【完結】何度やっても君が死ぬ   作:ほほほのほ

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禪院家回。


*出奔者たち

『禪院家に非ずんば呪術師に非ず、呪術師に非ずんば人に非ず』。クソみたいな言い分だ。それを心の底から思っている家に私は生まれた。

 

 今まで術師家系の家には何度も生まれてきたが、御三家程の家に生まれるのは初めて。やっぱり格が違う。人も山ほど居るし家がすっごい広い。

 だが、その誰もが恩恵を享受できる訳ではない。

 

「おい、あれが十種影法術の……」

「女なのが惜しいな……」

 

 この家は恐ろしいほどの男尊女卑の思想が蔓延っている。本当に現代か? と思いたくなるが、ここにいる以上は仕方がない。寧ろ私は扱いがまだ良い方だ。

 なぜなら、禪院家の相伝術式を継いでいるから。

 

 コソコソと影で噂をする連中が煩わしくなって、庭へと出る。悠々と泳ぐ池の鯉を見ていると、突然声を掛けられた。

 

「あれ? 刹那姉さん、そんなしょぼくれた顔してどうしたん?」

「別に何でもないよ、直哉」

 

 作者直々に論外の男と言われた禪院直哉だ。まだ髪も染めてないから真っ黒。子供らしい顔付きだが、その表情からはありありと侮蔑の感情が感じ取れる。舐めてんな……。

 だがしかしその実力は本物。天才と皆実力だけは(・・・)褒め讃え、当主候補の筆頭だ。

 

「そんなアホみたいな顔してたらアカンで。ただでさえ大した面じゃないのに、貰い手おらんくなるんちゃう?」

「無くなるわけないでしょ。術式主義の呪術界舐めてんの?」

「相変わらず口が減らんな。ホンマ可愛ないわ、刹那姉さんは」

「喧しい」

 

 直也はやれやれと呆れたように両手を広げる。腹立つ。

 私の術式は相伝の中でも歴史が深く、価値も高い。この家での扱いは悪くないが、それは孕み袋にされること前提だ。

 

 高専に行きたいと父──直毘人にも直訴したが、周囲からの猛反対であえなく撃沈。傷物になることを恐れているのだろう。父は乗り気だったのになー。

 

 高専に行けないってことは夏油の闇堕ちを防ぐ方法がほぼないって事だ。京都と東京じゃ距離がありすぎるし、関わりがないのにどうしろと。さっさと自害してやろうかと思ったが、ふといい考えを思いついたのだ。

 

 直哉を振り切って、私は家中を走り回る。なるべく人がいない場所に〝彼〟はいるはずだ。落伍者中の落伍者として皆に蔑まれているのだから。

 家の中でも陽の光がほとんど当たらない薄暗い所。そこに彼はいた。

 

「禪院甚爾! 勝負だ!!」

「はぁ?」

 

 私よりも遥かに体格のいいその身体目掛けてドロップキック。当然避けられて私は襖を突き破って中の部屋へと転がる。

 

「あああぁぁ……」

「何だこのガキ」

「私は刹那。禪院刹那! 勝負してください!」

「……何で俺がテメェみたいなガキとやんなきゃいけねえんだ」

「あなたが強いからです!」

 

 伏黒甚爾──今は禪院甚爾。私は何度もこの男に辛酸を嘗めさせられてきた。なので今回はこの男と戦い続けて、身体の使い方の癖だったり、弱点なんかを見つけて次に活かそうと思ったわけだ。

 

「父から許可は取ってます! 合法的に相伝の恵まれたガキをボコボコに出来るチャンスですよ!?」

「自分で何言ってるか分かってんのか?」

「はい。あわよくば訓練もしてくれると嬉しいです!」

「あわよくばってんじゃねえ」

 

 真剣な眼差しで甚爾の顔を見つめていると、その口角が上がる。やった、やる気になったのか。

 私が歓喜の咆哮を上げようとした瞬間──視界がぐるりと回って、腹部に痛みが遅れてやってきた。

 

「うぉえ゛ぇ……!」

 

 鳩尾に叩きつけられた拳。反射的に胃から内容物がせり上って、地面に吐瀉物をぶちまける。容赦ねえ!

