【完結】何度やっても君が死ぬ   作:ほほほのほ

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結構残酷な描写が含まれます。
活動報告におまけをあげたので良かったら見てね。


10.君らに捧げる呪いの言葉

『わ、私が抵抗しなければ家族には手を出さないんだよね』

『ああ。そういう〝縛り〟だからね』

 

 謎の廃屋のような場所で、行方不明になっていた虚枝刹那と知らない男が会話している。刹那は椅子に縛られ、拘束具を付けられている。身動きが取れないようだ。

 

 画面の端に、時間がデジタル文字で印字されている。ディスクに書かれていたのと同じく、彼女が失踪した日の夜だった。

 

『じゃ、始めようか』

『......っ』

 

 一体何が始まるというのか。刹那の息を呑む音がする。ビデオを囲んでいた五条たちの背筋に冷たいものが走った。

 

 ──ペキョ。

『ぁ、あ゛ぅ...ッ!』

 

 男の手に握られたペンチの様なもので、女のよく整えられた綺麗な爪が力任せに剥がされた。それも1枚だけではなく、両手分、次々にめくられていく。

 美しく彩られた爪が床に落ち、男によって踏み潰され、粉々に砕け散った。

 女の苦痛に耐えるようなくぐもった声が聞こえた。

 

 その場の全員、液晶画面から目を放すことが出来ない。

 

 女は肩で息をする。痛みのせいか、随分と荒い呼吸だ。

 休む間もなく、男はまた別の道具を手に取る。小型の万力のようなものだ。

 

 それを手に取って、女に見せびらかす。ピクリ、と恐怖によるものか、肩が跳ねた。

 男が爪がなくなり血が滲み出ている指先に万力をセットする。女の口からは微かに嫌、と小さな言葉が漏れた。

 

『うん? 嫌なの? 嫌ならいいよ』

『ま、待って! 嫌じゃない、嫌じゃないから!』

 

 自分が拒否すれば、家族にその矛先が向けられる。それを恐れてか、女は必死に背を向ける男に懇願する。

 そこまで言うなら、と男は女の方へ振り返り、万力を少しずつ締め上げていく。

 

『本当は爪がある方が砕けた爪が刺さって苦痛が増すんだけどね。特別に、先に剥いであげたんだ』

『……ぅ』

 

 油を差していないのか、不快感のある金属音を鳴らしながら、ハンドルは回され、少しずつ万力は指を挟む力を増していく。

 爪が剥がれたあとの肉は敏感で、空気が流れるだけでも痛覚を刺激する。冷たい金属が触れる、あまつさえ挟まれるのは思わず叫び出したくなるほどの痛みを伴うはずだ。

 

『......っ、ぐ......ぁ゛、......ぃ......っ!!』

 

 ギチ、ギチ、と音を立て、力を込められた指先が黄色味を帯び、はみ出た部分は赤く染まる。それでも尚、男は万力のハンドルを回す手を止めない。やがて皮膚ははち切れて、骨へ圧のかかる音がした。

 ミシミシと骨に罅が入っていく。ハンドルは止まらない。女の目が見開かれる。

 

 ──バキッ。

 

『か゛あ゛あ゛ぁぁっ!!』

 

 万力は、女の指の骨を無慈悲にも砕いた。口金と口金の隙間は僅か数mm。そこから砕けた骨の破片やはち切れた皮膚、血液が僅かに顔を見せる。

 

 女は痛みに耐え兼ねて、身体を痙攣させる。男が隣の指に万力をセットしたとき、ふるふると弱々しく頭を振った。

 

『うぁ、......ま、待って......』

『待たない』

 

 今度はゆっくりとではなく、男は勢い良くハンドルを回す。数秒もしない間にまた女の指がひしゃげた。耳を劈くような悲鳴。

 映像を止めようとリモコンを持った家入は、リモコンを取り落として耳を必死に塞いだ。床に叩きつけられた機械が電池を吐きだしたが、誰も拾おうとはしなかった。

 

 全ての指が潰れきった。女は放心した様子で、口をあんぐりと開け涎を垂らしている。男は慈悲すら感じさせるような手つきで女の口元を拭う。

 そして女の頭に冷水と思しき液体をぶち撒けた。

 

『冷たっ......!』

『何ボーッとしてるの?』

『うぅ......』

 

 意識を取り戻した女は、まだこの苦痛が続くのかと言わんばかりに暗い顔をしている。男は女の様子など意にも介さず、女の左腕に指を滑らせる。

 

『そういえば昔、切れちゃったんだっけ?』

 

 夏油が、その言葉に反応する。昔の自分の不手際で負わせてしまった怪我。それが今一体何の関係があるのか。

 

