触れられてなかったアノスの仲間関連にも触れます。
「さて、そろそろ動くか?」
どうも
(いや、賄賂とかで成り上がるのは分かるけどなぜこいつ死なないんだ?大抵こういうのはクリーク系の海賊にバッサリいかれるんだが)
マジでわからない、こいつたしぎにも負けそうなのになんで死なないんだ?船の連中も
さて、今俺はベルメールさん死亡回避のためにこのザコ・小物・高階級という新米海賊団に狙われる3拍子揃ったこいつを中心に何人か監視している。
まあ、直でココヤシ村やゴザに向かわれてもそっちもマークしてるから
襲われたら《
(あとの問題は魚人関連、魚人海賊団の分裂直後のタイミングであいつらを潰すのはまずい。ならベルメールさんが殺される前に殴り込むか。他のやつらが本部の連中みたく強ければ楽なんだが)
下っ端を任せるにも心許ない支部の海兵たちと幹部以上を受け持てば十分そうな本部の海兵を思い出していると、
「チュッ❤️、どうも海軍のお偉いさん。俺はアーロン一味幹部のチュウと言うもんだ」
「なっ!?ぎょ、魚人!?」
「くっ、みんな囲め!!」
(おうおう、こっち的にゃいい時期だ。面倒ごとは一気に片付けるとしますかね)
「待て待ておめぇら、ちっと時間はかかるし、怪我も負うだろうが俺を倒すにゃあ。鍛錬不足よ。互いに『
「チチチチ・・なるほど、私は大佐ネズミだ。それで何をご希望かな」
「何、ココヤシ村の辺りをウチの支配下に置きたい、毎月100万ベリー出そう。どうだ?」
「チチチ・・・、なるほど。実に世渡り上手だ。皆、君達のように話の分かる者だといいのだけどね。勝てないだろうしね、その話を受けるとしよう」
(う〜ん、マジなんで生きてんだこいつ。みんな似たもん同士で金のことしか頭にねぇのに、分からん)
「そうか、こっちも話しの分かるやつでよかったぜ、チュッ❤️」
さ〜て、用済みになったし最後の仕込みも終わらせるか。《
・・・これでよし。
数日後、彼らは「己が罪に飲まれて消えるがいい」と言う声とともに突如発生した大渦に飲まれていったという。
*
ナミ・ノジコside
「お願い、誰か助けてよ!!」
「ふむ、任せよ」
「えっ、」
「なっ!?ダメよ下がって!!」
ベルメールさんの前にいつの間にか同い年くらいの少年が立っていた。他のみんなも彼の気に飲まれているのか、言葉を発することがてきなかった。彼はベルメールさんに手を伸ばし、
「《
「っ!?うそ、腕が・・、まさか悪魔の実の?」
・・・お母さんの腕が治っている。彼は一体何者?味方・・なの?
そうしていると、アーロン一味は彼に問いかけた、そして
「おい、テメェ、何者だ?この村の者か?」
「いや、通りすがりの海兵さ」
「っ!くくっ、シャハハハ!!」
「?そんなにおかしいか?」
「ああ、俺たちにお前一人で勝てると思ってんのかぁ!!!」
「はっ、目の前の小さな女の子一人救えないでみんなを助ける
その戦いはあまりに一方的だった、その少年が拳を振るう度に敵が地に伏し、脚を振るう度に敵が天を舞う、彼はあまりに圧倒的であり、恐ろしいまでに彼は最強であった。
「すごい、」
もはやその言葉しか出なかった。
*
アノスside
「ぐっ、テメェ!!」
「くはは、アーロンよ、退屈させないでくれ。お前らの全てを見せてみよ!!」
「ああ、そんなに見たけりゃ、とくと見なぁ!!」
チュウが技を出そうとするが、
「
近づかれ殴り倒される。
ハチは剣戟を仕掛けるが
「ふっ!」
真っ向から切り裂かれる。
クロオビは魚人空手で攻め立てるが、
「ふむ、こうか“
模倣され叩き返される。
「クソォ、クソォォ!!テメェは誰なんだ、テメェは、なんなんだ!!」
「くはは、名前を告げていなかったな、俺はモンキー・D・アノス。英雄ガープの孫にして、いずれ最強へ至る男だ!!」
「ぐぅぅ!!な、舐めるなぁ!!!“
アーロンが大逆転を狙ってくるが、
「”カチ
両者には
「さて、これはできるかな?“
「グボァ!!」
そして、アーロンは地に伏し、蹂躙劇の幕を閉じた。
「・・・ありがとう。俺はまだまだ強くなれる」
*
ノジコside
「さて、これで残りは後始末だな」
「し、少年。君は・・一体・・。」
「?聞いていなかったか?俺は海兵、そして・・」
彼は刀を掲げ、高らかに言う
「我らが正義の、自由の勝利だ!!」
その宣言に再び静寂が広がり、
「やった!よかった、海賊の支配から解放されたんだ!」
「あぁ、助かった。もうだめかと思った」
安堵と歓声が広がった。
「んっ、すごいね。君」
「ふむ、もう立って大丈夫なのか?血は直ぐには戻らんぞ」