 汚れた口を袖で拭って甚爾の方を見上げると、どこかどす黒い感情を湛えた瞳でこちらを見ていた。こ、この男、幼女を腹パンしておいて笑ってるだと……?

 

「これでもさっきと同じこと言えんのか? オイ」

 

 甚爾は項垂れていた私の腕を強く引っ張り、無理やり立たせて迫ってくる。正直、めちゃくちゃ怖い。殺されたトラウマもあるし、今もいつ半殺しにされるか分からない恐怖で若干震えてきた。

 でも、私は目を逸らさずに、甚爾に告げる。

 

「お願いします!」

「……チッ」

 

 甚爾はこちらにも聞こえるようにわざとらしく舌打ちをした後、私の腕を放した。私はぺたんと尻もちを着く。

 

「テメェの父親と話してくる。とりあえず明日ここに来い」

「……はい!」

「まだやるって決めたわけじゃねえからな」

 

 嬉しさが隠しきれないので手で顔を覆う。服にもゲロが付いたのでとりあえず着替えよう。甚爾に手を振って、その場を去った。

 世話係が私の腹に出来た大きな青タンを見て卒倒しかけていた。嫌なもの見せてごめんね。

 

 次の日、私は意気揚々と昨日と同じ時間に同じ場所に行く。甚爾は庭に立っていた。相変わらずの図体のデカさだ。

 

「禪院甚爾!! 隙あり!」

「ねえよ」

 

 その無防備そうな背中に向けて蹴りを放つ。が、私が瞬きをしたその一瞬のうちに彼の姿は消えて、逆に私の背中に衝撃が走る。私の身体はゴム毬のように何回か弾んで、地面にべちゃりと落ちた。

 

「痛い……」

「気配を消す気がなさすぎんだろ」

「なるほど。改善点としてメモしておきます」

 

 手のひらぐらいの手帳を袂から出して、サラサラとメモをとる。甚爾の呆れたようなため息が聞こえた。

 

「あといつまでもフルネームで呼んでんじゃねえ」

「ん? じゃあ甚爾?」

「舐めてんのか」

「と、甚爾君! 甚爾様!? 先生!!」

「誰が先生だ。……君で良い」

「甚爾君! 今日は宜しくお願いします!」

 

 それから日が落ちるまで、とことんボコボコにされた。顔だけは許してもらってる。父に何か言われたんだろうか。

 しかし、今の所全く勝利の糸口が掴めない。身体能力に差がありすぎる。動きが見えないし、反射的に反応もできない。

 

「もう少し、手加減してくれませんか? これじゃあ訓練にならない……」

「訓練をしてやると言ったつもりはねえな」

「酷い! ……今度何か持ってきますから、お願いします」

「肉か金持ってこい」

「はーい」

 

 少しだけ甚爾君の速度が落とされる。ギリギリ目では追える。身体が反応するかどうかは別問題だが。一応呪力で強化はしてるんだけどな。

 私が疲れて動けなくなったので終了。廊下にぐったりと横たわる私を見下しながら、甚爾君は縁側にどっかりと座り込んでいる。

 

 

 父に頼み込んで買ってもらった良いところの焼肉弁当。今日も甚爾君に貢ぎ物をしようと廊下を走っていると、誰かとぶつかりそうになって慌てて避ける。

 

「どこ見て歩いとんねん、このボンクラ」

「口悪っ」

「何や刹那姉さんか。鈍臭いなぁホンマに」

「ぶつかってないのにやいやい言わないの。じゃあね」

 

 絡まれるのも面倒なので早々に切り上げて直哉に背を向ける。が、腕を掴み上げられる。

 