 男は鈍く光るナイフを懐から出し、女の濡れた服の肩あたりを綺麗に切り取る。その刃が何時自分を貫くのか分からないからか、女は小さく震えていた。

 顕になった女の左腕。普段露出をしないからか他の部位よりも少し白い。そして上腕の半分辺りに、色素沈着した傷痕が残っていた。

 

『あの、一体何を』

『うーん、せっかくここに〝切り取り線〟があるんだからさ、利用しちゃおうと思って』

『きり、とりせん......?』

 

 男の口から出た言葉に女は最初、理解出来なかった。しかし、男が謎の器具を持ってきたことでその顔色が変わる。

 

『股裂きって知ってるかい? 両足を器具で無理矢理開かせて、文字通り股を裂くんだよ』

『は、……っ』

『大丈夫! 腕なんだから本当の股裂きみたいに内臓が飛び出たりはしないよ』

 

 傷跡から上と下、2つに器具が取り付けられる。男がスイッチを押すと、ゆっくりと2つが反発するように反対方向へ動き始めた。その速度は緩慢だ。だからこそ、恐ろしい。

 数十秒器具は機械的に動き続け、傷痕を境に両側を引っ張るような痛みに襲われる。

 

『や、……っ!』

 

 プツ。限界を超え、筋繊維が悲鳴を上げ始めた。力任せに引っ張られ、少しずつ裂けていく。女はその光景から目を離せない。

 

『あ、ぁ……! ……ゔぅっ!!』

 

 骨だけが残り、筋肉や血管は絶ち切れる。男は残った骨を適当にへし折れば、切れた腕が床にべちゃりと落ちた。

 

 その断面はぐちゃぐちゃで見るも無残。以前切断されてもあっさりくっついたのは刀傷で綺麗に切れていたからだ。このように力任せに引きちぎられたのでは、家入の反転術式でも治療は難しいだろう。

 

「お゛ぇっ......」

 

 夏油は込み上げる吐き気に襲われて、咄嗟に口を手で覆う。胃が痙攣して、抑えきれなかった吐瀉物が指の隙間からビチャビチャと音を立てて床に落ちた。

 

『......ん?』

 

 ふと、男が異変に気付く。乾き始めていたはずの女のスカートの色がまた濃くなっていた。それはどんどんと広がっていく。あまりの痛みに失禁したのだ。

 

『あらら、漏らしちゃったの。全く、君はもう立派な大人だよね?』

『ご、ごめ゛んなさ......』

 

 恥辱と痛みで顔を真っ赤に染める女。その瞳からポロ、と1粒の雫が零れ落ちる。それを皮切りに、涙が溢れ出して止まらない。

 

『や......ごめ、んなさ......ごめん......さい、ゆ、ゆるして......』

 

 必死に謝り、許しを乞う女に、男は頭を抱える。

 

『謝る必要はないよ、君は何にも悪いことなんてしてないんだから』

 

 柔らかな口調とは裏腹に、その声音はどこまでも冷たいものだった。

 

 

 

 少し、映像がカットされたような不自然な間があり、男がまた画角へと映り込む。

 その手には、鉄の棒が握られている。尖った先端は熱されて色が変化しており、周りは蜃気楼のように歪んでいた。

 

 少しずつ、その棒は女の目元へと近付く。

 

『は、……っ!』

 

 女の息を呑む音が聞こえた。黒々とした瞳に、鉄棒の先端が映っている。

 

『君の同期に五条悟っているだろ? あれは随分と特別な眼を持っているね』

『五条……』

 

 五条の蒼い瞳が揺れる。

 

『でも、君の瞳には何の価値もない』

『あっ……、あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁぁっ!!!』

 

 鉄の棒が容赦なく女の目を貫く。悲鳴と共に、ジュッと何かが焼き切れる音がした。煙が立ち込める中、女は藻掻き、拘束具がガタガタと音を立てる。

 

 五条の握りしめた拳から血が滲み出る。これは録画された映像だ。自分がどれだけ彼女を助けたくとも、もう遅い。

 だからこそ──

 

『た、すけ、たすけてっ……! 硝子、夏油、五条ぉ……っ!』

 

 自分に助けを求める声が、ずっと耳から離れない。

 

 残った方の瞳から、とめどなく涙が溢れる。男は助けを求める女の声にうんざりしたように肩を竦めた。

 ヌチャ、と粘ついた音を立てて、棒は引き抜かれた。先端には目玉が刺さっており、視神経が伸びている。男はそれを乱暴にブツンと引きちぎった。眼球を失った真っ黒な眼窩から赤黒い液体がゆっくりと流れていく。

 

 ──ガチャリ。片目を失った女の首に、金属で出来た首輪のような物が嵌められる。後ろに付けられた金具を回すと、少しずつ女の細い首が締められていく。

 

『はぁっ……! はぁっ…………!』

 

