「サクヅキ君」

 

 ジンナに声を掛けられた。

 

「時間ある?」

「あるけど……」

「夕飯食べに行かない?」




【TIPS】

恒河沙叢雅
(㈩*㈩)<頑固親父の職人。根っこは優しい人。

(㈩*㈩)<実は……無量大数の鍛冶の師匠。本業も鍛冶師。

(㈩*㈩)<あっという間に追い抜かれたけど。

(㈩*㈩)<作品傾向は切断、身体強化が多い。

(#ー#)<シンプルだな。

(㈩*㈩)<そう。でもその分強力。


【ウルナッハ】
(㈩*㈩)<摩擦を操作できる大剣。

(㈩*㈩)<由来は「マビノギオン」に出て来る巨人の短剣。

(・▽・)<「F○O」でも出て来たトゥルッフ・トゥルウィスにトドメをさせます。

(#ー#)<へえ。

(㈩*㈩)<もう一つの銘は〖祢々切丸〗

(㈩*㈩)<南北朝時代に作られた大太刀。現存。

(㈩*㈩)<摩擦で攻防、移動を補助する。

(㈩*㈩)<まあ、刀剣と使い手にしか使えない。

(㈩*㈩)<でも、現在の使い手はある技に目覚め、

(㈩*㈩)<さらに奥の手も存在する。


【コソコソ話】
(・▽・)<今回登場した詠唱。

(・▽・)<「刃金の誓い~」と「光へ~」の所は同じ。

(・▽・)<そして、「剣轟抜錨(デュナミス)」も。

(㈩*㈩)<因みに「剣轟抜錨(デュナミス)」は

(㈩*㈩)<まあそういう事。

(#ー#)<どういう事だよ。


【後書】
(・▽・)<後一話で間章お終いなので

(・▽・)<明日投稿します。

(㈩*㈩)<お楽しみに。

(#ー#)<感想待ってるぜ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。