「何? 離してくれない?」

「最近なんかコソコソやっとるみたいやん。いくら良い術式持ってたって女なんやから、大人しくしとけや」

「私の勝手でしょ。父さんから許可は貰ってるし、アンタにどうこう言われる筋合いはない」

 

 思い切り腕を上げ、直哉の手を振り払う。

 それより甚爾君に早くこれ貢がないと。冷めてたら怒ってまた訓練が厳しくなるかも。

 

「お前なんかが何で甚爾君に……」

 

 背後から恨み節が聞こえて、少し身震いする。おー、怖。

 私は足早にその場を去った。

 

 

 あれから数年。私も甚爾君との訓練に大分慣れた。勿論まだ一撃も当てられたことないけど、手加減込ならギリギリ避けたり受け流したり出来るようになった。

 

 私も大きくなって、少しずつ周りの視線が怖くなってきた。〝適齢期〟が近づいてきているということだろう。その前に絶対抜け出してやるからな。育ててもらった恩? そんなものはその辺に捨てておいたよ。

 

 いつも通り甚爾君の元へ向かう。未だに彼の弱点は掴めそうにない。何か嫌いなものはないか聞いてみたけど酒、と言われてしまった。天与呪縛で酔いもしないなら聞いた意味なかったな。

 

 世話係の人は最初生傷だらけで帰ってくるから止めていたけど、最近は黙って救急箱を取り出すだけになった。何度言ってもきかないから諦めたんだろう。

 

「甚爾君! ……あれ、どっか出かけるんですか?」

 

 珍しく余所行きの服装だ。たまに屋敷を抜け出してるのは知ってたけど、私の訓練の時は普通の格好なので初めて見たかも。

 

「俺はこの家を出る」

「えっ」

 

 分かっていた、いつか甚爾君が禪院家から出奔することは。でも、いつの間にかこの生活がずっと続くんじゃないかと錯覚していたのだ。最初はトラウマだったから怖かったけど、段々彼の為人が分かってきて割と好意を持てるようになってきたから。

 

 甚爾君が出ていったら私は本格的に嫁入り修行に入らなきゃいけない。めちゃくちゃ嫌だ。どれぐらい嫌かと言うと文字通り死ぬほど嫌。

 

「甚爾君、私も連れていってください!」

「やなこった」

「えー!?」

 

 あっさり断られた。一応それなりに情は持ってくれてると思ったんだけどなあ。

 

「アイツからの頼みは『嫁入りまで鍛えること』と『顔は傷つけないこと』だ。お前を連れてったら絶対追っ手がくるし、面倒くせえんだよ」

「そんなー……残された私がどうなってもいいんですか?」

「どうでもいい」

 

 取り付く島がないと言うのはまさにこの事だ。いくら言おうと甚爾君は私を連れていく気なんて毛頭ないらしい。多分恵まれた側なんだから享受しとけって思ってんだろうな。

 

「……1つ、呪いを掛けますよ」

「やってみろ」

「あなたの凄〜く大事な仕事の時に、死んでも邪魔しに行きますから」

 

 私の言葉を鼻で笑って、甚爾君は出ていってしまった。無情さに枕を涙で濡らしていると直哉が煽りに来た。コイツも寂しいくせに。

 

 甚爾君が出ていって数年後、私の結婚相手が決まったと父から連絡があった。私を外に出す気はないからか、遠縁の親戚だ。

 その日の夜、私はこっそり家を抜け出した。二度と戻らないと決めて。

 

 追っ手に見つからないように各地を転々としながら、鍛錬も続けた。イマジナリー甚爾君と戦って、毎回ぼろ負けする。妄想の産物ですら勝てるビジョンが思いつかない。

 生活に必要なものはその辺の呪詛師とか呪霊から助けた一般人から巻き上げる。人助けなのでセーフでしょ。

 

 

 17歳の夏。まだ追っ手は来ていない。

 私は高専の結界付近で待機していた。気配と呪力は限りなく消して、五条たちに気取られないぐらいの距離を保つ。気配の消し方は甚爾君直伝なので多分大丈夫。

 

 4人が来て、結界の中へ入った。今だ!