「ふふ、大丈夫よ。君のおかげで、ありがとう。アノス君、君のおかげでこの子たちを置いて行かずにすんだよ」
「えっと、そのありがとう。私の声に応えてくれて」
「あっ、ありがとう」
そう言った私たちに彼は『にかっ』と笑って、
「何、俺は兄弟に胸を張っていられるように戦ったにすぎぬ。・・・それに、お節介はヒーローの本質だ。後、ここだけの話、俺は海兵にはなってないんだここだけの話で頼む」
悪戯っぽくそう言った。
「・・・はぁー、仕方ないわね。助けられちゃったし」
「あははははは」
「っ!・・・」
何?・・これ?・・なんか彼から目を離せない。なぜか彼に目が吸い寄せられる。えっ・・もしかして、これって・・・
「?ノジコ?っ!?・・・ま、まさかもう!?」
「?ベルメールさん?どういうこと?」
ちょっと二人から離れてベルメールさんと話す(ノジコの目は離れない)。
「ちょ、ちょっとアノス君どうしてくれるのよ!」
「いや理不尽な、それにまだ俺たちは子どもだ。大人になるまで続く保証はない」
いや本当に、麦わらの一味には関わり過ぎないつもりだった。まさかこんなことになるとは、『恋はいつでもハリケーン』とは言うがいつでも過ぎるだろ。まぁ、それはそうとして理不尽なことを言った自覚はあるのか
「いや、うん、急に娘の初恋がきて驚いちゃって、ご、ごめんね」
「いやまぁ、驚きはするだろう、俺も驚いているからな」
いやー、驚くことといえば『残念だったな、○○とはこういう生き物だぁ!』される時かと思ったんだがこんな形でとは、
「まぁ、友達としてよろしく頼む」
「うん、よろしく」
「よ,よろしく・・・」
*
十数日後、
「くはは、いいぞ。だいぶ動きが良くなってきた」
「だったら、一撃くらい貰いなさいよねっ!」
「ふっ!なんで当然のように避けるのよ、あんた本当に人間なのっ!」
海軍基地でナミとノジコの組み手に付き合っていた。まぁ、こうは言っているが避けられても弾かれても吹き飛ばされてもすぐ戻ってくるので、確実に慣れてきている。
「ふむ、今日はここまでにするか」
「はぁ、相変わらず強いわねあんた」
「まったく、全然近づけた気がしないよ」
今、彼女たちは航海術を鍛えながら最低限の力をつけられるようにしている(今なら2対1なら百計のクロを抑えられるかな?)。ちなみにナミはルフィとノジコは俺と海に出る気らしい。うーん、ナミはともかくノジコは想定外だったなぁ。
(いやまぁ、人選に困ってたから助かったんだけど。)
現在の仲間はノジコや“元”海兵やCPの関係者辺りだ。ちなみに仲間になった理由の大半は『天竜人』。まぁ、大体これで分かるでしょ。
(いやー、それにしてもCPに忍びこんでスカウトしに行ったときは、凄かった。もう有能なやつがポンポンついてくるからね)
今や、戦闘系でなくてもCP9のカリファレベルなら仕留められる。こんな人材を引き抜かせるとか、五老星何してんのよ。いやまぁ、スパンダム的なの増えてんだろうけどさぁ。
(あとは幹部級の育成とスカウトか。)
ぶっちゃけ、大抵は俺が突っ込んで暴れるだけで終わるけど、四皇と五老星は一応、マージンとっておきたいからネームドキャラを入れたいんだよね。
(さて、
なぜか冷たい目を投げかけてくるノジコから目を逸らしつつ、準備を整えるのだった。
はい、ベルメール救済とノジコの陥落でした。これで航海士ゲットだねアノス。
アノス:
わざとくらって、魚人空手などを習得した(今までこれでできてんのか?だったけど、しっかり完成させた)。すでにジンベエの上位互換的存在なのでセンゴクに勧誘されている。断る時のセリフは「それだと天竜人を殴れない」でセンゴクは頭を抱えた(ガープ大爆笑)。
実は天竜人に曇らされたモブ海兵たちを勧誘していた。センゴクは頭を抱えた(ゼファーは頭を下げた)。
ノジコ:
強くて優しくてイメケンな同年代に心を持って行かれた。強くなる理由を聞いて、「愛するものを守り抜くためだ」と不敵に笑って返されたときは心臓が壊れるかと思った。二式使い。
ゼファー:
部下を救ってもらった人。部下が原作より強かったのでZにならずに済んだ。アノスに頭が上がらないのでセンゴクの宥め役になっている。何度か部下について行こうかと思ったが、センゴクの様子を見て踏みとどまった。
次回はくいなとゾロの修行回。・・・もしかしたら、彼?彼女?もぶち込むかも。
ヒント
1.四皇の子
2.悪魔の実・動物系・幻獣種
・・・もうわかりましたね?
家族会議はどうしますか?(1.を強行するかも)
-
1.する(他のダメ親も殴られろ)
-
2.する(ただし殴りはしない)