はい、今回と次回でバロックワークス戦は終わりの予定です。
追記:ヒロアカは元より呪術の追い上げ凄いな!?急いで準備します!
「しっ!」
「「「ギャアアァァァ!!」」」
「ふんっ!」
「「「グハァ!!」」」
チン、と死屍累々な人の山の上で鍔鳴りを響かせる。どうも、バロックワークスの下っ端を片付けてるモンキー・D・アノスです。ビビが着いたら殴り込もうかな?
「さて、こいつらは任せるぞ」
「はい、あっ、」
「うん?スモーカーさんが呼んでる?」
「はい、確認を取りたいのかと」
「ここらのはそこそこ片付けたしな、では行ってこよう」
「はい、いってらっしゃいませ」
*
「おう、片付いたか」
「ええ、多分もう少しすれば仲間の方も片付くと思いますよ。スモーカーさん」
「そうか、」
現在、アラバスタ周辺にいるスモーカーに報告入れつつ、原作でルフィが相手にしなかった連中を削っていっている。今ごろルフィとウタはエースと会ってるのかなぁ。
「そろそろ、ビリオンズやミリオンズが出てきますかね?」
「ああ、こっちにも下の方が数人混じっていた」
「てめぇの次の仕事場はここだ多分オフィサーエージェントはいないがそれなりに上の者達がいる」
「なるほど、それなりに楽しめそうだ」
*
「くはは、大当たりだな」
「ああ?大外れの間違いだろ」
「アハハ、なめてるのかな?」
「流石のあんたもこれじゃ勝てないでしょ」
「ああ、このまま死んどけや」
「くははは!犬がよく吠える」
「ああ!?ぶるわぁ!?」
囲んできた敵の一人、ビリオンズを殴り飛ばす、そしたら当然
「くそっ!てめぇ!」
「はぁ、やっちまうよ」
「一人とて逃さぬ、かかってこい」
こうなる。
*
〜ビリオンズside〜
『黒獅子』なんて呼ばれているもんだからてっきり大将並みにイカつい奴が出てくると思っていたから拍子抜けしたが、すぐに撤回することになった、
「ひぃっ、くる、ギャアアァ!!」
「ヘブァ!!」
「くぼぉ!」
「やめっ!うわああぁぁぁ!?」
「んだよ、これ聞いてなっ、」
それは正に鬼神だった。敵を殴り飛ばし、切り倒し、叩き潰す。ビリオンズもミリオンズも関係なく、近い者から蹴散らされる。
「ふむ、拍子抜けだな。終わらせるか」
その言葉に皆殺しにされるのかと怯える中、凄まじいプレッシャーが出現し、痛みがないことへの安堵のなか意識を闇に落とした。
*
〜アノスside〜
「おう、スモーカーさん終わったぞ」
「そうか、やっぱ、てめぇらがいると仕事が捗るな」
「あ、アノス。こっちも片付いたよ」
「どうも能力者級の者は残っていない様よ」
どうやら、カリファやノジコの方も片付いた様なのでもはや残りはアラバスタとエースのところの奴らのみ。考えすぎだったか。多少は骨のあるやつが出てくると思ったのだが。
「下っ端は大体片付いたが敵の上の方はどうなってる?」
「まだ動きがねぇが、反乱軍が動き出してる。それに乗じて仕掛けてくるだろう」
「そうか、仲間を預ける。ちっと反乱軍と国王軍の様子を見てこよう」
「ああ、頼む。オフィサーエージェントは多分上の方に潜んでいるだろう」
「了解。じゃあ、ノジコ、カリファ、この場は任せる」
「「はい!」」
*
「〜!!ビビちゃん、あのバカ共を止めてくれ!!」
「トトおじさん心配しないで、反乱はきっと止めるから!」
「くはは。任せよ、こんなくだらぬ戦など俺が止めてやる」
「!!」
目に緊張を宿して見てくるが、こちらを見ると大半はそれを消した。
『アノス!』
「くはは、元気そうだな」
「・・えっと、知り合い?」
「ああ、俺の兄ちゃんだ」
「ビビといったか、初めまして。弟が世話になったな」
「あ、初めまして。いえ、こちらこそ力になってもらって」
それから俺はユバでトトさんの世話をして、原作の流れを見守ってクロコダイルの居場所を聞いてその場を離れた。
*
反乱軍の雄叫びが響く。ここで俺のやるべきことは
「《
この悲劇を一つでも無かったことにすること。この魔法は死を仮のものとする。俺が来たのだこっからは一人も死なせねぇ。
「ここからは“俺たちの物語”だ」
*
そう、ここまでは原作通りだった。
一味を乗せたカニが見えなくなった時、女が笑った。「フフフ・・・!逃げられちゃったわね、ビビ王女には」
クロコダイルは、計画を邪魔された怒りをその腹に溜め込んでいた。
「少々・・・フザケが過ぎたようだな"麦わらのルフィ"」
細部はともかく
ルフィはクロコダイルの方を向くと、落ち着いた口調で喋りだした。
「あいつはな、弱えくせに目に入るものみんな助けようとするんだ。何も見捨てられねぇから、いっつも苦しんでる。この反乱でも誰も死ななきゃいいと思ってる」
