そして、ローグタウンではあの人が・・・
はい、大体原作通りに進んでるけどあまりの快進撃にやっちまった感があるモンキー・D・アノスです。
現在、バラティエ。シェルズタウンでくいなをスカウトして、海軍を殴り倒し、その後ノジコと合流、バギーをボコり、百計のクロを倒し、大した怪我もなく来てしまった。苦戦0である。
(まぁ、ミホークは別だし、問題ないかな?)
ミホークは新世界の強者。そこについては問題ない、問題は・・・
(なんで海軍将校として俺の名が広まってんだよ、んで、なんだよ、『黒獅子』って、たしかに籍は用意してもらったし、海賊狩ったし、海軍鍛えたけどさ)
いや、噂としてしか出回ってないからいいのかも知れんがヒントやったらみんな気づくからやってられん。
「てめぇは何をくつろいでんだ雑用っ!!!」
「ぶっ」
あっ、考え事をしてたらルフィが厨房に連れてかれた。
*
「オオオオオオオオ!!!」
う〜ん、気持ちのいい気迫だ。さて、そろそろか。
ズパン!!とガレオン船が斬られ、斬った男が姿を現す。
「「あれが・・・鷹の目の男・・・!?」」
「ああ、あいつこそが世界最強の剣士“だった”男だ」
「?」
「だった?」
「まぁ、見てな」
「よう」
雑魚に絡まれているミホークに声をかけてやる。
「そうか、貴様はここが出身だったな」
「おう、どうせだ。
「当然だ、負けたままではおれん。こい」
*
ゾロ&くいなside
冷や汗が止まらない、どうしても呑まれてしまう。なぜなら、その戦いは正しく『最強』同士のものなのだから。
「くっ・・・、ぬぅ・・、はっ、・・・・っ!」
「くはは、いいぞそれでこそだ」
凄まじい、その一言に尽きた。アノスが全方位からほとんど同時の斬撃を放てば、ミホークもまた全方位同時斬撃で迎え撃つ。
変幻自在の超神速。・・・速いとは思っていた、上手いとも思っていた。強い事も分かっていた。ただ・・・縮尺の単位を間違えてしまったかのような、とてつもない“距離”を二人は感じていた。そして、
「・・こんなところか」
「ぬぅ!?」
甲高い音を立てて、ミホークの剣が弾かれた。
「俺の勝ちだ」
「・・・ああ、そして私の敗北だ」
その勝敗に、誰も・・・言葉を発せなかった。
*
「うおおおおっ!!」
「はああああああ!!」
「ふふ、良き剣、良き気迫。ただしまだまだ未熟、俺から一本も取らなければ最強の足元にも至れんぞ!」
ふぅ、どうしようか。
「ぐ・・、ぐぅ」
「はぁ、ぐっ、はぁ」
「・・・・・・」
さて、まぁ、剣士同士の戦いがヒートアップしたり、
*
「お〜い、ノジコ〜」
「あっ!アノス〜!ナミ〜!」
「ノジコ〜!」
はい、ココヤシ村にやってきました。アーロンがいない、そしてグランドラインが近いならばやることは一つ。
「さて、特訓だ」
「「いや、なんでだよ」」
「あなた方が弱いからですよ」
カリファがそういうと俺に“獣厳”を打ってきたので受け止めると、
「さて、今くらいの攻撃は回避、最低でも防御してほしいですけど?」
「まぁ、それくらいなら」
「いやー、それは、その・・・」
サンジはともかくウソップは、まぁ、無理だろうな。
*
「“
「うおっ!」
サンジに雷撃を纏った指銃を放つ、ビリビリの実を食べた放電人間のカリファ。
普通の状況だと避けられてるが、色仕掛けされると普通に食らっている、まぁ、これを治すのは無理なんだろうなぁ。
「“鎌鼬・
「ふっ!」
「どわあああああ!!」
ナミとウソップはカゼカセの実を食べた風人間のノジコから逃げていた。うんうん、逃げながらも有効打を探せている。あとはこれに慣れてもらって、頭の回転速くしてもらうくらいかな?