 未登録の呪力を感知して、高専内にアラートが鳴り響く。その音と気配で、五条は術式を咄嗟に使う。

 ──突如として背後から現れた男の刀は、無下限の壁に妨げられた。

 

「甚爾君! 私の呪いを覚えていますか?」

「……いや、全然?」

「嘘ですよね!?」

 

 この男、まさか本当に覚えてないのか? 私がめちゃくちゃカッコつけて言ったのに!

 虚しさを感じるも、夏油の呪霊が迫ってきたので影へ避難する。甚爾君は食われたけどそのうち勝手に出てくるだろう。

 

「危ないな! なんで私まで……」

「傑、コイツらは俺が何とかするから先に行っててくれ」

「分かったよ。油断するなよ」

「その術式、年齢……オマエ、行方不明になってた禪院家の娘だろ。何しに来やがった?」

「そりゃあ勿論甚爾君の──」

 

 最後まで言い終わる前に、夏油の呪霊から刃が飛び出る。綺麗に開かれた呪霊の中から、イモムシのような呪霊をオシャレに巻き付けた甚爾君が出てきた。

 

「仕事の邪魔!」

「あぁ、そういやそんなこと言ってたな。今思い出したわ」

「遅い……!」

 

 今更かよ! と突っ込むが、何処吹く風。自由すぎる。甚爾君は全てを捨て去ったっていうけど、全てって人としての情とかも含まれているのだろうか。

 

「まあいいでしょう。禪院甚爾、勝負です!」

「もう禪院じゃねえ、婿に入ったんでな。今は伏黒だ」

「……伏黒甚爾、勝負です!」

 

 鳥居の上に立つ甚爾君。その姿はあまりにも堂々していて、神々しさすら感じる。

 

「五条、ここは私に任せてあなたも早く行って。甚爾君とのタイマン出来ないでしょうが」

「あー……もうめんどくせぇ! 勝手にやってろ」

 

 少なくとも私は敵ではないと判断したのか、五条は夏油たちと合流するためにこの場を去る。背中を向けた瞬間を甚爾君が狙わないわけがない。いくらフィジカルギフテッドの身体能力が優れていても、軌道が分かればある程度受け止め切れる。

 

「背中を狙うのはマナー違反でしょう」

「殺し合いにマナーもクソもあるかよ」

 

 甚爾君の『天逆鉾』を私が呪詛師からパクった刀で受け止める。甚爾君のアホみたいな膂力で刀にヒビが入り、砕け散った。そんなのは想定内。切られる前にその腕を蹴りあげようとする。失敗、難なく後ろに下がって避けられた。

 

「前よりは強くなったんじゃねえの?」

「当たり前です。甚爾君がいない間もちゃんと修行してましたから」

「一応言ってやる。退け、殺すぞ」

「言いましたよね? 〝死んでも〟邪魔するって」

 

 彼の目の色が変わる。本気だ。私を殺そうという意志を持って、その刀が振るわれる。

 甚爾君との訓練中、私は1度も術式を使っていない。絶対破壊されると思ったから。だから、この場で全部、出し切る!