この言葉にクロコダイルは反応した。
「誰も死なねぇ?そういう甘ったるい平和バカは戦いをしらねぇからだ」
これにはルフィも同意した。
「おれもそう思う。だけど、あいつはお前がいる限り、死ぬまでお前に向っていくから、おれがここで仕留めるんだ」
そのルフィの無謀さをクロコダイルは「クハハハ、救えねェバカはお前だな。他人と馴れ合っちまったが為に死んでいく」と笑った。
だがルフィはまっすぐにクロコダイルを見て、
「じゃ、お前がバカじゃねェか!!!」
と言い返した。
その言葉に女は「フフフフッ」と可笑しそうに笑ったので、馬鹿にされることの大嫌いなクロコダイルの怒りは女に向いた。「てめぇも死ぬかニコ・ロビン」と迫ったが、女は平然と「その気ならばお好きに」と答え、先にアルバーナへ向うと場を離れた。女は、クロコダイルが自分を殺せないことを知っていた。
砂漠で、ルフィとクロコダイルが対峙する。
クロコダイルはまず、砂時計を取り出して、3分で戦いを終わらせると宣言し、受けてたったルフィは。
「“ギア
解放する。海軍に、魔王に鍛えられた力を
「っ!」
「“ゴムゴムのォ
「ぐっほぉあ!?」
ルフィの拳が油断していたクロコダイルの体を乱打する、
「?、っいや!このまま押し切る!!」
「ぐっ!ぬっ!、っあああああ!?」
(まずい!こいつ、覇気を!?、立て直しを、っダメだ、間に合わっ!?)
ルフィは違和感を覚えた。なぜ攻撃が通じる?なぜ回避されない?なぜ反撃がこない?だがルフィはクロコダイルに対して油断しない。彼は兄を通してミホークの本気を知っているが故に彼は決して止まらない。故に、
「“
「ほぐぅ!、っ!?」
「“
「があああぁぁぁぁ!!!」
乱打、乱打、乱打。“ギア
「オオオオオオオオ!!」
「あああああああ!!!」
殴り飛ばす。
「・・・・・・」
「はぁはぁ、・・・なんだったんだ?」
ルフィは自分と同等以上の強者がなぜか無抵抗に倒されたことに違和感を覚えていた。
「・・・なんで、どうやって・・・」
「ん?」
ニコ・ロビンは困惑していた。彼はルーキー、七武海のクロコダイルに勝てる可能性はなくはないが、とても高いとはいえないもの。その評価をひっくり返す状況が今、目の前に広がっている。
「まだやんのか?」
と、ルフィは構えず聞くが、
「いいえ、私じゃあなたには勝てないもの」
と首を振ると、
「そっか」
と短く返し、付かず離れずの状況でアラバスタへ向かうのだった。
*
戦いを嘆く者、戦う者、戦いを煽る者、その真実を知り阻止する者、それぞれの想いはいき違い、首都アルバーナで衝突する。
アルバーナの王宮前では、ビビ王女抹殺命令を受けた5人のバロック・ワークスエージェント達が、麦わら海賊団が来るのを待ち構えていた。
そして、やってきたのは、揃いのマントに身を隠した超ガルガモ軍団に乗った6人の海賊達!!どれがビビなのか迷っているうちに、超カルガモ軍団は3手に別れて王宮への階段を駆け上って行ってしまい、バロックワークス達は焦った。
だが、その6人の中にビビはいなかったのだ。6人だと思われたうちに一人は、"ラクダのまつげ"だったのだ。
ビビとウタは、麦わらの一味が囮となって、バロック・ワークスエージェント達をひきつけるのを、砂漠の岩に隠れて見ていた。
ここで直接反乱軍を止めるために。
「こっちはよろしくね、ビビちゃん」
「うん」
怒れる200万の反乱軍が、馬やらくだを疾走させ、地響きをたててアルバーナめがけて特攻してきたのが見えた。
その進行方向に、ビビとカルー、ウタは毅然と立っていた。
「さて、いくよ、ムジカちゃん!」
『“いっせーのー”で鳴り響いたスタートの合図 なぞった線で結んだ世界 色付けてく ここから〜♪』
彼女らに都合のいい世界が顕現される。
すでにウタ達には、アノスからバロックワークスが潜入しているかもしれないと聞かされていた。故に、
「両軍とも無効化する、話はそこからよ」
「な、なんだ・・・。あれは・・・」
キュウイィィィン、キュアアァァァァ!!!
「「「どわああああ!!」」」
アノスをして『厄介』と評する、歌の天使が立ちはだかる。
今回の原作改変:
クロコダイル慢心してたら押し切られた。
ウタが激突前に両軍を止めた。
ちなみにかくれんぼを選んだのは二番あたりの歌詞がピッタリだと思ったからです。次でウタとトットムジカの戦い方が明らかになります。
下の作品と魔王学院で2つ目投稿しようと思ってますが、どれがいいですか?(下のが原作とします)時間がかかったらすみません。100超えたら確実に書きます。
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