「すぅ、“
「っ、“
うんうん、おの二人はダズには余裕で勝てるな。・・・サンジ、はよ強くならんとゾロにやられるぞ。ゾロは俺がやった最上大業物『虎徹』以外折られたからやりにくそうだ、まぁ『夜』相手に無銘の刀じゃ相手が悪い。
「うおおおお!!」
「ちょっと!いつまで無視してるの!!」
「くはは、すまん。少し周りを見ていた。」
ルフィはギア2やギア3を切り替えながら攻めてきて、ウタがバフとフォローに回る、うむやはりいいコンビだ。
「いくぞ、“
「“
互いの拳がぶつかり合い、ルフィが吹き飛ばされる。
「んにぃ、“ゴムゴムのォ
「んっ!いいぞ、立て直しは速い方がいい」
前回は各個撃破されていたからな、その反省が活かされているのは喜ばしい。
「いけっ!」
「ぬるい、“
「“ゴムゴムの〜象銃”!!」
「なんの!」
ウタの出したトランプ兵は切り裂かれ、頭上からの振り下ろしにアッパーカットで対応する。
「しっ!」
「ぬぁ!!」
「ルフィ!!、っ
「“
高速移動し、オーバーヘッドキックでルフィを蹴り飛ばし、嵐脚で繰り出す“威国”とウタの“神避”がギチギチと音を立ててせめぎ合い、はじけた。
「っ!まずっ!?」
「チェックメイトだ」
体制を崩したところに寸止めをする。と、
「“
「ふむ、気配を消すよりはわからなくする方がいいぞ」
ルフィが殴りかかってきて、そのままギア2で速度重視で立ち回る、が。
「格上に安易に近づくのは良くないぞ」
「うぶっ」
上段蹴りを叩き込む。
「こんなとこか、ルフィはやはり格上用にスピードとパワーの両立、ウタはトランプ兵の強化が課題だな」
「クソォ、一撃も直撃させられなかった」
「はぁ、やっぱり凹むなぁ」
「まぁ、勝ちを譲られるより良かろう?」
「「それはそうだけど」」
さぁて、最終調整もすんだし彼らに会いに行きますか。
*
「わりぃ、おれ死んだ」
ルフィがそう言った直後、雷が落ち、
「やっぱ生きてた、もうけっ」
「言ってる場合かっ!逃げるぞ!」
そうやりとりをして逃げていった。まぁ、スモーカーさんこの時点で十分厄介だからな。
「ロロノア・ゾロ!」
「ああ?」
「あなたがロロノアで!!海賊だったとは!!私を揶揄っていたんですね!!許せない!!」
「良業物『雪走』、回収します」
「やってみな。先行ってろ」
「おう」
そしてサクッと倒したんだが、
「なぜ斬らない!!私が、女だからですか?」
「ああ?」
「真剣勝負で手を抜かれるなんて、屈辱です!!私は遊びで剣を持ってるわけじゃない!!」
ゾロは少し考えて言う、昔俺がくいなに言ったセリフを
「あー。・・・、ふん、くだらねぇ、悔しけりゃ俺が手加減出来ねぇくらい強くなりな」
「っ!?っ!!」
驚き、悔しがるたしぎをその場にゾロは去っていった。
*
スモーカーに妨害されつつも船に向かう様子を見ていた民家の屋根の上に立った大男は呟いた。
「フフ・・・・・行ってこい!!それがお前のやり方ならな!!!」
「いや、何カッコつけてんだクソ親父」
「・・・・・・」
様子を見に来ておいて顔の一つも見せようとしない
「はぁ、まぁいい。んじゃ、誓いは果たさせてもらうぜ?」
「ん?・・・ああ」
以前した『海に出て会ったら殴らせろ』と言う宣言を思い出し、向かい合う。
「んじゃ、いくぜ?おんどりゃああああ!!!」
「グボァァ!?」
俺が繰り出した渾身の右ストレートがドラゴンの左頬に突き刺さり、地面とは水平にかっ飛ばした。
「・・ふぅ、これで勘弁しておいてやるよ」
「・・・ああ」
「じゃあな、俺らが結婚とかなったらちゃんと来いよ」
「うむ。ではな」
そう言って顔を腫らして帰っていった。
ノジコ:カゼカセの実
効果:対象を風人間にする。物理攻撃無効。海上戦では攻防一体の凄まじい強さを誇る。時には砂嵐や暴風雨などを引き起こせる。
カリファ:ビリビリの実
効果:対象を放電人間にする。電気耐性大。大規模な落雷を乱発することは無理だが単発なら可能。体に雷を纏わせて格闘戦が基本。悪魔風脚の火力とハンターハンターのキルアの念能力を掛け合わせた様な性能。
ゾロの虎徹:
鬼斬り→三代鬼徹、虎狩り→虎徹みたいな感じで名付けられた。
アノスの二つ名『黒獅子』
圧倒的な力と“王”の気迫から名付けられた。黄猿、赤犬、青キジ、拳骨のガープ、仏のセンゴクから評価される実力者が注目されない訳が無かった。本人の希望もあって噂程度にしか広まっていない。『獅子』の理由は全盛期に手をつけられる存在がいるか怪しいからっていうのもある。
家族会議はどうしますか?(1.を強行するかも)
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1.する(他のダメ親も殴られろ)
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2.する(ただし殴りはしない)