 

「拡張術式『不知井底』」

 

 彼の息子、伏黒恵が頑張って編み出した拡張術式をパクらせてもらおう。翼の生えた蛙の式神が複数出て、甚爾君の四肢を舌で拘束しようと狙う。すべて避けられ、釈魂刀でバラバラにされた。

 でも、それはあくまで陽動。この蛙達はこのぐらいの強さですよ、と錯覚させるためだ。

 

「『蝦蟇』」

 

 本命はこっち。さっきとは違って翼の生えていない蛙型の式神が、舌を伸ばす。

 

「芸がねえな」

「そう思います?」

 

『不知井底』は破壊されても平気な代わりに能力が低い。蝦蟇は先程のものよりも遥かに速く、甚爾君の足に巻きついた。私は呪力を込めて蹴りを放つ。

 私の足が甚爾君の腹にぶつかる直前。甚爾君は蝦蟇の舌を無理やり引きちぎって、私の蹴りを相殺する。残念無念。

 

「『玉犬』」

 

 2体同時に出す。あくまで私の盾として使う。破壊されても構わない。どうせこの戦い以外で使われることなんてないのだから。

 

 式神を使いながら、ちょこまかと逃げたり、攻撃を防ぐ。星漿体が同化を終えるまでに私を殺さないと、仕事は失敗だ。だからあえて、守りに入る。

 

「……なんか、やけに動きがいいな。俺といる時は手ぇ抜いてたのか?」

「んな訳ないでしょう! そんな余裕何処にもありませんでしたよ!」

 

 さて、私が甚爾君とほぼ防戦一方とはいえマトモにやりあえているのは何故か?

 ──ずばり、私自身に『縛り』を設けているからだ。

 縛りって言うのは、その条件が厳しければ厳しいほど効果が高まる。私は一体何を捨ててこの力を得たんでしょう。はい、『命』です。

 

 どうせここで五条達に会えば私の存在と居場所が禪院家にバレる。連れ帰られたらよくて軟禁、悪けりゃ監禁。そんなのはお断りだ。

 ということで私は、『この戦いで勝っても負けても死ぬ』という縛りをして甚爾君に最低限対抗出来る力を得たわけだ。

 これは次に全く活かせないな。死んだら意味ないもん。

 

 痺れを切らした甚爾君の、次の一手が粗くなる。そこを狙って、私は攻めに打って出た。誘ってるだけだと分かっていても、ここしかチャンスはない。

 

「甘いな」

「本当にそうでしょうか!」

「……あ?」

 

 甚爾君の刀が私の心臓を的確に貫く。そんなのは元より想定内。私の目的ははなから甚爾君ではなく、武器庫呪霊。私の呪力を受けてあっさりと音を立てて塵へと化す。中に入っていた呪具達が地面に転がった。

 

「げっ……お前、最初からこれが狙いか?」

「その、通り。これで、お仕事失敗、でしょう?」

 

 この呪霊がいなければ甚爾君は武器もなしに結界の中へ行くしかない。呪霊に対する手立てがなければ夏油が負けることはないだろう。目的を達成……私の勝ちだ。

 

「まさか本当に邪魔されるとはな」

「の、ろいですか、ら」

 

 私は小さく笑った。

 最後の力を振り絞って、甚爾君の足を掴む。

 

「オイ、なん──」

「術式順転『蒼』」

 

 五条の全力の『蒼』が当たれば甚爾君の無事ではすまないだろう。……すまないよね? 確認したいけど、もう身体も動かないし、目も見えない。

 

「今治療係がこっちに来てる」

「意味ないですよ、もう、手遅れですから」

「……何で、命掛けてまでアイツの邪魔したわけ?」

 

 答えなかった。言えるわけがない、ただの八つ当たりのようなものだなんて。

 さて、ループが始まる気配がする。

 次の私へ。伏黒甚爾と正面切って戦うのは無謀です。諦めて逃げましょう。




■禪院 刹那
顔が両親に似てないので術式が判明するまでは不義の子ではないかと噂されていた。

■伏黒 甚爾
情はなくはないかも……?
刹那のトラウマはちょっとだけ払拭された。

■禪院 直哉
甚爾君の傍にいる刹那ムカつく。
失踪したあとはせいせいしたし、見つかったら虐め抜いてやろうと思っていた。

次の更新は多分月曜以降です。

那由多の明日はどっちだ

  • しめりけ
  • だいばくはつ
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