 女の呼吸が少しずつ荒く、小刻みになる。じわりじわりと首が圧迫され、女の声が呻き声じみたものに変わっていった。

 

『あ゛…………ひ、う゛ぅ……がぁ……っ!』

 

 首輪を緩めようとしているのか、腕の拘束具がガチャガチャと悲鳴をあげる。女の口の端から涎が一筋垂れた。

 顔の血色が無くなっていき、グルンと目が上を向いた。そしてぴくり、と小さく痙攣するのみで、女はほぼ動かなくなる。

 

 女が気絶したのを確認して、男は首輪を外した。拘束具も次々と外し、椅子から彼女をどかす。そのまま床に寝かせ、男は椅子を持って画面外へ出た。

 

 カラカラとキャスターが転がる音がして、何か大掛かりな装置が画面の端から入ってくる。

 角度のついた、よく研がれた刃が柱と柱の間に跨っていた。現代においては教科書などでしか見たことがない処刑装置、ギロチン。それが今、モニター越しとはいえ彼らの目の前にあった。

 

『よっこいしょ……っと』

 

 男は女を仰向けにして、断頭台に乗せる。暴れないようにしっかりと首と四肢を拘束した上で、その頬をバチンと叩く。

 

『……ぅ……え……?』

 

 意識を取り戻した女の視界には、自分の首を落とそうとする冷たい刃があった。身体はガタガタと震え始め、歯と歯がぶつかり合う音がした。

 

『さて。最後に1つ、言い残す機会をあげよう。高専の皆に遺言を残しなよ。この映像は送ってあげるからね』

『ゃ、え……、やだ! わたし、まだ……! しにたく……っ』

『それでいいの?』

 

 男の冷ややかな目に射抜かれて、女は力無く首を横に振った。下手くそな深呼吸の真似事をして、必死に心を落ち着かせ最後の言葉を捻り出そうとしている。

 

 暫くして、覚悟を決めたように目を開き、彼女は言った。

 

『わ、わたしのこと、忘れないで』

 

 それは、最期に残された呪い。か細く、震えた声は、3人の耳にこびり付く。

 男は遺言を聞き終えた後、刃と繋がっている紐を女に噛ませた。紐を咥える力が緩まると女の首はあっという間に落ちるだろう。

 数分が経ち、涎が紐を濡らしていく。女の顎が痙攣し始めていた。限界が近い。

 ずるり。一瞬の油断によって紐は彼女の口から滑り落ち──

 

「ぁ」

 

 ──ゴトン。

 

 綺麗に断ち切れた首が、カメラの真ん前に転がった。

 

「っ!!」

 

 五条は思わずテレビの画面を叩き壊す。誰も文句のひとつも漏らさなかった。何も言えなかった。

 

『俺らがいるんだからそんな状況にはさせねぇけどな! 覚えとけよ!』

 

 いつか彼女に向けて放った言葉が、無意味なものと化していく。

 

 せめて死体だけでも見つけるべきだと夏油は判断し、必死に捜索を続ける。

 犯行の現場は案外直ぐに見つかった。宮城県の山の奥地、そこにある山小屋に砕けた爪や血痕が残されており、すぐにそれが虚枝刹那のものであると判明。

 虚枝刹那は正式に死亡扱いになった。

 

 小屋に残された残穢を辿っていくと、夏油たちは小さなアバートの一室につく。無理矢理蹴破った先でビデオに映っていた男が首を吊っていた。その額には妙な傷跡があった。

 残された遺書には、彼は家の汚点として爪弾きにされた術師で、才能溢れる若者──五条たちの世代がとにかく憎らしかったと書かれていた。

 

 この男の妬み嫉みを晴らすためだけに、何の罪もない級友は痛めつけられ、殺されたのか? どろりとした感情が夏油の心を支配する。

 いつか彼女が言っていたように、術師であっても救いようのないクズは存在するのだと、嫌でも理解させられた。

 

 硝子は自室に帰ると、持っていたネイルを全てゴミ箱に放り投げた。もう無用の長物だ。

 治療や解剖の際にはどうせ落とさなくてはいけない。元から、自分用でも何でもなかった。

 

 柔らかな手を握って、その爪先を彩ったのが遠い過去のように感じる。付け爪のように剥がされて、踏み潰された思い出の欠片。

 彼女は煙草に火を付けて、いつもより深く煙を吸い込んだ。

 

 五条たちは後輩たちに詳細は教えなかったが、七海は何か後ろ暗いところを嗅ぎ取ったのか、呪術師をやめた。

 灰原は元気に呪術師を続けている。七海との仲も未だ良好のようだ。伊地知も補助監督を続けており、半ば五条たちの担当となって胃を破壊されかけていた。

 

 高専での長いようで短い日々は終わり、同じ道を歩もうが、別の道を歩もうが、時は過ぎる。

 青かったはずの空は、いつの間にか曇天へと変わっていた。

 

 

 

 


 

 ──2018年 10月31日

 渋谷駅地下5階。そこに放たれた改造人間およそ1000体を全て始末した五条悟は、地面に転がる立方体に気付く。

 

「獄門疆、開門」

「......!」

 

 音を立ててその立方体の構造は変わる。少し黒ずんだ赤褐色の膜の中心には大きな瞳。

 六眼で捉えた情報が、このままこの場に留まっていた危険だと告げている。直ぐにその場を離れようとした途端、この状況からは考えられないほど気楽そうに五条は声を掛けられた。

 

「五条、久しぶりだね」

「──は?」

 

 そこに居たのは突如として行方不明となり、謎のビデオが届けられ死亡判定がなされた級友。

 偽物? それとも変身の術式? 考えうる全ての可能性を六眼は否定する。紛れもなく、本物であると。

 そして、五条悟の脳内に溢れ出す、あのビデオの記憶。

 

 数時間にも渡る拷問の記録。非業の死を遂げた彼女。

 

 ──すでに、五条悟の脳内時間は1分を過ぎていた。

 

 五条の目の前にあった呪物は消え、代わりにバラバラになった立方体の欠片が肉の柱を伴って五条から生えるように出てくる。

 呪力が感じられず、身体に力も入らない。詰みか、と五条は早々に抵抗を諦めた。

 

「うんうん、上手くいったね。いやあ、本当にこうなるか分からなくて冷や冷やさせられたよ」

「で、誰だよオマエ」

 

 刹那の顔で、肉体で、アイツが見せなかった表情をする何か。六眼がいくらそれを本物と言っても、五条の〝魂〟はそれを否定する。

 

「分かっちゃうか、流石に」

 

 縫い目を開き、刹那の姿をした何かは汁を流しながら脳を露出させる。

 脳を入れ替えて肉体を渡り歩く自身の術式を五条に説明した後、頭皮を被せ、手慣れた手つきで縫い合わせていく。

 

「でもね、これは彼女が望んだことでもあるんだよ」

「どういうことだよ!」

「いやいや、そんな無粋なことは私の口からはとても言えない。それに私も彼女のことは理解しきれなかったよ。おかしいよね、何か仕掛けでもしてあったんだろうか」

「意味わかんねえこと言ってんじゃねえぞ……!」

「まあ君にはどうだっていいことか。封印もその内解くさ。100年後……いや1000年後かな」

 

 彼女は頭を縫い終わり、余った糸を引っ張る。糸はプツンと小気味良い音を立てて千切れた。

 

「君強すぎるんだよ、私の計画に邪魔なの」

「ハッ、俺を封印していい気になってんじゃねーよ。もう1人、俺と並び立てる奴がいるだろ」

 

 やれやれと呆れたように言う女を五条は鼻で笑った。

 

「夏油傑のこと? まあ確かに彼も強いけど……君と並ぶほどの才能はないだろう。『うずまき』の真価もまだ知らないだろうしね。漏瑚や真人たちだと分が悪いから海外へ派遣させたけど」

 

 その言葉に、上層部もすでにコイツの傀儡にしか過ぎないと確信する。封印が解けたら全員皆殺しにしてやろうと五条は決意した。

 

「おやすみ、五条悟。新しい世界でまた会おう」

 

『閉門』と小さく告げると、分離した獄門疆のパーツが戻り、元の小さな立方体になった。

 

「君は一体何者なんだろうね」

 

 拳大の獄門疆を手に持ちながら、女は独りごちる。

 乗っ取った後、彼女の記憶からどうやって自分の情報を得たのかを辿ろうとしたが、何も分からなかった。

 

 記憶は19年間の〝虚枝刹那〟の生き様だけ。いつ、どうやって、どこで知り得たのかは一切不明。

 まだまだ世の中には面白いこともあるもんだと、女はクスクスと笑う。その姿は恐らく元の持ち主には出せぬであろう妖艶さが溢れていた。

 

 

 

 そして、彼らの認知出来ない別のどこかで、呪力を全く持たない(・・・・・・)少女が目を覚ます。

 

『第1条件達成おめでとう。少しだけ報酬をあげましょう。次はもう少し頑張ってみてね、〝あなたの望み〟が叶うまで』

 

 死ぬ直前に聞いた、この世界に生まれ落ちる元凶となった声を思い出しながら、自身の何かが新しく解放されたのを感じ取っていた。

 

「………………ふざけるなよ……」




■虚枝 刹那
死んでいる。

■?? 刹那
まだ終わらない。

那由多の明日はどっちだ

  • しめりけ
  • だいばくはつ
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